「鉄」レポート2002

 「鉄」レポート2002年版です。今年もなんだかんだ言って、相変わらずの活動ぶりをレポートできました。来年の活動もお楽しみに。 2002年12月

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12月22日 日曜日
 東京8:52発の「はやて7号」に乗り込み、発車。12月ダイヤ改正で登場したニューフェースの「のり」を実行する。盛岡から「八戸新幹線」に入るがトンネルばっかりでこれといった印象もないうちに八戸に到着。
 八戸からはこれまた新型特急の789系「スーパー白鳥」だ。所定5両のところが8両に増結されていた。青折りで進行方向を変え青函トンネルを抜けるとあっという間に函館に到着。東京から6時間24分での到着は少しもとろさを感じさせなかった。
 函館には、友達のN越さん(女性)が住んでいて、今回「スーパー白鳥」で函館に来ることを告げると函館の街を案内してくれるとのこと。駅に着くと改札口まで迎えにきてくれていた。そして函館山や元町、倉庫街のクリスマスファンタジーのイベントなどを見物し、観光気分を満喫して初日が終わる。

12月23日 月曜日(天皇誕生日)
 ビジネスホテルで7時に起床し、7:30にチェックアウト。N越さんは今日も案内してくれる予定で、10時にきてくれるのでその前に朝市に行ってみる。朝ご飯はウニ丼系を食べようと最初から決めていたが、函館だからウニとイクラとカニとイカが食べたいなどと贅沢に悩んでいると、「あき」という店に好きな魚介類を4つ選べる「四食丼」というメニュー(¥1500)があったので早速入ってみる。この店のおばさんと話してみると、ウニに力を入れている店と判明。確かに季節はずれとはいえウニがおいしかった。ウニ好きの私としては、これは季節の夏に思い切りウニ丼を食べに行かなくてはと決意を新たにして店を出る。
 キハ40普通列車で五稜郭まで移動。ホームで1時間くらい撮影を楽しむ。キハ281スーパー北斗と目当ての789系スーパー白鳥を撮影。また丁度タイミング良くDD51とDF200&EH500コンテナ貨物が来たのでこれも撮影。満足して函館まで戻る。
 N越さんの車で大沼公園まで行った。冬の大沼公園は2回目だが、沼が全部凍っているのは初めてでえらく新鮮だった。帰り道に駒ヶ岳バックの有名ポイントでキハ281スーパー北斗が来たので撮影。観光といいながら撮影もしっかりやってしまった。
 函館駅まで送ってもらい、土産購入後N越さんとお別れ。これで彼女が恋人だったら言うことないのにと思いながらまた789系スーパー白鳥28号の客となる。列車は増結にもかかわらず満席の盛況だった。乗車前に購入したハセガワストアのやきとり弁当をぱくつきながら青函トンネルをくぐり、外は一変して真っ暗になる。それにしても789系かっこいい。しかも青函トンネル内140km/h・地上区間でも130km/h連続走行がさらに魅力を倍加させている。今度は本格的に撮影に行きたいなと思うと同時に模型が出たら買いたいなとも思うのであった。青森で停車中に583系が停車していたのですかさず撮影。彼はいつまで頑張ってくれるのであろうか?
 はやて28号は初乗車E2-1000番台であった。缶ビールを買い込んで一眠りを決め込もうとしたが、八戸新幹線区間の走りの迫力(すごい加速性能を実感した)と、隣に座っていた小学生兄弟二人旅の漫才的なパフォーマンスに大うけしているうちに、いつの間にか東京22:08着。そして東海道線、横浜から相鉄線で、結局自宅についたのは23:40であった(最後おなじみ!恒例の手抜きしまくり(笑))

 次回予告 2003年初撮影の巻

11月30日 土曜日
 ちょっと気合いの入ったファンならJRダイヤ改正前日の今日は東北筋に足を運ぶところだが、当日は会社の有志が集まって模型運転会が企画されたので参加してきた。
 会場は東急大岡山駅近くの「ワンダ−ランド」という店で、同時に8列車が運転できる大レイアウトが用意され、我々は13:00〜17:00まで貸し切りで存分に楽しんだ。自分は小田急っぽい車両を用意してきたが、他のメンバーの「作品」を見て、今度こそ久しぶりに新車両の創作意欲が沸いた(かも知れない)。
 運転会終了後はすぐ近くの「庄屋」で忘年会も兼ねての2次会。「鉄道談義」を肴に22時近くまで盛り上がった。やはりこういう空気は大切にしたいものだ。

 次回予告 今年最後の撮影はどこにしようかなの巻

11月24日 日曜日
 次回予告 秋の撮影シーズン! 怒濤の連続国鉄急行・特急電車撮影の巻V のはずだった房総の急行電車撮影は、体調不良と天候不良に阻まれ、会えなく中止。本当は今年の撮影はこれでやめようと思っていたが、今年中に天気がいい日にも一回行こうと思っている。

 次回予告 秋の鉄道模型代運転会参加の巻

11月10日 日曜日
 昨日は仕事が遅くなり23時過ぎに着いたにもかかわらず4時起床で出発。今回は久しぶりに一人でのドライブになるところが、「今日は仕事が休みで暇だからついていく」という母親(50代パワー恐るべし!)を乗せR16・407・17で北上。
○高崎線 岡部〜本庄(埼玉県)
 当地点に7:10到着。ダイヤ情報によると、今日狙いの165系急行電車は丁度ここに7:20頃通過するので寄ってみた。するとやって来たのはなんとあずさ色の189系6連!!「なぜだあ〜!!!???」と思ってよく見てみると、ダイヤ情報に書いてあったのは11/2〜4運転分だった。結果的には来ないはずの電車を撮れたことになり、得した気分で北上を続ける。
○上越線 上牧〜水上(群馬県)
 水上の少し手前に、最近完成した道路橋があり、そこから利根川・山あいと上越線をいい感じで撮影できるポイントがあることを知り、「やっぱり上越線ぽい区間で」と思っていた私は迷わずこのポイントに。ポイントでは10数人のファン+多数の観光客(バスガイドさんもいた。しかもカメラ付き携帯で撮影(^^))も見守る中、狙いの急行「ゆけむり」165系6連が10時45頃通過。昨夜から降っていた雪景色と相まって、なかなかいい手応えで終了!
 その後、時間があると言うことで途中の入浴施設(名前忘れたが上牧駅前)に行ってみる。するとなんとそこには会社先輩のH林さん(165系をこよなく愛するひと)がいた。多少びっくりしたがH林さんは昨夜も会社の有休を取っての活動中で、降雪で冷え切った体を温めにやって来たらしい。
 H林さんと別れ、さらに南下。津久田〜岩本間のR17にある「永井食堂」にもつ煮込み定食を食べに行こうとしたところ、なんと日曜祭日は定食の販売が無いとのことで、その結果コンビニ弁当を購入の上、さきほど母親が「ここが紅葉がきれいだったので行きたい」という上毛高原駅近くの道の駅野瀬遺跡親水と言うところまで戻り、昼食。そしてまた南下。
○上越線 津久田〜岩本(群馬県)
 南下中ロケーションが良さそうだったこの区間で上りの急行「ゆけむり」を撮影。山間部をゆく165系が鉄橋を渡っていくシーンをサイド気味に。光線が良くここでもいい感じで撮影でき満足。
 帰りは前橋IC〜関越道・圏央道(日の出まで初走行)・県道で19:30過ぎには帰り着くことができた。充実の一日が終わった。

 次回予告 秋の撮影シーズン! 怒濤の連続国鉄急行・特急電車撮影の巻V

11月2日 土曜日
 本来なら会社の出勤日だったのだが、「仕事よりも優先することって、あるんですよね〜」と言って休暇を取り、秋の撮影に出かけた。まずは小田急線5200系急行で小田原へ。
○東海道新幹線 小田原(神奈川県)
 言わずとしれた新幹線撮影ポイント?の上りホーム。この日は午前中に上下3本も引退が近い100系「ひかり」が運転される貴重な日。前回9/5の時のように上りホームの先端からカーブをゆく上り通過列車を撮影。轟音をたてて100系は通過していった。
 小田原から11:30発こだま402号+東京12:12発やまびこ125号の新幹線乗り継ぎを敢行。小旅行気分を充分味わった(東京の乗り継ぎはダッシュでギリギリのスリルだったが。。。)。宇都宮で立ち食いそばの昼食後、女性車掌の115系普通で黒磯。さらに701系で隣の高久に着いたのは、14:22着。
○東北本線 黒磯〜高久(栃木県)
 この日は583系特急寝台電車による「想い出のはつかり」が青森〜上野まで運転されるため、沿線には多数のファンが。私の場合、上記100系と絡めるため、スケジュール的、また光線的にこの場所を選択した。300mmでカーブにさしかかる列車を長編成対応で撮影できる。ポイントには数人のファンが既にカメラを構えていたが、その中に大学後輩のS崎くんの姿が。肝心の列車だが、予定より15分ほど遅れての通過で、残念ながら太陽が雲に隠れてしまって露出は厳しい。が、前後に通過した貨物列車がED75重連赤々だった(その時間帯は晴)ので全体的には満足のいく撮影だった。
 帰りはS崎くんの好意で車で途中白岡まで送ってもらった。その後大学の学園祭のOB会(単なる飲み会という説もある?)に参加。盛り上がった後、京浜東北・南武線乗り継ぎで川崎の弟宅に着いたのが、

11月3日 日曜日(文化の日)
 0:20頃であった。バタンキュウ。
 4時起床で弟とともに出発。実は昨日実家に帰っていた弟に車を回送してもらっていたのだ。そのおかげで飲み会翌日にも関わらず睡眠時間を確保することができた。久しぶりに都心を下の道にて通過。6号北上を試みるが、途中柏ICから常磐道で水戸へ。
○常磐線 内原〜赤塚(茨城県)
 昨日上野にやってきた583系は、今度は常磐線を北上する「みちのく」となって青森に帰る。となれば常磐線を代表するこのポイントでということで、定番撮影地の陸橋俯瞰を選んだ。通過の2時間前到達にも関わらずすでに40人ほどのファンが準備していた。三脚を据えると、前から撮影したかった常磐線の各列車の撮影を積極的に行う。特に403系とEF81+貨車1両の貨物は傑作かも。
 当の列車は10:14頃通過。晴天のもと、颯爽と通過していく583系12連。満足のいく手応えが残った。
 水戸ICから常磐道北上で磐越東線に向かう。
○磐越東線 赤井〜小川郷(福島県)
 直前情報で磐越東線にDE10重連+旧客3連の特別列車が走る事をキャッチし、適当に走って決めたポイントだが、10人くらいのファンがいた。あいにく雲が太陽を遮ってしまい、鮮やかな色がくすんでしまった以外は、ロケーションもよくまあまあの手応え。
 紅葉で観光シーズンまっただ中の県道をゆっくり進み、もう一度撮影を行った。
○磐越東線 菅谷〜大越(福島県)
 その客車はいわきまで行った後折り返し運転で郡山へ。DE10はセミセンターキャブなので両方向きの撮影をしたかったので都合が良かった。場所的に順光になりそうなところということで適当に走って決めたポイントだったが、丘の上から俯瞰気味に狙うということでここもまあまあの手応え。
 帰りは久しぶりに全部下の道で。R349・R6・R354・埼玉県道3号・R16で、結局自宅に着いたのは、

11月4日 月曜日(振替休日)
 0:20頃であった。缶ビール飲んだ後バタンキュウ(最後恒例の手抜きしまくり/笑)
 と、思いきや、10時前に再び出発。小田急線急行は2600系。引退寸前だが老骨にむち打って?頑張っていた。2日にOB会で、母校である東京電機大学の学園祭を見に行く約束をしていたので見に行く。昨年は非常にレベルアップされた展示で感動したが、今年はそれを維持している姿勢は評価。写真の展示作品にセンスが出てきたのが嬉しい。しかしちょっと無彩色なんげーじのレイアウトに派手さが欲しかった。
 地下鉄で高田馬場へ。今度は早稲田大学理工学部の学園祭へ。ここの職員同好会で、鉄道模型をやっている組織があり、会社の先輩がそのメンバーの関係で招待されていたので見に来てみた。内容はほげーじの模型車両を順番に走らせて「魅せる」内容で、以前に鉄道模型コンベンションで見たものと同じ感じであった。テーマを勾配線区を走る列車にしており、特に碓氷峠EF63補機の迫力には圧倒された。また模型をやりたくなってくるような見応えのある内容だったので、他の展示は見なかったが、早稲田大学さすが広すぎ(笑)。
 帰りは小田急線急行がまた2600系だった。なんか得した気分。こうして「鉄」的に非常に充実した3日間が終わった。

 次回予告 秋の撮影シーズン! 怒濤の連続国鉄急行・特急電車撮影の巻U

10月27日 日曜日
 久しぶりに列車での小旅行。前橋の群馬県庁に、公共交通フェアという催し物があり、大学時代同級生だったS籐くん(中学教員)の母校の鉄道研究部がんげーじのレイアウトを展示(S籐君も精力的に協力したという話だったので見に行ってみた)しており、これまた同級生だったW林くんと八高線で向かった。非常に高さのある山を背景にした奥行きのあるレイアウトで、高校生が製作したものとしてはトップクラスかもしれない。
 帰りは途中で合流した大学後輩のY野くんと3人で高崎線の「EL&SL奥利根号」12系に初乗車。いつも撮影してばかりで一度も乗ったことがなかったのでえらく新鮮だった。牽引機はEF6019。余りの盛り上がりに高崎で買い込んだ缶ビール(500)だけでは足りず、熊谷2分停車の間にさらに1本ずつ購入! しかも大宮でこれまた大学同級生のK林くん、後輩のO和くんとあつまり、駅近くの入り口に踏切がある居酒屋で小宴会で盛り上がり、そのまま埼京線、小田急線で、結局自宅に着いたのは、翌0:10頃であった(短いくせに最後恒例の手抜きしまくり。

 次回予告 秋の撮影シーズン! 怒濤の連続国鉄急行・特急電車撮影の巻(決定)

10月12日 土曜日
 昨夜の飲み会で遅くなったのと、飲み過ぎで撃沈していた関係で、出発が遅れ9:30ようやく出発。実家に戻ってきていた弟も今回の撮影につき合ってくれた。
 首都高の湾岸線の渋滞などで、常磐道に乗れたのが昼過ぎ。天気は良かったが、予定していた撮影はちょっと不満足な結果であった。
(1)常磐線 高浜〜石岡(茨城県)
 14時頃、カーブをゆくE653系フレッシュひたちを撮影。その他415系普通も数本。前後にEF81貨物が来たが、現場到着前と撤収後の通過でどちらも撮れず。カーブよりもその手前の直線の方が雰囲気が良かった。
 ※そういえばこの日は茨城交通のキハ(国鉄塗色)が走る日だったので、そっちに行けば良かったのに、ノーチェックだったのは痛かった。
(2)常磐線 末続〜広野(福島県)
 撮影ガイドによると、海沿いをゆく上り列車を俯瞰できる場所があったのだが、現場付近に着くと丁度列車の高さくらいに通信ケーブルが新設されており、とても撮影ができる状況ではなかったのであえなく撤収。さらに広野寄りに移動し、刈り入れが終わった田んぼに夕日があたりきれいなポイントがあり、サイド気味に雰囲気良く撮影!と思ったが列車通過前に日没(泣き)。結局オーソドックスに小カーブをゆく717系・651系スーパーひたちを適当に撮影し、終了。
 その後R6・288・49で会津若松ICから磐越道に乗り、新鶴PAにて停車。仮眠をとる。

10月13日 日曜日
 朝5:45起床で出発。この季節、会津の朝は結構寒い(この寒さに風邪をひいてしまった)。会津坂下ICからR252で撮影現場に向かう。
(3)只見線 会津宮下〜早戸(福島県)
 この3連休は真岡鉄道のC11325が旧型客車3両を牽引して、会津若松〜只見間を往復する。当日はこのSL列車を追いかけるべく、まずは只見線で第2のビューポイントで知られる第3橋梁のこの地点に来てみた。前日撮影した大学先輩のK嶋さんの情報のおかげもあり、現場付近は道路が通行止めだったのだが、反対側からアプローチすることで15分ほど歩くだけで現地に到着。すでに三脚が16本ほど立っていたが、隙間に強引にたてて後で交渉という作戦で時間まで現地に待機。現地待機4時間は史上最長(仮眠しない場合)かも。その間にキハ40の普通列車が3本ほど通過し、撮影(実は只見線初撮影)。最初陰っていた日も11時を過ぎると完全に晴れ渡り、この時点で撮影者は30人を越えていた。ラッキーなことにたてた三脚のとなり両方が同じ所有者のものだったので、結果的にベストポジションをゲット! そして11時20分頃、SL列車が通過。ちょっと煙が少なかったが、いい感じで撮影終了し撤収する。
(4)只見線 会津大塩〜会津塩沢(福島県)
 只見方面へR252を走っていると、会津川口付近で列車に追いついた。そしてタイミング的にかなり先行できたこの付近に車を止め、もう一度撮影に成功。ロケーション的には大したこと無いが、順光で築堤上りなので煙りも出ていてなかなか。一緒に撮影した地元の老夫婦が相模ナンバーのわごんRに多少驚いていた。
(5)只見線 只見〜田子倉(福島県)
 ここで小休止。キハ48改造車(風ッ子)が小出方面より只見まで来るので適当な築堤で撮影。SLついでで撮影に来た人も多く、超適当ポイントなのに5人も撮影していた。
(6)只見線 会津蒲生〜只見(福島県)
 14:00発のSL列車の帰りをこの区間のカーブする鉄橋で待ち構える。付近には多くの撮影者がいたが、河原まで降りて撮影していたのは、おっさん一人と30代夫婦一組と我々。28mmで河原と青空を一杯に入れての撮影で会心のカット!のはずだったが、レンズの絞り値をミスセットしてしまい(F5.6のはずがF2.8)、ちょっと残念かも(どうせネガだからどうにかなりそうだが)。
(7)只見線 会津西方〜会津宮下(福島県)
 帰りのR252は撮影者の車の渋滞でのろかったが、ついにここまで来て追いついた!。行きにロケハン中に「ここでいいよっ」とか言って名付けた「D地点」(妥協のD)が、実は会津宮下を発車して爆走してくるC11を135mmで狙うのに最適で、待ち構える。夕日の斜光線を浴びてやって来たC11。なんか久しぶりに満足感のある撮影ができた気がした。
(8)只見線 会津坂本〜会津柳津(福島県)
 最後に国道沿いの適当ポイントでしめた。ここは駐車スペースがあり、「ここで写真を撮れ」と言わんばかりのポイントだったが、運悪く車を止めた場所に車庫があり、そこに車を入れるのと撮影準備が重なってしまったが、弟の存在がこれを難なくクリアしてくれた。感謝!
 実はこれでもまだ全行程の半分も来ていない。磐越道で猪苗代ICまででて、R115土湯峠越えで福島西ICから東北道で泉ICまで。ここからR4北上で一ノ関へ向かう途中、金成町の温泉で一風呂浴び、ふたたび東北道・八戸道激走で二戸PA0:45到着。寝る。

10月14日 月曜日(体育の日/鉄道の日)
 鉄道の日の今日、新幹線八戸開業前最後の東北本線(盛岡〜八戸)撮影になりそうなので、強引に北上してきた。
(9)東北本線 一戸〜二戸(岩手県)
 夏の撮影にも来た俯瞰ポイント。景色は緑一色だった田んぼの刈り入れが終わり、黄土色になっていたので全く印象が違う。霧が深く撮影には不適だったが、朝日が昇ってきたので6:27頃通過の寝台特急「はくつる」はまあまあの感触。さらに701系6連通勤列車の朝日ギラリがなかなか。もう一つの対象であるED75+24系の「鉄道の日記念号」は在りし日の客車「ゆうづる」を彷彿させる編成だったが、これは逆に今ひとつ。最後485系3000番台特急「はつかり」でしめた。
 再び東北道へ入り南下。滝沢PAで豚汁定食を食べ、盛岡市内で郵便局に寄った後、さらに南下。
(10)東北本線 花巻空港〜石鳥谷(岩手県)
 学生時代に朝の客車列車を撮影した場所だが、様相は変わっていた。以前あった小踏切が立体交差化されている。ここでの撮影は本日限定運転、国鉄色キハ52&58・3連の急行「なつかしのゆだゆっこ」。順光で撮影できるとあって陸橋には撮影するファンの姿も。エンジンが換装されているとはいえ国鉄カラーの気動車はいずれも2エンジン車。力強いエンジン音を残して通過していった。
(11)北上線 ゆだ錦秋湖〜ほっとゆだ(岩手県)
 最後の撮影ポイントはここ。このポイントも特急「秋田リレー」以来なので6年ぶりくらい。天気がいいので定番の撮影地から離れた湖の対岸から撮影した。北上で折り返してくるので今度はキハ58が先頭。レンズを替え替え撮影して満足の手応えであった。その後ほっとゆだ駅で停車中の同列車を何枚か撮影後、撤収。
 帰りは湯田ICから秋田道・東北道(菅生PAで恒例の牛タン丼(たん塩丼に名前が変わっていたが)を食べた。相変わらずうまい。特にご飯がうまい。)・郡山からいわきまでは磐越道が事故渋滞なのでR49迂回で常磐道・首都高都心経由・川崎の弟の家・R246で自宅には22:25着。風邪をひいてしまい、辛かったが、なんとか気合いで帰ってきた(最後恒例の手抜きしまくり)。走行1890.1km。

 次回予告 秋の撮影シーズン! 怒濤の連続国鉄急行・特急電車撮影の巻(予定)

9月29日 日曜日
 朝起きたら曇っていたが、10時過ぎに晴れてきたので撮影に出かけた。テーマは「稲刈り前の田んぼと列車」で、時間もないので小田急線に出かけてみた。伊勢原付近で数枚撮影したが、ロケーションが悪くちょっといまいち。やっぱり新松田の方まで行けば良かったかも知れない。最後に相模線で撮影したカットが一番良かったのが皮肉である。

 次回予告 いよいよ本格的秋の撮影シーズン到来! たぶん連休での撮影旅行の巻

9月22日 日曜日
 毎年この季節になると、会社のイベント(社員の家族を工場に招待する)があり、今年も例によって鉄道模型運転コーナーのスタッフとして準備を進めた。前日の準備は会社側の特別な計らいで午後の勤務時間を準備時間にさせてもらったおかげもあり、16時には新幹線複線・在来線複々線の、1周約12mの線路敷設と電気配線が完了している。
 当日は朝10時から展示コーナーが開始され、今年も子供たちの人気を集めた。登場車種は新幹線0・200・300・400・500・E1・E2・E3、JR通勤・特急各種、小田急・京王・東急・京急・名鉄・京成等の私鉄群など充実のラインナップ。特に新幹線は、安定性の高いカトーの複線高架線路を全線に渡り使用し、しかも16両編成対応の駅完備、さらに5連トラス橋や16両編成が真っ直ぐで走行する直線区間など、一昨年出た「かっこ良すぎて笑いが止まらない」のさらに上を行く凄さで一人で「感動したっ」。
 スタッフのメンバーはいずれも会社の誇る??鉄道模型マニア集団で、事前の討議から始まって準備・当日の対応・片づけまでのチームワークが素晴らしかった。個人的には満足のうちに終了できたので、また次回に備えて創作意欲が向上したといったところである。

 次回予告 たまには撮影に行きたい。秋の撮影シリーズ開始か?の巻(予定)

9月5日 木曜日
 夏季限定の会社の休みのシフトによる、平日限定の撮影だが、車種の豊富さの点で超大穴だった相鉄線に出かけた。第一候補の西谷は信号が邪魔で全く撮影できず、さまよった結果和田町の下りホームが障害物もなくOKということでポジショニングした。しかし200mm以上しか持ってこなかったのと、晴れると正面しか日が当たらなかったので、ちょっとアングル的には難しかった。
 撮影は7:40頃から開始、狙い通りというか、1時間あまりの撮影で2100,5000,6000(特別塗装2種含む),7000(一般・VVVF),8000,9000,10000(2編成)の全種類を撮影できた。もしかすると稼働中の全編成が撮影できたのではないかという感じ。
 撮影後横浜から旅行気分で東海道線特急「踊り子101号」で小田原へ。新幹線ホームにあがり、ここで遅すぎる朝食を摂る。駅弁をパクつきながら三脚を据え、上り方面に向け300mm+2倍テレコンバータで600mmにして撮影開始。
 新幹線の小田原での撮影は下り列車を午後順光で撮影するパターンが知られていて、自分自身も何度も通っていたが、実は午前中の上り列車も上りホームから順光で撮影できる。ただし、トンネルを出てカーブにさしかかる上り列車をアウトカーブから狙うため、最低でも600mm以上は欲しい。
 以前米原付近のトンネル脇で同じようにアウトカーブの撮影を試みたことがあったが、そのときは警戒中の警備員に注意され涙をのんだが、それと似たアングルを小田原で安全に楽しめる。100系こだま号、300・700・500系の通過を2時間にわたり撮影し満足。ただ折からの暑さで陽炎が凄かったのは否めない。100系臨時ひかり運転日にはまた是非狙いたい所である。
 その後小田急線で帰途に。相模線で帰宅したのは、13時過ぎであった。

 次回予告 秋恒例!? 鉄道模型運転会の巻

8月22日 木曜日
 最近毎年恒例となった夏季限定の会社の休みのシフトにより、平日限定の撮影に出かけた。横浜から京浜急行の直通特急青砥行きで青砥に8時過ぎに到着した。
 今回は京成ファンの会社同僚S嶋くんのアドバイスもあり、京成青砥駅で「平日京成朝ラッシュ!!」撮影を行った。時間帯の関係で北総車の運用が1本しか来なかったが、京成通勤・特急形各種・都営車・京急車(新1000は残念ながら来なかったが)のバリエーションの豊富さは関東随一!
 パプニングは京急車の久里浜行きで、押上まで普通のはずなのに「快特」で入線したのが1度あった(その後車掌が確認後あわてて「普通」に直していたが)。それにしても京成の輸送形態はちょっと信じられない。いまでも6両の特急が運転されていた。
 撮影後普通電車で日暮里からJRで品川へ。ここで遅すぎる朝食を摂る。「品川丼」(¥400)は品川に来ると公私の場合問わず必ずと言っていいほど(中学生の頃から)食べている。内容はいかげそ・たこ・えび・春菊のたっぷり入ったかき揚げ丼と、そばつゆベースのお吸い物とキュウリ漬け物。11時という時間帯のせいか、お昼時にも近く、お客が二人ほどいたが、その二人とも品川丼。なかなか根強い人気である。
 その後横浜でフィルム現像を出して、相鉄・相模線で帰宅したのは、13時過ぎであった。

 次回予告 8月の平日休みを利用した恒例「平日朝ラッシュ」撮影の巻(その2)

8月10日 土曜日
 川崎の弟宅を2:30出発。今年の夏も弟とわごんRで東北に向かうことになった。3年連続になるだろうか?首都高とR17/県道を乗り継いで5時頃現地に到着。
☆東北本線 東鷲宮〜栗橋(埼玉県)
 ここは「北斗星」などを撮影する有名ポイントだが、ここで583系12連の「はくつる」編成を撮影。あいにく回送扱いのためか「回送」マークっぽかったが、サイド気味なのでまあそれっぽい写真を撮影できた。
★東北本線 栗橋〜古河(埼玉県)
 今度は利根川橋梁を渡って築堤を降りていく客車「はくつる」を撮影。築堤は思ったよりすっきりしていなく、EF81を中心としたカットになったが、これもまあまあ。
 毎年恒例?となった新4号・東北道北上で東北へ向かうが、日程的に運悪く帰省の渋滞に巻き込まれてしまい、結局八戸に着いたのは17:15。東北では1枚も写真を撮らずに終了。
 本八戸駅には、大学鉄研のOBの面子が集合していた。同期のW林君・K林君・後輩のS崎くん・J市くん・Y吹くんと我々の7名で八戸市街の割烹「蔵」で21:00頃まで宴会。やっぱりウニが美味しかった。くるまは本八戸駅前にとめてあり、戻ってきたらそのままバタンキュウ。

8月11日 日曜日
 早朝3:37に目が覚めてしまったため、せっかくなので準備して出発。予定していた撮影地へ向かう。
○東北本線 三沢〜小川原(青森県)
 4:50頃現地に到着したときは誰もいなかったが、時間まで仮眠をとっていて、目覚めると周りに人が一杯。大雨にも関わらず10人以上いた。それもそのはずで、今朝は臨時の「はくつる81号」は583系12両編成で運転されるのだ。定時より少し遅れた感じで583系は通過。雨が強くて露出的に厳しかったが、なかなか迫力のある写真が撮れたと思う。その後客車「はくつる」も同様に撮影。撮影後南下を開始した。
●東北本線 苫米地〜北高岩(青森県)
 有名なカーブで485系3000番台「はつかり」を撮影。丁度8両に増結されているのでバランスの良い構図で撮影できる。しかしここでも強い雨。
○東北本線 一戸〜二戸(岩手県)
 雑誌レイルマガジンに紹介されていた俯瞰ポイント。翌朝「はくつる」を撮影するつもりで、ロケハンのつもりでやって来た。予想どおりなかなかのビューポイントである。ちょうどよく485系国鉄特急色8連の臨時「はつかり」が通過したので撮影。
×東北本線 好摩〜岩手川口(岩手県)
 ここが本番で、全ての日程の中心となるポイントのはずだった。しかし降り続く雨のため東北本線は一時運転見合わせが発生。そのため待ち構えていた583系12連の「はつかり」(回送)はしばらく来ないことが判明し、撮影中止。撮影的には下り「はつかり」が来たので全く意味がなかったわけではない。 好摩駅前の食堂でカツ丼(みそ汁付きで¥650)を食べたあと、花輪線のキハ58(残念ながら盛岡色)の好摩発車を撮影し、再び北上することにした。
△東北本線 御堂〜奥中山(岩手県)
 現地に散らばっているK嶋さんをはじめとする大学鉄研OBによる携帯メールネットワークのおかげもあり、遅れてきた「はつかり」583×12を撮影。露出的には最後まで厳しかったが、まあ撮影できただけでも良しとしなければならないかも。
 夜は金田一温泉で入浴後、二戸駅前の食堂で夕食を食べ(本当に新幹線が停車するのか疑いたくなるくらい寂しい駅前であった)、本当は客車「はくつる」停車シーンを撮影しようとしたが雨のためいつ来るか分からないためパスし、道の駅「さんのへ」で仮眠をとる。バタンキュウ。

8月12日 月曜日
 またまた早起きしてR4南下。相変わらず天気が悪い。
○東北本線 一戸〜二戸(岩手県)
 今朝から東北本線はダイヤが乱れており、特に野辺地〜上北町間が運転見合わせしたり、開通しても徐行運転のため、混乱した一日となった。狙っていた下り583系「はくつる81号」(9連)および客車「はくつる」はほぼ定時でやって来たが、上りの方は夜行で上野に向かうはずの583系12連回送や寝台特急の「北斗星」がいまごろ通過したりして、かえって得した撮影となった。しかし露出は相変わらず厳しい。
△東北本線 北高岩〜八戸(青森県)
 電車がいつ来るか良く判らないため、踏切がある上にカーブで撮影向きのこのポイントでしばらく待機しながら待つことにした。成果としては、EH500貨物・485系3000番台「はつかり」・E751系「はつかり」など。それより寝不足のため結構寝てしまったということもある(笑)。
▲東北本線 乙供〜千曳(青森県)
 野辺地までR4で上がってきたが、線路に行ってみるといきなり583系の「はつかり」が低速で通過していった。そのため、線路と併走する県道を先回りして適当なポイントで撮影。思わぬ収穫だった。が、それにしても雨がすごすぎる。
 まずは宿を決めようということになり、浅虫温泉へ。案内所へ行くと旅館「辰巳館」を案内してくれた。ここは2回目だが、低予算な割には料理が豪華なのがポイントである。早めのチェックインの後、すぐに外出。
×東北本線 小湊〜西平内(青森県)
 翌朝の「はくつる」撮影のためのロケハンを兼ねての撮影であったが、ダイヤの混乱のためか特に下りが全然列車が来ずある意味時間の無駄だった。ただ翌日の撮影ポイントは決まったのでいいかも知れないが。
 「辰巳館」の夕食は遅め19時からにしてもらったため、入浴の後の食事となる。料理は前回訪問時とほとんど変わらず、特にウニ鍋がいい!! 20時に浅虫温泉駅に行ってみると、相変わらずダイヤは混乱していて、485国鉄色の「はつかり」が停車したままであった。そこを大学後輩のS崎くんが撮影していた。
 K林君とは学生時代から飲んでばかりいるが、本日も例外でなく、近くの「椿館」に宿泊していたため、待ち合わせて飲みに行くことにした。「まだ撮影します」というS崎・J市くんと別れ、K林君が見つけていた居酒屋(スナック風)に入る。ここで冷たいビールとつまみをつまみながら、1曲カラオケを歌ったりして、夜は更けていったのであった。

8月13日 火曜日
 予定通り5:45起床で6:00に一旦旅館を出る。6:30頃通過予定の583系「はくつる」を撮影するためだが、情報によるとまたまたかなりダイヤが混乱しているらしい。その証拠に「北斗星2号(EF8181号機先頭)」が浅虫温泉駅に停車していた。
☆東北本線 小湊〜西平内(青森県)
 下り列車も遅れていて、なんと夜中通過するはずの「カシオペア」がいまごろ通過。この分だと「はくつる」通過はもっと後になるだろうということで、一旦旅館に戻り朝食をとる。そして間髪を入れずにチェックアウトし、現地に戻るとまだ列車は来ておらず、「北斗星」がくるような状態。これはこれで楽しいが、結局本番の「はくつる」583×12が来たのは9時過ぎ。客車が来たのは10時過ぎのことであった。そのおかげで露出もしっかり出てきて(雨模様ではあるが。。。)ラッキーだった。
○海峡線(青森県)
 東北本線の撮影はもうおしまいということで北上し、まずは海峡線の津軽今別駅に向かった。駅に着くと丁度良く快速「海峡」(50系)が到着したので撮影し、再び南下、今度は中小国付近のオーソドックスな単線区間でまた「海峡」(今度は14系)を撮影。遅れてきた「はつかり」も撮影できたのでこれまたラッキーだった。それにしてもいいかげん「ドラえもん」装飾はやめて欲しかったが、新幹線開業(=海峡廃止?)まで続くのだろうなきっと。。。
●東北本線 小湊〜西平内(青森県)
 タイミング的に583系の「はつかり」が青森に走ってくる時間帯になるので結局また戻ってきた。結局最後まで雨に降られた東北本線。その中を583系はよく頑張って走っているなと思う。
 その後東北道・R7南下で日本海側にある道の駅「にしめ」まで激走の後到達したが、長時間運転でちからつきてしまいバタンキュウ。

8月14日 水曜日
 朝5:30起床で出発し、羽越本線の夜行列車を待ち構えるが、大雨の影響かいつまでたっても来なく、スケジュールの問題もあってあえなく撤収。「あけぼの」も「日本海3号」もどうだったのだろうか・・・ そのままR7南下&新発田から日本海東北道・北陸道で柿崎ICまで突っ走る。
★ほくほく線 くびき〜犀潟(新潟県)
 ダイヤ情報によると、この午後2時くらいの時間帯に国鉄特急色となった489系能登編成の臨時「はくたか」が上下1本ずつやってくる。こちらは薄日の射す陽気で露出的には申し分なく、しかも見通しが非常にいいため列車を思う存分撮影した。489系はボンネットで、マークが「臨時」になっていたのはちょっと残念かも。でもやっぱり国鉄特急色はいいよな。。。
☆信越本線 青海川〜鯨波(新潟県)
 最後はこのポイントで。以前「白鳥」の最後の撮影を行った、鯨波の海水浴場との組み合わせカットを今度は臨時の「ふるさと雷鳥」で再現してみた。海水浴は午後5時を過ぎると人がめっきり減ってしまって雰囲気は寂しいが、やっぱり国鉄特急色9連の長編成はなかなか。まさに国鉄特急色で締めくくった一日であった。
 帰りは国道標識写真撮影を考慮した行程。R252・291(ここで丁度「みのり」が来たので撮影)・117・253・17で湯沢から関越道に入り、関越トンネルを抜けた谷川岳PAで停車。最後の夜の仮眠の前に軽く1杯。たった1杯でバタンキュウ(笑)

8月15日 木曜日
 結局5:30まで寝てしまった。その後R17・407・16南下で、結局自宅に着いたのは12:00少し前のことであった。今回も良く走った2519.8km。しかしブリジストン製タイヤAQドーナツの、雨での走行安定性は宣伝通りの良さだった。

 次回予告 8月の平日休みを利用した恒例「平日朝ラッシュ」撮影の巻

7月25日 木曜日
 郷里が石川県の祖母と母を連れて(親孝行になるのかな?)、一路能登への列車の旅に出た。小田原からひかり203号+しらさぎ3号のベスト乗り継ぎで七尾線羽咋に12:39着。祖父の墓参りその他を済まし、能登部から七尾線と能登鉄道を乗り継いで和倉温泉へ。今夜はここで1泊。

7月26日 金曜日
 午前中は軽く観光の後、七尾から415系小松行きで金沢へ。ここから13:08発加越12号に乗り込む。485系の6両編成で先頭車(クハ481-303)は珍しい東急車輛製であった。
 富山名産のますの寿司を車内販売で購入したが、ここで事件が起きた。いきなり自分の座っている椅子が回転し、後ろの席の祖母と母の弁当が落下してしまったのだ。珍しくおごってあげたのが神様のばちが当たったのかも知れない。
 さらに、長浜付近で先行の普通電車が踏切事故のため、20分ほど立ち往生。新幹線乗り継ぎ客は気の毒であったが、我々は余裕を見てこだま乗り継ぎにしていたため逆に丁度いい乗り継ぎとなり、こだま424号は小田原18:30着。そこからは小田急線での最後の行程となる。

7月27日 土曜日
 大学の鉄研同期のS籐君に、んげーじの売却渡しのため、神田へ。その後久しぶりに大学の部室に行ったが、現役生たちは今度の学園祭に向けたんげーじのレイアウト造りに精を出していて頼もしかった。その後現役生と、S君、その後来た同期のK林君らで飲み会。なぜか帰りは赤羽経由で帰宅し、結局相武台前まで熟睡であった。

7月29日 月曜日
 横浜を0:11に出発したムーンライトながらに会社のI島さん、N津留君の3人で乗り込み、セミコンパートメントでの乗車を体験。なんか久しぶりに乗ったせいか、名古屋到着まであまりよく眠れなかった。
 名古屋駅で簡単なモーニング(朝粥定食)の後、313系特別快速で大垣、117系普通で米原、223系新快速で京都に9:45到着。乗り換えて長岡京駅に10時頃着いた。
 長岡京にはサントリービールの京都工場があり、随時見学と試飲ができる。11時〜の回で工場見学・試飲(モルツがよく冷えていてすごく美味しかった)の後、昼過ぎに長岡京駅に戻る。207系各駅停車で大阪に到着(ほとんど熟睡)。
 お昼は阪神百貨店の地下のスナックコーナーでたこ焼きとモダン焼き。大阪環状線で大正へ。大阪ドームの大阪近鉄×千葉ロッテの試合を観戦(I島さんの友達のF上さんも参加)。応援したマリーンズが勝利し、22時過ぎ大阪に戻る。軽く一杯の後大阪東急イソで泊。

7月30日 火曜日
 朝7時過ぎ起床で7時半に出発。今日は夕方まで自由行動としたので撮影に出かけた。先日購入したばかりのキヤノンAE-1Pのテストを兼ねて以下のポイントに行ってきた。
○京阪線 滝井(大阪府)
 以前から京阪線の複々線区間で撮影したいと思っていた。ダイナミックに走行する優等列車がひっきりなしに通過してゆく。お気に入りは先頭ダブルパンタの6000系。最後に8000系特急を撮影して終了。
○南海線 今宮戎(大阪府)
 南海高野線用の6100系はディスクブレーキのパイオニア台車をはいている事で有名だが、あろうことかミンデンタイプへの台車交換が実施されており、のこり3編成しかないらしい。そのため6100系狙いの撮影であったが、2時間近く撮影して結局1回も来なく残念!!
○JR東西線 尼崎〜加島(兵庫県)
 このポイントでは東西線の剛体架線のためダブルパンタで走る207系を撮影できるが、狙いは先頭にパンタグラフのあるクモハ207。しかし運悪く京都線の201系にかぶられたり、先頭がダブルパンタじゃないのが来たりで後追いを一回撮影できるのとどまった。うう残念。
 またお昼に梅田でお好み焼き+オムそばセットで済ませ、今度は阪神電車で甲子園へ(この時点で3人合流)。今夜は阪神×横浜戦の観戦である。それにしても撮影と球場の西日でかなり日焼けしてしまった。え?試合結果? 浜レポートをご覧下さい。
 試合後開催日運転の臨時特急(梅田までノンストップ)は乗れなかったが、山陽電鉄の特急で梅田から今度は地下鉄谷町線の南森町近くのお好み焼き「甚六」で最後の宴会。それにしてもお好み焼きばかりのような2日間だが、お好み焼き好きには応えられないよ大阪は!!
 残りの時間、梅田で1時間ほどサウナ^^で過ごした後、大阪駅に戻るとみどりの窓口は閉まっていた。

7月31日 水曜日
 大阪→190円のキップで入場し、0:37発サンライズ瀬戸号の「のびのび座席」で帰途につく。横浜まで車内精算で8千円丁度(運賃は\8,190)というのがぴったりでちょい嬉しかった。サンライズは常時120km/hの疾走で深夜の東海道線を突っ走る。すぐに寝てしまった。
 車内放送で目が覚めた。大船で大学の先輩のK嶋さんが先行の天理臨583系を撮影するために立っていたのを目撃。サンライズは定刻に6:44到着。その後3人は解散し、自分は相鉄線で帰宅したのであった。今回は撮影と野球と旅行と食べ歩きと宴会が同時にできたので、実に充実した旅であった。

 次回予告 8月10日実行決定!?東北本線特急撮影(ラスト!)激走旅行の巻

6月29日 土曜日
 14:10〜大井町のIMONという模型屋の貸しレイアウトで、会社の鉄道模型(ん)好きメンバーが集まっての運転会が開催された。その前に店の前の天ぷら系飲み屋で天丼(ギリギリランチタイムで650円(冷や奴・お吸い物・お新香付きは安い)を食べたあと登場すると、既に運転会は始まっていた。
 今回の運転会は、ただの運転会という要素だけではなく、自分自身の所有車両のうち100両あまりを今回の出席者に譲渡するための「さよなら運転」も兼ねている。実際、人の手に渡ってしまうと、ちょっと寂しいが、いままでちゃんとかわいがってあげてなかった報いと思っている。末永くお使い下さい。
 さてここで、出席者と主な登場車両を紹介する。
主催者のN瀬くん・・・小田急3000などの小田急車各種と京急車など
超マニア(1300両所有)のN瀬くん・・・今回は私の譲渡車のみ(カシオペア・ユーロライナーなど)
関西のいてまえモデラーことK山くん・・・超リアルな常磐線使用車いろいろ
メンバーの中では結構普通?のY本くん・・・そんな中EF62国労仕様が目をひく
自称”一般市民”のK村君・・・西武E851+タキ1900ウェアザリングがいい!
熱狂的keiseiマニアのS嶋君・・・今回の運転会のために製造された3700形がかっこいい!
いつも沈着冷静な?T岡君・・・譲渡したキハ20が活躍!
現役東大生!となった元同期S松君・・・883ソニック&885かもめが超恰好いい!!
 18:00、満足のうちに運転会は終了し、品川へ移動。品川の居酒屋で2次会を開催。途中参加のMくんも加わり、かなりマニアックな会話で盛り上がり、22:00過ぎ終了。みなめいめいの方角へ帰宅したのであった。
 この運転会で、我が社の社有車両は、最盛期の半数に減ってしまった。

 次回予告 7月29日実行決定!南海京阪撮影(カメラそれまでに買う!!)&野球観戦旅行の巻

5月25日 土曜日
 朝5時起床で出発。まずは両親を羽田空港まで送り、羽田空港までやって来た友人K林くん(大学鉄研同期)を乗せ、湾岸・東名高速・R1バイパス・(途中中京競馬場に寄り)・伊勢湾岸道・東名阪&伊勢道で18:30に松阪に到着。ここでT橋くん(中京在住の大学鉄研後輩)と合流し、松阪牛賞味(「三松」というステーキハウスで鉄板焼き!/おいしすぎてとても私の口には合わないと思った)&缶ビールで宴会(in紀勢本線 徳和〜多気付近の公園)をして、3人はそのままバタンキュウ(笑)

5月26日 日曜日
 4時半起床で準備後、撮影ポイントへ向かう。
☆紀勢本線 徳和〜多気(三重県)
 早朝5:50頃、DD51重連の貨物列車がやってくる。天候は会心!といえる快晴で満足。T橋くんは土手の下よりローアングル目に。K林くんは持参のビデオカメラを回していた。仕上がりが楽しみなカットである。
☆紀勢本線 阿曽〜伊勢柏崎(三重県)
 恒例?となったR42追っかけ走行(普通に走っても充分間に合う)で有名なS字カーブへ。そこには私が今まで来た中で最も多人数(20人くらい)のファンのお姿が。200mmレンズでのポジショニングの後、程なくDD51重連貨物が通過。ここも快晴で、悔い無し!といった感じである。おまけにキハ40×5の普通列車を撮影し、再び北上。
☆四日市周辺の貨物線(三重県)
 途中コンビニで朝食&伊勢道で9:30頃塩浜貨物駅に到着。しかし本日はいやにタンク車の数が多すぎるし、機関車の姿がない。しばらく様子を見てから草むしりをしている駅作業員に尋ねると、「今日は特に何も走らない日だよ」と言われショック。しかしながらそこは地元のT橋くんの機転で近くの末広可動橋へ。丁度よくDD51+ホキの貨物が橋を渡る。20分ほどの入れ替え作業(と思われる)後、DD51の1803号機牽引の長編成ホキが通過。この撮影で満足感は充分!
☆三岐鉄道 梅戸井〜大安(三重県)
 北上しながらの撮影ポイント探しはまだ続く。次の狙い目は三岐鉄道の、中部新空港資材輸送の貨物列車である。いろいろさまよいながらたどり着いたこのポイントは、昨年の夏にも来て、次回は貨物をとりたいと思っていた場所。丁度よく貨物列車(上り)も来るうえ、光線も悪くなくある意味最高のタイミングだった。
☆三岐鉄道 三里〜壬生川(三重県)
 T橋くんお奨めのポイント。県道の陸橋の前後が両側ともすっきりとしており、富田寄りはカーブ、藤原よりは藤原岳バックの直線になっている。1本運休の列車があって拍子抜けしたものの、3本の貨物列車を撮影。貨物より普通電車の方が本数が少ないところがローカル私鉄らしい。
☆近鉄北勢線 楚原〜上笠田(三重県)
 途中昼食を挟んで上下2本ずつ撮影。ポイントは近鉄ナローこと北勢線で最も有名な3連めがね橋で、数組のファンがカメラを構えていた。この路線は近日中に廃線が決定されているそうだ。撮影より乗り派であるK林君は、「今度は乗りに来なくちゃ」と決意を新たにしていた。
 帰りはT橋くんの誘導で桑名IC(の手前のセルフSS/最近セルフで入れるのが気に入っている)まで。T橋くんと別れ、K林くんの東名阪・東名(日本平PAまで)走行&私の大井松田までの走行(その先は渋滞だったので)で、20:00新松田駅へ。そこからK林くんをOER急行に乗せ、私は渋滞迂回コース(中井&R271)経由&本厚木に着く両親を迎えて、結局自宅に着いたのは、22:30であった(最後恒例の手抜きしまくり)。走行1113km。

 次回予告 しばらく撮影は休止予定。6月29日実行決定!所有模型さよなら運転会の巻

5月3日 金曜日(憲法記念日)
 朝2時起床で出発。高速道路最大駆使の中央道・首都高経由で川口の大学後輩K村君を拾い、R122を北上して4:30に現地到着。
☆東北本線 白岡〜新白岡(埼玉県)
 GW中に限定運転される583系特急型寝台電車使用の「はくつる82号」の撮影である。このポイントは、県道の陸橋から俯瞰気味に上り列車を狙うが、この時間光線的にもいい感じである。この列車を狙う場合、通常東大宮〜蓮田が有名であるだけに、結構新鮮だった。手応え的にはちょっと露出がオーバー気味っぽいが、まあまあ(なはず)。
 撮影終了後すかさず撤収し、その後も撮影するというK村君と別れ、首都高の川口線・中央環状線・湾岸線経由で何食わぬ顔で会社に行った(休日出勤だよ)のだった。

5月5日 日曜日(こどもの日)
 昨夜川崎市の弟の家に泊めてもらい、4時半起床。武蔵中原5:08の川崎行きで川崎経由京浜東北線川口に6:17到着。
☆東北本線 川口(埼玉県)
 前述の「はくつる82号」は上野到着後折り返し東大宮の基地へ回送される。回送とはいえマークは「はくつる」のままなのでいい感じで撮影できる。大カーブをゆく下り列車が順光の川口駅ホーム(赤羽より)は、10人程度のファンの姿が。ここにもK村君がいた。そして6:25。583系は颯爽とやってきた。それにしても我がT90、かなり調子が悪い。辛うじて撮影できたが肝心なときにシャッターが切れないことがあり引退も考えたくなる(AE−1Pでも買おうかな?)。
 そして撮影後また京浜東北線で品川から品川3番線始発の特急三崎口行きで、またも何食わぬ顔で会社に向かったのであった。。。(休日出勤はいいよな)
 なんとGW中の「鉄」はこの2つだけ。まさに史上最弱の名にふさわしい?活動ぶりでした(それでも撮影には行ってるから全然やってないわけではないが)。

 次回予告 たぶん5月19日実行決定!−豪快!DD51重連貨物&近鉄ナロー撮影の巻

4月19日 金曜日
 会社の仕事を(18時で残業するそぶりすらみせず)終え、一旦帰宅後、今回新登場の同行者Wさんの車でまずは弟の自宅へ。ここで弟を乗せ、一路関越道を北へと向かった。運転は夜に強いWさん・弟に頼んで安心した私は、バタンキュウ(何か先週と同じパターンで、笑)

4月20日 土曜日
 昨日の疲れがあったのか、途中ほとんど爆睡していたが、いつの間にか日本海側に(笑)。ここで運転を交替して目的地へ向かう。
○北陸本線 越中宮崎〜市振(新潟県)
 毎年恒例?となった富山撮影で必ず寄ることにしている市振の関近くの俯瞰ポイント。早朝の訪問は初めてだが、下り列車が順光になり快晴の天気と相まって非常に気持ちがよい。列車は475系6連の普通のほか、681系の特急「はくたか2号」も撮影できまあまあの手応え。しかしながらぼーっとしていたらEF81のコンテナ貨物列車は撮り逃してしまった。
 で、R8&再び北陸道で富山県突入。富山県をほぼ横断し、砺波ICで下車
○城端線 高儀〜福野(富山県)
 城端線のこの区間はチューリップ畑が広がっていることで有名、ではあったが、見た感じ全然、全くチューリップが咲いてない!!。今年は不作か(違う意味で)と思っていたところで紫色のチューリップが広がっている箇所があり、うまい具合にその背景に障害物無く列車が撮影できるポイントを発見。キハ40単行、キハ58の2連といい感じで撮影。チューリップも紫だが、列車の車体も紫でマッチしているといえば言えなくもない。でもできれば黄色・赤・ピンク色とりどりのちゅーりぷとの組み合わせを狙いたいところだが、思惑通り行かないところが逆にこの撮影の楽しみなのかも知れない。
 道の駅砺波で併設のラーメン屋のいい匂いにつられての昼食の後、北陸道を東へ戻る。
○北陸本線 東滑川〜魚津(富山県)
 先週訪問した大学の後輩Tくんの情報は間違っていなかった。ほとんど線路沿いに軒並みチューリップがない。それでも辛うじて残っていたピンク色の3列のチューリップで485系「はくたか」を撮影。速攻で撮影終了。また来年も来たいが、
 帰りは途中糸魚川でフォッサマグナ温泉の入浴でリフレッシュした後、北陸道・上信越道・長野道(Wさんのきびきびした運転)・中央道・相模湖ICからR413・412・129(私のとろとろした運転/笑)で、結局自宅に着いたのは、

4月21日 日曜日
 0:57であった。バタンキュウ(笑)
 寝不足ではあったが、馬券を買いに新宿まで行って来た。行きは相模大野からロマンスカー30000形。馬券購入後「箱根そば」をたべて(「箱根そば」は新宿店が値段がちょっと張るが一番おいしい)、帰りは新登場「湘南急行」1000形ワイドドア車で。小田急線の進化はめざましいものだ。今日は雨なので1000形は滑りまくっていた。

 次回予告 GWは特に予定がないので(泣き)。たぶん5月下旬予定−豪快!DD51重連貨物撮影の巻

4月12日 金曜日
 会社の仕事(23時過ぎまでやってしまった)を終え、朝乗ってきた車でまずは弟の自宅へ。ここで同行の弟を乗せ、一路東北へと向かった。運転は弟に交替して安心した私は、バタンキュウ(笑)

4月13日 土曜日
 昨日の疲れがあったのか、途中ほとんど爆睡(弟は前日定時帰りで仮眠をとっていて元気いっぱい)東北自動車道の安達太良SA到着。ここで軽く休憩の後運転を交替し二本松ICからR4へ。
○東北本線 松川〜金谷川(福島県)
 時間帯的に丁度良く「北斗星4号」通過時刻となるため、有名撮影地のここへ。訪問は3回前だが天気は今までで最高かも。そのせいか地元のおじさんもやって来て「北斗星4号」のほか、701系普通電車、ED75重連貨物など撮影。朝食と馬券検討も兼ねてのひとときを過ごす。
 で、R4北上で福島競馬場へ。本日は開催日じゃないが、駐車場は営業しており¥1000円。9時半に入場して10時前に出た。ちょっともったいない気もするが、周辺エリアは駐車禁止で取り締まりも厳しいので仕方がない。さらに国道標識写真撮影しながら北上し、お目当ての船岡&白石川千本桜付近まで来たが、残念ながら今年もまたも完全に散り切っており、撮影不能。これで明日のカシオペア撮影は断念することにし、第2目標の山形へ向かう。
○奥羽本線 山形〜北山形(山形県)
 雑誌などでよく紹介されている山形の霞城公園入り口の桜。城のお堀に咲く桜は丁度満開で散りはじめというところで美しさに息をのむ。この好ロケーションの中山形新幹線「つばさ」仙山線・左沢線など列車が通り、1時間の撮影の割には写真を撮りまくってしまった。
○左沢線 羽前長崎(山形県)
 県道の陸橋から駅に向かってカメラを向けると、運動場の桜並木がいい感じではいる。専用車キハ101との組み合わせはなかなか。
 撮影後、超細い国道R458・気持ちのよい広域農道経由でかみのやま温泉へ。ここの共同浴場のひとつに行ったのだが、何と入湯料が80円で、洗髪料70円を払うとお湯が出る蛇口の取ってのついた札(洗髪券)をもらえ、洗髪ができる(札がないと物理的にお湯が出せないというところが新鮮)という貴重な体験をした。で、夕食は東北地方回転寿司チェーンの「平禄寿司」(なんと全品100円/皿)で食べ放題状態。山形道で移動。蔵王PA(トイレしかないPA)で買っておいた缶ビールを手に弟と小宴会。終了後バタンキュウ状態(途中ちょっと寒くて起きたけど)で明日へ。。。

4月14日 日曜日
 ゆったりと車中泊(?)で6時半起床。洗顔を済ませ白石ICでおりる。
○東北本線 北白川〜大河原(宮城県)
 このポイントは蔵王連峰を背景に撮影できるうえ、しかも駐車スペースもあるという超お手軽撮影ポイントで、桜が撮影不可能の場合の予備地点としていた。午前中の下り列車が順光になるなか、719・701系8連や北斗星4号(後追い)、ED75/EH500貨物など3時間ほどのんびりと撮影。こうしたのんびり撮影はまったりとしていていい(笑)。
 帰りは早めに。東北自動車道・首都高経由・弟の自宅経由で途中買い物をして、18時過ぎには自宅に到達。走行約1100km。

 次回予告 今度こそ春の撮影シーズンクライマックス! 富山チューリップショットの巻

3月28日 木曜日
 休日出勤の代休が偶然取得できたのでここぞとばかりに撮影に出かけた。
○東海道本線 茅ヶ崎〜平塚(神奈川県)
 平日だというのに相模川の鉄橋の脇には100人を越す鉄道ファンの姿が。この日はJR東日本の客車14系が引退のため、EF5861号機+EF641001の重連でサヨナラ列車が運転されたのだ。あまり人が多いので少しサイド寄りで撮影。列車は程なくやってきて軽やかに走り抜けていった。
○御殿場線 山北〜谷峨(神奈川県)
 せっかく桜が満開なので立ち寄った。電車は313系のみ2本にとどめたが、満開ピーク→散りはじめの桜は抜群の雰囲気。
○東海道本線 早川〜根府川(神奈川県)
 先ほどの14系は伊東までの往復。帰りはEF58先頭・EF64最後尾のプッシュプルということで、それが最も良く表現できるこの区間のS字カーブのポイントに行った。逆光のため人気がないと思いきや、ここにも数十人のファンが。それでも何とかポジショニングするが、若いファンのグループが前方で一度決めた場所を変えたため(彼らは先客であり、「鉄」マナーとしては先客優先が鉄則だが、先客の途中からの移動はルール違反だ。まあ若さ故の過ちと言うことで。。。)、200mm+2倍テレコン縦位置というちょっと苦しいカットを余儀なくされてしまった。まあ本番の列車はがっちり押さえることができたが、後ろのEF64は全く写らないカットとなってしまった(それはそれで雰囲気あっていいけど)。
 帰りは気分良く西湘バイパス・小田原厚木道路・R129で。

3月29日 金曜日
 会社の仕事を終え、先輩と品川へ。ここで軽く飲んだ後、先輩と別れ品川駅臨時ホームへと向かった。久々の臨時大垣夜行乗車のためである。かなり久しぶり。2時間以上前から並んだおかげで難なく座ることができた。新前橋の165系9連は23:55定刻に発車。バタンキュウ(笑)
3月30日 土曜日
 昨日の疲れがあったのか、大垣夜行史上最高の熟睡度(2回ちょっと目覚めた以外は岐阜まで爆睡)で大垣到着。5分遅れで乗り換え時間が5分しかなく6:00の姫路行きは青春18客の猛ダッシュで殺到。4連の113系は座れるはずもなく発車。米原でがら空きとなりようやく座れた(というかみんな新快速に乗り換えたのと113系が11連に増結されたからだが)のでそのまま新大阪8:30着(ちょっと遅れたが)までのんびり113系の旅。
 手元のウヤ情をみると、本日狙いの急行「鷲羽」は新大阪8時57発のため、実は新大阪で撮影できることが判明。京都よりのホーム先端に行ってみるとやはり多数のファンがカメラを構えていた。 そして8:49頃、165系湘南色の6両編成が入線してきた。ここでアクシデントが発生し、T90のシャッターが切れなくなってしまった。あわてて電池を抜いてリセット復帰したが後の祭り。入線シーンは撮れずじまいとなった。
 気を取り直して大阪よりに移動。8:57の出発シーンを辛うじて押さえる。個人的には後追いの方がクモハ165なのでいいと言うことで無理矢理納得する。
 9:12発の山陽新幹線ひかり111号自由席で岡山に向かう。300系ひかりの山陽新幹線は初めて(のぞみではある)。ここで品川で買っておいた朝食が役に立つ。で、岡山10:03着。
 駅前の電車乗り場で岡山電気軌道の電車で途中まで乗り、そこから旭川という川沿いに徒歩にて北上、ようやく本格的撮影ポイントに到着。
○山陽本線 高島〜岡山(岡山県)
 新幹線で岡山到着前に見える山陽線のこの鉄橋は前から撮影向きだなあと思っていた。しかしながら駅から2kmほどあるため、徒歩ではアプローチしにくい。実際、車で来たと思われるファンがちらほら。狙いは先ほどの急行「鷲羽」である。新幹線で追い抜いたため、時間は充分。そして11:30頃鉄橋を渡る165系6連の雄姿をショット。満足満足。
 で、現場近くのバス停から岡山駅までバスで向かうが、そのバスが途中天満屋という商業施設経由のため、なかなか駅に着かずちょっと焦ったが、12時過ぎに到着。で、今度は在来線のホームで12:17着の特急「リバイバルやくも」キハ181系の到着を撮影。光線的には全然ダメだが、国鉄特急色キハ181系6連文字マークは雰囲気抜群。気の毒に順光寄りで構えていた一部のファンはEF66のコンテナ貨物に阻まれ、撮影失敗してかわいそうである。
 岡山駅には急行「砂丘」の車両展示もあり、こちらは国鉄色キハ58系3連とこれもいい。10分間の撮影の割には写真を撮りまくってしまった。
 岡山12:36のひかり101号300系で広島へ。広島13:15着。機材をコインロッカーに預け、タクシーで広島市民球場へ向かう。以後「浜」レポート参照。
 試合後、「浜」仲間のH林さんとK島君の3人で広島観光・お好み焼き試食・広電(グリーンムーバー初乗車)宇品往復など楽しみ、二人と別れ広島駅へ向かう。広島22:28の岩国行きで岩国折り返し、23:40発快速「ムーンライト山陽」の客となる。今回青春18きっぷフル活用。発車したと思ったらバタンキュウ状態(途中検札来たけど)で明日へ。。。

3月31日 日曜日
 またも爆睡状態で新大阪を発車していた。洗顔を済ませ下車準備を整えると京都6:19着。今度は奈良線103系で宇治へ。
○奈良線 黄檗〜宇治(京都府)
 一昨年も来た桜撮影ポイントの一つだが、実はこの時間帯が順光。新登場の「みやこ路快速」221系が新鮮。1時間足らずの撮影の割にはいやに充実していた。
 103系に再び乗り込み、寝る(笑)。寝過ごして平城山まで行ってしまったが、特に影響ない。快速加茂行きで加茂9:09着&9:10発、キハ120で笠置に到着。
○関西本線 笠置(京都府)
 ここも訪問3回目だが、ようやくにして満開の桜をゲットすることができた。俯瞰ポイントには先客が2人。いずれも地元の関西人で、撮影ポイントの話が良くわからなくて困ったが、話に盛り上がっている間にキハ120交換・キハ75急行「かすが」撮影成功して満足のまま11:16の亀山行きに。亀山12:40発は313系2連。うとうとしながら名古屋13:48着。
 名古屋からワープと称して新幹線。こだま470号は引退が近い100系。小田原までのんびりムードの乗車のはずだったが、静岡からほとんど満席になるあたり、「こだま」も捨てたものではないなとか思ってしまった。
 小田原〜大船は快速アクティ211系。で、大船17:05の横須賀線久里浜行きで久里浜へ。なんで久里浜かというと、会社の後輩T野くんの主催のプライベートショウと有志飲み会に参加するため。久里浜駅にはT野くんが車で迎えに来てくれた。それにしても今回の行程、学生の時でもやったことの無いようなハードさであったが、まだまだ今なお現役(?)の自信はついたのは確かである。
 帰りは会社先輩のN能さんの車でありがたいことに自宅まで送っていただいた。といいながら自宅に着いたのは、

4月1日 月曜日
 0:30であった(笑)。

 次回予告 春の撮影シーズンクライマックス! 富山チューリップショットの巻

3月24日 日曜日
 久々に休みが取れたのでカメラを持って出かけた。
○小田急小田原線 相武台前〜座間(神奈川県)
 毎年恒例の小田急線桜並木撮影である。今年は特に目玉がないにも関わらず現場には10名ほどのファンが撮影していた。年々人気が高まっている。おりしも昨日ダイヤ改正で10連の急行箱根湯本行き(3000系が2回来たのが収穫)と新登場各停新松田行き(1000形8連とか来るのかと思ったら5200×6がほとんどでちょっとがっくし)が主役。20000形特急あさぎり/はこね、LSE7000形もしっかり。それにしても1000形10連は新設「多摩急行」に取られたため、回送で1本来たのが辛うじて残ったが、かなり以前より変貌している印象だった。
 今年は桜前線が想像以上に速いため、関東はこれで終わってしまいそうである。とほほ。

 次回予告 春の撮影シーズン本格スタート! 急行鷲羽&奈良線関西線桜ショットの巻

2月22日 金曜日
 18時に残業する素振りすら見せず退社し、前もって運転してきたわごんRで出発。横横〜東名で(途中海老名で撃沈して1時間仮眠)御殿場・R138・137で一宮御坂から中央道・長野道・上信越道で。。。(つづく)

2月23日 土曜日
 1時半に黒姫まで到達。最近得意?のバタンキュウ。
 朝5時半起床で妙高高原ICで降りる。チェーンを巻いての移動開始、と思ったら道路は完璧に除雪されていた。
○信越本線 関山〜二本木(新潟県)
 今年は東日本のシュプール号が廃止になってしまい、関西からのシュプール号しか運転されなくなってしまったが、こちらの方も客車列車はなく寂しい。そんななかこの日は485系国鉄特急色9連の増発シュプール号が運転される。残念ながら上りの本列車は露出が足りなくて(実は遅刻して撮れなかっただけ)撮影できず、黒姫からの回送を撮影することに。ポイントは関山駅からほど近い歩道橋からの俯瞰。ここから防雪林に沿った雪原の直線をゆく列車が撮影できる。583+485系のシュプール号の回送・EF64重連の貨物なども撮影。本番の485系は7:45頃通過。国鉄特急色は在りし日の特急「白山」を彷彿させる。
 撮影終了後、新企画「撮影とスキーを同時に楽しむ」を実践する。妙高高原駅にやって来た会社同期のS嶋くんと合流し、近くの妙高杉の原スキー場へ。充実のスキーを楽しんだ。
 帰りは池の平温泉でくつろいだ後、S嶋くんを長野まで送りつつ夕食。S嶋くんは21:04のあさま号で帰っていった。その後R18北上。道の駅あらいで車を止め、就寝(また車中泊/笑)。

2月24日 日曜日
 この日の朝は余裕で7時起床。ちょっと南下する。
○信越本線 関山〜二本木(新潟県)
 昨日のポイントからさらに二本木よりのポイント。本来ならば晴れると妙高山バックのすばらしいカットが得られるはずだったが、あいにくの悪天候(雪)で結局オーソドックスに踏切で撮影。しかしながら115系快速など雪煙を上げながら疾走する姿がいい!
 さて本番はEF64+お座敷客車「浪漫」の団体列車。EF6441の疾走ぶりもなかなかで満足。
○北陸本線 土底浜〜潟町(新潟県)
 上記の団体列車は一路山形の鶴岡に向かう。で、直江津で30分ほど停車するため、追いついてまた撮影することができた。ポイント的にはそんなにいうほどの場所ではなかったが、牽引機がEF81に交替していたのが収穫といえば収穫。
○北越急行ほくほく線 くびき〜犀潟(新潟県)
 最後のハイライトはこの路線で。489系急行能登色の臨時特急「はくたか」が運転されるため、すっきりと撮影できるこのポイントで待つ。普通電車HK100・JR東日本485系・JR西日本681系と一通り撮影できまあ満足。ちょっと天気が良くないのが惜しかった。
 帰りは信濃町ICから高速道路で。松本付近はもの凄く天気が良かったが、時既に遅し夕方。コースは渋滞完全回避コースの一宮御坂〜R137/138/413/412/県道で、結局自宅に着いたのは21:54であった(最後恒例の手抜きしまくり/走行1017km)。

 次回予告 春の撮影シーズン前哨戦・梅&菜の花と電車で行きたいが。。。

1月20日 金曜日
 2回連続の「鉄」?活動はどちらも新幹線乗車である。
 朝4時半起床で海老名5:05発の相鉄線始発&東海道線で東京6:21着というパターンは3回目だが、今回も上越新幹線6:36発MAXたにがわ71号の客となる。この列車は「たにがわ」のくせに熊谷・高崎・上毛高原を通過するという列車で使用車両はE4系だ。実はE4系は初乗りである。
 あっという間の乗車で7:53ガーラ湯沢に到着。え?ここからどうするかって?スキーに決まっているでしょ! というわけでGARAの日帰りスキーを楽しんで(実は幹事のO野くんが遅刻して乗り遅れるというハプニングもあったが、影響を最小限にくい止めるところがさすが旅人のO野くんらしい)帰りもE4系たにがわ&上野でE2あさまに乗り換えて、解散。充実の一日が終わった。

2月2日 土曜日
 今度は幹事が女の子のT田さんだったおかげ?で、ややゆったりの東京8:08発のMAXたにがわ433号に集合。前回のスキーの参加者は少なかったが、今回は総勢9名の大所帯。しかも全員が「マニア」(会社の同期の中では「鉄道ファン」の事を「マニア」と呼び、対義語として”一般市民”が知られている。で、女の子もちょっと「マニア」??)という毎年恒例のパターンとなった。
 珍しく越後湯沢から上越線115系(2連)に乗り込む。途中石打で信号待ちなどがあった関係で下車予定の「上越国際スキー場前」(こんな駅あるの全然知らなかった)で降りたところ、乗り継ぎのバスはしっかり定時発車してしまい、ホテルに電話して無理矢理もう一回バスに来させる措置などで11時過ぎにようやくホテルグリーンプラザ上越に到着。その後は「鉄」じゃないので省略(笑)

2月3日 日曜日
 朝から「鉄」じゃないので省略(笑)
 14時頃までスキーを楽しんだ後帰りは越後湯沢までバスで。越後湯沢17:06のたにがわ450号は純国鉄色の200系10連K編成。しかもグリーン車乗車でちょっと豪華な帰途。昨年もそうだったが宴会の用意は万全。缶ビール5リットルとチューハイ1リットルとワイン1本と日本酒5合×2本は東京18:40到着までに全部無くなった。
 東京駅で解散後ちょっと秋葉原でPCの本を買いに行ったのだが、酔っぱらい状態だったせいか先日買ったのと同じ雑誌をまた買ってしまった。。。充実の2日間が終わった。

 次回予告 久々の撮影は、「冬はやっぱりシュプール号だよね」の巻

1月4日 金曜日
 昨夜寝たのが12時前にも関わらず2時起床で出発。今年の初撮影にふさわしい?スタートである。途中近所に住む大学鉄研先輩のK嶋さん宅経由、R246・環状7号・R4:新4号で朝6時半に現場に到着。
★東北本線 氏家〜蒲須坂(栃木県)
 この撮影ポイントは午前中の東北本線を上ってくる列車を順光で撮影できる。背景には那須連峰が真っ白な雪をかぶっているのが見え、まさに好ロケーションである。日の出とともに撮影開始。普通列車115系・新型E231系・おはようとちぎ185系を撮影後、約40分遅れで目的の急行「津軽」がやって来た。EF65PF型牽引の14系×6だったが、14系が雪で真っ白になっており、新鮮な印象。初っ端から会心の手応えである。
 その後雪でヘッドマークが隠れてしまったEF81「北斗星」を3本撮影。これも会心の手応えで撮影終了。R4を南下する。
☆東北本線 東鷲宮〜栗橋(埼玉県)
 帰り道に寄った撮影ポイント。丁度良く臨時寝台特急「エルム」がやって来た。私はこれでフィルムが無くなってしまったが、K嶋さんは115系を撮影して終了。あとはのんびりと帰途につく。
 帰りは結構お得意のR16半周で。久しぶりに全部下の道での運転で、16時頃到着。バタンキュウ。 と思ったら18時半起床でK嶋さんと再集合して「笑笑」で新年会。充実の2002年「鉄」初日が終了した。

1月13日 日曜日
 予定通り朝5時起床で出発。R129・R16・R407・R17の「高崎ルート」で道の駅おかべに8時前に到着。ちょっと早いので朝定食を取りつつ時間をつぶす。
★高崎線 岡部〜本庄(埼玉県)
 昨年末もEF58を撮りにこの区間まで来たが、今回はその近くの鉄橋で。逆光にも関わらず15人ほどの鉄道ファンがいた。9:25頃やって来たのはピカピカのEF8181号機+SLばんえつ物語編成の臨時列車で、露出が微妙だったがまあまあの手応えで撮影後すぐ撤収する。
 毎年恒例となりつつある本庄児玉ICから関越道・外環道・常磐道で柏ICという、「外環道はこのために存在するのではないか?」と思わせるルートで高速ドライブを堪能、千葉ニュウタウン経由で成田まで走らせる。
★成田線 下総松崎〜成田(千葉県)
 毎年恒例の成田山初詣臨時列車の撮影。ここは成田線をまたぐ道路の陸橋から俯瞰気味に狙うポイントだが、今年は結構な数の鉄道ファンが来ていた。撮影準備しようとしているとなんとK嶋さんが既に来ていた。青春18きっぷの消費を兼ねて167系を撮影に来たとのこと。程なく高崎から来た新前橋165系×9連・鶴見から来た田町167系×8連(これが湘南色で原型に近いので最近人気がある)が通過。朝は曇りがちだったがここでは順光でいい感じで撮影終了。
☆成田線 木下〜小林(千葉県)
 団体客が成田山の初詣を終えて出発地へ戻る列車をここで待ち構える。今年激減した客車列車は今日は辛うじて運転されている。EF81先頭・14系×6連の小編成だが、やっぱり客車列車は雰囲気があっていい。ついでに廃車が近そうな通勤車103系・新前橋165系×9も撮影して日没となり終了。
 帰りは南下して船橋から湾岸線・保土ヶ谷バイパスのベイエリアルートで。途中多少渋滞もあったが結構順調に20時には帰り着くことができた。今年は既に800km走行。わごんR相変わらず奮闘中だが、車検のためしばらくお休みとなる予定。

 次回予告 (隔週だけど)連続スキーツアーで新幹線乗車の巻

 次回予告 たぶん(起きられれば?)2002年初撮影!急行「津軽」撮影の巻