「鉄」レポート2006

 「鉄」レポート2006年版です。
2006年の鉄道趣味活動は、新たなステージに突入か!?
結婚して条件は厳しいですが、今年も「鉄」な活動を頑張りたいと思います。 2006年1月

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11月30日(木曜日)
 出張で大阪に行くことになり、ひさびさに東海道新幹線に乗る。新横浜6:46発の「のぞみ171号」広島行きに乗った。「のぞみ」はすでに全列車700(500)系化しているのかと思っていたが、この列車は300系。個人的には700系よりも300系の方がお気に入りなのでちょっと得した部分である。前半は朝ご飯のシウマイ弁当をぱくつき、後半は出張資料に目を通したりしているうちに、いつの間にか新大阪9:02着。今日は新大阪で9:30から一日論文発表会である。

 発表会は17時前に無事終了し、徒歩で新大阪駅に向かう。お土産など購入後、改札内に入るが、乗車予定時刻まで時間があるので、在来線ホームでたこ焼きを食べながら485系特急「雷鳥」や新型321系などを見学する。その後新幹線ホームに上がり、駅弁を購入後17:38頃300系が到着。この列車が17:43発の「ひかり382号」で、結構な乗客を乗せて発車。

 「ひかり382号」は途中名古屋まで各駅停車で、米原では「のぞみ」の通過待ちを食らうなどの体たらくだったが、名古屋発車後は「のぞみ」に負けない走りで小田原に20:08到着。ここから小田急線5000系各停新松田行きに乗る。新松田から急行になるこの列車だが、VVVFは海老名で下車するので結局通過したのは厚木だけ(笑)。最後相鉄で、結局自宅に着いたのは21:30であった(最後手抜きしまくり)。

 次回予告 今度こそ今年最後の鉄レポ? の巻

11月24日(金曜日)
 会社のカレンダーの関係で休日となったが、M香さんは当然のことながら出勤で、VVVFはそれを見送りつつ、二度寝し(笑)、午前中はつぶれてしまった。午後は天気が回復しいい感じとなったので、NOTEを走らせる。小田急線の定番ポイント相武台前〜座間の直線で夕日を浴びつつ走り抜ける各列車を撮影。特にロマンスカーVSEはいい感じの雰囲気であった。

 余勢を駆って相鉄線のかしわ台〜海老名の築堤にも行ってみたが、残念ながら夕日が沈んでしまい、終了。次回再チャレンジの予定。

11月25日(土曜日)
 朝、通常と同じ時刻に起床し、朝食後出勤するM香さんに先駆けて出発。NOTEでR246を西に向かう。善波のトンネルを越えて見えてきた富士山は全面に雪をかぶっていい感じ。すぐさま秦野〜渋沢の撮影ポイントに向かう。

 撮影地に着くと、肝心の富士山は山頂付近に雲がかかりかけたが、しばらくして復活。前回2月5日には全く来なかった1000形など、なかなか満足のいく手応え。特に最後の方で撮影した135mmでのショットは、切れ味が鋭く我ながら傑作だと思った(笑)。
 さらに帰り道に、東海大学前〜秦野のこれまた富士山バックのポイントで軽くLSEなどを撮影し、帰路に。天気がよいのでふとんを干さなければならない(笑)。

11月26日(日曜日)
 大和から久々の小田急5200形各停に乗り、湘南台から横浜市営地下鉄で上大岡に向かう。9:18発の電車は「はまりん号」で、この期間中は東急車輛の全面広告になっていた。東急車輛の製作した車両の他、オゾンの脱臭装置やカード端末機などの開発製品の広告もあり、今後の将来性を感じさせる内容である。
 上大岡から京急1000形で杉田に向かい、用事を済ませた後JR根岸線209系にのり、横浜から相鉄線9000系で、結局自宅に着いたのは12時半過ぎであった(最後手抜きしまくり)。

 次回予告 今年最後の鉄レポ? の巻

11月3日(金曜日・文化の日)
 今日は会社のレクリエーションで、津久井浜のみかん園でみかん狩りが行われ、VVVFもM香さんと初めて参加することにした。ちょっと出発が遅くなった関係で久しぶりに横浜横須賀道路(途中六浦付近で今度結婚が決まった会社後輩のS田くん宅近くをかすめた)フル走行で津久井浜へ。ミカン園に到着したのはイベント開始時刻丁度くらいだったが、駐車場は一杯で農道のスペースに誘導される。

 みかん狩りは豚汁が振る舞われるなど盛り上がり、みかんもお土産にもらい、12時過ぎに退場。せっかく津久井浜まで来たので京浜急行の三崎口駅まで南下する。三崎口駅手前の鉄橋は単線で割とすっきりと京急の電車が撮影できる。1700・2100系の各快特を撮影し、今度はR134北上で海沿いのドライブ。茅ヶ崎から県道を北上。自宅に着いたのは16時過ぎであった。

11月4日(土曜日)
 大和駅近くの吉野家で期間限定復活の牛丼を食べた後、相鉄線で横浜に向かう。今日はVVVFの母校である東京電機大学の学園祭があり、せっかくなのでM香さんに学校の雰囲気を体験してもらうため、二人で学校に向かう。横浜からは神田までJRで行くところだが、交通費を節約するため東横線特急で中目黒、日比谷線で日比谷、千代田線で新御茶ノ水と乗り継ぎ、大学に13時過ぎに到着。

 3時間弱学園祭を見学し、研究室の先生だったI田さん、先日オペラに招待してくれた鉄研の先輩H松さんらと引き合わせることができ、M香さんが満足げ(ちょっとお疲れ気味?)に新御茶ノ水16:05発多摩急行で帰るのを見送る。

 OBが何人か集まったので、学校近くのスタバで雑談し、再集合の後19時からのOB会に参加。鉄研の現役生は以前に比べ部員の数が減少し、そのせいか展示も力強さが足りなかったので、来年頑張るよう激励したり、どうすれば満足のいく展示ができるかの方法について説明したり、OB同士の懐かしい話で盛り上がっているうちに22時の終了時刻になる。

 神田駅前で記念撮影の後、OBのK林くん・S藤くん・W林くん・O和くんと2次会と称して駅前の「天狗」で一杯。話が止まらず、神田23:40発京浜東北線磯子行きに乗りこむ最後まで盛り上がった。

11月5日(日曜日)
 品川で一旦下車。なんとなく京急に乗りたくなり、0:00発特急金沢文庫行きで横浜へ。京急の最終特急なのになぜか車両は東京都交通局の5300系だった。横浜0:21到着。混雑する横浜0:27発相鉄線かしわ台行き最終電車で、結局自宅に着いたのは1:10過ぎであった(最後手抜きしまくり)。

 次回予告 秋の「鉄」活動を狙う(予定) の巻

10月29日(日曜日)
 朝8時に出発し、R129・16等で八王子の北野公園の駐車場に車を止める。このすぐ近くに中央本線豊田〜八王子間に架かる浅川橋梁があり、ここで1時間ほど撮影をする。できればEF64重連貨物が来るのを期待したが、残念ながら来ず、201系・E257系・215系などを河原に降りたり、線路に寄ったりして撮影。最後485系の臨時「ワインエクスプレス」に起用されたお座敷列車「華」で締めくくった。撮影を終了したとたんに天気が回復し(笑)さらにEH200貨物も来たりして「さすが日頃の行いが悪い」。M香さんは早起きしてサンドイッチをつくってくれたためか、撮影地ではNOTEでぐうぐう寝ていた^^;

 NOTEを南に向ける。R16・町田街道などを経て、新横浜駅近くの労災病院へ。ここに先週から元上司のK林部長が入院しているため、お見舞いに行く。K林さんは手術を終えてあと2週間ほど入院が必要とのことであったが、回復は順調でかなり元気そう(というか暇そう)であったので安心した。元気な姿での復帰を願うばかりである。

 帰りは環状2号+保土ヶ谷バイパスの「高速コース」。最後新鮮激安ビッグヨーサンで買い物をして、自宅には15時過ぎ到着。 約100kmの軽ドライブを楽しんだ一日であった。

 次回予告 秋の「鉄」活動を狙う(予定) の巻

10月14日(土曜日)
 この日はM香さんは出勤で、VVVFは食器洗い・掃除・洗濯・ふとん干しなど家事の鬼?となっていたが、それも午前中で一段落。この日は「鉄道の日」だったのと、天気も良かったのでEOS20Dを片手に撮影に出かけた。

 まず相鉄線で大和まで行き、小田急線各停町田行きで町田に向かう。ダッシュして横浜線の町田駅に移動し、まずは淵野辺に向かう。淵野辺駅のホームは島式で、障害物無く上り列車の撮影ができる。そこを走ってきた快速と各停の桜木町行き(205系)を撮影。撮影後列車に乗り込み、東神奈川に向かう。

 東神奈川から京浜東北線で鶴見に向かうが、その京浜東北線は人身事故の影響で遅れていた。それでも予定通り鶴見に移動し、鶴見駅に到着する鶴見線205系(先頭改造型1100番台は初めて)を撮影。この205系、意外にかっこいいと思った。一旦JR駅を下車し、歩いて京急鶴見駅に移動する。途中吉野家で遅い昼食をとるが、VVVFが入店する前は客が一人しかいなかったのに、入った直後に立て続けに10人ぐらい入ってきたのはちょっと驚いた。

 京急線で平和島まで移動。ここで京急の撮影を行うが、今ひとつなので移動。行きがけに見かけた、梅屋敷駅の京急蒲田寄りが、高架化工事の関係で上下線が分かれて敷かれているのが良さそうだったので一旦下車。下りホームの端から上り列車が車体をくねらせて徐行してくるのをいい感じで撮影できる。当初予定では1〜2本撮影のはずが、10本ほど撮影し、再び普通に乗車。

 京急蒲田から快特2100形に乗り換え、上大岡まで移動。ここから横浜市営地下鉄に乗り、地上部に出る上永谷で下車。あいにく夕方で日没直前だったが、まあまあな感じで撮影。ただ来た車両がほとんど日本車輌製の3000R/S形で、その陣容の厚さを感じた撮影であった。

 日没で撮影不可能露出になったので、そのまま地下鉄で湘南台、小田急で大和、相鉄と乗り継ぎ、結局自宅に着いたのは18時過ぎであった(最後手抜きしまくり)。

 次回予告 紅葉と鉄道を狙う(予定) の巻

10月7日(土曜日)
 会社の指定休日のおかげで前日はゆっくり過ごすことができ、午前1時起床(笑)でM香さんとともに出発。今回はけちけちコースとして高速道路を利用せず、R246で都心・日本橋経由R4北上で一路栃木へ向かう。新4号バイパスフル利用は久しぶり。途中M香さんに運転交替するなどして9時前に東北本線の豊原〜白坂の鉄橋前に到着。

 ここで北斗星4号を待つが、10時になっても来ず。どうも昨夜までの大雨の影響で運休だったらしい。貨物列車も全く来なくて来たのは455系3連の普通列車のみ。しかしながらこれはこれでおそらく近い将来新型E721系投入で引退も近いのでまあ良かったというわけでこの場を辞す。

 M香さんのリクエストである那須テディベアミュージアム(予想通りKUMAのぬいぐるみだらけだったが、M香さんご満悦で意外と面白かった)を見学し、昼食のレストランを探す。「蒸気汽関車」という名前の店があったので行ってみると、店の外に到着案内のアナウンスが流れる不思議な空間が。面白そうなので入ってみると、中は鉄板焼きの店で、注文すると鉄板焼の材料がD51+20系の模型に乗せられて走って来るという内容。しかもテーブル毎に駅(VVVFらのテーブルはなぜか地下鉄銀座)が設定されており、列車が出発する毎に店長と思われる男性のアナウンスが流れ、さながら旅行気分を味わうことができた。

 お持ち帰り可能な懐かしいお茶の入れ物を手に、店を出て、EF58144の前面の展示物の前で記念撮影。その後R4に復帰。帰りもR4南下でM香さんと交替しながらのドライブ。途中M香さんのお友達のm子さん宅(東浦和)に立ち寄り、帰路はR298・環八(途中からauの「助手席ナビ」を利用し、渋滞迂回コースなどを体験)・R246で、意外に速いNOTEドライブを敢行(M香さん携帯片手にすやすや^^;)し、結局自宅に着いたのは、22時過ぎであった。NOTE一日で下の道だけで486km走行。

10月8日(日曜日)
 昨日の反動もあり、やや寝坊気味の起床で、10時過ぎに出発。相鉄線で横浜まで向かう。M香さんと夏場まで行っていた「関東の駅フォトラリー」の駅写真を10駅集めたため、鉄道の日イベント会場まで記念品をとりに行く。記念品は写真立てで、2セットゲット。その後イベント会場のメインステージでなぜか京成3300系の映像が流れているのをちら見しつつ、さらに各社のグッズ販売ブースも一通りみて(結局何も買ってないが)、横浜11:20発相鉄線急行で帰宅。

 これでおしまいかと思いきや、せっかく天気がよいのでどこかへ出かけようということになり、昼食後R246を西へ。小田急線渋沢〜新松田間にある「チェックメイトカントリークラブ」の入口から山道を登ってゆく。この頂上付近から、小田急線の新松田〜開成間の酒匂川橋梁が一望できるポイントがあるが、本日はものすごい空気が澄んでいるため、期待していた。実際いってみると、酒匂川が一望できるのはもちろんだが、遠く相模湾や伊豆大島まで見える大パノラマが展開しており、小田原駅を出発する新幹線まで撮影可能(さすがに米粒のようだが)!そんなわけで酒匂川を渡ってカーブし、一路小田原へ伸びてゆく小田急線を思う存分に撮影。 振り返って富士山もくっきりと見え、富士山写真家の皆さんが数名しきりにシャッターを切っていた。

 最後富士山をバックにM香さんと記念撮影後、一旦秦野市内のM香さんの実家経由、R246抜け道経由で自宅に着いたのは22時前であった。

 次回予告 紅葉と鉄道を狙う(予定) の巻

9月22日(金曜日)
 今週は毎日帰宅が午前様になるほどの残業続きだったが、この日は定時間帰りを画策したものの、帰る直前に新たな作業が入るなどして結局19時半頃退社。急いで自宅に戻る。支度をして出発したのは21時半を過ぎていた。これから久しぶりの本格的「鉄」活動になる撮影に出かけるのだが、余りのハードスケジュールにM香さんは同行を断念。留守番で渋い顔のM香さん(-_-)に後ろめたさを感じつつ、NOTEでR246をすすむ。

 当初計画ではR246・R1バイパス等でなるべく距離を稼ぎ、0時を過ぎた最初のICから高速になる予定で、2時間遅れで最初はR246を我慢して進んだものの、片側交互通行の工事などがあったりして0時を過ぎた時点でやっと沼津。一応当初の予定通り0時を過ぎた最初のICから東名に乗る(笑)。乗るが、仕事の疲れもあり、由比PAで力尽きる。といってもここで寝てしまうとその後の行程に響くため、1時間ほど仮眠してさらに東名を浜名湖SAまでNOTEをすすめ、ここで一旦仮眠をとる。かなり疲れておりバタンキュウである。

9月23日(土曜日・秋分の日)
 3時間ほどの仮眠で5時半再び出発。一旦春日井ICで下車し、通勤割引適用の100km圏内の木之本ICまでの割引コースを辿る。走りやすいR365北上で南今庄駅に8:40到達。なんとか予定通りのスケジュールに載せることができた。

 本日運転の475系国鉄色の急行「くずりゅう」は約25年ぶりの復活運転で、この日一日だけの運転である。昔からVVVFは交直流急行型の現役急行にあこがれていて、小学生の頃から特に「くずりゅう」への思い入れが強い(乗ったこと無いのに)。それだけにVVVFの気合いの入れようも我ながらすごいが、北陸本線の南今庄駅付近には多くの鉄道ファンがおり関心の高さを伺わせる。上り列車が南今庄駅に入る直前に築堤があり、ここが丁度いい感じで朝日が当たることから選択したが、9:55頃の通過直前にせっかくの好天が雲に隠れてしまい、ちょっといまいちだった(さすが日頃の行いが悪い^^;)が、475系国鉄色6連の勇姿はがっちりと押さえることができ、いい手応えである。

 いい気分でR365・R8を北上し、昼食を織り交ぜて越美北線とえちぜん鉄道の撮影を行う。越美北線は水害の影響でキハ58が応援にきているという話があり、ちょっと期待したが、日中の列車はどれもキハ120でちょっと残念。といいつつも天気は非常に良くいいカットが撮れた。えちぜん鉄道は越前開発駅付近で撮影したが、釣りかけ式の旧型車両もまだ頑張って走っていたのは驚いた。

 さらに北上し、九頭竜川にかかる橋梁がある福井〜森田に向かう。最初線路そばの築堤にてカメラを構えたが、河原の状況により水面が写らないため、河原に降りてみる。まず485系国鉄色で頑張る特急雷鳥を撮影。今回はこの列車はおまけだが、485系の国鉄色特急が現役で走っていること自体はすごいこと。これもいい感じの手応えで、さらに水辺まで近づいてみると、川の水面と橋梁の橋脚と青空が一杯に入るいい場所を発見し、ここで折り返し金沢に向かう475系国鉄色の急行「くずりゅう」を撮影。28-200mmズームを効かせながら橋梁を渡る475系を様々な画角で撮影。どれも会心の手応えとなり、走り去っていった。

 帰りはまずGWにも立ち寄った旧南条町(南越前町)の「花はす温泉そまやま」で一風呂。休日昼間ということもあり多少混んでいたが、リフレッシュ完了し、R365南下で関ヶ原を目指す。と思ったら、福井でお土産を買うのを忘れたため、R365の途中今庄365スキー場付近から最近トンネルが新しく開通したR476で一旦敦賀ICに出て、北陸道を木之本ICまで(途中の賤ヶ岳SAでお土産(キティちゃん含む)、ここから再びR365で関ヶ原に出たのが午後6時半である。

 最初の予定ではここからさらに四日市に出てDD51重連貨物の撮影に入るつもりであったが、待ち時間が多いことと、今日の満足度、渋い顔のM香さんの表情(-_-)などが思い浮かんだ(>_<)こともあり、結局関ヶ原ICから名神・東名での帰途に就くことに決定。途中渋滞もなくNOTE快適なドライブで23:15頃足柄SAに到達。ここで夜食と、丁度NHKで土曜夜放送中の「チャングムの誓い」を待合所で映していたのでなんとなく最後まで見てしまった。

9月24日(日曜日)
 0:15ごろ、再びNOTE始動。厚木ICまで快適な走行で0:50頃通過(うまいこと深夜割引にできた)。そこから自宅までも今までにない空きようで、1:00到着。NOTE走行1049.7km、これはまあたいしたことはないが、実は9/23一日の走行距離は900km。これは単独運転ではわごんR時代も含め自己最高記録である。まだまだ現役でやれそうな反面、何か足りなさを実感した撮影行であった。次回以降の反省点ではある(笑)。

 次回予告 関東の駅フォトラリー記念品ゲット の巻

9月17日(日曜日)
 3連休だったが、先週の仕事のハードさに土曜日は撃沈し、その癒しというわけでもないがM香さんの提案で山梨の温泉に行くことにし、3時起床(笑)で出発。高速代をケチるため、R412・R20で山梨に向かう。途中休憩を入れながら、交替して運転し、午前6時半過ぎに「ほったらかし温泉」という日帰り温泉に到着。

 この温泉は、山の上にある関係もあり、日の出前から朝の日の出と富士山を堪能するという企画で朝4時半から営業しており、できれば日の出前から入浴したかったが、天気予報は曇りで「まあ遅れてもいいか」と思って6時半に来たが、実際は晴れていてちょっと残念。しかしながら天候と関係なく温泉はなかなかよく、8時頃までゆっくりとくつろぐことができた。

 この温泉から、広域農道経由でR140に合流すると、中央線定番のVVVFオリジナル?撮影ポイントの石和温泉〜酒折の陸橋俯瞰ポイントが近い。午前9時前後は上り列車が順光で、ちょうど季節のぶどう畑と絡めての撮影。ぶどうは木の下に実を付けるので季節感はいまいちだが、E351系特急スーパーあずさをはじめ、E257系あずさ/かいじ、115系スカ色&長野色と30分あまりの間に一通り撮影。まあまあの手応えである。

 ここからの帰途はNOTEドライブの旅。新御坂トンネル経由で河口湖・山中湖を経て、新ルート三国峠越え(思ったより道幅が広くて走りやすかった。実は山中湖方面への一番の近道?)で、あとはR246秦野経由、結局自宅に着いたのは午後3時過ぎであった(最後手抜きしまくり)。

 次回予告 いくぞ!? 北陸へ! 9/23急行「くずりゅう」撮影行 の巻

8月5日(土曜日)
 この日は厚木市で花火大会が行われたが、その見学場所を物色しに日中に相模川近辺を歩き回った。その際、小田急線の海老名から厚木まで、途中撮影しようと歩き始めたが、高架化工事が本格化しており、かつての撮影ポイントも全く面影が無くなってしまった。時代の流れを感じつつ、花火大会の方はM香さんと相模川対岸の県立三川公園で。

8月14日(月曜日)
 会社のお盆休みを利用して、例年であれば臨時列車を求めて遠征といくところであったが、結婚したのとまとまった日程がとれず、鉄活動をしたのはこの日だけであった。目標は「関東の駅フォトラリー」の都心地区ローラー作戦。M香さんと朝6時半の「通勤」列車で出発。大和から小田急線急行で湘南台へ。ここから横浜市営地下鉄で第一地点の舞岡に向かう。交通費をケチるためVVVFだけが下車して撮影。さらに地下鉄(新型3000N系だった)に乗り、上大岡から京急線特急青砥行きに乗り込む。

 特急青砥行きは快走していたが、京急川崎手前で減速し、ついには止まってしまった。実は丁度この時刻に江戸川の高圧線が切断されて大規模な停電が発生したのだが、京急線は架線は大丈夫だがどうも信号系に影響が出たらしく、当の特急はそろそろと京急川崎のホームに到着。そのまま運転抑止となり、「お急ぎの方はJR線にお乗り換え」の振替輸送モードに。しかしこちらは羽田空港へ向かうためJRは使えない。「どうせ京急だから20分もすれば復旧するよ」と待っていたら、ホントに20分後にさっきの特急(1700形)が「この電車は特急品川行きとして運転します」といきなり復旧。京急蒲田で乗り換え、空港線はちょっと待ったが、それほど影響なく第2ポイントの穴守稲荷に到達。

 今度はM香さんが下車し、撮影。次にやってきた羽田空港行きで羽田空港へ。第3ポイントの東京モノレール空港第2ビル駅で撮影後、北海道限定の缶ビール「サッポロクラシック」を購入するためにわざわざ徒歩で第1ターミナルの北海道四季彩館?に向かい、購入。空港の展望デッキでちょっと休憩後、モノレールで浜松町へ。さらに山手線・総武線をのりつぎ、市ヶ谷に到着。徒歩で地下鉄の入口まで移動し、第4ポイントとして撮影。その足で有楽町線→永田町から半蔵門線(停電の影響で田園都市線急行運転が無くなっていた)で表参道。この駅の入口が第5ポイント。

 M香さんの希望もあり、表参道ヒルズにちょっと立ち寄り、銀座線で渋谷、東横線特急で横浜から相鉄と乗り継ぎ、かしわ台で下車。ここが第6ポイントとなり、とりあえずフォトラリー達成資格の10駅をクリア。その後帰途につき、結局自宅に着いたのは15時過ぎであった(最後手抜き?しまくり)。

8月20日(日曜日)
 会社の仕事の一環で「相鉄線新7000系」の撮影の依頼があり、いつもと同じ6時半に自宅を出発し、海老名〜かしわ台間の撮影ポイントに向かう。このポイントは、カーブを行く相鉄線上り列車をアウトカーブから柵や架線柱などの障害物を避けて撮影ができ、しかも早朝からいい感じで光線が当たる好ポイントで、目当ての新7000系は回送2本急行1本が通過。結局5000系を除く全形式を撮影。5000系はかしわ台の車庫で寝坊していた。手応えはまあまあ。仕事にも多少は役に立ったらしい。

9月3日(日曜日)
 大学の鉄研の大先輩でH松さんという方がいるが、先日OB会で会ったときに、H松さん(学生時代も鉄の他にグリークラブにも入っていたから、もう一つの趣味とも言えそうだが)がオペラのスタッフをしていて、「もし良かったら見に来てください」とのことで、この話をM香さんにしたところ、かなり興味をもってくれたので、H松さんに打診したところ、なんとS席の招待券が届き、勇躍して、相鉄線・根岸線で神奈川県民ホールに向かうのであった(ここらへんだけ鉄活動っぽい)。

 関内から途中横浜スタジアムをかすめたが、丁度よく横浜−阪神戦が行われていて、盛り上がっていた(結局横浜は0−8でボロ負けだったが/久々の「浜」レポ)。肝心のオペラはVVVF初体験だったが、なかなか面白かった。帰りも根岸線209系・相鉄線9000系で、結局自宅に着いたのは19時前であった。

 次回予告 はたして行けるか!? 急行「くずりゅう」撮影行 の巻

7月14日(金曜日)
 休暇を取って今夜からの「ふたりの北東北・函館フリーきっぷ」の旅の準備をしていたときだった。午後2時頃、何気なくテレビをつけるとそのニュース画像に、羽越本線の土砂崩れの事故現場が。え?と思ってJR東日本のHPを確認してみると、今夜乗る予定だった寝台特急「あけぼの」(羽越本線経由)は運休となっていた。

 あわててえきねっとで指定券の検索を行う。M香さんと検討の結果、初日は新幹線で八戸まで行くことにし、東京20:04発はやて33号のチケットを押さえた。このあとすぐに満席になり、やれやれといったところである。

 準備を整え、18時前に自宅を出発。横浜に18時半頃着き、みどりの窓口に向かう。8月のお盆休み1ヶ月前の時期と重なり、緑の窓口は大混雑。しかもひどいことに、7つあった窓口が4つまで減少してしまう(そのあと1つ増えて良かったが)という、自社員の労働条件を旅客サービスより優先してしまうJR東日本の態度に腹立たしさを感じつつ、40分ほど並んで、えきねっとで予約した指定券をゲット(企画券だったので自動券売機で引き替えできなかった^^;)。19:23発東海道線211系で東京に向かう。

 東京20:04発はやて33号はE2系1000番台だった。しかし取れた指定券が喫煙席だったので、たばこの煙が煙たい。久々に新幹線の喫煙車に乗ったが、E2の換気能力にかかわらず車内の汚れと匂いがひどい。これでは全面禁煙化もやむを得ない感じもする。そんななかはやて33号は仙台まで満席、それ以降もかなりの乗車率で東北新幹線を滑るように走り、八戸まで最速2時間56分の23:00着。今夜は駅前の「お得意」東横イン泊となる。

7月15日(土曜日)
 朝6時半に起床し、7時に朝食(東横インは朝食無料サービスがある)、7:50ごろチェックアウトし、八戸駅に向かう。当初予定では「あけぼの」で青森へ、青森で滞在後「スーパー白鳥」で函館に夕方到着する案であったが、せっかく八戸で泊まったので、8:52発の特急「スーパー白鳥95号」でお昼には函館に着いてしまうことにした。指定券はゲットできなかったが、始発駅なので早めに並ぶことで自由席の席を確保することができた。新幹線接続タイムには車内が立ち客で一杯になるほどの盛況ぶり。789系も8連に増結しているが焼け石に水といった感じだ。

 青森に少し遅れの10:00頃到着。折り返しの席回転作業は意外にスムーズに行き、およそ2年ぶりの津軽海峡線に入る。VVVFはもう何度通ったか忘れるほど(たぶん40回以上)の青函トンネルは、M香さんは初通過でちょっとわくわくしていたようだ。789系は140km/hの高速で青函トンネルに突入。久々だったこともあり、久しぶりに最初から最後まで起きてみていた感じがする。北海道に上陸?し、函館着12:02。隣のホームで丁度781系の「ドラえもん海底列車」が発車前で、軽く撮影。この781系、今年限りで引退も噂されており、いい記録となった。

 函館駅から朝市のある場所まで歩き、塩ラーメンを昼食にした後、函館市電で湯の川温泉に向かう。ちょっと早いが宿泊先の旅館「新松」に行って荷物を預かってもらい、再び市電で今度は函館山ふもとの名所巡りへ。函館山は夜景前だったが、ロープウェーで往復し、湯の川温泉に19:00頃到着。旅館「新松」でカニをたくさん食べてお腹一杯だった。温泉を楽しみ、泊。

7月16日(日曜日)
 朝9時前にチェックアウトし、市電で函館に向かう。最初来た電車に乗り込んだが、すぐ後ろにチンチン電車ことレトロ路面電車が来たのでドアが閉まる寸前に下車し、チンチン電車で函館駅へ。この電車、平成5年にササラ電車だったものをベースに開業当時の姿に復元したもので、2軸駆動である。乗り心地はなかなか。これはラッキーだった。

 函館駅に着くと、丁度9:52に「SL函館大沼号」が発車するというのでホームに行ってみる。丁度いいタイミングで2つライトの人気牽引機C11207と客車4両+車掌車+DE10(黒)が発車、やはりC11とはいえ、SLの迫力は圧倒される。この列車も利用客減でこの夏で運転を終了するらしい。私もこの列車に乗ったことがあるが、寂しい話である(VVVF注:この情報は間違い。廃止されるのはSLすずらん号の方です)。

 函館駅で荷物を一部預け、青函連絡船にからむ郵便車の資料などを見た後、再び市電で十字街へ。ここで有名な赤レンガ倉庫や海鮮市場などをまわり、ウニ丼・いくら丼・イカ刺しの昼食をとったりして観光モードを楽しみ、再び市電で函館駅へ。3000型はVVVFインバータ制御・冷房付きでM香さんのお気に入りである(笑)。

 函館駅前のお土産屋「松岡商店」で大量のお土産を購入後、15:42発特急「スーパー白鳥32号」八戸行きで一路青森へ。一日歩き回った疲れもあり、やはりというか青函トンネルは寝て通過で、青森着17:37。函館はいい天気であったが、本州に来て雨模様だ。

 今度乗るのは18:09発寝台特急「あけぼの」上野行きである。この「あけぼの」、出発日は運休だったが、翌日からは不通の羽越本線を避け、東北・北上・奥羽線経由という迂回ルートで運転されることになり、この日もその旨案内されていた。実は帰りの「あけぼの」の寝台券はB寝台個室の「ソロ」をとってあり、運休ならその苦労も水の泡に消えるところだったのと、しかも通常では走らない迂回ルート走行なのでラッキーである。

 「ソロ」は上段の部屋と下段の部屋で若干造りが異なるが、二人は別々の仕様で、M香さんが上段を選択した。駅弁での夕食はM香さんの部屋で一緒にとり、一旦解散後、秋田21:04着で再集合。車内放送によると、秋田駅で機関車が交替するらしく、北上線なので当然DLが登場するので期待したが、DD51ではなくDE10の重連で嬉しいやら悲しいやら(笑)。21:30頃、少し遅れ気味に出発。DE10とはいえ、重連なので走りがダイナミックでなかなかいい感じである。北上線の走行も見たかったが、いつの間にか寝てしまった。バタンキュウ。

7月17日(月曜日・海の日)
 途中ちょっと目が覚めて走りが鋭いので「東北本線に入ったな」と思ってまた寝る。その後、なんか長時間停車してるなと思って起きてみると仙台。時刻は3時過ぎである。上野は6:58の定刻の到着予定なのにまだ仙台だと間に合わない。M香さんも起きたらしくメールが来たが、どうも機関車の交換を行っているらしい。4時頃なんと下りの「あけぼの」が入線。青森が9:55着だからいくら何でも遅すぎである。見たところ、牽引機のEF81の運用の都合で「下りあけぼの→上りあけぼの」という運用になっていた(つまり北上→仙台はED75?)が、下りが何らかのアクシデントで遅れ、その影響で上りも発車できない状態だったようだ。そして4:38、ようやく出発。この時刻はなんと寝台特急「カシオペア」の4:35発とほぼ同じスジである(笑)。

 その後「あけぼの」はほぼ「カシオペア」のスジで走り(丁度うまい具合にこの日は「カシオペア」運転日ではなかった)、郡山を6:16頃通過、こちらは2度寝などして、8時前に再度起床したが、宇都宮も通過。どうも黒磯で運転停車したが、それ以外は全く停車していない。在来線で宇都宮を通過したのは初めてである(笑)。「カシオペア」ダイヤのため、古河で普通列車を追い抜くなど、「カシオペア」になりきった走りでついに9:24、上野駅13番線に到着。結局所要時間15時間15分、「北斗星」並の長旅となり、ある意味充実の旅にふさわしいエピローグ?である。

 上野駅の定番そば屋でかき揚げ丼を食べて朝食とした後、京浜東北線209系で横浜(いきなり横浜駅で会社先輩のT中さんと出会ってびっくり)、相鉄は9000形で結局自宅に着いたのは11:20頃であった(最後手抜きしまくり)。

 次回予告 真夏の鉄活動は熱い!? の巻

7月1日(土曜日)
 毎年恒例の箱根登山あじさい撮影だが、今年はちょっと豪華に小田急ロマンスカーVSE50000形で行くことにし、M香さんと7時過ぎに自宅を出発。わざわざ相鉄・東急・JRを乗り継いで新宿に8時半過ぎに到着。

 わざわざ新宿に出たのはわけがあり、新宿9:00発のVSE特急ロマンスカーは「スーパーはこね9号」で、新宿〜小田原がノンストップ。指定されたのは10号車で、後展望の様子も見える。発車後しばらく異常な横揺れがあり、M香さんと「揺れるね」と話していたが、文句を言った後はなぜか安定走行に。実際、走りに余裕があり、もうちょっと飛ばしてもいい感じである。

 そんな感じでVSE初乗車を楽しみ、箱根湯本10:25着。すかさず箱根登山電車に乗り換える。乗り換えるが、予想通りというか混雑が激しい。旧塗色の108号に乗り込み、宮ノ下まで混雑の登山電車の旅。ちょっと疲れてやれやれである。

 宮ノ下の駅は周りにあじさいがいっぱい。ただし、花の咲き具合はあと数日早かったかなといった感じ。それでも2列車の撮影を行い、まあまあの手応えである。とりあえず撮影はやめ、宮ノ下駅から歩いて10分くらいの温泉に行く。宮ノ下といえば富士屋ホテルが有名だが、そこからさらに数分歩いた「函嶺」という温泉旅館に行く。温泉旅館といっても宿泊は素泊まり限定で、どっちかいうと宿泊機能付きの日帰り温泉施設といった感じだ。早速入浴するが、風呂場が小さいものの貸し切り状態で、喧噪もなくゆっくりとお湯につかることができた。しかしながら「熱すぎるため加水してます」の表示通り、やたら熱いお風呂であった。

 お風呂でリフレッシュ後は再び宮ノ下駅で撮影。今回は駅前後のあじさい集中ポイントで数カット。団体撮影ツアーの客がいて多少鬱陶しかったが、まあまあな手応えで、ベルニナ号1000型更新車で箱根湯本へ下山。お土産購入後5200形急行で小田原へ。宮ノ下に続き、関東の駅フォトラリー対象駅の小田原小田急駅の屋根を撮影し、最後はフルカラーLED行き先表示器の3000形急行新宿行きで海老名経由、自宅に着いたのは16:00頃であった(最後ちょっと手抜きしまくり気味)。

 次回予告 夏到来! ふたりの北東北・函館フリーきっぷの旅 の巻

6月15日(木曜日)
 仕事の関係で久しぶりの遠距離出張となり、早朝の相鉄線・東海道線を乗り継いで上野7:33発普通列車勝田行き415系15連に乗り込み、発車。終点の勝田まで延々2時間あまりの長旅?である。出張なのになぜ普通列車かというと、会社の経費削減のため(苦笑)。それでもシートピッチ改善型100番台のクロスシートでの行程は青春18きっぷの旅を彷彿させ、意外に楽しい。途中内原〜友部の撮影地にいつの間にか巨大なジャスコが建設されていて驚いたりするうちに、勝田9:45着

 勝田駅前の某総合電機メーカーで10時から17時まで作業が順調に完了し、帰途は17:20発スーパーひたち50号自由席に乗る。出張費から特急券代は出ないが、気分良く自腹を切っての特急乗車である。久々の651系乗車、しかもこの列車は水戸から上野までノンストップで高速運転ぶりが堪能できる。といいながら、全国各地で最高速度130km/hの特急が走り回っている昨今、パイオニアとも言える651系はさすがになんとなくくたびれてきた感じがしないでもない。

 上野から山手線に乗ったら、秋葉原で会社の後輩N島くんとばったり。出張帰りだという彼だが、山手線で同じ車両の目の前の座席で出会ったこの状況、かなりびっくりした。東京で東海道線E231系、相鉄は9000系クロスシートに座れ、結局自宅に着いたのは20時を少し回った頃。公私?ともに充実の出張が終了した。

6月16日(金曜日)
 この日も出張で都内に出たが、17時前に終了し、おもむろに池袋経由、西武線で一路西武球場前に向かう。プロ野球交流戦の西武×横浜の試合開始には間に合わなかったが、2回の表の横浜の攻撃から観戦することができた。会社の同期K村師(自称「一般市民」)は、熱烈な西武ライオンズファンであるが、この日は会社の休みで試合開始から観戦していたが、合流。やむを得ず?一塁側での観戦となる。

 試合は西武松坂大輔の好投&通算100勝で横浜は全く歯が立たず失意の帰途。小平の実家へ帰るというK村師と途中で分かれ、西武新宿線で西武新宿→新宿から小田急の「快速急行」藤沢行き1000形で、大和から相鉄。結局自宅に着いたのは日付の変わる直前であった。

 次回予告 初乗車! ロマンスカーVSE と箱根登山あじさい撮影! の巻

6月4日(日曜日)
 久しぶりの土日休みで、前日はゆっくりと休養&前日準備ができたおかげもあり、M香さんと午前2時半に起床&出発。R246/129/16・圏央道と関越道経由、東松山ICから県道経由で、早朝5時前に熊谷市内に到達した。毎年恒例の高崎線夜行列車撮影である。

 行田〜熊谷の定番ポイントでカメラを構え、EF65貨物・489系急行「能登」・EF641000牽引寝台特急「北陸」を撮影。あいにく天気予報とは裏腹に朝日が差し込まずに曇り空。「北陸」の前に来たE231系を流し撮りしてみたら意外にいい感じなので「北陸」ではEF641000番台を流し撮りしてみた。いい感じの手応えである。その後寝台特急「あけぼの」は別の場所で撮影しようとうろうろしていたらあっさりと行ってしまい、今日の撮影は終了となる。

 今年から始まった「関東の駅フォトラリー」に今年はチャレンジしてみることにした。熊谷からの帰路コースに東武東上線の「小川町」・西武秩父線の「横瀬」があり、県道を駆使して移動・撮影。ついでに西武4000系も初めて撮影した。この時点でまだ8:30だったが、あっさりと帰路に。

 M香さんの果敢な峠越えなどで旧名栗村(飯能市に吸収されてしまったらしい)を越え、八王子市内で一旦力尽きてR16御殿山付近の「絹の道資料館」で見学&休憩(NOTEで爆睡)後、買い物などでゆっくりし、結局自宅に着いたのは16:00過ぎであった(最後手抜きしまくり^^;)。

 次回予告 初乗車! ロマンスカーVSEと箱根登山あじさい撮影! の巻

4月30日(日曜日)
 前日にゆっくりと前日準備ができたおかげもあり、M香さんと午前2時に起床&出発。R246/412/20経由、相模原市初のICとなった相模湖ICから中央道での旅が始まった。午前3時過ぎの入線となり、ETC深夜割引が活用される。途中、談合坂SA、八ヶ岳PA(八ヶ岳高原牛乳を飲んだ)、諏訪湖SA、梓川SAをへて、長野道の豊科ICまでETC割引\2850。ここからR147・148で大糸線と沿ったドライブとなる。

 大糸線の安曇沓掛〜信濃常盤では、立山などの3000m級の雪山をバックに撮影ができるが、好天と相まっていい感じである。丁度E127系普通が来たので撮影。さらに北上し、白馬〜信濃森上でも撮影ポイントに来たが、残念ながら列車は来ず。非電化区間に入り、南小谷〜中土の俯瞰ポイント2カ所(1カ所は場所を間違えたが撮影は可能)でキハ52単行を撮影。道の駅小谷で昼食をとるが、丁度付近を走る大糸線の北小谷駅の停車前後を撮影成功。この列車は旧国鉄色の朱色に身をまとったキハ52が登場し、いい感じの手応えである。

 R148さらに北上で糸魚川まで到達。R8を西に向かい、親不知で軽く記念撮影後、定番の市振の関俯瞰(北陸本線の越中宮崎〜市振)を実施。丁度485系微積カラー(上沼垂色だが、大学の微分積分の教科書の色と同じことから勝手に名付けた)の北越を撮影成功。ちょっと天気が悪くなってきた。

 さらにR8を西に向かい、北陸本線の入善〜西入善のチューリップポイントへ。GW前の開花ピークを過ぎており、今まさに刈り取りが始まろうというところ、なんとか419系、475系を撮影。「昨日だったら天気がよくていい感じだったのに」とは畑にいたおばさんの弁。

 撮影は終了し、温泉モードにはいる。選択したのは魚津市の天神山温泉というところで、ナトリウム系の熱い風呂でかなり暖まった。その後滑川市内のスーパーで夕食を調達(M香さん的には、地元スーパーでのお買い物が楽しみらしい)し、道の駅ウェーブパーク滑川で夕食。あいにく雨が強く降り出してきたが、NOTE内での食事なのであまり影響はない。

 滑川ICから北陸道に入り、有磯海SAでNOTE停止。今夜はここでNOTE泊となる。

5月1日(月曜日)
 この夜は若干気温が高く、途中で起きてしまったこともあり、午前7時前まで寝てしまった。準備を整えて出発。北陸道はすぐ隣の魚津ICで降り、しかも100km以内のETC通勤割引が適用されて料金はわずか\200。下手な駐車料金よりも安い。気をよくして北陸本線の東滑川〜魚津のチューリップ畑撮影地に向かうが、以前の定番撮影地は前回と同様にチューリップ畑が無くなっており、魚津水族館より滑川寄りのポイントに移動する。

 さすがに5月に入り、チューリップも花が摘まれてしまった畑が多い中、かろうじて線路付近にオレンジ色の「バレリーナ」という品種のチューリップが鮮やかに咲いており、鉄道写真が撮影できる。まず北越急行のスノーラピッド681系「はくたか」から開始。この付近は富山地方鉄道の列車も併走しており、元京阪テレビカーや西武レッドアローの車両もやってくる。JRの方も475系が旧国鉄色バージョンでやってきたりして、適当に撮影した割には満足のいく手応えであった。

 日本海沿いに走る県道などを乗り継ぎ、砺波市に入った。道の駅砺波に隣接したとなみチューリップ公園では、「となみチューリップフェア」が開催されていたが、駐車場代がかかるのでやめようかと思っていたところ、偶然にも道の駅の駐車場に車を停めることができてしまい、M香さんの希望もありせっかくなので一回り見学することにした。100万本を超えるチューリップが植えられており、GWということもあり人出も多い中、鮮やかなチューリップにM香さんも喜んでくれた。

 R359国道標識を撮影後、城端線の高儀〜福野に向かう。ここでもチューリップと列車の組み合わせが撮影可能。お弁当の昼食を挟んで紫色のチューリップのバックにこれまた紫色のキハ47を撮影するといったアングルで撮影も楽しめた。その後、福光からR304で金沢市内に向かうが、途中の華山温泉で一風呂。ここもホテルの浴場を日帰り入浴するスタイルだが、ロビーでも自由に休憩できたので温泉旅館宿泊気分。充分暖まった状態で金沢市内に突入する。

 雨が強く降り始め、兼六園見学などは断念し、代わり?にSATYで夕食とする。雨が強いため、NOTE片側の寝台セッティングを済ませてから出発し、ETCスマートIC実験実施中の徳光PAに入り、そのままNOTE泊となる(笑)。

5月2日(火曜日)
 昨夜は夜中じゅう強い雨が降り続き、ちょっと寒い感じで朝を迎えた。いつも会社に行く時間の5時半起床で出発。北陸道をわずか5kmほど走って6時過ぎの美川ICを出たため、高速代はまたまたETC通勤割引のなんと\150!。調子よく北陸本線・寺井〜小舞子で撮影を開始する。撮影ポイントは単なる直線区間だが、寝台特急「日本海4号」はじめ特急が数多く通過するので天気が悪いが撮影することにした。手応えはちょっといまいち。

 M香さんのたっての希望だった、松井秀喜選手の資料などを展示している、元根上町の「松井秀喜ベースボールミュージアム」に9:30の開館と同時に入館。VVVFもプロ野球ファンであり、つぶさに見て回ったが、結構面白かった。元横浜の斉藤隆が松井にボコボコにホームラン打たれていたこともわかり、巨人ファンでなくても十分に楽しめる(笑)。これだけの展示物があり、なお今も現役の松井、やはりすごい。

 今度は大聖寺のマルエーという、中堅スーパーで昼食を買い求める。ここのポイントカード端末機は自分の元仕事と関係があり、無事に稼働していることが確認するなどでちょっとだけ仕事を思い出してしまったが、観光モードはなお続き、今度は東尋坊に向かう。ここは個人的な感覚としては荒涼とした岩場があるだけの場所だろうと思っていたが、思い切り「観光地」となっており、おみやげ屋さんや飲食店が数多く建ち並ぶ。記念撮影のあと、さっき昼食を購入したにもかかわらず店に入り、カニ丼・ウニ丼・イカ焼きを注文。昼食の弁当は夕食に変更となった。意外にウニ丼が美味しかった。

 前から撮影してみたかったが一度もいったことがなかった北陸本線の福井〜森田の九頭竜川鉄橋で軽く撮影。419系普通・683系特急しらさぎなどを撮影。天気は少し回復したが、曇りがちでちょっと不満足である。撮影はこれで終了とし、永平寺町のR364を撮影するなどのドライブで、旧南条町(南越前町)の「花はす温泉そまやま」に到着。ここの温泉はかなりのヒットで、入湯料\550で、割と新しい浴室。ほとんどガラガラの露天風呂、テレビでゆったり野球観戦など、2時間ほどゆっくりしてしまった。

 今庄ICから北陸道。杉津PAでNOTE泊。NOTE3連泊は初の快挙?である(笑)。

5月3日(水曜日)
 少し早めの6時出発で北陸道を敦賀ICで降り(またまたETC通勤割引の\350)、観光ということで「気比の松原」に行ってみる。ここで記念撮影をおこない、天気も回復してきたので撮影ポイントに移動する。北陸本線の新疋田〜敦賀は有名撮影地が点在するが、VVVFが選択したのはそのどこでもなく、敦賀駅から南に2kmほど進んだ築堤である。ここは上り線のみが築堤となっており、単線風の田園風景写真が順光で撮影できる。架線柱が手前なのがネックといえばネックだが、寝台特急「日本海4号」は増結13連となっており、485系特急「雷鳥」やEF81貨物列車なども撮影でき、大満足。今回の旅行のベストショットがものにできた。

 余勢を駆ってR161標識撮影、琵琶湖岸をドライブなど少し観光を行い、道の駅でM香さんが発見した「SL北琵琶湖号」の撮影をこれまたM香さん希望の虎姫付近で撮影し、田村駅付近の撮影地田村山へ。NOTEをふもとの駐車場に止め、お弁当を持って軽い山登り。これから悲劇が始まろうとは二人とも思っても見なかった。

 田村山山頂に登ると、なぜか鉄道ファンが10人ほどひしめいていた。程なくしてDD51に牽引されたSL列車の回送列車が通過。VVVFも「ラッキー」と思いながら撮影するが、みなさんこれを撮影後、ほとんど撤収してしまった。最後683系しらさぎの通過後誰もいなくなった山頂では、M香さんが「女の子が一人もいなかった」と苦笑していた^^;

 記念撮影後NOTEに戻ると、駐車場の入口が閉鎖されており、その中にNOTEがぽつんと放置されていた。入口は南京錠で施錠されており、出ることができない。注意深く見渡すと、そこは滋賀文教短期大学の敷地内ということが判明。そのため、大学の事務所に行ってみようとしたが、休日のためか正門も閉まっており人気がない。大学の周りを1周してみたが特にあてが見つからず、しかたなく田村駅の公衆電話で電話してみたが、それも失敗。疲れ切ったM香さんを駅で待たせ、「最悪警察に立ち会ってもらって鍵をぶっ壊すしかない」と交番を探しに行ったが無く、最後の手段として田村山を管理してそうな寺に訪問してみる。出てきたおばさんに事情を説明すると、どこかしらに電話をかけ、「すぐに鍵を開けに来るからまっとって」と。なんだ最初からこうすればよかったと思いつつ、なんとか鍵を開けてもらった。向こうも鍵を閉めてしまったことは悪いと思ったらしく、こっちが悪いのに双方謝りっぱなしだった。最悪大学が始まるまでNOTE囚われで新幹線で帰るしかないところだったので助かった。

 そんなこんなのハプニングもあったが、M香さんを田村駅で乗せてドライブ再び。懲りずに東海道線の伊吹山バックの柏原〜近江長岡でも田植えいい感じのカットでEF66貨物など撮影成功し、あとは帰路のロングドライブ。R21をひたすら走行し、可児御嵩ICから東海環状道路に入る。ETC通勤割引適用のため、100km圏内の東名の豊川ICで一旦降り(\1350)、R1バイパスで袋井まで稼ぎ、牧ノ原SAで夕食。その後東名SA/PA「各駅停車」で愛鷹PAまで到達した時点で22:30。一旦休憩とする。

5月4日(木曜日)
 M香さんに起こされ、気がついたら午前2時前。30分くらい寝るつもりだったのが、3時間近く寝てしまった。その後も東名SA/PA「各駅停車」でゆっくりと走行し(渋滞はなし)、午前3時過ぎに厚木ICを出た。またまたETC深夜割引で\3150。R246で結局自宅に着いたのは3:45過ぎであった(最後恒例の手抜きしまくり)。NOTEは走行1342.6km。早くも7000kmを突破し、わごんR時代に匹敵する年間走行距離ペースをマークしている(笑)。

 次回予告 狙え! 夏の早朝列車撮影!? の巻

4月22日(土曜日)
 定番となりつつある、午前3時前起床・出発+厚木IC〜東名〜首都高〜東北道〜鹿沼ICで一旦下車+東北道のETC割引フル活用定番コースで、矢吹ICまで到達。はじめてのあぶくま高原道路も走ったりして、福島県に到達した。

 今回の予定では、ここから一般道で福島のいろいろな観光スポットに寄りながら北上する。松尾芭蕉が立ち寄ったとされる、乙字ヶ滝、智恵子抄で有名な安達太良山を望む展望台などに寄る。いずれも桜が満開で好天と相まって手応え抜群?の行程である。

 肝心?の撮影の方も忘れていない。智恵子の展望台では、阿武隈川を渡る東北新幹線を、定番撮影地の南福島〜金谷川の橋では701系普通を、道に迷った福島駅付近でも桃との組み合わせで東北新幹線E2の撮影に成功。順調に北上してゆく。

 福島北部の飯坂温泉に立ち寄る。鯖湖湯という、明治時代の銭湯のイメージを復元した立ち寄り湯で一風呂。その後桜の有名とおぼしき半田山公園にも寄ってみたが、ここは標高が高いせいかまだ桜が全く咲いていなく、ちょっと残念。白石市内の激安スーパーマルホンカウボーイという店に寄ってみたら、米・ひとめぼれが10kgで\2880と安いので思わず買ってしまう。この店は地元のBッグヨーサンに匹敵する安さで、M香さんも大満足であった(笑)。

 大河原町内に入り、夜桜をみつつの夕食と軽く撮影後、ついに目的地の船岡城址公園に到着。丁度夜の宴会終了時刻となり、帰りの車が数多く帰っていく中の駐車となる。ここで寝床をつくり、軽い晩酌のあとバタンキュウとなる。

4月23日(日曜日)
 朝4時起床!M香さんを伴って城址公園の展望台へ上ってゆく。毎年訪れるたびに急坂を実感するが、時間をかけてゆっくりと上る。展望台到着後、丁度朝日が昇ってきた。撮影している人も何人かいる。毎年訪れているが、こんなにきれいに朝日が昇るのは初めての経験。桜の満開度も最高!このシチュエーションで5時頃、寝台特急カシオペアが通過!会心の手応えである。

 その後ED75重連牽引貨物や北斗星2号なども撮影に成功!大満足の状況で下山し、公園を軽く散策後線路脇のアパートの廊下から桜並木を行く701系普通を撮影。さらに白石川の反対側の桜並木からの東北本線撮影(北斗星4号、ちょっと時間足りなかったがいい雰囲気で撮影成功)、蔵王連峰バックでEH500コンテナ貨物撮影で締めくくった。
 白石ICから東北道に入る。途中の国見SAで丁度583系の臨時快速が通過する時間なので、SAの端から線路を見渡せる場所に行き、撮影。ちょっと風景的ではあるが、桜も絡めていい感じで撮影することができた。ここも「SAで高速から降りずに撮影できるポイント」に認定された。

 一旦郡山南ICで降りて高速料金を半額にし、R4南下。矢吹ICから東北道・首都高(道を間違えて湾岸線経由になってしまった)・保土ヶ谷バイパス経由で、結局自宅に着いたのは17時過ぎであった。

 次回予告 NOTE激走!GW北陸旅行編! の巻

3月31日(金曜日)
 会社の休み(代休)で、10時過ぎまで寝てしまったが、おもむろに出発。天気は上々で桜を絡めた撮影ができそうである。まず相鉄いずみ野線の弥生台駅に向かう。この駅は駅舎の周りに桜がいっぱいに植えられており、360度撮影ポイントの様相。お昼前のこの時間帯にいい感じで撮影できる。駅の二俣川寄りで上下1本ずつ、湘南台寄りで上下1本ずつ撮影し、いい感じの手応えである。

 再び相鉄に乗り、横浜から京浜東北線に乗り換える。209系を大井町で降り、旧山手電車区へ向かう通路に行く。ここから品川に向けてレンズを向けると、桜並木をバックにした東海道線・京浜東北線が撮影できる。ダイヤ改正後の東海道線。いやになるくらい新型E231系がやってくる。京浜東北線209系は相変わらずだが、側面の窓の一部が開閉できるようになった編成が増え、「記録」という意味で新鮮みはある。

 再び京浜東北線で東京へ。中央線快速に乗り換え新宿から緩行線に乗り、東中野へ。ここから中野方面に線路沿いに歩くと、桜並木がある。満開の桜は散り始めもあるほど。そして撮影ポイントの陸橋ではファンがいっぱい。ここで数カット撮り、また東中野駅に戻りながら撮影できるポイントを探しながら数カットずつ撮影。晴天+桜満開はやはり手応え抜群である。

 中央緩行線E231系(東急車輛製)で、市ヶ谷へ。市ヶ谷でも中央線随一といえる桜撮影ポイント。ポイントというか飯田橋までの「撮影ライン」というべきか。歩きながら快速201系、緩行線E231系、たまに特急E257も登場し、またまたいい感じである。

 撮影は完了となり、そのまま水道橋まで歩き、東京ドームへ。巨人−横浜の開幕戦で、会社のS藤さん・K島くん・O塚くんと横浜の応援をしたがあえなく敗戦。帰りは都営三田線・浅草線・京急線・相鉄線で結局自宅に着いたのが23時過ぎであった。

4月1日(土曜日)
 朝5時起床で出発。相鉄線・京急線で戸部駅に朝6時過ぎに到達。駅からすぐの運河から、京急線の鉄橋が見えるが、ここが桜並木になっている。日の出直後で日は鉄橋付近しか当たらないが、なかなかいい感じで撮影できる。さらに戸部から一駅電車で移動し、大岡川流域の桜並木と京急の組み合わせも撮影。黄金町駅に7:10到着で撮影終了。ここから何食わぬ顔で会社に向かうのであった。

 会社の仕事を終えて京急の南太田駅で下車。ここから黄金町駅に向かっての大岡川桜並木、夜桜でいい雰囲気。朝よりも一日日光に照らされたせいか満開度が高い。この雰囲気を京急でからめ、いい感じで撮影成功。この日の会社は期初め・異動・新上司の3本建てで疲労度がかなり高かったが、いい癒しとなり意気揚々と引き上げたのであった。

4月2日(日曜日)
 朝8時に自宅を出て、NOTEで小田急線相武台前〜座間の桜撮影の定番撮影ポイントへ。従来よく撮影していた桜並木バックではなく、最近は相武台前よりのポイントでの撮影が増えているが、今日もそうすることに。あいにく曇りがちで露出が厳しいが、50mmF1.8、135mmF2の2本のレンズを駆使し、様々なアングルで撮影することができた。

 この3日間で関東の撮影は満足に完了。来週も満開が続くことを期待したい。

 次回予告 桜シーズン到来!仙台撮影編!? の巻

3月18日(土曜日)
 朝3時起床でM香さんとともに出発し、定番の4時前厚木IC通過で東名を西へ走る。途中由比PAで日の出と富士山を撮影し、清水ICから無料になったR1バイパスを利用して豊橋へ。R23・248経由、岡崎ICから東名・伊勢湾岸道・東名阪・名阪国道(途中、針で温泉に入った)・西名阪・近畿・中国・山陽道と激走し、23時過ぎ吉備SAに到着。700kmあまり走行し、NOTEでそのまま泊まる(寝台マット利用)。1枚も鉄道写真を撮らない一日であった。

3月19日(日曜日)
 すこし朝寝坊してしまい、7時過ぎに出発。瀬戸中央道で児島ICまで行き、鷲羽山の展望台へ。ここで瀬戸大橋を渡る快速「マリンライナー」などの列車を撮影。前回来たときは夕方で光線が逆光だったが、午前中は順光となりいい感じで撮影できる。満足してR430・429・2の一般道走行の後、福山東ICから山陽道・中国道激走。山口県の美祢ICまで到達。美祢駅で16:28通過予定のDD51単行機関車を待ったが、来ず。これにより、予定していた翌日の撮影(山口・山陰線のDD51重連貨物列車)がキャンセルとなり、かなり残念!!

 美祢線の於福駅近くの道の駅に日帰り温泉があり、キハ120を撮影後入浴。その後重安駅に到着したDE10+ホキ9500の貨物列車入れ換えなどを撮影後R316/191・R9を激走(M香さんも果敢に運転)。浜田ICから浜田道に入り、寒曳山PAまで到達。ここでNOTE泊となる(初のNOTE連泊)。

3月20日(月曜日)
 朝6時過ぎに起床し、高速道路走行が続く。中国道に入り、三次を過ぎた七塚原SAに到着。このSAはなんとSA内から芸備線の山ノ内駅構内が一望でき、俯瞰気味に列車も撮影ができることが判明。丁度7:48発の三次行き普通(三次から急行「みよし」)が来たので撮影。DD51重連が撮影できた場合は撮影できない列車だったので、なんかかろうじて成果を得たという感じ。その後さらに中国道走行。美作追分PAでも姫新線が撮影可能だったが、残念ながら列車が来ず。中国道から名神に入り、天気があまりにも良いので米原ICで下車。柏原〜近江長岡の伊吹山撮影ポイントに行ったが、到着と同時に曇りだし(苦笑)、117系快速、新幹線などを適当に撮影。R21・22と一般道走行をこなし、夕方18時過ぎに名古屋丸の内東急インに到着。

 せっかく名古屋に来たので駅まで繰り出して食事をということで、地下鉄桜通線で名古屋まで行き、みそかつなどを食べに行ってきた。その後東急インに戻ってきたがNOTE連泊の疲れが出たのか、バタンキュウであった。

3月21日(火曜日・春分の日)
 朝8時過ぎの出発となったが、祝日のためか道路は空いていた。M香さんが「国道154号は撮ってないから行こう」と言うので、わざわざ標識を求めての撮影に行く。この国道は名古屋港に向かう道だが、一般に港湾に向かう国道は距離が短い上に標識がまともに立っていないという特徴がある。このR154も例にもれずいい標識が1本しかなく、かろうじて撮影。R23・伊勢湾岸道・東名で三ヶ日ICまで走行。三ヶ日みかんをお土産に購入後、M香さんリクエストのいちご狩りを楽しみ、R1浜名湖バイパス・東名で帰還。最後買い物をして帰ってきたらNOTE走行2223km! NOTE購入3ヶ月で早くも2000km強の旅行をしてしまった。

3月25日(土曜日)
 休日出勤だったM香さんと18時前に横浜で合流し、京急線の日ノ出町〜黄金町間の桜並木を見に行ったが、まだ桜は3部咲き程度で撮影には不向き。満開は来週に持ち越しとなりそうである。それでも露店が並び、夜桜見物の花見客が多数いたのはある意味関心!?軽く撮影後相鉄線9000形で帰途についたのであった(ちょっと手抜き気味)。

 次回予告 桜シーズン到来!関東地区撮影編 の巻

3月4日(土曜日)
 おもむろに11時に出発。まず会社で、ちょっとした手伝い(写真撮影)をした後、会社の後輩のS田くんの家に昼ご飯をごちそうになりに行く。懸案となっていたM香さんとの和解(笑)も成立し、その後来たS藤さんと4人で記念撮影をおこなった後、S田くんのマンションを午後6時頃辞す。辞したが、マンションの脇に道に止めておいたNOTEに、「ここは駐車禁止です」ステッカーを貼られてしまい、ちょっとバツが悪い。

 首都高の湾岸線を幸浦入口から入り、湾岸線・中央環状線・三郷線経由で常磐道に入る。湾岸線が多少混んでいた他は順調に走り、日立中央PAからはM香さんの果敢な運転が約80kmの新記録樹立し、23時頃四倉PAに到着。M香さんによると、常磐道のいわき以北の新線区間でたぬきの死体を見てしまい、すごくかわいそうだったとのこと。便利な高速道路ではあるが、このたぬきはじめ、自然が破壊されている事実を目の当たりにするとすこし考えてしまわざるを得ない。

 というわけで寝台マットを使用して就寝。NOTEはわごんRよりフルフラットのつくりがいまいちで、若干寝心地が悪かったが、結構な疲れのためバタンキュウだった。

3月5日(日曜日)
 いつもの癖で一回5時過ぎに起きてしまったが、今日は時間に余裕があるので7時過ぎまで二度寝して支度後、8時に出発。さらに常磐道を北上する。なんと常磐道の現在の終点、いわき富岡ICまで到達。ICから県道を少し走ると常磐線の夜ノ森駅付近に到達するが、ここから線路沿いの道(なんか見覚えのある道だったが、大学1年のときに来たはず)を北上し、撮影ポイントに到着。

 常磐線 夜ノ森〜大野(福島県)
 相互リンクをはっている、トレインフォトギャラリーのW辺さんに教えてもらったポイント。実はどうも大学1年の時に来たことがあることが判明。現地に着くと、撮影地を歩いている男性が1名いたが、なんとその人がW辺さんだった。HPリンクして以来、初の出会いである(笑)。多少のやりとりを行い、しかも撮影地のガイドをコピーして持ってきてもらったりしてありがたく受け取り、いざ撮影本番である。

 線路沿いに構えるW辺さんに対して、VVVFは鉄橋のサイド気味に構えることにした。415系8連普通(この区間に415系が来るのを初めて知った。昔の455系9連の置き換えか?)、717系3連普通の後、9:40ごろお目当ての583系快速「水戸観梅号」が通過。多少曇りがちではあったが、往年の特急電車を彷彿させる走りを写し止め、手応え抜群である。

 帰りも常磐道で。M香さんも行きと同じ区間を運転してくれた。うまく間に合えば偕楽園での到着を狙えるところであったが、道路の混雑で間に合わず。さらに南下し、珍しく常磐道から6号・都心環状線の外回り・3号経由東名の横浜青葉ICまでのNOTE快適の走り。最後買い物をして自宅に着いたのが18時過ぎであった。NOTE走行680km。すっかり撮影の足になっている。

 次回予告 NOTEで遠征! 山口・山陰線DD51重連貨物撮影 の巻

2月12日(日曜日)
 朝6時に起床し、相鉄で横浜へ。昨年に続き2回目の海外旅行は、鉄道業界の団体(S協議会)の調査旅行で、このVVVFが参加メンバーとなり、会社の承認を得ての海外出張となった。で、横浜からは本来であれば成田エクスプレスに乗るところだが、乗ったのは7:20発の京浜急行新1000形「特急 印旛日本医大行き」。横浜では成田エクスプレスに乗るべくJRホームで待つスーツケース組は何人もいたが、京急ホームのスーツケースは私一人のだけだった(笑)。

 日曜の朝ということで混雑もなく、都営浅草線を抜け、青砥に8:17到着。8:24発の京成線特急成田空港行きは同一ホームで乗り換えが可能で、横浜〜成田空港までの「裏ルート」を形成している。京成はお好みの3400形ではなく3600形だったが、また座ることができ意外に快適な空港アクセスである。

 京成成田からの空港新線では「これが京成の実力か!?」というようなアグレッシブな走りを展開し、空港第2ビルに9:18着。ここからすでに調査・取材は始まっており、駅の写真などを撮影。その後、混雑する成田空港チェックイン窓口に向かうのであった。搭乗ゲート近くの免税店でキティちゃんストラップを購入し、無線LANのテストなどを行い、12:00発JL401便(B777-300)ロンドン行きで空の旅。機内は6割くらいの搭乗率で、隣の席が空いていて意外と快適で、12時間余りの飛行で、英国ロンドンヒースロー空港に現地時間16:00着(遅れ)。

 当初、空港から市内までは地下鉄に乗る予定だったが、スケジュール的に遅れていたため、市内まで所要15分の快速を誇るヒースローエクスプレスに乗車。乗車したが、ホームに着く直前に電車が発車してしまい、結局15分待ち17:26発の列車(新型VVVF車)でロンドンのパディントン駅まで乗車。ここから地下鉄でロンドンのラッセルスクエアへ移動しようとしたが、環状線が土日工事運休で遠回りさせられ、結局ホテルに着いたのは午後7時過ぎ。その後夕食に出かけるのに再び地下鉄に乗ったりして、長い長い1日が終わった。

2月13日(月曜日)
 ラッセルスクエアから地下鉄でロンドン・キングスクロス駅へ。9:35発GNERリーズ行き特急で一路リーズに向かう。英国では鉄道パスがあるため、一等車に乗車可能。しかもこの列車は列車内でインターネット接続が可能ということで、早速PCを開いての調査を開始したが、実はサーバ故障車で失敗におわる。一方、列車の旅は快適で、飲み物やお菓子などのサービスがあり、満足。リーズから今度はヨークへ移動する。すぐに接続した列車はヴァージントレインの特急ディーゼルカー。ヨークまでノンストップで走るが、振り子車両っぽい車両なのに速度は意外に遅い。それでもまたまた一等車だったため、いい感じでヨークに12:40くらい(忘れた)に到着。

 ヨークでは、まず駅の裏手にある鉄道博物館の見学が組まれていた。ただし、時間の関係で見学時間は50分。しかも昼食もその時間内にとるということで、VVVFのとった行動は、見学45分・昼食5分(笑)。SLの最高速度記録203km/hをマークしたマラード号の実車や、2000年に引退した新幹線0系(P編成)などの他、機関車・客車多数・鉄道資料多数の展示があり、45分じゃとても見きれないほどだったが、限られた時間で満足のいく見学ができたと思う。

 再集合の後、ヨーク駅前にあるGNER(Great North Eastern Railway)本社訪問。衛星と3G携帯網を使った列車内インターネット接続サービスのディスカッションを行い、活発な意見交換を行うことができた(予定時間をオーバーする熱気ぶり)。VVVFも緊張しつつも聞きたい質問などが聞くことができ、満足のうちに終了。ヨークからの帰途は接続サービス対象外列車でまたも調査できなかったが、逆に快適な列車の旅を堪能でき、最後ロンドン市内でJRの現地事務所の方と懇親会まで開いて頂き。充実の一日が終了した。

2月14日(火曜日)
 昨日と同じ時間に起床し、再びメンバーでロンドン・キングスクロス9:35発リーズ行き特急での列車内インターネット接続環境調査の再チャレンジに向かう。今回は調査に成功し、途中停車駅グランザムで下車。折り返し列車まで1時間ほどあるため、駅構内で様々な列車を撮影。最高速度200km/hを誇るGNER特急・ディーゼル特急のHSTを撮影。GNERとは別会社の4両のDC特急(たしかHillTrain)も来た。またローカル線の2両編成のDCなどもきて充実?のひととき。

 11:49発インターネット接続対象列車に乗車したが、PCを開くとまたまた接続できない。どうも時刻表と実車を調べると、昨日と同じ車両で、ロンドン滞泊のためかどうもまだ修理が終わっていないらしい。結局ただの「快適な列車の旅」になってしまった(笑)。キングスクロス駅では1stClassラウンジにて無線LAN接続環境調査を実施。ここでメンバーと解散し、単独で地下鉄に乗り込み、ビクトリア駅無線LAN接続環境調査・列車取材(というか単に撮影しただけだが)を行う。その後駅から国会議事堂まで歩いて町の様子を観察しつつ、地下鉄Jubilee線乗車(ホームドア+インバータ制御車両)。充実の自由時間で17時集合予定ぎりぎりまで堪能した。

 ウォータールー駅に移動し、国際線航空機並みの出国手続きのあと、19:13発ユーロスター・ブリュッセル行きに乗車。ユーロスター車両も一等車に乗ったが、ユーロトンネル通過するからなのか側窓上部の蛍光灯がまぶしくて、しかも車窓も暗くて景色が見にくく、イメージはやや単調だった。ただし、夕食は機内食のような食事が無料で提供され、満足度は充分。青函トンネルに入る直前のような「お?これがユーロトンネルか?→なんだちがうか〜」の連発を体験し、全長50kmのユーロトンネルを体験。トンネルを出たフランスは一転して照明が明るかったが、フランスはちょこっとだけで、すぐにベルギー入り。ブリュッセル南駅22:35着。やたらとばすあやしげなタクシーで5分。ホテルに宿泊。メンバーの皆さんはだいぶお疲れのようだったが、VVVFはまたも充実の一日となり。鼻血が出そうである(笑)。

2月15日(水曜日)
 すこしゆっくり目の9時過ぎにホテルを出発。ブリュッセル地下鉄の2号線・(見たところチョッパ車4連だが、ラッシュアワーでぎゅう詰め)・1号線で移動し、Comte de Flandreという駅(読めない^^;)のUITP(International Association of Public Transport)に訪問した。交通サービスに関する意見交換(デバイスに関しては日本が先行しているが、旅客サービスの本質は結局はヒューマンインタフェースが必要だと感じた)を行い、またまた時間オーバーの盛り上がりで、急いでホテルに戻り、タクシー(今度はあやしくなかったが、なぜか前回より高かった)でブリュッセル南駅へ。14:28発タリスでドイツのケルンに向かう。ブリュッセルはチョコレートなどのお菓子が美味しいとのことで、お土産はなんとか購入したが、時間が無くて観光らしきことは一切できなかったのが残念(でもない??)であった(笑)。

 タリスはフランスのパリからベルギーのブリュッセルを経由し、オランダやドイツへ向かう国際特急で、ワインレッドの車体が特徴。前回の海外旅行でもパリで撮影したが、基本はTGV風ながらなかなかスタイリッシュな車体である。ベルギーからドイツへの国境は高速新線がなく、まるで上越線のような山深い風景を車窓にのんびりと進む。ドイツに入ったとたんに高速になり、ケルンに到着。ここでドイツ鉄道パスのヴァリデーション登録の方法が、規定と違っていたメンバーがいて、融通の利かない窓口氏ともめたりしたが、予定通り17:45発のICE3による高速新線でフランクフルト中央駅18:58着。後半は移動が多かったが、VVVF的にはタリス・ICEと乗りたい列車に連続乗車でまたも充実の一日であった。

2月16日(木曜日)
 少し早起きして、8:00発ICE3(列車番号ICE16。アムステルダム行きだった)に乗車。昨日は夜だったのでおとなしくしていた?が、今回は積極的に車両内を見て回る。ドア口に設置されているモニタでは数分おきに速度表示がされ、最高速303km/hを確認。地上最速スピード更新である(笑)。脇を走るアウトバーンは乗用車速度無制限なはずだが、それらをスイスイと追い抜き気持ちがよい。また、一等車は全面展望が楽しめる席があり、その辺も覗く。で、あっという間にケルン9:11着。ケルン駅構内のドイツ鉄道DB訪問となり、ICE車内情報ービス・試験中のインターネットサービスに関するプレゼンと意見交換を行った。

 DBの歓迎ぶりはものすごく、12:12発ケルン〜ドルトムント間のICE3上記サービス対象列車での体験調査にDB担当者も同行してくださり、ドルトムントでは車両基地に回送された同列車の設備全般の解説もしてくださり、食堂車で食事も振る舞って頂き、コンパートメントでの車内意見交換会なども行ったりして。充実のひとときを過ごせた。ケルンに戻ってからもディスカッションが続き、夕方17時過ぎに終了。最後ケルン中央駅無線LANホットスポット接続環境調査も行い、良好に調査は完了。

 乗車予定の19:44発ICE3まで時間があるので、通訳の人(ケルン在住)が、駅前のケルン大聖堂や美味しいビールを出す立ち飲み屋など、ケルン市内の観光案内をしてくださるなどのイベントもあり、19:44発ICE3(なんか夜の東海道新幹線の新大阪→東京のような雰囲気)でこれまたお昼にいただいたランチボックスを夕食にしつつ、フランクフルト中央駅20:58着。この一日ですっかりドイツ鉄道のファンになってしまったVVVFであった。

2月17日(金曜日)
 調査最終日となった当日は、各自で自由行動となったため、気合いを入れて7時半頃ホテルを出発。フランクフルト駅前を発着するトラムを数カット撮影後、8:00発ICE16列車でケルンへ向かう。またもICE3乗車。ICE3は従来の動力集中方式をやめ、日本の新幹線と同じ動力分散式を採用、車体はなんとなく九州の885系「かもめ」に似た感じ(というか、九州の方がまねをした感じもするが)で、あまり違和感がない。室内も豪華さより機能性が先行し、スマートな感じを受ける。さらに最高速度330km/hが魅力を倍加させる。いい感じでケルン9:11着。

 ケルンでは、べつに観光をするでもなく、駅構内の写真撮影を実施後、今度は初体験、9:34発RE(レオギナル・エクスプレス)のコブレンツ行きに乗る。この列車は料金不要の快速列車で、2階建て車両6両編成を機関車が牽引する。ドイツでは客車の場合、機関車は機回ししないため、折り返しは客車の最後尾が先頭になるが、今回乗車の列車は機関車が先頭となり、正調「客車列車」の趣である。1両は2階席が一等車(室)となっており、ドイツ鉄道パス(一等車用)をもつVVVFはすかさず一等車に乗る。インバータ制御の新型電機146型のサウンドを楽しみつつ。のんびりした車窓風景を楽しめた。コブレンツに10:47到着。

 コブレンツでは15分の待ち合わせ11:02発のフランクフルト行きに乗り換える。これもREだ。案内表示を見ると、ICEの遅れが原因か、発車が5分遅れとなっていた。その遅れのICEを撮影後、フランクフルト行きに乗り込む。ここから途中のマインツまでの区間が「ドイツ最高の車窓」と呼ばれる区間で、実は前回の新婚旅行で行ったライン川沿いの区間である。前回は船でのクルーズだったので、今回の車窓は新しさがある。しかも、2階建て車両の2階からの風景は見晴らしも良く撮影に最適。実際、対岸の線路に貨物列車が併走し、ライン川の景観とともに写真を撮りまくってしまった。

 そんなこんなでフランクフルト中央駅に到着し、無線LAN接続環境調査(ホームの端でも良好に送受信)。まだ時間があるので、今度はSバーンという近郊電車に乗車。フランクフルトの地上駅発車のS1(新型2300?型。VVVFインバータ制御・モニタ装置付き)で出発。途中のヘキスト駅でヴィースバーテン行き(これも新型2300。アルストム社製。最高速度140km/hだが、先頭(先頭は一等室で区分されている。Sバーンも一等室があるのは驚いた)に乗ってみていたら、実際に140km/hでた)に乗り換え、帰りはS9。形式は忘れたが昭和40年くらいのカルダン車を彷彿させる車両で、軽やかに走る。Sバーンといっても駅間距離は意外に長く、イメージ的には常磐快速といった感じで、いい感じだった。

 フランクフルト駅近くのニーダーラート駅で下車し、発着する列車を1時間ほど撮影。いいタイミングでICE/ICE3・RE・Sバーンなどがやってきた。最後はにわか雨で発生した大きな虹がフランクフルト市内にアーチを描き、撮影に関しても満足満足。EOS20Dは今回600カット撮影(苦笑)。充実のうちに再集合のホテルにもどる。

 フランクフルト中央駅の地下ホームからS9でフランクフルト国際空港へ。駅から空港は至近。チェックイン・出国手続きを無事終え、最後も空港でホットスポット調査。調査も充分な成果が得られ、メンバーも満足のうちに20:20発JL408便で出発。機内サービスの缶ビールを3回も飲んでしまい、機中泊は満席で窮屈ながらバタンキュウ。

2月18日(土曜日)
 JL408便はジェット気流に乗り、成田空港15:40着予定が少し早く15:30頃着陸。出国手続きその他も順調におわり、16時頃メンバー解散。迎えに来てくれるM香さんは16:09着の京成で来るため、逆にこちらが改札口で出迎えることに(笑)。帰りは定番?の17:03発JR快速「エアポート成田」のグリーン車で。19:05横浜着。相鉄7000VVVF車はかなり混んでいたが、まあ無事に自宅に到着。史上最強とも言える充実の1週間が終わった。

2月25日(土曜日)
 おもむろにお昼前に出発し、NOTEを走らせ、来月から相模原市初のICとなる相模湖ICから中央道で勝沼へ。そこからさらに北上して山梨市の「はやぶさ温泉」につかってきた。で、そこがR140沿いだったので、定番撮影ポイントの石和温泉のR140陸橋で夕刻の中央本線を撮影。115スカ色・115長野色・185(はまかいじ)・E257のほか、EH200タキ列車もやってきて、適当に撮影した割には充実の撮影。帰りは大月市内〜相模湖までM香さんの果敢な運転(1本道なら問題なく?運転OK)もあり、自宅に21時過ぎに到着。天気が良く、半日でも充実の一日となった。

 次回予告 ひさびさに常磐線。583系水戸観梅号撮影 の巻

2月4日(土曜日)
 おもむろにNOTEを出発させ、お昼過ぎに神奈川県藤野町の「ふじの温泉東尾垂の湯」という日帰り温泉で一風呂。午後時間があったので中央本線の藤野〜上野原の後追いポイントに行ってみたが、いつの間にかR20脇に柵ができてしまい撮影が一部不可能になってしまっていた。R20沿いで駐車スペースもあるポイントだったのに残念である。それでも柵が途切れる場所からかろうじて撮影可能なので201系を撮影。日が沈んでしまったので手応えはいまいちだが、丁度良くEH200貨物も来たので後追い気味に撮影できたのは収穫。

 その後NOTEは順調に厚木市内まで帰ってきたが、夕食後いきなり雪が降ってきて2センチくらい積もっていたのは驚いた。雪はその後も1時間ほど降り続いていた。

2月5日(日曜日)
 朝5時半起床で撮影ポイントに向かう。場所は小田急小田原線の秦野〜渋沢間の直線で、昨日の雪とはうってかわっての晴天で、富士山がこれ以上ないくらいにきれいに出ている。光線も順光で、昨日の雪で線路も雪化粧されていてまさに最高のロケーションである。5000形快速急行ほか、1000・3000・7000・8000・10000・20000の各形式を撮影。あまりにも富士山の迫力があるので、M香さんもEOS20Dで何カットか撮影してくれた(笑)。

 一旦秦野のM香さんの実家に寄った後、R246で戻る。NOTEの1ヶ月点検をディーラーで済まし、夕方時間があったので、海老名市の新幹線ポイントへ。最初行った場所は休日も車の通りが多くて2カットで終了し、隣の陸橋に移動。この陸橋が現在は使われていないもので、土手をよじ登っての撮影となるが、上りの新幹線を実にすっきりと撮影できることが判明。アングル的には静岡県の静岡〜掛川の茶畑ポイントに匹敵する。「0系が走っているときに来れば良かった」と思ったものの、夕方の黄昏の中を行く300/700系を数カット撮影し、最後500系「のぞみ」で締めくくった。

 この週末は神奈川県内だけの撮影な割には、意外に満足行く手応えであった。

 次回予告 イギリス!? ドイツ!? 欧州鉄道三昧出張!? の巻

1月28日(土曜日)
 朝2時半起床でM香さんとともにNOTEに乗り込み、出発。R246+東名+首都高+東北道のドライブが始まった。一旦鹿沼ICで降りることで高速料金ETC半額を実現し、矢板ICまで北上。まず東北本線の氏家〜蒲須坂に行ってみたが、線路脇に柵ができてしまい、以前のようにさっぱりと撮影することができなくなっていたため、代替ポイントとして蒲須坂〜片岡の鉄橋手前の築堤に移動する。ここで211系・E231系ローカル・「北斗星2号」・185系「おはようとちぎ」を撮影。天候が良く、かなり手応えを感じて終了。再び矢板ICから東北道で鹿沼までいく。

 鹿沼ICからしばらく走り、M香さんのリクエストだったいちご狩りをすべく、鹿沼市の「わたなべいちご園」に行く。30分間いちご食べ放題を楽しんだが、実はこのいちご園が東武日光線の線路のすぐそばだったので、すかさず撮影に入る。6050系快速や特急スペーシア、昔釣りかけ車5050系だったローカル列車は6050系に置き換わっていたことなど確認し、最後丁度良く来た250系急行「ゆのさと」を撮影。この列車、3月のダイヤ改正で廃止になってしまうそうだ。なので貴重なカットをものにできた。

 今度は鹿沼市内を移動し、「前日光つつじの湯」という日帰り温泉でゆっくりとすごし、再び鹿沼ICから東北道へ。でまた矢板ICでおり、R4北上でゆっくりと移動し、買い物(M香さんによるとほうれん草が安かったらしい)や夕食で夜となり、最後東北本線の豊原駅近くに車を停め、今夜はここで泊まりとなる。

1月29日(日曜日)
 朝5時半起床で撮影ポイントに向かう。場所は東北本線の豊原〜白坂間の鉄橋で、学生時代から約12年ぶりの訪問である。寝台特急の「カシオペア」「北斗星2号」を狙う。狙うが、残念ながら「カシオペア」通過時はまだ日の出前で、露出的に厳しかった。レンズを50mmF1.8に変えて「北斗星2号」はまあまあ。鉄橋自体は存在感があるが、風景が殺風景でちょっと寂しい。撮影ポイント付近に駐車可能なスペースがあったので、できれば新緑の季節か真夏に再訪したいと思う。

 R4を途中朝食をとったりしながら東京方面に向かい、今度は東北本線の矢板〜野崎の鉄橋に到着。このポイントは以前から撮影したいと思っていたが、いつもタイミングが悪く「北斗星」が撮れなかったが、今回は丁度「北斗星4号」が来る。来るはずだったが、なぜか定刻を過ぎても列車は来ず、代わりの3本の貨物列車(EH500・EF65・EF66と一通り来た)が来たので撮影。最後10:00頃通過の高崎行き107系まで待ってみたものの、来ないのであきらめ。「北斗星2号」はちゃんと来ているので雪による遅れは考えにくく、機関車の故障だったのだろうか・・・

 矢板ICから東北道で羽生ICまで移動し、東武伊勢崎線の南羽生〜羽生でカメラを構える。東武伊勢崎線は3月のダイヤ改正でに注の準急が区間急行となる上に久喜止まりとなるため、この区間に「準急浅草行き」や「準急伊勢崎行き」は来なくなる。そのため、何の変哲もない8000系や10000系の「準急」が貴重なカットに変貌するわけだ。レンズを駆使して4本の準急、最後丁度良く来た特急「りょうもう」も2本撮影し、満足のいく手応えであった。

 帰りはけちけちコースで、R122-県道(ここでM香さんが果敢に運転)-R16-R129で約4時間走行。最後買い物+夕食をすませ、結局自宅に着いたのは19:00過ぎであった(最後手抜きしまくり)。NOTEは今回700km走行。慣らし運転期間は終了となった(すでに使い方が全然慣らしになってないが/笑)。

 次回予告 秦野! 富士山と小田急を狙え の巻(笑)

2005年 12月29日(木曜日)
 朝5時過ぎに出発し、相鉄、京浜東北線、横浜線と乗り継ぎ、新横浜6:39発「のぞみ41号」に乗る。会社の冬休みに合わせてM香さんとの山陽・山陰旅行の出発である。新横浜発車後、駅で購入した駅弁(シウマイなど)をパクつきながらの新幹線の旅。二人で東海道新幹線に乗ったのは初めて。途中米原付近はかなり雪が積もっており、若干徐行運転だったが、小学生時代に毎年大阪へ通っていた話などしながらあっという間に時間は過ぎ、岡山にほぼ定時9:44到着。岡山からは117系快速「サンライナー」で倉敷に10:11着。

 「鉄」っぽい活動はこれでおしまいで、日中は駅前のM香さん希望の「チボリ公園」「美観地区」で観光。夜のイルミネーションなどもきれいで夜はこれまた駅前の「東横イン」で泊。

2005年 12月30日(金曜日)
 「東横イン」は、宿泊客が無料で利用できる朝食サービスがあり、ちょっと得した気分。倉敷駅まで歩き、9:34発の特急「スーパーやくも5号」で米子へ向かう。久々に振り子車381系に乗った。伯備線はほとんど普通列車でしか乗ったことがなかったのであまり気づかなかったが、確かにカーブが多く、381系の性能を存分に発揮しているような気がする。途中新見付近の山越えでかなり積雪があり、「雪のないところへ」という目的はあっさりと外れてしまった。がいい感じで米子11:28頃着(少し遅れ)。

 米子では駅周辺を多少うろついただけで、今度は12:19発特急「スーパーまつかぜ8号」に乗る。今回利用の山陰ゾーン周遊きっぷは山陰本線の鳥取〜出雲市で特急の自由席に乗れるが、「スーパーまつかぜ」使用の新型187系気動車の自由席はがらがらで、先頭の座席をゲットできた。全面展望と振り子を楽しみながらの最高速度120km/hは20年前の旧型客車時代を忘れさせてしまうほど。鳥取には少し遅れて13:20位に到着。

 鳥取では鳥取砂丘(といっても大雪のため「鳥取雪原」になっているらしい)に行こうと13:25発のバスに乗ろうとしたが、このバスがなく、14:10発までない。どうも12月から冬ダイヤに変わってしまっているらしく、時間がないので砂丘行きはあきらめ、14:05発の快速「鳥取ライナー」に乗ることにした。この車両キハ121も初めて乗る。最初乗客が多く座れなかったが、途中から座れ、ウトウトしつつ倉吉に14:57着。ここで買い物と駅近くで撮影(キハ47)のあと、15:54発特急「スーパーまつかぜ5号」で松江へ。M香さんはキハ121で疲れたせいか、キハ187のシートにご満悦である。松江16:47着。

 今夜は松江温泉の旅館に泊まるが、「景色よりカニ」を優先した結果、バスで10分ほど走った松江ニューアーバンホテル(別館)に決めており、ホテルチェックイン+入浴のあと、カニをたらふく食べ、就寝。カニを優先したため、通された部屋は宍道湖が全く見えない部屋だった(笑)。

2005年 12月31日(土曜日)
 ホテルの送迎バスで松江駅まで送ってもらい、9:19発「快速アクアライナー」キハ126の2両編成に乗り込む。このキハ126、往年のキハ58を彷彿させる走りで私は気に入っている。来待という駅で下車。ここで寝台特急の「サンライズ出雲」DD51牽引「出雲」を撮影するため、歩いて10分ほどの踏切でカメラを構える。M香さんも果敢に撮影地に着いてきてくれたが、寒いため途中で退場。来待駅で待っててもらう(駅でDD51「出雲」を携帯カメラで撮影してくれたが/笑)。10:34頃、狙いの「出雲」が通過。日がささず残念だったが、28-200mm最大望遠でちょうどいいアングルとなり、手応え的にはまあまあ。来待10:55のキハ47普通で出雲市11:19着。

 出雲市からは一畑電鉄に乗る予定だったが、電車が来ないのでバスに変更し、出雲大社に向かう。出雲大社に行くのは2001年の元日以来なのでまる5年ぶり。大晦日の出雲大社は明日の初詣に備えて露天が準備中だったが、参拝客もまあまあいて、お参りもスムーズ。近くのそば屋で出雲そばを食べ、帰りは徒歩で一畑電鉄の電鉄大社前駅に向かう。

 元南海21000系ズームカーの3000型車両で川跡駅から乗り換えて松江に向かう。この一畑電鉄、南海21000系ズームカーのウイングバネ台車にもかかわらず揺れが激しくて楽しい。途中「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前(日本一長い駅名らしい)」で途中下車したものの、美術館は閉まっていて次の電車で松江しんじ湖温泉駅へ。すかさずバスに乗り換えて松江駅に16時頃到着。

 お土産など購入(以前出雲空港で購入した「縁結びキティ」ストラップは結局見つからなかった)後、昨日降りた16:48発特急「スーパーまつかぜ5号」で出雲市へ。出雲市に着くやいなやDD51牽引「出雲」が発車を待っていたので撮影。「出雲」は廃止の噂があり、DD51の活躍の場がまた狭くなってしまうのがかわいそうである。

 お土産購入&駅前の100円寿司で夕食のあと、19:07発特急「サンライズ出雲」に乗車。今回は二人なので「サンライズツイン」というB寝台個室をとった。階下席なものの居住性はよく、「寝台は初めて」というM香さんも満足げである。発車後しばらくは晩酌などして盛り上がっていたが、疲れが出たのか年越しにもかかわらずバタンキュウ・・・で、23:59、M香さんに起こされる。

1月1日(元日・日曜日)
 列車は山陽本線を走行中。ぎりぎり年越しを起きて過ごすことに成功(笑)。隣に複線の高架が出現したので「そろそろ明石かな」と言ったら明石駅のホームが現れ、M香さんが驚くやら呆れるやら、明石海峡大橋のライトアップなど見学後、再び就寝。ほとんど爆睡で朝を迎える。

 朝6時に起床。M香さんは一応寝られたみたいで「こういう個室なら寝台もいいかも」と。身支度して横浜6;44到着。今年初乗車の相鉄は急行。自宅に着いたのは7:30過ぎであった(今年も恒例の最後手抜きしまくり)。

1月3日(火曜日)
 1日・2日と朝日が雲に隠れ、「3日が初日の出」ということで4時出発でNOTEを走らせ、R246から大井松田から東名(途中M香さん35km走行。ETCゲート初通過)で、由比PAに日の出前に到着したが、雲に隠れてしまい日の出見れず。その後R1で東田子の浦駅までもどり寝台特急「はやぶさ・富士」を撮影しようとしたが、カメラを準備中に列車がやってきてしまい、通常と違うアングルの撮影となってしまったが、EOS20DのAIFOCUSのおかげか一応いい感じのカットが撮れる。さらに近くの新幹線富士山ポイントにも行ったが、富士山も雲に隠れてしまい、せっかく年始輸送でたくさん新幹線が来たのにちょっと残念。帰りは温泉に行こうとしたが、年始のため、休業で入れず、箱根越え。芦ノ湖で丁度箱根駅伝のスタート地点が残っていて見学したあと、箱根新道・西湘バイパスで平塚へ。113系を狙って東海道本線の茅ヶ崎〜平塚(馬入橋)で待ってみたものの、113系は上り列車ばかりで下りは来ず。最後寒川付近で寒川神社初詣絡みの渋滞に巻き込まれ、結局自宅に着いたのは夜6時を過ぎていた。そんななかNOTEはいい感じで走行。これで走行距離は600kmを超えた。

 次回予告 栃木へ! 北斗星と東武を狙え の巻(予定)