「鉄」レポート2003

 「鉄」レポート2003年版です。今年はいろいろとあって、やや中途半端な1年でしたが、その割には結構「鉄」活動やってますね^^; どうぞお楽しみください。 2003年12月

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12月10日(水曜日)
 この日は午前中は新宿で講習会、午後は西大井の客先で仕様打ち合わせという予定で、8時過ぎに自宅を出発。まずはバスで小田急線の相武台前駅に向かおうとしたが、時間を過ぎてもバスがやってこず、やむを得ず徒歩+相模線で海老名まで行き、そこから小田急線で新宿に向かうことにした(それでも同じ時刻に新宿に着く)。
 さて小田急線の海老名駅では、列車が10〜15分ほど遅れているとの案内表示があり、一瞬どうしようか迷ったが、他のどのルートよりも小田急線でまっすぐ新宿に向かうのが得策と判断して改札を通り、ホームに降りた。隣の下りホームには、9000形6連の急行箱根湯本行きが停車していたが、なかなか発車しないのでどうしたのか様子を見ていると、1000形10両固定の「急行箱根湯本行き」が到着。どうやらダイヤが混乱して千代田線直通運転を抑止した結果、新宿で運用が入れ替わってしまったらしい。9000形6連は車両交換の手配をした結果だったようだ。この時点でいやな予感はしていたが、海老名8:51発の急行新宿行き(8000形)は定時で発車。軽やかに座間駅を通過したところまでは良かったのだが・・・
 相武台前〜座間間で列車は急に減速を始め、ついには停車してしまった。車掌の案内によると、早朝に発生した相武台前駅の信号機故障の関係で、ダイヤが混乱し、現在相武台前駅に各駅停車が2本とも停車していて詰まっているとのこと。5分ほど停車後、待避側の4番線が空いたのでそこに一旦入りますとの案内で列車は相武台前(念のため:急行は停車しない駅)に入線したが、急行なのに停車してしまった。しかもドアも開いてしまい、完全な停車(笑)。駅の案内では、3番線停車中の各駅停車(2000形)が先に発車しますとのことだったので乗り換え、数分後発車した。
 「この各駅停車は本日に限りまして、相模大野止まりとなります」のはずだったが、いざ相模大野に着くと駅の案内は「各駅停車の新宿行きです」あまりにも混乱が激しいので素直に新宿に行くのは中止し、江ノ島線(始発の5200形を手配するなどで遅れは少なかった)で中央林間経由田園都市線・山手線経由で新宿に向かうことに決定。振替輸送の措置もとられていたため、振替切符をもらい、中央林間から田園都市線急行(08系/初乗車)で渋谷へ。渋谷から山手線(205系)で新宿に着いたのは定刻より40分遅れの10:25。講習会に遅れてしまう羽目になってしまった(同じ目にあった人がもう一人いたのが笑えた)。

12月13日(土曜日)
 朝寝坊のあと10時半に出発。R246で小田原方面に向かう。多少の渋滞もあったがお昼前に小田急線の渋沢〜新松田の俯瞰ポイントに到着し、かるく撮影を行う。今年の1月に撮影したポイントよりもう少し低い位置にもいい感じで撮影できるポイントを発見し、結構たくさん撮影してしまった。
 小田原から箱根ターンパイクで箱根越えに挑む。せっかくターンパイクなので、定番の箱根登山俯瞰歩道橋で数カット撮影。空気が澄んでいたので非常にいい手応えである。その後ターンパイク・県道20号・伊豆スカイライン・県道80号経由で修善寺の温泉旅館「花月園」に15:15頃到着した。
 旅館集合時間は15時だったので遅刻してばつが悪いなと思っていたが、すでに来ていたのは電車とバスで来たというY本君だけで、他のメンバーはまだ到着していなかった。今回、以前にも来たことのあるこの旅館「花月園」で、会社関係の「んげーじ運転会メンバー」による忘年会が開催され、総勢6名が参加し、わたしもこのイベントに加わった。1時間ほどして他のメンバーも到着し、さっそく旅館常設鉄道模型レイアウトでの運転会が始まった。
 参加メンバー(みんな私の会社の後輩)と当年持参の車両(の中で管理人が注目した車両)を紹介しよう。
 ☆幹事のN瀬君・・・小田急ロマンスカー・一般車各種。ロマンスカーはレイアウトでもよく映える!
 ☆大御所K山師・・・当ページ紹介の各種ディテイルアップ車両など。とくに次回掲載予定のお召し列車は圧巻!
 ☆n瀬君・・・今回は特にJR西日本各種車両を厳選。高山線色キハ120がいい味を出していた!
 ☆Y本君・・・いきなり行きがけに購入した185系「踊り子」が登場!651系スーパーひたちも格好良かった。
 ☆n科君・・・今年入社の新人! 阪和線ゆかりの車両たちも良かったが、特に181系特急電車が良かった!
 かくいう私だが、先日購入のワム80000や50系「海峡」などを走らせ、楽しませてもらった。運転会は夕食を挟んで22時まで続き、その後2次会と称して6人で模型談義がつづき(いままでにない盛り上がり方だった)、結局それが終わったのは、

12月14日(日曜日)
 午前2時を回っていた。その後3部屋に分かれての就寝。同部屋になったK山師と私は「寒い」という理由で一風呂浴びてから寝たため、結局寝たのは3時過ぎだったかも。
 朝6時半に目覚ましが鳴ったが、あまりに寒いため、起きれずに結局7時半に起床。寒いためダッシュで風呂にはいる。他の部屋のみんなはまだ起きていないようだった。入浴後から朝食までの短い時間にちょっと模型を走らせたりして、朝食後は他のメンバーが入浴中に運転を楽しんだ。んげーじ運転はチェックアウト後の11時まで行われ、皆十分に満足していたようであった。レイアウトの完成度は高く、車両を持ってこなくても十分に楽しむことができる。次回もぜひ参加したいと思った。
 旅館前で解散したが、n科君(K山師添乗)のスカイラインとわごんRは一路箱根に向かう。天気はものすごい快晴で、途中に見えた富士山が非常に美しかった(といいながら撮影はしていない・・・)。n科君は箱根登山の撮影は初めてとのことだったので、車でお手軽に撮影できるポイント(大平台〜宮ノ下・塔ノ沢〜大平台/出山鉄橋)を紹介しながら撮影。といいながら、私自身もこの季節の箱根登山撮影は初めてで、背景の色づきや光線の角度の違い、なぜかよく出会った旧型車など、新鮮で夢中で撮影してしまった。手応えも満足に行くものである。
 箱根湯本のそば屋(はつ花)で昼食後、解散。R1・R134・中原街道(仕事帰りの母を迎えにつきみ野まで行った関係で変なルート)その他経由で、結局自宅についたのは19:15頃であった(最後恒例の手抜きしまくり)。

 次回予告 本年最後の鉄活動(予定・実はまだ何も考えていない) の巻

12月7日(日曜日)
 久々に朝寝坊したが、大学先輩のK嶋さんより、今度は小田急の新型検測車(クヤ31)の試運転が運転されるとの情報を得、天気もいいので撮影に出かけた。まず座間駅付近に行ったが、道路が混んでいて通過時刻前に到達せずに失敗。仕方がないのでそのままR246/271で愛甲石田〜伊勢原に向かう。12:15頃1000形4連に牽引されたクヤ31が颯爽と通過。まだラベルは決まっていないせいか登場当時の仮の姿ではあったが、初めての走行シーン撮影に満足な手応えである。
 再び逆のルートで戻り、今度は定番の相武台前〜座間の桜並木バック区間で。相模大野に戻ったクヤ31は、再び小田原に向かう。光線は13時前で順光にならず微妙だったが、300mmで迫力あるシーンを撮影。インスタント撮影だったわりには十分満足のいく成果だった(と思う。)

 次回予告 今度こそ模型+温泉でGO! 修善寺温泉&んげーじ運転会 の巻

11月22日(土曜日)
 朝5時に起床し、6時前に出発した。久々のくるまによる遠征である。まず厚木ICから沼津まで東名高速で移動。

☆東海道本線 東田子の浦(静岡県)
 以前に何回か来たことのある東海道線の上り列車を望遠系で順光で撮影できるポイント。秋のススキが線路側に茂っていて多少邪魔だったが、300mmでクリア。何の変哲もないポイントのはずで撮影していたがなぜかファンが二人やってきた。そのうちにEF66一般色牽引のコンテナが通過。どうやらこの列車が狙いだったらしい(確かに最近一般色のEF66は見なくなった気がする)。その後お気に入りの寝台特急「富士」を撮影し終了。

☆東海道新幹線 三島〜新富士(静岡県)
 いわずとしれた新幹線富士山バックのポイント。結構久しぶりの4年ぶりにやってきた。富士山の山頂付近の雪は少なめであったが、700系新幹線の「AMBISIOUS JAPAN!」サイドなども撮影できまあまあの手応え。
 R1→(清水IC)→東名→(豊田IC)→R155&23→(豊明IC)→伊勢湾岸道→(みえ川越IC)とひたすら走り、四日市へ到達。途中DD51重連貨物列車に遭遇したが、カメラが間に合わずに残念だった。

☆塩浜貨物線 塩浜駅(三重県)
 貨物時刻表・および手持ちの機関車運用表によると、丁度この時間にDD51が貨物列車の入れ替えを行うので待ちかまえてみた。ほどなく専用線から入れ換え機関車がタンク車を牽引して到着。DD51が入れ替えを行い、タンク車に連結して終了。重連じゃなかったのは残念だったが、なかなかいい雰囲気をカメラに納めることができた。
 R1を西へ移動。

☆関西本線 河曲〜加佐登(三重県)
 ダイヤ情報に載っていた、名古屋発の団体臨時列車「いきいきサロンきのくに」を撮影。R1の陸橋から俯瞰気味に午後の下り列車が順光で撮影可能であった。この列車、奈良方面へ向かうため、DD51牽引である。午後4時前の夕刻の日光を浴びて軽やかに通過していった。レンズを35-105mmにして望遠・広角両方を狙ってみた。成果はどうか?
 さらにR1を西へ移動し、亀山の先でももう一度上記列車を撮影。踏切での適当撮影だが非電化区間なので結構さまになっていた。
 R1を西へ向かう。途中道の駅「関」で日本一大きいたこ焼き(直径8cmくらいの大きさで2個入り500円)で夕食とし、鈴鹿峠を越え、滋賀県にはいる。瀬田駅前のスーパーマーケット「ヒカリ屋」で翌朝の朝食とフィルムと道路地図を購入後、瀬田東ICから名神高速に入り、西宮名塩SAに21時過ぎ到着。今夜はここで車中泊となる。

11月23日(日曜日)
 朝5時半起床で準備完了後出発。結構冷え込んでいる。西宮北ICで高速を降り、R176で三田へ向かう。

☆福知山線 道場〜三田(兵庫県)
 ダイヤ情報によると、午前7時前に14系6連の団体臨時列車が運転されることになっていたので、光線の比較的良いこのポイントで待つ。しかし、おりからの濃霧で視界が悪く、207系普通など霧に包まれ全く見えないといった感じ。それでも多少日が昇ってきて晴れはじめたが、列車がやってきたときには完全には晴れずじまい。まあ幻想的な光景を納めたつもりだが、その後10分くらいしたら完全に晴れたのでちょっと悔しい感じはする。
 この列車、隣の新三田が7:15発とダイヤ情報にあったので行ってみたが、列車は跡形もなくなっていた。残念に思っていると突然自宅から電話がかかってきて「免許証落としてないか?」とのこと。改めて探してみると確かに定期入れがない。話をよく聞いてみると西宮名塩SAで拾ってくれた人がいて、連絡をくれたそうだ。連絡先を聞き、電話してみると駐車場に定期入れが落ちていたので免許証の住所を見て電話をしてくれたそうだ。その人(M田さん)に今後の予定を聞くと、道の駅「三木」でフリーマーケットに行くとのことで、そこで落ち合うことに決定。すぐさま現地に向かうことにした。当初予定していた阪急撮影&京都競馬場はとりやめて岡山方面に向かうことにし、行きがけに三木に寄るというルートを立案した。免許証が不携帯状態になるが、まあ説明すればなんとかなるとして出発した。
 R176を西宮北ICまで戻り、そこから山陽道で三木小野ICまで。そこからR175南下で8時半頃道の駅「三木」に到着した。M田さんに連絡してみると先方もすでに到着していて、落ち合うことに。年齢は30代後半風の男性で、今日はカワサキが主催しているガレージセール・フリーマーケットに名古屋から買い物に来たとのこと。お礼を渡し、別れの挨拶を交わす。それにしてもすごいハプニングだったが、ホント親切な人で良かったと思う。
 一般道で加古川まででて、R2を西へ。

☆山陽本線 熊山〜万富/山陽新幹線 相生〜岡山(岡山県)
 山陽本線の下り列車が順光で撮影できる有名ポイント。カーブした鉄橋が特徴で短編成・長編成いずれも対応可能。実際、103系・105系・115系の普通列車や、EF66・EF210の貨物列車・新型キハ187系特急いなばなどを撮影し、まあまあな手応えである。
 この吉井川を南下すると、山陽新幹線の長い鉄橋が姿を現す。橋のたもとにあるドライブインの屋上から線路のレベルで撮影が可能なことは以前から知っていて、今回2回目の訪問。0系・300系・500系・700系の各列車を撮影。しかし、500系や700系の速度の速さに慣れてしまったせいか、0系の通過はまさに「止まって見える」ほどであった。
 R2で早島ICから瀬戸中央道で児島ICまでショートカット。下津井港まで行く。

☆瀬戸大橋線 児島〜宇多津(岡山県)
 いわずとしれた瀬戸大橋をゆく列車の撮影だが、今回初めてのチャレンジである。ちょうど先日、5000系マリンライナーが登場したこともあり、ぜひそれらしい写真を撮ってみたかったのだ。まず海岸沿いの神社が港を一望できる高さまで階段を上るため、い感じで撮影可能であったため1時間ほど撮影。さらに今度は下津井港の岸壁に移動し、夕日を浴びる瀬戸大橋(下津井瀬戸大橋)をゆく各列車を撮影。最後は鷲羽山の展望台から沈む夕日をバックに列車を狙う(残念ながら通過時に沈んでしまったが)。夢中になって撮影したせいか、フィルム2本分も撮影してしまった。
 一般道・R430・R2でひたすら移動(途中のスーパー「ニシナ」と「ミハラスーパー」でブルーチップのポイントカードを作成(実は集めている)。広島駅に車を止め、駅ビルのお好み焼き屋で夕食とし、さらにR2を西へ。途中R188に分岐し、大畠町の大島大橋近傍のPAに23時過ぎ到着した。ここでまたも車中泊である。

11月24日(月曜日・振り替え休日)
☆山陽本線 神代〜大畠(山口県)
 朝6時起床。西日本のせいか、なかなか日が昇ってこない。今朝はPAから歩いてわずか1分の大島大橋から海沿いを行く山陽本線の俯瞰ポイントでの撮影である。狙いの貨物列車はEF65だったが、残念ながら貨物色。115系8連などが収穫で最後寝台特急「あさかぜ」で締めくくった。
 R437で玖珂ICから山陽道で広島北ICまでひとっ飛び。

☆可部線(その1・広島県)
 可部線の非電化区間(可部〜三段峡)は、1週間後の11月末をもって廃止されることになっていた。そのため、当然ながらやってきたのは可部線である。まず小河内を発車するディーゼルカーを撮影(待機中の15分間、番犬にひたすら吠えられたのは参ったが)。さらに移動し、安野〜水内の鉄橋でも臨時の「三段峡観光号」を撮影。いずれもキハ40系の4連に増強されている。撮影後加計方面に移動すると、列車に追いついてしまったので加計駅前後でも交換する列車を撮影。最後戸河内IC手前の上殿駅を通過する「三段峡観光号」の回送列車も撮影し、満足のうちにICから高速に乗る。そして志和ICでおりる。

☆山陽本線 八本松〜瀬野(広島県)
 広島までせっかく来たのだからということで、高速を使っての移動で瀬野八までやってきた。ポイントはR2の下をくぐるトンネルの出口から東京方面に向かったS字カーブの有名なポイント。手元の貨物時刻表にはかろうじて1本列車があり、それまで適当に115系を撮影しながら過ごす。1本回送のEF67を取り損ねるが、なんとか本務列車および回送列車(EF672号機)を撮影することができた。
 今度は細い一般道と県道R191でふたたび可部線方面へ。

☆可部線(その2・広島県)
 すっかり日が沈んでしまったが、可部線の撮影には支障がない(どんな題材でも絵になるはず)ので、撮影を続行。小河内〜安野の鉄橋で「三段峡観光号」の帰りの列車を撮影。さらに上殿駅でキハ40単行列車の停車シーンをバルブ撮影して締めくくった。
 あとはひたすら夜のドライブ。R191を益田方面に向かう。この道路、山越えにはずなのに非常に緩やかな道路で、ドライブには最適である。しかも途中の美都町には温泉の入浴施設(400円)があり、すっかりすっきりした状態で益田市内を抜け、日本海に面した「サンシャインPA」で車を停める。今回最後の車中泊である。

11月25日(火曜日)
 平日だが、会社にお休みをもらった。というわけで朝から撮影を開始。益田市内に戻りR9をちょっと南下。

☆山口線・山陰本線貨物5675〜5582レ(島根県)
 実は今回の撮影最大のイベントはこの撮影だったのである。まず山口線の本俣賀〜益田の踏切で待ちかまえる。まだ日が昇ってこない6:49頃ではあったが、ISO1600フィルム使用で何とか撮影。十分な手応えである。さらに益田駅で1時間以上停車するのを利用して駅構内の撮影も存分に行う。次の撮影地はいろいろ迷った末山陰本線の石見津田駅進入とし、順光で撮影。実はこの駅で列車交換のため停車するので、すかさず石見津田〜鎌手に移動し撮影を試みる。が、レンズ選択に失敗(やはり車からポイントまではレンズは全部持っていった方がいいと痛感)。しかし鎌手でもまた列車交換するため、最後鎌手〜岡見のS字カーブでも撮影に成功。都合5回もDD51重連のこの貨物列車の撮影を行うことができ、大満足であった。
 帰りはもうマジでひたすらのドライブ。 R9→(浜田IC)→浜田道→(大朝IC)→R261(標識撮影のため一旦降りた)→(千代田IC)→中国道・名神道(途中渋滞があったが、なんとか通過)・東名道→(厚木IC)で、結局自宅についたのは23時過ぎのことであった(恒例の手抜きしまくり)。

11月29日(土曜日)
 前日まで大阪に出張に行っていたのを利用してその晩は堺東駅前の東横インで泊まり、朝8時に出発。実は荷物にカメラを忍ばせてきた(笑)。

☆南海線撮影
 高野線用の6100系は、東急車輛製のパイオニア台車(ディスクブレーキ付き)だったが、最近、台車交換が進み、数編成しか残されていない。今回、それをターゲットに高野線の我孫子前〜浅香山の大和川橋梁に向かった。すると、ポイントに到着する寸前に急行橋本行きの6100系8連が通過!いきなり撮影に失敗し、へこんでいると次の普通列車が6100系6連で登場。いきなり撮影に成功することができた。でもちょっと惜しいけど。その後1時間くらいこの鉄橋で撮影し、徒歩で南海本線の大和川橋梁(住ノ江〜七道)へ向かう。この鉄橋でも50000系特急「ラピート」などを流し撮りし、まあまあな手応えである。
 七道から南海線で一旦なんばへ。ここでラピートの停車シーンなどを撮影後天下茶屋まで戻り、もう一度6100系が来るのを待ったが、残念ながら来なくてまあまあという感じで終了した。

 地下鉄堺筋線と千日前線で阿波座へ。ここにある模型店「レールクラフト阿波座」は、当ページにリンクしていただいている関係があり、といいながら店主とは会ったことがなかったので今回初の訪問。ちょうど欲しかった115系3連を特価で販売中だったので購入させていただいた(しかも貸しレイアウトでの運転もさせてもらって嬉しい)。その後お互いの知り合いの話などで盛り上がり、丁度居合わせた学生さんの阪急9300運用情報を得て14時前に辞した。
 中央線と御堂筋線で淀屋橋へ。阪急の撮影は中止し、京阪で淀まで向かう。6000系準急出町柳行きでのんびり電車の旅である。およそ50分後に淀駅に到着。駅前にある京都競馬場でGVの「京阪杯」(ちょうど京阪杯というところがいいタイミングだ)の馬券購入とレース観戦(一応的中!)で盛り上がり、ふたたび淀から京阪電車で四条へ。
 徒歩で阪急の河原町駅へ行くと、程なくして狙いの新型9300系が入線してきた。地下ホームではあるが撮影し、隣の烏丸まで体験乗車(インバータサウンドはJRのE231に近い)。京都市地下鉄で京都へ行き、京都からはこだま号で新横浜へ。
 10月改正後の「こだま」のスピードは目を見張るものがある。「のぞみ」「ひかり」が品川開業で軒並み所要時間が増えているのを尻目に、「こだま」は従来より6分以上スピードアップしている。確かに駅間は270km/h走行で迫力がある。ほとんど各駅で追い抜かれるのはしゃくだったが、京都→新横浜3時間23分はあっという間であった。
 最後横浜線と町田から小田急線。小田急線は1000形で、「やっぱり1000形に限る!」と思った(笑)

11月30日(日曜日)
 寝坊して朝10時に起床。急いで準備して根岸線関内駅に12:35頃到着した。この日は昼食は中華街・夕方からんげーじの運転会というスケジュールで、元会社同期のS松くん主催のイベントである。
 中華街で昼食後、京浜東北線で大井町へ移動。大井町の「IMON」で運転会であったが、今回5線全部を4時間貸し切りという大規模なものであった。しかし、参加者はS松くんとK山師(作品展をみてね)に私とK村師(車両なし)N瀬くん(車両なし・途中ちょこっとだけ)という構成であったため、存分に運転が可能であった。日曜ということもあったせいか、レイアウト付近はギャラリーが多く、ちょっとはずかし半分であったが、かなり盛り上がった運転会であった。
 帰りは横浜経由相鉄線で、自宅についたのは21時過ぎであった(最後手抜きしまくり)。こうして充実の「鉄」2週間が過ぎていったのであった。

 次回予告 模型+温泉でGO! 修善寺温泉&んげーじ運転会 の巻

11月16日(日曜日)
 昨日は模型運転会に参加予定だったが、撃沈してしまい、不参加に終わってしまった。一夜明けて目覚めると調子も上々、天気も良く絶好の撮影日和である。事前に大学先輩のK嶋さんの情報を得て、旧塗色に戻った小田急2600形(2670F)の撮影を行った。

○小田急小田原線 座間〜海老名(神奈川県)
 10時前に現場に到着。この場所はオーソドックスな直線で、撮影ポイントといえるものではないが、午前中の上り列車を後追いだが順光で撮影可能。10:20頃、5000+2600形急行新宿行きが通過。事前の情報は確かなものと確認しながら撮影。
 小田原厚木道路と箱根ターンパイク(この道路が東急グループ経営であることはあまり知られていない)で撮影地を移動する。

○箱根登山鉄道 箱根板橋〜風祭(神奈川県)
 以前にも撮影したことがある箱根ターンパイク途中の歩道橋からの俯瞰ポイント。今回は車での移動なので、駐車帯に車を停め楽々アプローチだ。時間帯的にお昼前後は完全な順光。しかも新幹線(アンビシャス700系も撮影!)や東海道線も相模湾バックで撮影できる。時間帯的に箱根登山車は来ないが、ロマンスカー・小田急一般車が存分に撮影できた。しかし、やってくるのはなぜか8000形ばかりで、肝心の1000形と3000形は全く来なくて残念。最大目的の2600形急行箱根湯本行きは12:50頃いい感じでやってきた。色合い的に(たぶん)当時の週末温泉特急を彷彿とさせるシーンが展開された。
 箱根ターンパイクを頂上まで(わごんRだとかなりきつい)、そのまま何もせずに箱根新道で降りる(いったい何しに箱根に来たんだ!?という「鉄」ぶりを発揮してしまった)。そして小田原厚木道路で海老名へ戻る。

○小田急小田原線 海老名〜厚木(神奈川県)
 最後は夕暮れの小田急線下り列車の撮影。日が落ちてくると小田急アイボリーが紅く染まり、下回りにも日が当たっていい雰囲気を醸し出す。そんななかやってきた2600形急行箱根湯本行きは、いい感じで通過していった。

 2600形旧塗色車、チャンスがあれば架け替え寸前の多摩川(下り)でも試したい。

 次回予告 仕事次第だが(自信ない)、久々の大遠征! 東海・西日本方面撮影行の巻

11月2日(日曜日)
 相鉄線の二俣川からいずみ野線でロケハンするが、いずみ野線は全線が立体交差の上、トンネルが多く撮影ポイントは駅ホームしかないという感じである。しかもそのホームには狙いの電車を撮影しようとファンが鈴なりになっており、近寄りがたい。その結果選択したのは、いずみ野駅であった。

 この日は新6000形電車のさよなら臨時電車が運転され、特別塗装の「緑園都市号」と「登場時旧塗装」に2種類が数往復した。昼前後に丁度1往復ずつ運転されたので、場所を変えながら一応撮影した。手抜きしまくりの85mmレンズ1本しか持ってきてない割にはまあまあの手応えである。

 相鉄線快速で横浜から東横線特急で武蔵小杉へ。そこからJR南武線で府中本町に着いたのは15時前。東京競馬場は天皇賞(秋)開催で賑わっていた。馬券は残念ながら的中しなかったが、第4コーナーの迫力あるサラブレッドの駆けるシーンを撮影。満足にうちに府中競馬正門前に向かう。

 競馬開催日限定の臨時急行新線新宿行きは8000形の8両編成。笹塚で都営新宿線急行に乗り換え、神保町に16時半頃到着。久しぶりに書泉グランデに行き、貨物時刻表を購入。その足で東京電機大学に向かった。

 東京電機大学の学園祭「錦祭」は、すでに開場時間を終わっていたが、OBということで何食わぬ顔で会場に入る。鉄道研究部の展示は、あいかわらず我々の時代よりレベルの高い展示であった。特に写真のレベルが全体的に上がっている。その他展示の意見などを現役生Hくんにいろいろ話したり、会場に集まっていたOBたちと話しているうちに時間になり、移動。

 神田駅前の居酒屋「素材屋」でのOB会に参加。会場が狭くて大変だったが、大御所OBのH松さん・久々に会ったK嶋さん・同期のS籐君などと仕事にまつわる話などで盛り上がり、有意義な時を過ごした。その後、解散となり、一旦学生時代の同じ学科のメンバーでの集まりに参加し、御徒町近くのCASAで生ビールを飲みながら談笑した。

 それも解散し、K林君と一緒に秋葉原に向かうと、そこには後輩のY野くん・O和くんがおり、カラオケに行くことに。歩いて神保町まで行き、朝まで飲み放題歌い放題で3500円の店で朝まで過ごすことに。久々の徹夜カラオケである(おまえは本当に社会人か!?)。

11月3日(月曜日)
 6時過ぎまで歌い続け(というか途中寝てしまった)、解散後都営新宿線に乗るが、笹塚まで行ってしまったため、新宿へ戻り小田急線で帰宅。飲み過ぎて日中は撃沈であった。もう酒は飲みたくない(うそ)。

 次回予告 ついに自粛明け!? 久々の遠征で「鉄」パワー全開!?(実はどこに行くか決めていない) の巻

10月25日(土曜日)
 朝からいつもの通勤ルートで京急に乗るが、目的地はYRP野比。駅からバスに乗り換え、通信研究所で下車した。この日はNTT通信研究所の一般公開が開催されており、前から一度行ってみたいなと思っていたので丁度いいタイミングだった。最新の研究成果の発表がいろいろ展示され、勉強になった。今後仕事に役立てたいと思う。

 バスで駅に戻り、京急の新1000形快特で品川まで。横浜から120km/h運転なはずが、さすが新1000形の乗り心地、爆睡状態のまま気づかずにいつの間にか品川に到着。京浜東北線で大井町へ。
 大井町駅前のIMONでんげーじの模型車両(EF65500)を1両購入。ひさびさに1両増備。気分良く東急大井町線に乗り込み、大岡山に13:44到着。駅には今回の参加メンバーが集結していた。

 大岡山駅前のB1ワンダーランドというんげーじの貸しレイアウト屋があるが、今回幹事のn瀬君の手配で9線全線4時間貸し切りの大運転会が開催され、私もそのメンバーに加わった。参加メンバーと主な登場車種を紹介しよう。
 幹事のn瀬君(静岡鉄道など)・k村氏(西武E851+ウェザリングセメント貨車)
k山君(EF81+ふれあいみちのくなど)・Y本君(北斗星&ゆうづるなど)
I田君(東武6000系など)・h井君(銀座線2000形など)
n山君(コキ104長編成コンテナなど)・n科君(関門EF81+コンテナなど)
I上君(北海道キハ80など)・管理人(余り物の貨車各種。走行中にタキ3000を増備したくなってしまった。)

 運転会は途中脱線事故などもあったが、終了時刻の18時まで盛り上がった。10名の大所帯で車両も多種にわたり、充実の運転会だった。今後こんな活動を大事にしていきたい。その後2次会と称して駅前の「うまいもん家いろは(TEL03-3728-8200)」で打ち上げの飲み会。基本的に模型談義が中心だったが、会社のメンバーが多かったせいか、仕事の話もしてしまい、個人的にはちょっといろいろ言い過ぎたかなと反省している。

 3次会のカラオケという話もあったが、東工大の学祭の関係か混雑していて中止し、帰りは東急目黒線・東横線・相鉄線で自宅に帰り着いたのは翌1:00過ぎであった。

 次回予告 相鉄6000さよなら運転撮影&東京電機大学学園祭で鉄研見学 の巻

10月19日(日曜日)
 天気がいいので自転車を走らせての撮影に出かけた。相模線の入谷付近、小田急線の海老名〜厚木は、稲の刈り入れの真っ盛り。久しぶりに季節感のあるカットをものにできた。遅ればせながら小田急3000形の2次車は初めて撮影できた(遅すぎ)。

 自転車を海老名駅の置き場に置いたあと、小田急の海老名検車区で開催の「ファミリー鉄道展」に向かう。グッズや鉄道部品販売コーナーには家族連れやマニアがたくさん居たが、特に興味がないので通過し、車両撮影コーナーの列に並ぶ。待っていると前回の撮影の組の一人が(撮影中に邪魔されたのか)猛り狂っているのを係員がなだめすかしていて(これだからマニアは嫌いなんだよ→自分もマニアには違いないけど)、それを見た待ち行列担当の係員が「みなさんお互い譲り合って楽しく撮影しましょうね」とアナウンスしていたのが笑えた。

 目的は旧塗色に塗り直された2600形と2200形コンビ。小田急沿線に25年以上(歳がばれる?^^)住んでいるが、旧塗装の記憶はない。しかも旧塗装時代はスカートと冷房がついてない時代なのでちょっと違和感がある。それなのでどっちかいうとフラワートレイン塗色とかの方がなじみがあっていいのにとは思ったが、しかしながら旧塗装なかなかかっこいい。前日に新宿〜海老名まで走行したので撮影したかったが、仕事でNGだったのでまたのチャンスに期待したいところである。撮影中に会社の先輩のS木さんと会ったのは驚きかつ必然とも言えたかも(笑)。

 昼食は露天の生ビールと焼きそばですまし、相鉄で二俣川に向かう。と思ったら、寝過ごして横浜まで行ってしまった。折り返し快速湘南台行きで緑園都市に到着。この駅至近の「相鉄ギャラリー」では相鉄の電車の写真展「SO!鉄」が開催されているので見学。会社の先輩は先ほどのS木さんに加え、M村さんやS田さんの姿も。みんなハシゴか?14時過ぎからは新型10000系電車の設計・デザイン担当者(東急車輛)を招いたトークショウがあり、企画から始まるデザインのプロセスの大変さと面白さ、設計の検討の大切さや大変さ・将来の設計者としての希望などを聞くことができ、非常に有意義であった。自分の仕事を振り返ってみて、彼らのように誇りと自信を持って取り組み、社会に貢献する人間として生きたいと決意を新たにするのであった・・・

 帰りはまた相鉄乗り継ぎで海老名に到着。もう一度鉄道展をのぞいてみたら、東急ブースでなぜか小田急の3000形の2次車クッションが販売されていたので、購入。自転車で家路につくのであった。クッションは早速わごんRの運転席に設置されている。

 次回予告 参加者10名で楽しみ最高!? 10/25鉄道模型(んげーじ)運転会参加レポート の巻

9月6日(土曜日)
 会社の同僚のK村くんから青春18きっぷが格安で手に入った(なんと非マルス発券!)ため、おもむろに普通列車の旅に出た。
 昨夜会社のチームで飲み会を行い、酔った勢いで横浜0:07発小田原行き、小田原から快速「ムーンライトながら」自由席で岡崎まで。自由席は青春18きっぷ有効期間内のためかオール満席で、結局トイレの前の床で座り込んでウトウト。大垣夜行乗車以来発の「床寝」を体験してしまった(しかしかなり酔っていたこともありあまり気にならない)。
 岡崎で一旦下車し、朝食調達後岡崎始発の211系普通で大垣へ。寝不足のためほとんど熟睡状態。大垣からは米原行き「区間快速」に乗り込むが、313+311系の6連にもかかわらず車内は小田急の急行箱根湯本行き並に混雑しており、結局座れずに米原に到達。
 米原からは接続良く223系の新快速に乗り込む。後ろの方の車両は割と空いていて座ることができた。熟睡。一旦山科でトイレ休憩のため下車し、221系普通で京都入り。
 京都では待ち合わせ時間が1時間あったが、1時間では何もできずに山陰線のホームのベンチでのんびり過ごし、10:04発快速園部行き(113系8連)+普通福知山行き(113系2連)で綾部に11:47到着。
 綾部駅は駅舎が改築され、あまりおもしろみのない橋上駅舎に変貌していた。駅前の食堂でカツ丼(¥700)での昼食とし、12:33発快速東舞鶴行き(これも113系2連)で東舞鶴へ。舞鶴線電化後の乗車は初で、113系2連の走りも軽やかに新鮮であった。
 電化といえば、東舞鶴から乗り込んだ小浜線(敦賀行き)も最近電化されたばかり。新型車両クモハ125はインバータサウンド・乗り心地とも良かったが、1両編成のため、小浜で客が入れ替わった他は全線に渡り混雑していた。本数は増えていないのだから、せめて電化前と同じ2両編成にして欲しいものだ。
 敦賀からはかなり久しぶりの北陸本線普通列車乗り継ぎの旅。まず福井行き419系で北陸トンネルを抜け、つぎに富山行き413系。一旦大聖寺で下車し(駅前のスーパーマルエーで惣菜購入したついでにポイントカード作成)、そして大聖寺始発、直江津行き419系で4時間の長時間乗車。途中雷鳥・しらさぎ・北越などの特急列車の追い抜かれの長時間停車も結構楽しめた。しかし419系の登場は昭和60年だが、その前身の581系時代の活躍年数(18年)と同じになってしまったというのが何とも皮肉である。そんな419系だが、ギヤ比が101系と同一に設定されている(というか廃車発生品を使っただけ)ため、妙に加速がいいのが楽しい。
 直江津からはJR東日本の信越本線の旅。長岡行き115系は塗色および内装変更車であった。22:46に長岡に到着。時間が余ったので駅前の居酒屋(地元の店に行けば良かったのにいつもの癖で笑笑に行ってしまった)で軽く晩酌して一日を締めくくった。

9月7日(日曜日)
 快速「ムーンライトえちご」は0:47頃到着。指定された席に乗り込むと、すぐに寝てしまった。が、いつのまにか485系に変わっていたのかと思った。165系時代のグリーン車並みのリクライニングシートの方が寝やすかったのに、ある意味では「適正」になったのかもしれない。
 新宿には定刻5:10到着。せっかく18きっぷがあるので、珍しく中央線・横浜線・相模線経由で帰り、結局自宅についたのは午前7時過ぎであった(最後手抜きしまくり)。
 普通ならこのあとも旅を続けるところであったのだが、地元の運動会に出場しなければならなくなりやむなくの帰還。半分徹夜明けが応えたのか、それとも歳なのか(^^;、全力疾走中にすっ転ぶなど散々な内容ではあった(この辺の行動、まるで学生時代みたいだ)。というわけで充実の土日が終わった。

 次回予告 仕事が猛烈に忙しいため、10月頃活動再開予定(たぶん)。

8月15日(金曜日)
 お盆休み後半戦、「国鉄特急色を狙う」と称して朝5時に出発。激しい雨の中、R20をひたすら走ってゆく。特に渋滞もなく最初の目的地に到着。

 ☆中央本線 すずらんの里〜青柳(長野県)
 R20から、中央本線の線路がS字カーブを描きながら走っているのを撮影できる場所がある。手前にケーブルがあったり、電線が写りこんだりと多少うるさいが、ダイナミックな走行シーンが撮影できる。狙いは国鉄特急色183系を使用した臨時特急「あずさ187号」。10:55頃、定刻に通過していったが、丁度そのとき「ムーンライト信州」の回送と思われる国鉄特急色183系がすれ違っていき、さながら往年の国鉄時代を展開するようなシーンをとらえることができ、さい先の良いスタートであった。

 さらにR20を進むが、途中諏訪市付近で花火大会を狙うと思われる車の渋滞に巻き込まれそうになり、回避策として中央道を松本まで利用。さらにR158・安房トンネル・R471・R41と快適なドライブ(天気は良くないが)で高山本線まで到達したときには、天気は回復していた。

 ☆高山本線 角川〜坂上(岐阜県)
 角川駅からR360を富山方面へ3kmほど走ったところにいい感じで高山本線が鉄橋を渡るポイントがあり、丁度良く特急「ひだ」号が来そうなので待っていたが、予定時刻を過ぎても来なくて「しょうがない、やめるか」と片づけはじめた瞬間に列車が来て、予定したアングルとは全然違うカットになってしまった。せっかく晴れていて順光で撮影できそうだったのにちょっと残念であった。

 R360のものすごく細い山道を走り、白川郷からR156で北上。途中五箇山の合掌集落(世界遺産)を見学し、R304で福光入り。ここから東海北陸道で小矢部川SAに午後7時過ぎ到着。今夜はここで車中泊となる。缶ビールを飲みながら野球中継を聴いていたら眠くなってバタンキュウ。

8月16日(土曜日)
 朝4時半に携帯の目覚ましが鳴り出し、起床。準備をすまし5時過ぎに出発。高速は小矢部ICであっさりと降り、県道で北陸本線を目指す。

 ☆北陸本線 倶利伽羅〜石動(富山県)
 朝5時半から撮影開始、朝日が昇ってきて逆光になってしまったが、683系特急「しらざぎ」・寝台特急「日本海」「北陸」・471系6連普通・国鉄特急色489系急行「能登」などを撮影。

 北陸地方は予想に反して(?)快晴の天候。いい気分でR471を北上し石川県に入る。

 ☆七尾線 羽咋〜千路(石川県)
 羽咋を出発した列車は、田園風景をひたすら走ってゆく。このポイントは見渡す限りそのシーンを撮影できるが、真夏のためか線路脇に草が生い茂っており意外に自由度は少なかった。狙いの国鉄特急色485系特急「雷鳥22号」の回送は、9時過ぎにやってきた。この列車、お盆期間限定で七尾線和倉温泉始発となるが、七尾線に9連の乗り入れは非常に珍しい。いい感じで撮影終了。

 R415・R160・R8+富山西ICから北陸道で移動。

 ☆北陸本線 越中宮崎〜市振(富山県)
 越中宮崎の駅から県境にかけて線路は海岸沿いを走り、松林をバックに狙う。つもりだったが、かなりオーソドックスなカットになってしまった。やってきた列車は国鉄特急色489系特急「はくたか83号」。

 さらにR8と北陸道を激走。新潟県に入ってきた。気温がかなり上昇し、海水浴場がかなり賑わっていた。その関連でR8もかなり混雑してきたが、なんとか撮影ポイントに到着。

 ☆信越本線 青海川〜鯨波(新潟県)
 最初、以前にも訪問した、海水浴場を手前に入れるカットを狙おうとしたが、駐車スペースがない(というか海水浴場なので有料)のであきらめ、R8沿いの駐車スペースから近いオーソドックスなポイント(マニアが多数いる有名ポイント)付近にした。狙いは13:55頃通過の国鉄特急色485系特急「ふるさと雷鳥号」であったが、当日はパノラマ型グリーン車連結の情報だったので、あえて一般車が撮影できる後追いで狙うことにした。同じ考えの人は私の他に1名。光線的に逆光のため、ギラギラとした暑い夏を表現できた(かもしれない)。

 ☆北越急行ほくほく線 くびき〜犀潟(新潟県)
 上記ポイントからこの地点まで車で30分くらいで着くのは意外だった。ここでの狙いは国鉄特急色489系特急「はくたか84号」。ボンネット先頭車には赤い「はくたか」のヘッドサインが掲出され、なかなか格好良かった。くびきで交換の485系定期「はくたか」は遅れのせいか130km/h全力走行でこれもいい迫力。

 R8でのんびり西へ。海水浴帰り、Uターンの車でかなり混雑していたが、織りこみ済み。

 ☆北陸本線 越中宮崎〜市振(新潟県)
 先ほどと同じ区間だが、こちらは何度も訪問している市振の町と北陸本線を海をバックに俯瞰できるポイント。晴れていたので夕日が沈むシーンを見たかったのだが、あいにく曇ってしまい残念。国鉄特急色489系特急「はくたか85号」が18時過ぎに通過し、国鉄特急色の撮影を締めくくった。

 当初の予定では翌日も撮影を行う予定であったが、天候もよく手応えも抜群だったので一日で返ることにし、帰りは、全区間一般道で。R8〜糸魚川〜R148〜松本〜R20〜相模湖〜R412(途中渋滞全くなし)で、結局自宅に着いたのは、

 8月17日(日曜日)
 午前2時半過ぎであった。走行1141km。

 次回予告 8/30 ナゴヤドーム観戦&紀勢線DD51重連貨物撮影? の巻(予定)

8月9日(土曜日)
 昨日はかなり遅くまで残業したので辛かったが、なんとか小田急線各停+多摩急行で9:30に綾瀬まで到達した。
 ☆箱根湯ーゆう号★
 綾瀬9:52発の小田急1000形10連は、千代田線との相互直通運転25周年記念臨時列車であった。この列車、綾瀬を出ると千代田線内は急行運転、圧巻は代々木上原を出ると相模大野までノンストップなどが大きな特徴で、7/26〜8/16の土曜日に片道のみの運転である。といいながら先行の多摩急行のすぐ後をついて行ったので、新百合ヶ丘まであまり速い感じはしなかったのが惜しいところ。
 相模大野から身軽な6連になった1000形は、秦野で10分トイレ休憩(笑)があるなどして、終点の箱根湯本に12:20頃、2分ほど遅れて到着。2時間半の乗車を楽しんだ。今回、久々にDATレコーダーを持ち出し、この模様は出発から終点までフル録音に挑戦!地下鉄から登山電車へということで、走行音や車内アナウンス、乗客の声などを聴くだけでストーリー性がある内容となっている(笑/CD化予定)。
 折り返し急行新宿行きとなった1000形で小田原まで戻る。小田原の駅舎が橋上式に改築されていたのが新鮮だった(知らなかった)。
 ☆東海道新幹線 小田原駅★
 何度も繰り返し足を運んでいる新幹線の小田原駅であるが、本日は東海道での引退が1ヶ月後に迫った100系の、しかも「ひかり号(臨時)」の運転が2往復もあるため、台風10号が接近しているというのにやってきた。折からの大雨で露出はかなり厳しいが、水しぶきを上げて疾走する新幹線車両の迫力に、改めて魅力を認識した次第である。肝心の100系は、「こだま」での運転列車もあって結局3往復分6本の列車を撮影。駅弁を食べながらの充実の撮影であった。東海道新幹線、台風が来ているにもかかわらず2〜3分くらいしか遅れてなく、最近信頼性が高くなっているような気がしている(錯覚か!?)。
 小田原からは東海道線と戸塚から市営地下鉄で上大岡(フィルム現像をとりに)、京急で横浜(フィルム現像を出しに)、相鉄で海老名(オリジナルパスネットを取りに)経由で夕方には自宅に到達した。

8月10日(日曜日)
 台風一過の快晴だったが、午前中は通院のためいけず(無念)。午後から軽く撮影に出かけた(わごんR)。
 ☆小田急小田原線 和泉多摩川〜登戸★
 上り線が架け替えの新鉄橋になっている現在の状況は、2種類の渡河シーンの撮影が楽しめる。現場はかなりの猛暑だったが、台風の濁流が残る河原にバーベキュー客多数という、夏らしい?環境もそろい、様々なアングルで撮影。2000形は8編成しかないのに次から次へとやってくるのには参ったが、まあそれなりに満足のいく撮影であった。
 ☆小田急小田原線 新百合ヶ丘〜柿生★
 多摩線の五月台方向の高台から、小田原線の列車が滑るように駆け下りてゆくシーンを俯瞰気味に撮影できるポイントで午後が順光となる。ここで30分ほど撮影。3000形2次車を待っていたのだが、丁度フィルムが無くなった直後に登場。またの機会に譲ることにした。なおこのポイント至近のマンションは、1Fの部屋が空き家になっていたので、「ここに住めれば毎日撮影が出来るな」などと思ってしまった(笑)。
 帰りは、県道が思ったよりすいていて、夕方には自宅に到達した(笑)。

 次回予告 やっぱりお盆の多客臨! 行くぞ新潟ふるさと雷鳥! の巻

☆久しぶりの遠征で長いレポートです。どうぞお楽しみください。★
7月27日(日曜日)
 2月にケガをした右足がだいぶ癒えてきたので、会社の夏休みを利用して久しぶりに遠征することにした。さて東京駅から乗車したのは7:56発東北新幹線「はやて3号」E2系。それにしてもなぜこんなにみんな東北に向かうのだろうと言うくらいかなり混雑(ほとんど満席)していた。
 八戸からは、485系特急「白鳥3号」で函館へ。この列車も「はやて」から全員乗り継いできたのではないか?というくらいの満席で、途中恒例の青函トンネル爆睡で14:19函館に着。函館は北海道のはずだが、だいぶ近くなった感じがする。
 荷物をコインロッカーに預け、函館市電で函館競馬場に向かった。当日はGVの「函館記念」が開催されるためか、かなりの人だったが、東京に比べ家族連れの比率が高いような感じがした。で、購入馬券は的中して(「馬」レポートも参照)ちょっと嬉しい。帰りは市電が混雑するのを見越して、一つ手前の電停から乗り込むテクニックで難なく座って函館駅に戻る。
 予定では函館でゆっくり夕食をとったあと、最終の「スーパー北斗21号」で札幌に向かうつもりだったが、丁度函館駅に戻ると17:55発の特急「北斗19号」が入線しており、試しにホームに行ってみると先頭の自由席”展望席”が空いていたので席を確保。夕食は駅弁(名前忘れた)を購入することにして早め札幌に向かう。北斗のキハ183系は最高速度が130km/hにチューンされた2550番台が使用されている。そのため、白老〜沼ノ端の長い直線ではスーパー北斗と遜色ないかっとびぶりでなかなか良かった。札幌に21:28到着。
 札幌で急行「はまなす」発車など撮影し、今度は23:02発夜行特急「利尻」に乗り込む。今回、直前に「ゴロ寝カー」というお座敷車両の席を確保できたので、缶ビールを1本空けてから横になる。

7月28日(月曜日)
 朝5時に目が覚めてしまった。列車は豊富に到着するところ。この地方の朝日はまぶしくて感動的だが、残念ながら天候が悪く見ることは出来ない。6:00定刻に稚内に到着。
 線路の突端まで歩き、到着した「利尻」を撮影。稚内まで8両も連結されていた。いままで見たのは急行時代の6両が最高。朝6時過ぎのため、あまり店は開いていない。が、宗谷バスの営業所付近に「天北(TEL 0162-23-3501)」という旅館&食堂が開いていたのでのぞいてみると、旅館用の朝食と同じメニューの「朝定食」ならOKとのことなのでここで朝ご飯にすることにした。値段は\1500と張るが、カニをはじめとしたたっぷりおかずにご飯と牛乳がお代わりOK(牛乳がお代わりOKなんて初めて!)で満足!しかし、朝着いたばかりなのにもう帰ると店のおじさんに言ったら、「稚内は何回来ても見きれないくらいたくさん見るところがある」と力説されてしまい、ちょっと参った(笑)。
 稚内7:37発の特急「スーパー宗谷2号」に乗った。今回の旅の目的の一つキハ261系新型気動車初乗車である。しかし、この車両の本領発揮は名寄をすぎてから。いきなり加速が鋭くなり、最高速度もたぶん130km/h。車体傾斜が効いているのもよく感じられた。そうこうしているうちにいつの間にか北旭川(貨物駅)を通過。真新しい架線柱が立っていた。貨物はEL化されるのだろうか?余ったED79が進出したら面白い。旭川11:12着。
 今回の旅最大の妙(?)、8分乗り換えで特急「オホーツク3号」の客となる。指定席を取ったせいか、合造車のキロハ182に当たった(初)。あいかわらず石北本線はのんびりしている。ただ、この時間帯に網走湖を見たのは初めてだったのでかなり新鮮であった。網走に15:09着。
 次の列車まで1時間以上あるので、駅の地図を参照。すると、未撮影の国道R244が走っていることが判明したので、往復1時間かけて標識を撮りに行ってきた。肝心の標識は基準外のしかなかったため、一応暫定的に撮影。たぶんいずれ違う標識に置き換えることになる(なのでただの散歩みたいになってしまった)。
 16:18発釧網本線普通列車キハ54単行で一路釧路へ。釧網本線は、いままでなぜか日中に乗ることが多く、あまり新鮮みがないまま釧路に到着(4時間近く乗ったのにたったの2行^^;)。
 釧路で、風呂に入ろうと学生時代よく行った銭湯「白山湯」に行ってみたが、残念ながらやってなかった。そのため、時間が余ったので夕食がてら駅前の居酒屋でウニ丼を肴に生ビールを1杯。あとは待合室でNHKのBS番組(ユビキタス時代のなんたらかんたら/笑)を見て、仕事を思い出してしまった。本日最後の乗車は23:16発特急「まりも」。今回唯一横になれない夜だった割に、乗ったらすぐ寝てしまった。鉄道好きには堪えられない(?)列車ばっかりの一日が終了した。

7月29日(火曜日)
 朝4:50起床。列車は追分に着いたところ。最近夜行で熟睡することが多い。追分からは乳牛がいる牧場を横目に走り、5:08南千歳着で下車。本日から本格撮影モードになる。
 ☆千歳線 南千歳駅周辺
 まず駅をおりてR36に出て、函館からの急行「はまなす」発車を撮影。その後美々方面へ1kmほど歩いた築堤をゆくタンク貨物8771レ(DD51重連)を撮影。天候が芳しくないがまあそれなりに撮影。
 7:30発東室蘭行き普通(711系)で南下。
 ☆室蘭本線 沼ノ端
 白老からの長い直線が終わる駅。1・2番ホームの端から下り列車をすっきりと順光で撮影できることが分かったので撮影。が、やってきたのは道内列車と寝台特急「トワイライトエクスプレス」のみで、「カシオペア」「北斗星」はなぜか来ず。そのうち予定の時刻が来てしまったので再訪を願いながら731系普通で苫小牧へ向かう。
 苫小牧からはレンタカーを借りる。2年前も同じ営業所で借りたことがあるが、さすがに係の人は覚えていなかった。しかし、免許証を見せるとデータベースがあったのか、「2年前もこちらでご利用されてますね」と。今回はKクラス(軽自動車)を指定したが、くるまはなんとわごんR(しかし新型14年式でカーナビ付き)!「カーナビついてますのでどうぞ」とのこと(カーナビは別料金のはずだがサービスらしい)。見送られて出発。
 当初遅れの「北斗星」を狙おうとしたが、R36走行中に行ってしまったので、いきなり登別温泉に向かう。2年前も訪れた温泉街の銭湯(¥390)で一風呂浴び、また線路に向かう。
 ☆室蘭本線 本輪西〜東室蘭
 手元の貨物列車情報によると、本輪西16:35発のタンク貨物列車5471レが来ることになっているため、本輪西を出た急カーブのアウト寄りにカメラをセット。15:55頃、上り線をDD51重連が単機で通過。「もしや」と思ったところ、16:35にやってきたのはそのDD51重連(両方とも「ハイパー機」・・・塗色変更機のことだが、エンジンを換装したのでを個人的にそう呼んでいる。結構好き)+タンク車の長編成!運用の都合だと思うが、思わぬところで撮影が出来満足満足。
 撮影はこれで終了して、あとは洞爺湖・ニセコ(道の駅ニセコビュープラザ近くのレストランでなぜかハンバーグ定食を食べた)・黒松内(ぶなの森という日帰り温泉で一風呂。露天風呂が折からの雨で、夜だったので雰囲気抜群だった)とドライブ。最後は道の駅くろまつないに停車。今夜はここで車中泊となる。わごんRは座席がフルフラットになるので、こういうとき非常に助かる。横になったら即行寝てしまった。そんなこの夜は、横浜が阪神に4ヶ月ぶりに勝った試合があった(笑)。

7月30日(水曜日)
 朝4時起床。残念ながらまだ雨が降っている。気温も15℃くらいしかなく、寒いくらいである。洗顔をすましおもむろに出発。R5を50km位さらに南下。
 ☆函館本線 八雲〜鷲の巣
 学生の頃、来たことのある撮影ポイントで、R277の陸橋から見下ろす感じで撮影が出来る。背景は野球場のナイター設備などがうるさいが、天気が良ければ乙部岳など山々が写り込むため期待していたが、雨が強くて違う意味でいい雰囲気である。本州からの「夢空間北斗星」「トワイライトエクスプレス」を撮影。すかさずR5北上を開始する。
 ☆室蘭本線 旭浜〜静狩
 区間名からはR37の陸橋俯瞰が連想されるが、時間切れでその手前の踏切で「北斗星1号」を撮影。雨はやんだが相変わらず天気が悪い。さらにR37を東へ。
 ☆室蘭本線 黄金〜崎守
 この場所も以前来たことがある。天気が良ければ海を挟んで反対側の長万部の町がうつるビューポイントだが、期待はずれ。と、そのとき上りのコンテナ貨物(3082レ)が通過。残念ながら後追いの撮影しかできなかったが、これもDD51重連(ハイパー機+たぶん苗穂からの回送と思われる北斗星色)だった。ちょっとインチキくさいがまたDD51重連撮影成功。
 ☆室蘭本線 本輪西〜東室蘭
 昨日のポイントよりさらに東室蘭よりの新日鉄室蘭製鉄所の専用踏切の脇からの撮影。陣屋町発のチップ専用貨物もついでに撮影しようと決めた場所だったが、結局「北斗星3号」のみ。ユーザー日本製紙も夏休みなのかもしれない。うちの会社も夏休みなので文句を言えずに退散。
 R36を苫小牧方面へ。途中市内の豚丼や(炭焼豚丼ふじや TEL0144-38-7777)で豚丼を昼食にし、さらに北上。
 ☆函館本線 江別〜豊幌
 夕張川の鉄橋のポイント。手元の貨物運用表によると午後のコンテナ貨物2060レはDD51重連らしいのでわざわざやってきた。15時過ぎ、両ハイパー機で登場。DD51重連は石北本線の臨時貨物が有名で人気が高いが、この2060レも架線下区間とはいえ、コキ50000系20両は往年の五稜郭〜札幌(タ)を彷彿させる。今の時期ならまだ一般色同士の重連も可能性があるので、今後チャンスがあれば是非狙いたい列車である。
 江別市の南方の南幌町に「ハート&ハート」という温泉設備があり、一風呂。その後南下。
 ☆千歳線 美々〜植苗
 列車からのロケハン時に目を付けていた、道道10号線跨線橋からの俯瞰ポイント。北斗星2号に間に合った。線路直上は柵が高くて撮影しづらいが、手持ちならば柵をクリア可能。というわけで翌日の朝はここで撮影することにした。
 千歳市内のスーパーで夕食用の惣菜と缶ビールを購入。店探しはカーナビで。カーナビはこういうときにも役にたつ。カーナビ欲しくなってきてしまった。
 ☆千歳線 南千歳
 「北斗星4号」(20:01発)をバルブ撮影するために選択。丁度フリーの駐車スペースになっており、カメラも設置しやすい。天候のせいか駅全体が霧に包まれ、撮影時はかなり幻想的な雰囲気であった。手応えはまあまあ。
 一旦千歳ICから道央道に乗り、美沢PAで停車。今夜はここで先ほどの惣菜を肴に晩酌しながらプロ野球のラジオ観戦(聴戦?)。トイレしかないPAのためか、ほとんど人が来ないのは多少寂しかった。

7月31日(木曜日)
 またも朝4時半起床。撮影は、たいがい朝勝負なので、どうしても起床が早くなる。で、洗顔のあと出発。道央道を苫小牧東ICで降りる。
 ☆室蘭本線 沼ノ端
 まずは早朝で誰もいない沼ノ端のホームで急行「はまなす」を撮影。撮影後すぐに撤収。
 ☆千歳線 美々〜植苗
 昨日下見に来た場所。ここでお目当てはDD51重連の8771レ。しかも丁度通過予定時刻に雲が取れ晴れはじめた。しかも順光!やった!と思ったら、肝心の列車が来ない。この列車、列車番号からして定期列車じゃない可能性がある。しかし、過去3回の撮影はいずれも列車が来たため、てっきり毎日運転かと思ったが、違うようだ。貨物時刻表で事前に調べてくれば良かった。まあ711系6連の普通が来たので全く意味がなかったわけではない。
 ☆室蘭本線 沼ノ端
 レンタカー撮影最後は結局ここで。前回来なかった「カシオペア」「北斗星1号」をがっちりと撮影。
 最後時間が余ったので苫小牧港のフェリーターミナルに行ってみる。いままで北海道へ車で来たことはなかったので、今度は行ってみようかなと考えてみる。しかしわがわごんRだとちょっとつらいかも。9:30レンタカー返却。結局走行695km。道南中心だったせいかそんなに走らなかった。
 10:03発特急「北斗8号」で森へ。森で下車し、SL列車(函館大沼号/C11171)の出発をホームで撮影。そのあと続行するキハ40普通で函館へ。函館で江差線に乗り換え、久根別駅で下車。
 ☆江差線 久根別〜清川口
 せっかく天気がいいので海峡線も撮影しようとやってきた。行きの「白鳥」で良さそうだとチェックしておいたお手軽ポイントで、大野川の鉄橋での撮影。目当てのED79重連貨物のほか、新登場781系ドラ海列車、789系スーパー白鳥、EH500貨物など撮影。光線はちょっと微妙だがまあまあの手応え。函館に戻る。
 函館では今回初のホテル泊。安直に東横インに決定。夕食は隣接した居酒屋でイカ刺しとウニ丼(酢飯が効いていて今までのウニ丼の中で一番うまかったかも)の豪華メニューで。その後ホテルに戻り、バタンキュウ。

8月1日(金曜日)
 朝5時半に起床、したが、かなり眠い。しかし、「これで寝てしまっては鉄道ファンの名折れだ」とばかりに無理矢理準備して出発。函館6:00の江差線で。
 ☆江差線 久根別〜清川口
 昨日と全く同じポイントだが、光線の関係で撮影地点は異なる。目当てはED79牽引の寝台特急「エルム」。その他789系スーパー白鳥やED79貨物、キハ40イカ塗装などが来て意外に充実した撮影。
 函館に戻り、朝市で朝食。実は今回の旅行最大の目標はここでのウニ丼(笑)。昨年も訪れた食堂「あき(TEL 0138-26-4829)」では、最高級のウニ丼を出すと店の人が豪語していたので、ウニシーズンの夏に是非行ってみたいと思っていたのだ。注文したウニ丼・大(\4000!)は、やたら大きいウニの身が、どんぶりいっぱいに何重にも載せられ、はっきり言って「これでしばらくウニ丼食えなくてもいい!」っていうくらい満足であった(逆の意味で、ウニ丼好きはここで食べない方がいいかも/笑)。
 函館駅で、有名な写真家(名前忘れた/笑)の写真展を見学後、9:48発「SL函館大沼号」に乗り込む。列車は家族連れでかなり賑わっていた。最後尾の車掌車ヨ3500に函館〜大沼公園まで乗車。2軸車のポイント通過音と振動がなかなかいい雰囲気を醸し出していた。機関車はC11171号機で、5両の客車+車掌車だが、一番後ろにDE10が控えており、現に七飯通過後の連続勾配では後ろから押している感じでちょっとインチキくさかったのは笑えた。
 森駅で給水作業のC11や入れ替えのDE10などを撮影して11:39発の「スーパー北斗7号」で札幌に向かう。今回初のキハ283系乗車である。スーパー北斗でのキハ283運用は珍しい。直結4段のギアチェンジの関係でやたらエンジンがうるさかったが、森発車後、八雲・長万部・洞爺・伊達紋別・東室蘭・登別・苫小牧・南千歳・新札幌停車にもかかわらず所要2時間39分・表定速度101.6km/hはかなりのスピードである。札幌14:18着。
 ☆函館本線 大麻
 札幌から721系普通電車で降りた駅は大麻(「たいま」ではなく「おおあさ」)。この、下りホームの端から上り列車を撮影するには障害物もなく、しかも午後順光で撮影が出来、背景も森になっていて実に撮影向きのポイントである。狙いはDD51重連牽引の2060レ。予定を変更して最後までDD51重連撮影に力が入ってしまった。DD51はハイパー+一般で、それこそ毎日狙えば一般×2も来るかもしれない。冬場の活躍も見てみたいと思ってしまった(笑)。
 最後は苗穂駅で「夢空間北斗星」を撮影。札幌でおみやげ品その他購入後、17:12発「北斗星2号」に乗ることにする。
今回使用した「ぐるり北海道フリーきっぷ(7日間用)」は、往復に「東北新幹線+白鳥」か「北斗星」B寝台(個室含む)が利用でき、しかも道内の特急指定席乗り放題で、\51200。夏料金で割高だが、単純に今回の行程を振り返っても、東京〜札幌往復だけでも約5万円コースなので、明らかに元が取れている(というか、JR商売あがったり?)。という充実?の旅であった。実は、今までに一番利用回数が多い寝台特急はいつのまにか「北斗星」(5回)になっていることも判明(2位は「富士」の4回)。そのせいか青函トンネルは寝たまんま通過・・・

8月2日(土曜日)
 一回、3時半頃目が覚めたが、一ノ関発車後また寝る。そして7時半再度起床。モーニングコーヒーで目覚め、最後の力走。北斗星2号は順調に9:40上野に到着。その足で銀座線で銀座に向かい、松屋で開催中の「鉄道模型ショウ」を見学。会場は10時開場なのに家族連れやマニアでいっぱいで、よく見ることが出来ず30分で退場。あとは日比谷線+初乗車千代田線+小田急の「多摩急行」+1000形各停で、結局自宅に着いたのは12時過ぎであった(最後恒例の手抜きしまくり)。

 次回予告 千代田線〜箱根湯本行き小田急1000形フル録音&新幹線100系ひかり撮影 の巻

7月13日(日曜日)
 朝8時過ぎに出発し、小田原厚木道路・R1で箱根にやってきた。箱根湯本駅には新型小田急3000があまりのミスマッチぶりを醸し出しまくっていた。

 ☆箱根登山鉄道 大平台〜宮ノ下(神奈川県)
 毎年恒例のはずの箱根登山あじさい撮影だったが、シーズン終わりに来てようやく行くことができた。肝心のあじさいはかなり終わっていたが、日陰を中心にねばり強く咲いている部分もあり、小雨模様で逆に撮影者の人影もいないすっきりした状況で1時間ほど撮影を楽しむことができた。毎年撮影しているが、旧式車両はもう1編成しか運用されていないことから、箱根登山といえども世代交代が進んでいるのを実感してしまった。
 箱根からR139北上で富士五湖へ向かう。雨の中のドライブだが、道はすいていて快適ではある。

 ☆富士急行 下吉田〜月江寺(山梨県)
 本当なら前日の急行「かいじ」も撮影するつもりだったが、二日酔いで撃沈して出動できなかったため、ようやくにして復活塗色の新潟上沼垂165系の本格撮影ができた感じがする。このポイントは以前元小田急の5700系のさよなら運転でも撮影したことのある大カーブのポイントで、通過1時間前に到着したのだが、すでに10名ほどのファンが構えていた。さて私も三脚をたてようとしたその瞬間、三脚を持ってくるのを忘れていることに気づいた。というわけで135mmレンズ手持ち撮影とすることにし、通過まで車で待機。通過直前におもむろにポジショニングするが、まあ悪くないという感じ(私が来る前から線路際で構えていたマニアが、保線・警備員に強制排除される一幕もあった。確かに危険な位置であった。やはり社会人たるものその辺の常識は持ち合わせてほしいところ。)。で、肝心の列車(急行「かわぐち」)はそろりそろりと通過していき、まあまあの手応え。

 ☆富士急行 谷村町〜十日市場(山梨県)
 帰りの急行「かわぐち」は帰り道も考え、田園風景をゆく直線のポイントで。ここでも間抜けぶりを発揮して、モードラで2〜3カット撮影するつもりでカメラのシャッターを切ったところ、丁度いいアングルのところでフィルムが終わってしまい、ガクッとしたという一幕もあった。まあ久々なんでこんなもんでしょう。これでダメ出しもできたことだし、遠征の準備はOKといったところである。
 帰りは県道で道志村経由R413の快適ドライブ。わごんR多少くたびれてきているが、ハイオクガソリンでエンジンは快調であった。

 次回予告 右足靱帯(ほぼ)完治記念? 北海道撮影の旅(予定)

7月5日(土曜日)
 横浜から京浜東北線で大井町へ。ここにある模型専門店(IMON)に行く。
 幹事のn瀬君が主催する、模型運転会(ゲリラ的に開催されるので「ゲリ運」の愛称がある)に久しぶりに本格参加。メンバーはn瀬君のほか、Y本君、I田くんという強力編成だった。主な登場車両として、本日発売されたばかりの山手線用E231系、京急700&1000・Bトレインの改造車、165系各種などなど。私も購入して箱から出してもいなかった、ED79と50系海峡、コキ250000を初入線。
 運転会終了後は2次会と称して近くの「和民」で。久々に模型趣味的に充実した一日であった。

 次回予告 実はやっと本格的?中央線方面?165系撮影の巻

6月22日(日曜日)
 午前中のいつものリハビリ終了後、出発。横浜から最近いつも選んで乗るようにしている京急の快特高砂行きで都心へ向かう。新型1000系に乗ったが、今年登場した白方向幕&側窓が超長い1枚窓のタイプだった。品川の駅の案内では、「普通 高砂」になっていた(三田でもそう)が、電車の方向幕も車掌のアナウンスも「急行 高砂」であった?いったいどちらが正しかったのだろうか?・・・三田から都営三田線で水道橋へ向かう。
 水道橋のWINS後楽園で馬券購入後、巨人阪神戦の自由席取り列を横目にみながら営団の後楽園に向かい、南北線で王子、そこから京浜東北線で蕨へと向かった。
 蕨の京浜東北線ホーム(大宮より)で撮影をしようとしたが、撮影しようというファンが何人もいたため、「ここは後追いだ」と称して川口の赤羽よりホームのはじっこにて待機。ここにも2・3人もファンがいた。
 14:25頃、165系国鉄急行色を使用した臨時急行「懐かしの急行佐渡号」6両編成が颯爽と通過していった。往年の国鉄急行列車を彷彿させるシーンだが、6両なのはちょっと物足りなくはある。
 間髪を入れずに京浜東北線・埼京線(赤羽の駅構内に吉野家があったのが新発見)・新宿から総武緩行線(人身事故でちょっと遅れていた)で千駄ヶ谷へ。ここで下車して神宮球場へ向かう。
 7回からではあったが、横浜ベイスターズの試合を観戦(入る前から負けていたが、入ったあとヒットが1本しかでなかった・・・結果残念ながら負け)し、外苑前から銀座線で渋谷・東横特急(爆睡)・相鉄でまあまあ充実の一日が終わった。
 しかし結果を見ると、馬券は当たらず、165はいまいち、野球は負けと、まさに「2兎(実際は3兎だが)を追うものは1兎も得ず」を自ら証明する結果になってしまった。やっぱり中途半端は良くない。これは趣味の世界だからいいようなものの、仕事では決して繰り返さないように努力したい(なんだか反省文になってしまった^^;)。

 次回予告 信州方面?165系撮影の巻(予定)

6月8日(日曜日)
 多少イレギュラーながら、久しぶりの本格的撮影を行った。
 久々の朝2時起床で出発。R16・圏央道・関越道で、朝4時過ぎに熊谷まで到達。

 ☆高崎線 行田〜熊谷(埼玉県)
 毎年恒例とも言える、高崎線を上ってくる夜行列車3本の撮影である。前回は梅雨明けの7月で、日の差し具合がきつかったので、梅雨入り前に行ってしまえということで来たのだが、最初の急行「能登」(国鉄特急色の489運用では初撮影)、特急「北陸」までは薄日が差す程度、最後の特急「あけぼの」はまあまあの日差し具合でまずまずのうちにあっさりと終了。
 今度は県道・R407・R16で8時半前にリハビリ先の病院に帰還。1時間ほどのリハビリのあと、間髪を入れずに県道・保土ヶ谷バイパス・湾岸線・東関道で潮来まで2時間半の「激走」を敢行!

 ☆鹿島線 延原〜鹿島神宮(千葉県)
 鹿島線のハイライト、北浦をわたる長い長い鉄橋のポイントにぎりぎりセーフで到着。やってきたのは新前橋電車区の165系9両編成!だったが、モントレー色揃いを期待していたのに1編成だけなぜか湘南色になっていて嬉しいやら悲しいやら。。。
 潮来付近のマックでビッグマック(¥199)を購入後、十二橋まで移動。付近はアヤメ祭りで観光客がすごくにぎわっていた(だから165の団臨が走ったのかと納得する)。

 ☆鹿島線 十二橋(千葉県)
 一旦佐原まで回送された165系は、再び潮来まで戻ってくる。先ほどの編成チェックで、今度は湘南色編成が先頭でやってくるので、「ならば湘南色165系列車らしくとれる望遠正面がちポイントはないか?」と探したところ、この駅のホームが非常におあつらえ向きだった。それと知ったか、他にもファンが3名ほど来訪。利根川橋梁を渡り、長い高架橋を走行してきた165系の雄姿(ここではこれが最後かも)をがっちりと捉えることができた(と思う)。
 帰りはR51・東関道(途中バタンキュウ)・首都高で、まだ日が落ちていなかったので、

 ☆小田急小田原線 和泉多摩川〜登戸(東京都)
 掛け替え寸前?の多摩川橋梁(下り線)をゆく小田急電車をスナップ的にショット。おりしも引退が近い2600形もやってきて、最後をいい感じで締めくくることができた。
 最後は県道で帰還。久しぶりに走行500km超のわごんRであった。

 次回予告 6月怒濤の165系さよなら撮影? の巻(予定)

5月31日(土曜日)
 リハビリのあと、そのままR16を北上。久々の高速道路(圏央道)走行など経て雨の中撮影ポイントに到着。
 ☆八高線 越生〜明覚(埼玉県)
 折からの大雨で、陸橋俯瞰のこのポイントには誰もいなかった(笑)。13:40頃、通過直前に2組のファンが到着し、「今日はこれだと運転したいるな」と勝手に判断する。やってきたのはDD51895+12系5連の臨時列車で、「中央大学鉄道研究会40周年記念列車」らしい。会社の同期のK村君の情報である。かつての高尾臨を彷彿させる編成は、ゆっくりと通過していった。
 ☆八高線 高麗川〜毛呂(埼玉県)
 この列車は毛呂行きで、30分ほど停車後高麗川まで回送されるので、先回りして撮影。毛呂駅先の田園地帯の踏切に行ってみると、おそらく中央大学鉄研らしき団体の車の列が付近の道路を占拠していて気持ち悪かったのでパスし、高麗川直前の小踏切で適当に撮影。雨のためあまりいい手応えではなかったが、私らしい?カムバック撮影を楽しみことが出来、帰途につく。
 それにしてもK村君はこの列車に乗っていたはずだが、何の連絡もなかった(謎)。

 次回予告 6月中旬?高崎線早朝夜行列車撮影+165系さよなら撮影 の巻(予定)

5月24日(土曜日)
 予告通りであれば、久しぶりの撮影を遠征で紀勢本線に行くところであったが、諸事情により出勤になってしまい、残念ながら行けず。というかリハビリがまだ続いているので、もうしばらく遠征は我慢しないといけない。
 今日の出勤は、手配した荷物を開梱し、会社でセットアップしてから別の場所へ出荷する作業のために来たものだが、なんとその荷物が届かず、何のために出勤したのか分からない一日だった。
 仕事を終えて大井町の模型や「IMON」へ足を運ぶ。ここには開放レイアウトがあるが、そこで会社の後輩のN瀬君・n瀬君・K山君・I田くんの4名が運転会を楽しんでいた。時間の関係で30分くらいしか参加できなかったが、K山君のキハ58系800番台・EF81・白樺、N瀬君の小田急3000形2次車など、間近に見物することができて、また模型熱が再燃しそうな予感であった。

 次回予告 6月1日撮影予定! 宇都宮運転所一般公開へ行く の巻

4月6日(日曜日)
 全快まで自粛と書いておきながら、一応外に出歩けるようになったので、軽く撮影を行った。
☆小田急小田原線 相武台前〜座間(神奈川県)
 毎年恒例の桜を絡めた撮影だが、かなり強引に撮影を行った。まだ本格的な撮影は無理なので、標準1本のみで、土手から見下ろすポイント(A地点)で30分ほど撮影。ねらうべき2600形と3000形2次車は来ず、8000の更新者が新鮮以外はまあ普通通りの撮影であった。
 今年の桜撮影はたぶんこれのみで終了(泣き)。たまにはこんな年もあってもいいかと自分で納得させている。

 次回予告 目標5月下旬! 紀勢本線DD51重連撮影の巻(まだ自信ないけど)

2月7日(金曜日)
 定時まで会社で仕事の後、駅前のダイエーで簡単に買い出し、横浜のコインロッカーに置いておいたスキー一式を取り出し、東京駅へ。毎年恒例のスキーだが、今回はナイトイン。20:08発のあさま579号で長野経由妙高高原駅に深夜到着。民宿「森茂荘」にて泊(以降「鉄」と関係ないので省略)。

2月9日(日曜日)
 (「鉄」と関係ないので省略)って言いたいところだったのだが、スキー中に転んで怪我してしまった。すぐにレスキューのスノーモービル(初乗車体験)で麓の診療所へ運ばれ、右足首の捻挫か骨折という診断。同行のメンバー(幹事のK村くん、I川さん、T岡くん、S嶋くん、O野くん)と相談の結果、予定を切り上げて早めの列車で長野駅へ向かい、長野からあさま号で東京へ。東京からは親に迎えに来てもらうことになった。
 あさま号では、本来ならば恒例の宴会で酒をたらふく飲むはずだったのだが、怪我のため一滴も飲めず仕舞い(泣き)。しかしながら新幹線の長野・東京の両駅では車いすに乗るなど「バリアフリー」を身をもって体験することができた。
 東京駅からは父親の運転するわごんRで首都高・東名経由で、結局自宅には21時過ぎに到達。翌日病院にいって診てもらったところ、靱帯断絶で全治数ヶ月の重傷だったことがわかり、即入院の憂き目にあってしまった(入院は3週間後の3/1までつづき、多くの人に迷惑をかけてしまっている)。

 次回予告 恒例の春の撮影は不可能(泣き)。全快まで「鉄」活動は自粛予定(復帰目標5月)。

2月1日(土曜日)
 休日出勤の仕事を20時まで行い、朝乗ってきたわごんRで出発。首都高速+常磐道で柏からR16+新4号で北上してゆく。
 宇都宮をすぎたあたりでガソリンが無くなってきて焦ったが、結局氏家の「アルファ石油」という怪しげなSSで給油。今回初めてハイオクガソリンを入れたのだが、99円/リットルは安い。。。が。。。

2月2日(日曜日)
 走行中に日付が変わり、白河ICまで到達。ここから東北道にのり、すぐの阿武隈PAで停車。寝支度をして仮眠をとる。
 4時間半後の6時起床で再び出発。隣の矢吹ICから再び4号、郡山から49号に入り、8時過ぎに猪苗代に到達。奇跡的に道路が除雪されていてここまで来ることができたが、国道からそれるといきなり圧雪道路になりノーマルだと危険すぎる。そのため、いったん観光案内所の駐車場で車を止め、チェーンをはめた。その最中に別の車が入ってきてその車もチェーンはめのために来たようだったが、その車に大学の先輩のY本さんが乗っていたのは驚いてしまった。実際、この付近に来ることは予想できたり、同じ撮影地で会うことはありうるが、同じ場所でチェーンをはめることになるとは想像もつかなかった。さらに驚いたのはスペースシャトルの空中分解事故。
☆磐越西線 猪苗代〜翁島(福島県)
 目当ての列車の通過は11時35分だが、3時間以上も前に到着し、駐車スペースを確保。撮影したのは新登場の485系特急色「あいづ」、583系快速「白虎」、455系快速「ばんだい」。運転間隔がいい具合に離れているので、歩いて場所を移動しながらいろいろな画角で撮影を楽しみ、そのほかの合間も競馬の予想やゲームボーイアドバンスなどをして充実した時?を過ごす。
 そして11時35分過ぎ、多少遅れのD51498+12系のSL列車が通過。この地点に来たときは私を含め3人しかいなかったが、いつの間にか100人以上にふくれあがっていた。猪苗代発車で迫力の煙を吐きながらのD51力走で改心の手応えである。行く前に「会津の雪景色と喜多方ラーメンを堪能しに行く」と言っていた会社の同期のK村くんは、偶然だと思うが中山宿でSLをみて、その後追いかけようとしてあまりに鉄道ファンらしき車が多くて渋滞しているので「一般市民としては非常に迷惑だ」と電話をくれた(笑)。
 タイヤチェーンはR49に復帰後すぐに解除。+R4南下で白河に14時頃。ここでウインズ新白河で馬券を購入。1100円の馬券を買うために1000円の駐車料金を払うというのも間抜けではある(的中したからいいけど^^)「馬」レポコーナーをみてね!!
☆東北本線 黒磯〜高久(栃木県)
 昨年に583系「はつかり」を撮影したポイントだが、休憩と競馬中継を聞くついでにED75貨物をねらう。競馬に夢中になって1本取り損ねたが、「白赤」1本を撮影。残雪が季節感を醸し出していた。
 帰りは西那須野ICから東北道(矢板北ICのソースカツ丼がボリュームたっぷりみそ汁お新香付き560円安い!!)・首都高(開通したC2・5号経由)・東名で、一度も渋滞無くすいすい。21時過ぎには自宅に着くことができた。ハイオクガソリンのおかげか、わごんRらしからぬパワフルな走りであった。

 次回予告 冬はやっぱり雪景色! 新幹線で行くスキーツアーの巻

1月11日(土曜日)
 朝2時起床で出発。R16・407・17で道の駅岡部に5時半到着。はっきり言って気合いが入りすぎて出発が早すぎた(^^)仮眠の後撮影地へ到着。
☆高崎線 岡部〜本庄(群馬県)
 定番の撮影ポイントは相変わらず多くのファンが待ちかまえていたが、今回は趣向を変えて今まで撮影したことのない地点で撮影。本庄よりに鉄橋があるがその鉄橋の岡部側の土手付近で165系6連の「シーハイル上越号」(オール湘南色だった!)とEF5861号機牽引の「水上物語号」を撮影。165系は後追い、EF58は完全サイドビュー。手応えは充分だった。
 ここから毎年恒例のドライブが開始される。本庄児玉ICから関越道・外環道・常磐道で柏ICに11時頃到達。しかしここからがR16の大渋滞(トラック故障で7kmとか言う話)と、それをさけての県道走行であったが、
☆成田線 木下〜小林(千葉県)
 ポイントに着いたのはねらいの新前橋165系9連通過の10分後のことであった(泣き)。この車両は今年の成田臨が最後の活躍だという話で、是非押さえたかったが無念。その後来たもう一つのねらいの田町167系一般色×8は、先頭が変なライトでさらにショック!! あまりショックが大きかったせいか、急速にやる気をなくしてしまった(もう来年からは、恒例であった成田臨撮影はやめることに決定した。)。
☆北総開発鉄道線 印西牧の原〜印旛日本医大(千葉県)
 帰り道に立ち寄った。この区間日中は40分に1本しか来なく、せっかくのきれいな軌道がもったいない。北総7300系の上下列車をいい感じで撮影し、引き上げる。
 帰りは多少の渋滞はあったものの、全部下の道(堂々都心通過!)で、自宅には21時前に到着した。1月は今後仕事が忙しくなることが予想される(泣き)ため、撮影には行かないつもりである。

 次回予告 冬はやっぱり雪景色! スキー&シュプール号撮影の巻(予定)

1月1日(元日)
 元日の今日は特に「鉄」活動はなかったが、川崎大師へ初詣に行った。初っぱなから電車に乗ったところからして、今年は「乗り」の年の予感?。

1月2日(木曜日)
 天気が良かったので初撮りと称して車で出かけた。
☆御殿場線 足柄〜御殿場(静岡県)
 やっぱり富士山が初撮りにふさわしいかなと行ってみたが、あいにく雲に一部覆われてしまい、371系&小田急20000形あさぎりにはちょっと役者不足?だったかも。
☆小田急小田原線 渋沢〜新松田(神奈川県)
 空気が澄んだ冬場に行きたかった俯瞰ポイント。おかげで600mm撮影でもきれいに撮影できた。この区間も急行10両運転が多くなったので俯瞰撮影に向いていると思う。
☆小田急小田原線 東海大学前〜秦野(神奈川県)
 さっきは雲があったはずの富士山がきれいに見えてきたので小田急線富士山バックのポイントを探したら、偶然見つけたのがここ。ちょっと住宅がうるさいが、Sカーブをゆく上り列車のばっくに富士山がそびえ立つ。お気に入りの2600形は残念ながらこなかったが、20000形あさぎりなどでまあまあの手応えのまま初撮影は終了した。

1月3日(金曜日)
 会社の同期のK村くんのパジェロで早朝北上。R16・圏央道・関越道・R17で撮影地に到達。
☆上越線 津久田〜岩本(群馬県)
 ねらいはD51+12系の「奥利根号」。もつ煮込み定食の「永井食堂」付近の鉄橋俯瞰ポイント。予定より早く着いてしまったため多少暇だったが、セダン乗車家族のタイヤチェーン取り外し絵巻などを眺めているうちに時間に。D51は正月にふさわしい日章旗掲揚での登場。なかなかいい感じだった。
☆上越線 上牧〜水上(群馬県)
 昨年も165系「ゆけむり」で撮影した諏訪峡のポイントだが、あたりは完全な冬景色で様相が一変していた。無理なく列車に追いつくことができたので余裕で撮影。D51えらく迫力がある。
 水上駅前の食堂で舞茸天丼を昼食にした後、時間があったので上牧駅前の温泉で一風呂浴び(K村氏はツボ押しマシンを試したらそこら中が痛くてたまらなかったらしい)、ぽかぽかしたところで水上駅に戻る。、
☆上越線 水上(群馬県)
 駅の北側から回ってみると丁度出発前のD51が待機していたので撮影。さらに駅発車のポイントでカメラを据え、待ちかまえるが、ここでも入れ替えのD51を。露出はきついが雪景色なのが非常にうれしい。さすがSLだけに「一般市民」の関心も高く、多くの人が見守る中、15:25、上り「奥利根号」は出発。迫力の発車シーンを押さえることができ満足満足。
 実はここからが大変だった。帰途は水上ICから関越道でひとっ飛びのはずが、大渋滞に阻まれ月夜のICでリタイヤ。R17・県道で南下し本庄児玉ICから復活かと思ったら東松山まで渋滞30km!! そこですいている県道経由で東松山を目指すがものすごい雪で速度は出ずじまい。ようやく東松山ICから乗ったものの拝島に到達したのはなんと22:20。ここで小平の実家へ行くというK村氏と別れる。
 青梅線で立川に行くと、丁度EF64牽引の貨物が。これが1000番台の重連で、いよいよ中央本線もEF64初期車の牙城が崩れ始めているのを目撃(当然ながら撮影)。そして中央線、横浜線、相模線で結局自宅に着いたのは23:55であった(最後恒例の手抜きしまくり)。

 次回予告 たぶん(起きられれば?)恒例! 高崎線&成田線同日撮影の巻