「鉄」レポート2001

 「鉄」レポート。2001年版です。我ながらかなりの活動ぶりです(笑)。

「鉄」レポート2001 1〜6月分
鉄&馬レポコーナーに戻る



12月23日 日曜日
 昨夜から大学時代の友人S籐ちゃんの家で鉄研メンバー(現役生含む)6人で模型談義や当時の鉄研思い出話を肴に軽く忘年会が始まり、2時半に終了。バタンキュウ。
 朝7時半起床。やはり高崎の朝はちょっと寒い。で、8時前に全員で出発。途中高崎運転所をのぞくと、本日運転予定のD51498は故障のためいなかった。また今日も昨日と同じく高崎からEF60なのか。。。これじゃEL&SL号じゃないな。。。
 R17南下で現地に到達。すでにポイントには数十人のファンがひしめいていた。
○高崎線 岡部〜本庄(埼玉県)
 いわずとしれた有名撮影ポイントで、本日はEL&EL(笑)浪漫号をEF5861号機牽引で運転されるため、賑わいを見せていた。で、先日購入した新しい中古レンズ(謎)FD50mmF1.4を装着し、試してみる。待っている間にEF210およびEF65牽引貨物、最新鋭E231系(というかこれしか来ないとは驚いた)を撮影後、9時半頃いよいよ真打ち登場。で手応えはまあまあ。
 ここでこれから碓氷峠に行く組と帰る組に別れ、帰る組のわごんRは大宮、川口経由で自宅に着いたのは15:15であった。で、有馬記念はテレビ観戦。結果は「馬」レポートをご覧下さい(笑)。

 「鉄」レポート2001。これにて終了です。本年もなかなか充実した「鉄」活動でした。来年2002年も活動はそれほどではない??にしろ「鉄」レポート2002としてお送りしていきます。どうぞお楽しみに!!



12月9日 日曜日
 朝寝坊したが、8時出発でわごんRは南下。
○東海道本線 茅ヶ崎〜平塚(神奈川県)
 有名な馬入川の橋梁に行くと、すでにファンの姿が多数。三脚をたてて待っていると167系湘南色の急行「いづ」(本当は「伊豆」)が通過。本日のみの復活運転(といっても当時は167じゃなかったけど)で先頭は通常シールドビームのクハ165−3でまあまあの手応えであった。
 R1&県道で足柄峠難所を越え(実は道を間違えただけ)、御殿場線の足柄〜御殿場(富士山バック)を目指したが、肝心の富士山が雲に隠れてしまい撮影を中止。
○御殿場線 東山北〜山北(神奈川県)
 以前から東名高速道路の側道を登った土手付近から御殿場線が俯瞰撮影できないかと思っていたので、R246走行中思いつき現場調査へ。結果午前11時頃に順光になりそうな感じであることが判明。115&313系普通を撮影したがなかなかの手応え。次回「あさぎり」を狙ってみたい。
○小田急小田原線 渋沢〜新松田(神奈川県)
 以前行ったことのある超俯瞰ポイントへまた再び。午後2時前後がベスト順光となるが、あいにくそのころから曇りだし、結局良かったのは4000系6連のみ。後もうちょっと空気が澄んでいるということ無いので通ってみたいと思う。
 御殿場線&小田急線の冬撮影はなかなか良さそうなのでライフワークにしたい。

 次回予告 今度こそ今年最後の「鉄」レポート。EF58撮影にて。お楽しみに。



11月23日 金曜日(勤労感謝の日)
 前日会社の後輩と遅くまで飲みに行っていたこともあり、当初予定5時起床は失敗。9時におもむろに出発。3連休の初日だけに東名の厚木ICにたどり着くまでに1時間近くかかったが、あとは東名道を順調に西下。
 焼津ICから藤枝バイパス経由で大井川鉄道線沿線に到着。R473を北上しながら、大井川鉄道の、
○福用〜大和田・大和田〜家山・抜里〜笹間渡(いずれも静岡県)
で撮影。特に抜里〜笹間渡は、鉄橋を見下ろす俯瞰ポイントがいつの間にか駐車スペースのある展望台になっており、午前中順光といった感じでなかなか良かった。しかし撮影したのは午後だったのでちょっと悔しいが、SLが丁度来たのでまあよしといった感じである。
 R473のめちゃくちゃ細い山道を横断、ついでR257で中部地方の紅葉を堪能しつつ岐阜県にはいる。夜20時過ぎに下呂温泉に到着したが、あいにく共同浴場が閉店時間になってしまったため、温泉は断念。南下して飛騨金山温泉の道の駅で仮眠をとる。

11月24日 土曜日
 朝5時にとりあえず起床。めちゃくちゃ寒い。もしかすると前回の盛岡より寒いのではないか?しかも霧が凄く深い。そんな中南下を開始する。本日は高山本線の撮影をメインとする。
○高山本線 上麻生〜白川口(岐阜県)
 高山本線で午前中順光になる区間はここくらいしかないからというわけではないが、細い山道(と言っても自動車走行可)をぐいぐい登って、さらに獣道の斜面をよじ登ったところに俯瞰ポイントがある。そこは飛騨川に沿って走る高山本線という構図で俯瞰撮影が可能であるが、日が当たるのはこの季節線路付近のみである。普通列車・ひだ2号を撮影。
 体が冷え切ってしまったので飛騨金山温泉の入浴施設(¥400)で1時間ほどゆったりし、
○高山本線 飛騨金山〜焼石(岐阜県)
 国道41号線のパーキングから撮影できる有名なポイント。ここは午後順光だが、お昼前でもそれなりに撮影可能。ちょうどひだとキハ48がやって来た。
○高山本線 下呂〜禅昌寺(岐阜県)
 下呂温泉の温泉街を飛騨川が横切っている。そこを高山本線は鉄橋で渡る。本当は温泉に入ってから軽く撮影のつもりだったが、先ほど入ったばかりなので軽く撮影後北上する。
○高山本線 飛騨小坂〜渚(岐阜県)
 午後の高山本線を撮影できる代表的な区間である。が、撮影ポイント付近で車がハンドルを切り損ねたらしく事故を起こしていた(前輪とサイドめちゃくちゃ。丁度パトカーも来ていて騒然としていた)ため、縁起が悪いため撮影せず北上。
○高山本線 笹津〜東八尾(富山県)
 ここも有名なポイント。丁度日没寸前になってしまったが、立山連邦をバックにはしるキハ85系ひだ(3両)が軽やかに走り抜けていった。
 富山市内を避けて宇奈月温泉へ。ここの温泉会館(というよりもただの銭湯¥250)でひとっ風呂浴び、R8&R18で新潟県新井へ。やたらでかい道の駅で車を止め、バタンキュウ。

11月25日 日曜日
 朝6時起床。車の暖房をつけすぎて暑い。R18南下を開始する。
○信越本線 関山〜二本木(新潟県)
 シュプール号撮影で有名なポイント。妙高山はちょっと雪をかぶり、いい感じで撮影できる。が、来たのは115系のみ。ただ6両編成が来たのが収穫。
○信越本線 古間〜黒姫(長野県)
 ここも有名なポイント。R18の跨線橋付近からの俯瞰で黒姫山は快晴でバッチリ。特急「みのり」は予想に反して189系(旧あさま色)6連で良かったのか良くないのか。。。
 更埴ICから長野自動車道で南下開始。したと思ったら麻績ICでおりる。
○篠ノ井線 坂下〜聖高原(長野県)
 緩やかなカーブをゆくポイント。10両の383系特急「しなの」が軽やかに走り抜ける。
 再び長野道・中央道で今度は諏訪南ICで降りる。
○中央本線 すずらんの里(長野県)
 189系あずさを撮影。そういえばまだ1度も国鉄色見たことない。
○中央本線・小海線 小淵沢を発車したところ(山梨県)
 八ヶ岳バックということで訪れたインスタントポイント。今回の撮影はオール快晴ですばらしかった。
 帰りは中央道(ちょっと渋滞)、調布から多摩川沿いに一旦同行の弟の自宅(ここで初めて登場だが、今回は交替で運転しながらの旅行だった)経由、結局自宅に着いたのは21時であった(わりと早い)。

12月1日 土曜日
 横浜から東横線特急で武蔵小杉へ。そこから目黒線・南北線に乗ったが、久しぶりに営団9000系の初期車に乗った。相変わらず(何が?)だったので満足。後楽園で馬券購入後再び南北線で乗り入れ先埼玉高速鉄道線初乗りを実行した。浦和御園駅は東北自動車道の浦和料金所至近である。
 バスで浦和駅へ行き、浦和から大宮経由本日開業の「湘南新宿ライン」で横浜に行こうとしたが、 大宮に着くと既に湘南新宿ラインの終電(15:56発)は行ってしまっていた。何のために大宮に来たんだか。仕方がないので埼京線で渋谷に行き、渋谷から東横線特急で桜木町へ。桜木町から歩いて関内での飲み会に参加して一日が終わった。
 というわけで開業初日から「湘南新宿ライン」は嫌いな路線No.1にランクされてしまった。

 次回予告 今年最後の「鉄」レポート。1年を締めくくる小田急線撮影の巻(予定)



11月9日 金曜日
 実に1ヶ月半ぶりの「鉄」活動で、いきなり気合いの撮影旅行の開始である。この日は出勤日であったが、わごんRで出社。朝の道路事情はやはり計り知れなく、会社まで2時間。
 定時間で退社となり、開通したばかりの湾岸線・中央環状線・常磐道・柏からR16・新4号で大雨の中北上してゆく。いつの間にか新4号の新利根川橋が無料になっていた。矢板から東北道に入るとさすがに眠くなってきたので黒磯PAで停車。バタンキュウとなる。

11月10日 土曜日
 降り続いていた雨はようやくやんできた。白河ICで降りて撮影開始。
○東北本線 白河〜久田野(福島県)
 丁度「北斗星」が来るので定番のこのポイントにて待つ。EH500牽引貨物なども絡めて1時間半ほどの小撮影である。
○東北本線 北白川〜大河原(宮城県)
 手持ちの東北撮影ガイドによると、築堤をゆく東北本線下り列車を同じレベルで撮影できる駐車スペースがあると書かれている。そこに言ってみると確かにいいロケーションである。実際は午前中が順光だが、曇っているのでお昼過ぎのこの時間帯でも問題なく撮影可能であった。丁度良くED75重連貨物(白白)が来たので撮影。ここはまた次回も訪れたい。
 仙台東部道路・三陸道で北上する。途中「ほんしお〜がまあ〜(本塩釜)」付近で下に降りたりしたため、渋滞に巻き込まれいつの間にか夕方になってしまった。石巻線の湧谷付近の温泉入浴施設でゆったりした後、いざR45連続北上に挑む。
 途中場所は忘れてしまったが、イクラ丼を夕食にし、岩手県突入後もさらに北上。
○山田線 宮古駅(岩手県)
 宮古駅は山田線・釜石線・三陸鉄道が接続する一大ジャンクション。ここでキハ52等が明日の運用に備えて休んでいたのでバルブ撮影を敢行。丁度タイミング良く三陸鉄道36型もいたので満足のいく撮影となった。
 茂市までR106で。おあつらえ向きのパーキングがあったのでここで車をとめて寝る。

11月11日 日曜日
 寒さで目が覚めてしまった。あわててエンジンをかけ、暖房をかける。寝袋は3シーズン用なので余裕と思ったのだが、道路の温度計を見ると「−2℃」。「うわっ氷点下かよっ」おもむろに洗顔をすまし、いざ岩泉線へ。
○岩泉線 岩手和井内(岩手県)
 異常に本数の少ない岩泉線は、朝に2往復走るが、そのうち1往復は岩手和井内まで。まだ日の出前なので、なるべく明るくなりそうなこの駅で列車を待つ。キハ52の2両編成が到着。駅での待機シーンを撮影。なかなかいい雰囲気である。
○岩泉線 茂市〜岩手刈屋(岩手県)
 茂市へ向かうキハ52を先回りして撮影。国道の陸橋からの俯瞰である。あいにく日が射してくれず、すこし残念。
○岩泉線 岩手刈屋〜中里(岩手県)
 岩泉へ向かう朝の2本目を後追いで撮影。ようやくにして朝日が射してきた。直線をゆくキハ52を紅葉をバックにいい感じで撮影成功。
 R106を西へ。盛岡からR4北上で好摩へ向かう。
○花輪線 好摩〜東大更(岩手県)
 丁度大学鉄研後輩のT橋君が花輪線に来ており、連絡をもらった。情報によるとこれから来る盛岡行きにキハ52の国鉄色が連結されているらしい。わごんRは列車の通過時刻ギリギリに到着。岩手山バックのこのポイントでキハ58+キハ52を撮影。キハ52国鉄色は最後尾だったのでちょと残念だったが、なかなかいい感じである。
○東北本線 好摩〜岩手川口(岩手県)
 ここも有名な区間。天気が快晴のため気持ちよく撮影ができる。狙いはED75重連貨物であるが、ちょうど眠くなってきたのでうとうとしていたらあっさりと来られてしまい、悔しい思い。しかしながら485・751「はつかり」EH500貨物・最後に来てくれたED75M型先頭貨物で満足満足。
○東北本線 滝沢〜渋民(岩手県)
 ここからが本番。盛岡12:44発の花輪線列車は、毎月第2日曜日にキハ58の国鉄色2連が充当されることになり、ほとんどこのために撮影に来たといって良い。定番の陸橋俯瞰ポイントは下り列車に対して逆光のため誰もいなかったが、そんな中キハ58は全力で疾走してきた。
 撮影終了後すかさず滝沢ICへ。東北道北上で鹿角八幡平ICでおりる。最初湯ノ瀬付近の俯瞰ポイントを目指したが、さすが東北の夕方は早い、先客がいるもののすでに日が射さないので急遽場所を移動。
○花輪線 八幡平〜陸中大里(秋田県)
 秋田県まで来てしまったが、この付近は平野になっておりまだまだ日が射している。のどかな田園風景のバックに小さな山という構図でキハ58を待つ。やっぱり国鉄色は日本風景に映える。交換のキハ58+52列車を撮影。これも盛岡色ながら夕日に良く映える。久しぶりの撮影はこうして満足のうちに終了(15:00)。
 鹿角八幡平から東北道を南下開始!途中PAで休憩・夕食(菅生PAの牛タン丼はおすすめ!)しながら全く渋滞無く首都高へ。初の都心環状線内回り・4号経由で中央道八王子ICから八王子バイパス。いい調子で結局自宅に着いたのは、

11月12日 月曜日
 1:20であった。バタンキュウ(笑)!

 次回予告 秋の撮影シーズン後半戦!秋の紅葉をまとめての撮影旅行(予定)の巻



9月27日 木曜日
 休暇を取っての「鉄」活動は久しぶり。諸手続をすましてから小田急線で小田原へ向かう。
◎東海道新幹線 小田原駅(神奈川県)
 毎年大きく変貌してゆく東海道新幹線だが、この10月からなんと100系のひかり号定期運用からの離脱、そしてエース級100系V編成「グランドひかり」も引退。そこで午後通過する100系ひかり号を求めて上りホームに立った。
 平日にも関わらず3人ほど同業者がいたが、99年の0系とは比べものにならないほどがら空きであり、いいポジションで撮影することができた。300mmでがっちり。またテレコンバータによる600mm撮影も試してみた。逆光のカーブをゆく500系のぞみの格好良さに感動したっ!(笑) 仕上がりが楽しみである。
 東海道線・伊東線で伊東へ。ここで会社のメンバーでなぜか伊豆急へ行っていた先輩のM伏さん、N能さんと合流。街を一回りした後、M伏さんの入っているHPオフ会メンバー(伊豆急関係らしい)7名と合流した。
 伊東19:02発の臨時電車は2100系リゾート21(初めて乗った)だったが、この列車が「お月見列車」と称して生ビール(モルツ)飲み放題で伊豆急下田まで往復してくるというもので、「鉄」と「飲み」が同時に楽しめる。途中伊豆高原を通過するなどの貴重な体験をして2時間半の乗車はあっという間に終了。21:41の品川行きで帰途につく。
 中央線の国立在住というN能さんは、熱海から静岡発の先行の普通列車に乗り換えるはずであったが、貨物列車の人身事故の関係で列車が来ず、結局小田原から新幹線で帰ったらしい。そんでもって2回だけグリン車で熟睡(M伏さんはそのまま品川へ)&茅ヶ崎から相模線で、結局じたくに着いたのは、翌0:10であった(最後手抜きしまくり)

 次回予告 秋の撮影シーズンだというのに今のところ予定無し。次回レポートをご期待下さい。



9月15日 土曜日(敬老の日)
 私の勤めている会社の親会社は、毎年一度社員の家族や工場の地元住民を招待してのお祭りが開催されている。そのサブイベントコーナーとして「鉄道模型運転コーナー」があり、私もそのスタッフとして参加することになった。
 前日の準備で線路敷設は会社の同期や後輩の協力があり何とか完成。今年の線路構成は例年の新幹線複線に加え、在来線は複々線に増強され、今年も「史上最強」を堅持。いざ当日の展示走行を待つ。
 当日は11時頃から家族連れ(というか子供たち)が会場に群がってきた。やはり新幹線や地元のJR・私鉄通勤列車が人気が高い。喜んではしゃいでいる姿や親に引っ張られて泣きながら帰る姿を見ると対応の疲れも吹き飛んでしまう。終了時刻の15時まで子供たちの姿が絶えることはなかった。個人的には久しぶりに登場させた小田急2200系(のような違うような・・・)6連が結構よく走ってくれたのが楽しかった。

9月16日 日曜日
 マイカルの倒産は大きなニュウスだったが、つきみ野にサティがあり、ちょっと買い物がてらいって見た。店は何事もなかったかのように営業していたが、コージコーナーのケーキが一つも入荷していないのが印象に残った。
 つきみ野から田園都市線・半蔵門線・南北線で後楽園に行き、馬券を購入。で、水道橋から201系で飯田橋、ちょっと仕事の関係で神楽坂を登り、東西線神楽坂から九段下。半蔵門線は珍しく東急2000系がやって来た。インバータサウンドを堪能後、三軒茶屋から急行で。急行はこれまた珍しい営団8000系使用。高速走行が力強い。模型で作りたくなってしまった(作りたくなっただけの話だが。。。)。

 次回予告 伊豆急お月見列車体験乗車(試飲!?)の旅



8月26日 日曜日
 本来なら出勤日なのだが、休日出勤の代休がとれたためチャンスとばかりに5時起床で出発。R16半周&新4号経由全部下の道でお昼過ぎに撮影ポイントに到着。
○東北本線 本宮〜杉田(福島県)
 東北本線この夏最後?のイベントで、485系による特急「ひばり」の復活運転が行われ、この日は仙台→上野で運転された。この撮影ポイントは丁度この列車が走ってくる午後2時頃が上り列車順光となり、しかもED75重連貨物も走ってくるので私にとって打ってつけのポイントである。しかしながら過去2回の訪問ではいつも私一人だけだったのに、この日は10人もいた。出遅れ組ながら300mmで狙えるポジションだけうまくあいていたので入れてもらい、構える。
 狙いのED75重連貨物はコンテナ満載で3本やって来たが、残念ながら「赤赤」は来ず。でも最近「白白」でもいいかなという感じだ。そしてターゲットの485系国鉄特急色8連が。。。直前に大雨となり露出は最悪でISO400にもかかわらず1/350 F4しかない。でも逆に雨に打たれながら力走する485系の3灯のライトがいい雰囲気でなかなかの手応えで終了した。
 帰りはなるべく早く帰ろうと高速道路で。本宮IC〜磐越道・常磐道・首都高経由で22時過ぎに自宅に到着した(なぜか行きも帰りも同じ所要時間だったが。。。)

8月30日 木曜日
 夏季限定の会社の平日休みを利用しての「特別企画」と称して「大本命! 小田急平日朝ラッシュ」を撮影に行った。撮影場所に選んだのは経堂の下りホーム小田原寄り。この場所は高架複々線工事の副産物で、8/30現在、上り列車が千歳船橋から勾配を登って高架橋に入り、経堂駅に進入する構図を、300mmで障害物なし順光で撮影できる。7:55〜9:15頃まで連続全35列車を撮影。ラッシュピークより少し遅めだが、1本のみの急行綾瀬行き、上り特急「サポート」などのアクセントが豊富なのであえてそうした。しかしながらいつのまにか2600系の8両固定編成はラッシュアワーから姿を消していた。やはり2000形の台頭が著しい。ただ主力1000形は相変わらず主力なのが頼もしい。やっぱり1000形に限る!
 撮影を終えて、帰り際相模大野検車区付近を走行中、最新鋭3000形らしき通勤車の姿が。しかし。。。う〜ん。。。何だあの安っぽい車体は!!! 誰が設計したんだあああぁぁぁぁ〜。。。 なんか小田急ファンやめたくなってきてしまった。
というわけで小田急の変化を肌で感じてしまう一日であった。

 次回予告 今度こそ?鉄活動ちょっとお休みです。次回活動レポートにご期待下さい。



8月10日 金曜日
 丁度昨年の今頃もそうだったのだが、毎年恒例???となりそうな弟とのわごんR激走の東北撮影旅行の開始である。今回のターゲットも583系特急形寝台電車だが、目玉の12両編成が楽しみである。
 午前2時起床で出発。例によってR16半周で4時半頃現地到着。まだ日の出前であたりは暗い。
○東北本線 東大宮〜蓮田(埼玉県)
 おなじみの超有名ポイント。5時を過ぎるとにわかにファンの姿が増え、総勢10名ほどの中、583系12連の回送列車(ヘッドサインは残念ながら「回送」)がやって来た。露出は厳しいながらもまあまあの手応え。
 すかさず撤収の後、久喜ICから東北自動車道に入る。昨年経験済みの、トイレ以外ノンストップ走行である。弟の運転が1年で急速に上達したせいか、予定より早く滝沢ICまで到達。ここからはR4北上しながらので撮影ポイントへ。
○東北本線 好摩〜岩手川口(岩手県)
 S字カーブをゆく上り列車を望遠系で狙うポイント。狙いはお盆休み限定・583系9連の臨時特急「はつかり」の回送列車。迫力あるカットを狙おうと300mm+2倍テレコンバータ使用だったが、いつもと違いヘッドサインが「回送」。。。え〜!?いつもは回送でも「はつかり」が出るのにい。ちょっと残念に思いながら撤収する。
○東北本線 目時〜奥中山(岩手県)
 R4走行中にのどかな田園地帯の向こうを東北本線が走る地点を発見。しかも道床付近は草が刈られていて非常にすっきりしている。さらに丁度R4駐車スペースがあり、「ここで撮影してくれといわんばかりの状況がそろった。外はあいにくの雨模様となったが、もともとフィルムを曇り用にしているため、かえって好都合である。狙いは当然のごとく583系9連の特急「はつかり」しかしまたもヘッドサインが「はつかり」ではない!!せっかくの好ロケーションだが、ちょっとやる気がそがれてしまった。
 国道標識写真のための迂回走行を経て八戸市に到達。翌朝の撮影ポイント(多数人気が予想されるので)場所取り用の三脚を置きにゆく。既に5・6本の先客があり驚くが、まあまあのポジションを確保。後は翌朝の交渉次第かなという感じだ。あとは八戸市内で夕食の後、撮影ポイント至近の公園の駐車場に車をとめ、バタンキュウ。
8月11日 土曜日
 朝4時半起床の気合いの入れようである。早速場所取り済みの撮影ポイントへ向かう。
○東北本線 八戸〜陸奥市川(青森県)
 本日、岩手県の雫石で行われるコンサートの関係で臨時寝台特急「はくつる81号」が12両に増結されることになり、東北本線で最も美しく「はくつる」を撮影できるこのポイントにやって来た。 時刻の経過に伴ってファンはどんどん増え、20人近くまで膨れ上がった。そんな中割とベストのポジションを確保。列車の通過を待つ。
 6時20分過ぎ、所定より遅れて「はくつる81号」は3灯のヘッドライトを輝かせてやって来た。露出は曇り空のため難しいが、何とか確保。12両編成の美しい583系が軽やかに通過していった。手応えは十分。
 R104&R4で南下を開始。この日は485系国鉄特急色8連も走ることになっており、国鉄色ファンにはたまらない一日である。
○東北本線 目時〜奥中山(岩手県)
 昨日と全く同じポイントだが、カメラの向きは上り向きのため多少新鮮である。狙いの485系は回送だが、あまり「回送」表示が目立たないアングルで狙うことによっていい雰囲気に。
○東北本線 好摩〜岩手川口(岩手県)
 485系の方も下り列車は特急「はつかり」として運転される。今となっては貴重となった国鉄特急色の8両編成は田園風景を颯爽とゆくというシーンとして押さえた。天気も急速に回復し、日が射してくる。(ここで大学時代の後輩K村くんとばったり!やはり行く人は来るねえ)時間があるため好摩駅前の食堂でカツ丼(みそ汁付きで¥650は安い)を食べたあと、いよいよ目的の列車を狙う。昨年もR4の陸橋から直線をゆく583系を狙って成功したが、今回は12両で、しかも上り向きのベスト光線で期待がもてる。天気は完全に回復し、後は列車を待つばかり。踏切が鳴り出し、3灯のヘッドライトが見えてきた。今だ!バシャバシャバシャ!心配していた「回送」表示もちゃんと「はつかり」となってくれていて、うんもう会心の手応え!振り返るとカーブをゆく12両編成が一望できる。やっぱり長編成はいいなあ。
○東北本線 滝沢〜渋民(岩手県)
 下りのはつかり133号をここで狙うことにした。通過10分前に到着したため、既に10人ほどのファンが構えていたが、撮影は可能である。ほどなく583系12連が通過。余勢を駆って陸橋の反対側から後追いでも撮影。もう言うことありません。
 すかざず撤収し、R4南下、途中新幹線の北上川橋梁で軽く撮影し、温泉も寄りながら、さすがに途中泉ICから東北自動車道で激走である。最終到達値の蓮田SAには、
8月12日 日曜日
 1時半に到着。バタンキュウ。と思ったら4時起床。ハードすぎる。
○東北本線 東大宮〜蓮田(埼玉県)
 583系12連撮影はまだ終わらない。上ってくる「はくつる82号」はコンサート客を乗せて東京の戻ってきた。露出が最悪の中、200mmで迫力あるカットをものにした。もう満足すぎて鼻血が出そうである。
 実は今日は出勤日。R17新大宮バイパスから首都高で一旦武蔵中原(弟の自宅至近)へ、それから第3京浜と横横で、会社(周到に駐車場も確保しておいた)には7時半到着。後は何食わぬ顔で仕事に励んだ(実は眠すぎ)のであった。。。

 次回予告 鉄活動ちょっとお休みです。次回活動レポートにご期待下さい。



7月28日 土曜日
 東京11:04発「やまびこ11号」で盛岡へ向かう。この列車、大宮を出ると途中仙台しか停まらないE2系使用の列車で、宇都宮通過後の275Km/hへの加速がたまらない。盛岡からは初乗りのE751系特急「スーパーはつかり11号」で野辺地へ。東急車輛製トップナンバー編成で、十三本木峠の難所もインバータサウンドも軽やかに難なく通過。非常に快適な乗車だった。乗り換えて浅虫温泉に15:50到着。
 浅虫温泉では一泊予定である。ただしまだ宿の手配をしていなかったので、駅の案内所のおばさんに尋ねてみる。「一人なんですが空いている宿はありますか?」 紹介された宿は駅から青森方へ徒歩5分くらい歩いた「辰巳館」という旅館。昔から旅籠として続いていたという由緒ある旅館らしい。完全な飛び込み客であるが、旅館側の対応も自然で気持ちが良かった。通された部屋は旧館の2階に位置する6畳程度の小さな部屋で落ち着く。ただし眺望は窓を開けると海ではなく新館が見えるというひどい場所であったが、別に眺望を狙ってきたわけでもないので関係はない。仲居さんに一通りの説明を受けた後、カメラと三脚を持って早速外出した。
○東北本線 西平内〜浅虫温泉(青森県)
 午後から夕方のかけてのこの区間は、下り列車が順光となり撮影にはもってこいである。日没までの2時間ほど、485/E751系はつかり・普通電車などを撮影。旅館と反対方向だったので移動に往復1時間ほどかかってしまったが、旅館を基地にしているだけに何のことはない。せっかくの夕日は雲に隠れてしまったが、列車の撮影の方は予定通りでまあまあの手応え。
 旅館に戻ると丁度タイミング良く夕食の準備が始まり、「こんなに豪華でいいの??」という充実の夕食にありつけた。小さいながらも舟盛りの刺身を中心とした魚介類、おそば。中でも圧巻だったのは「うに鍋」で、ウニ好きの私にはこたえられない内容で満足満足。これだけでなく、お風呂も本格的岩風呂+露天風呂(混浴じゃないのが残念(笑))旅館内な割には¥250/缶と安い缶ビール。巨人戦はやってないのになぜかBSでやっていたベイスターズ戦(しかも勝ち)のテレビ中継など、これで¥8000は安い。というような感じで初日は終了となった。

7月29日 日曜日
 当初チェックアウトぎりぎりまで旅館でのんびりしていようと思ったが、「撮影旅行」の原点に戻り予定変更し、キハ40の普通列車でまず青森へ。青森では丁度「日本海1号」の機関車付け替え&出発を見学。青森9:15の快速「海峡3号」の客となる。で、10:02津軽今別で下車。
○海峡線 津軽今別(青森県)
 この駅の周辺は津軽線の津軽二股駅が至近、また道の駅が隣接されているが、海峡線の方は長い直線の築堤が続く区間のど真ん中に細いホームがあり、その前後はいやに余裕のある間合いがあり、望遠系で列車を撮影するのに非常に都合がよい。実際、ED79重連牽引の貨物列車が数本と、夏休み特別長編成の快速海峡(ドラえもんカーではあるが。。。)、超高速で通過する485系特急はつかりなど、3時間ほどの撮影は充実のまま終了した。
 マニアックに隣接の津軽二股駅から津軽線の客となって蟹田へ戻る。
○津軽線 瀬辺地〜蟹田(青森県)
 以前にも一度来たことのある地点だが、津軽海峡をバックに走る列車が手軽に撮影できるポイントとして選んだ。あいにく天候が思わしくなく、冷たい強い風が吹く状況であったが、ED79重連貨物、50/14系快速海峡、国鉄特急色の485系臨時などが現れ、ここも充実の撮影で終了。
 蟹田からは特急「はつかり13号」の乗車し一気に北海道上陸へ。疲れから青函トンネルは完全熟睡でせっかくの140Km/h走行は気づかずにいつの間にか函館に到着。当初予定では間髪を入れずに札幌に向かうつもりでいたが、翌朝の目的地が長万部で、昔ある友人が言っていた「疲れは移動時間でなく移動距離に比例する」と言う言葉を思い出し、函館23:30の快速ミッドナイト発車までのんびりすることにした。
 函館ラーメンとねぎトロ丼という妙な取り合わせの夕食のあと、函館のホームのベンチに座って「北斗星」の機関車交換や「北斗」の到着などを見ながらのんびりと過ごす。で、22:30頃、発車1時間前というのに「ミッドナイト」のキハ183が入線してくれたので、早速缶ビールを片手に晩酌のあと、すぐに寝てしまった。

7月30日 月曜日
 午前2時頃、「ミッドナイト」は長万部に到着。ここでは30分ほど停車するため、のんびりと下車。駅の待合室にはバイクでの旅行中の若者らしき2人が夢の中。私もベンチが空いていたのでそこに横になって朝まで待つ。結構冷えているため、持参のジャンパーが役に立つ。結構な熟睡のあと、大きな雨音で目覚める。うわっ大雨じゃん。今回、傘を持ってきていないので駅前のローソンで傘と朝食を購入し、5:35発普通列車で静狩へ向かう。
 最初撮影場所を変えようか迷ったが、静狩到着寸前に雨がやんできたので予定通り下車。
○室蘭本線 旭浜〜静狩(北海道)
 国道37号線がオーバークロスする有名な撮影ポイントだが、雨のためか誰もいない。撮影準備完了したと同時に2灯のヘッドライトが。寝台特急の「カシオペア」である。迫力のDD51重連が轟音をたてて通過する。う〜ん格好いい。その後立て続けに「トワイライトエクスプレス」「北斗星1号」「北斗星81号」「DF200貨物」が通過し、いい手応えで撮影終了。列車の来ない時間帯を利用して駅まで戻り、今度は静狩駅ホームからお手軽に「北斗星3号」「DF200貨物」を撮影。
 撮影終了後、ここでの撮影の手応えと、その後の天候の見通しが悪そうなことから、のんびりと列車の旅ということに変更し、8:40発の普通列車で長万部へ。長万部に着くと、もうもうと黒い煙が立ちこめている。消防車が何台も到着しているところからして火災が発生しているようだ。火の手は駅の真ん前の商店から出ており、周辺は大騒ぎとなっていた。そんななか9:08発倶知安回り小樽行き普通列車はゆっくりと発車した。
 この列車、はっきり言ってやたら遅い。非力なキハ40の2両編成ということもあるが、やはり函館本線(山線)の急勾配は侮れない。つい最近有珠山噴火で迂回していたDD51重連の迫力が目に浮かぶようであった。小樽12:40着。
 丁度昼食なので、小樽の街でおすしでもと思って、機材をコインロッカーに預けようとしたが、小銭が無く両替をと思ってコンコースに出ると。なんと回転寿司屋があるじゃないですか。うん、ここでは1時間しかないし、荷物も預けられそうだし、なんと言っても安いのでいっぱい食べられるということで即決。しかし一応は小樽で寿司を食べたことにはなるが、インチキと言えなくもない。
 13:40発快速エアポートで南千歳へ。やはり721系乗り心地がよい。札幌も気づかないほどほとんど熟睡。南千歳で731系普通列車に乗り換え、苫小牧に15:13到着
 ここで予約していたレンタカーに乗り換える。駅レンタカー事務室に行くと年輩のおじさんと若い女性の2人で出迎えてくれた。この2人なんだか漫才のコンビにしたいほどのノリの良さで、手続きを簡単に済まし出発。ちなみにくるまはトヨタのデュエット(カーナビ(ただし操作ができないので位置情報のみ)付き)。
○DD51重連貨物を追う
 苫小牧16:10頃に札幌に向かうDD51重連コンテナがあるはずであったが、出発したとたんに凄い雨が降ってきて、しかもいいロケーションが見つからないまま失敗。気を取り直して、鵡川にある町営の入浴施設でゆったりしたあと日勝峠越えに挑む。無事に帯広に到着。ここで帯広貨物駅を発車するDD51重連貨物(当然夜)のバルブ撮影を考えていたが、帯広貨物駅構内に入ることができず(あたりまえか)これも断念。素直にR38で一路釧路に向かうが、途中白糠付近で力つきて仮眠をとることにした。

7月31日 火曜日
 目覚めると空はもう明るい。途中庶路付近でDD51コンテナと併走となったので楽しみつつ、少し先行できたので撮影(ただし露出は最悪だが)。その後くるまを東へ快調に走らせる。
○根室本線 門静〜厚岸(北海道)
 この夏限定で、特急「まりも」編成が根室まで延長運転されるため、その区間で是非撮影しようということでここまで来た。鉄道ダイヤ情報で紹介されているポイントで三脚をたてて待っていると、相模ナンバーの軽自動車がやって来た。で、その車の人が準備を始めようとした矢先、いきなり(予想時刻よりかなりはやく)「まりも」キハ183系が通過。軽自動車氏は唖然として見送っていた。 (勿論私はOK) 軽自動車氏は「追いかけます」といってそそくさと行ってしまった。せっかくゆったりと地元の話ができたのに残念なことで。 で、交換後のキハ54もしっかり押さえて前半終了。
 道の駅で3時間ほど仮眠(というか熟睡)後、再び同区間へ。今度は高台の国道上の歩道から俯瞰気味に厚岸の街と海岸線を入れた構図。折り返し「まりも」編成の普通列車は先頭が500番台。これもまあまあの手応えで撮影終了。
 帰り道はのんびりと西へ向かう感じ。途中釧路の和商市場で「勝手丼(ご飯の上に自分の選んだ食材をその場で載せて食べるどんぶり)」を初体験。これはいい。何か病みつきになりそうという感じであった。で、さらに移動して池田駅に到着。時刻表によると丁度よく「SL銀河号」が到着したところかな?と思ったらいない。あわてて時刻表をよく見ると実は日付が違い、今日は北見に行っていることが判明し残念。せめてもの救いなのかどうか分からないが丁度池田駅にはキハ40が停車しており、1両が国鉄色(タラコ色)であった。でもこの車両、「ぽっぽや」仕様ではなかったので別の車で塗色変更したのか?な割にはキハ12っぽく汚されているし。。。謎のままシャッターを押す。
 仕事の関係で士幌町へ。幸いにアポなしながら担当者が出迎えてくれ、以前納めた製品の調子がどんな感じが聞くついでに北海道の情報をいろいろと聞くことができた。「また遊びに来て下さい」と送られながら再出発。で、一旦帯広駅前の「ぱんちょう」という有名な豚丼屋さんで夕食。「竹」+ご飯大盛でもうおなかいっぱい。このパワーで再び日勝峠越えに挑む。霧が立ちこめていて運転が大変であったが、予定通り追分駅に22時過ぎに到着。トイレのあとバタンキュウ。

8月1日 水曜日
 目覚めると午前3時! 実は1時半にDD51重連貨物が来るはずで、バルブ撮影を考えていたがこれも失敗に終わる。だが、丁度3時過ぎにDD51単機ながらタンク車長編成の貨物が停車し、バルブ撮影を楽しむ。ここでの撮影は次回訪問時の必須事項にしたいと思う。
 道道を南下し、4時半頃植苗駅に到着。
○千歳線 沼ノ端〜植苗(北海道)
 めちゃくちゃ早朝からの撮影にも関わらず熱心なファンが私のほかに一人。しかし急行「はまなす」から撮影開始だがいかんせん露出が悪すぎる。虎の子のRHPV(感度400の高性能リバーサルフィルム)を駆使しての撮影で、DD51・DF200貨物を連続撮影。お目当てはDD51重連の8771レ。ようやくにしてDD51重連を撮影することができた。やれやれ。もう一人はまだ撮影する気のようなのでここは会釈して引き上げる。
 苫小牧の街で吉野家を発見。「280」ののぼりがあるところからして「あっ8月1日から値下げって言ってたな」と実感する。触手が動くところだが昨日士幌で購入した天丼弁当があるのでここはパス。
○室蘭本線 糸井(北海道)
 この駅は、日本一長い直線区間(白老〜沼ノ端)の中間に位置し、前後どっちを向いても長い長い直線があるという一駅に過ぎないが、実は上りホームのはじっこが実に撮影向きにできており、以前から是非ここで撮影しようと考えていた。で、前述の天丼弁当(朝ご飯なのに重い。。。)を食いながら撮影開始。先頭バッターの「カシオペア」が遅れているため先に「トワイライト」が登場。以下1本ずつシフトした感じで「カシオペア」「北斗星1号」とがっちり撮影。300mm+2倍テレコンバータでの迫力あるカットも楽しめる。
○室蘭本線 白老〜社台(北海道。。。ってさっきから当たり前じゃんねえ)
 この区間は牧場にて放牧中の競走馬と列車の組み合わせが狙えることで有名。最初来たときはまたも雨降りで、やる気がそげてしまい中止。しかしせっかくレンタカーなのでここは温泉だということで登別へ。共同浴場は設備が充実している割に¥390と安く、しかも平日でがら空きだったので思いがけず温泉を堪能する。で、温泉からあがったころ天候が回復し、撮影ポイントへ。牧場の馬の位置と列車の関係から、思い切って離れた場所から狙うことにし、300mmを駆使する。丁度よくDD51・DF200・781・711・キハ283の各形式が30分足らずの間に通過し、満足のうちに終了。
 最後の余った時間で国道標識を撮りに支笏湖へ。R453ゲットのあと苫小牧へ戻ると丁度良い。
 くるまは1042km走行。お疲れさまでした。で、15:20スーパー北斗で札幌へ。おみやげ購入、「カシオペア」発車シーン撮影を経て17:13発寝台特急「北斗星2号」の客となる。今回、幸運にもB寝台個室ソロがとれたのが嬉しい。北海道の食材を集めたお弁当と缶ビールを買い込み、発車。早速「最後の晩酌」を楽しむ。が最後疲れが出たのかなんと20時には熟睡モードになり落ちていった。また青函トンネル熟睡で通過。。。

8月2日 木曜日
 「北斗星2号」は順調に走行中。朝6時に起床したが、なんだか大爆睡で10時間も寝てしまった。車内販売で朝のモーニングコーヒーを楽しみ、残り少ない夜行列車の旅を堪能する。で、あっという間に上野9:35定刻に到着。長い旅の終焉である。
 あとは京浜東北線、東海道線、相鉄線で、結局家についたのは11時過ぎであった(最後恒例の手抜きしまくり)。 結構一人旅もいいもんだなと実感した6日間であった。

 次回予告 迫力583系12連! 東北激走撮影の旅の巻 



7月20日 金曜日(海の日)
 久しぶりに会社の同期の仲間でんげーじの運転会に行った。場所は入間市の入間レールパークというところで、同時に新幹線2本を含む7列車の走行が可能な大レイアウトが準備されている。圧巻なのは6重ループで高さ2mまで上がったあと鉄橋を渡るという単線の山岳路線。私が使用したのは長編成対応の1周20m位はある複線の幹線で、20両のコンテナ列車が走行しても全く違和感が無い。
 参加者と主な登場車両を紹介する。
主催者のK村君 EF63+パノラマEXP EF210貨物 E851セメント
S松君  883系白かもめ 500系のぞみ 253系成田エクスプレス 満鉄あじあ号
S嶋くん  京急2100 600 京成3300 E231系 113系スカ色
I岡くん  見学のみ。実際、車両持ってこなくても充分楽しめるような感じがする。
私   DD51重連カシオペア EF641000重連 300系のぞみ キハ52
行きは八高線で、帰りはやたらとろい西武9000系準急でのんびりと。渋谷から東横線特急に乗ったが、思った以上に速いのでちょっと驚いてしまった。
 最後横浜のビヤホールで暑気払いの飲み会。ビールが最高においしかった。

 次回予告 夏期休暇中の北海道撮影旅行(たぶん休みとれそう!)の巻 お楽しみに!!



7月14日 土曜日
 予定通り2時半起床で出発。R16・R407で熊谷に4時半に到着。
○高崎線 行田〜熊谷(埼玉県)
 早朝やってくる高崎線夜行列車の撮影。急行「能登」489系は国鉄特急色でなく残念だったが、寝台特急「北陸」EF641000・「あけぼの」EF81をがっちりと撮影。当日はパノラマエクスプレスアルプスの運転があるせいか、ポイントに10人くらいいたが、私はこれで撤収。
 R140の雁坂トンネルを前から走ってみたかったのと、仕事関係で甲府に用事があったのでR140で甲府へ、用事を済ませてから撮影再開。
○中央本線 石和温泉〜酒折(山梨県)
 R140の跨線橋からの撮影。午前中の上り列車を俯瞰気味に撮影できる。意外にロケーションもよい。189系あずさ・かいじ・115系普通と順当に撮影。
○中央本線 初狩〜笹子(山梨県)
 R20走行中に見つけたポイント。築堤をゆく上り列車を撮影できる。ただし光線は夕方遅くになんとかサイドに日が当たる感じ。しかしながら中央本線山間部でここまでひいて撮影できる場所は少ないかも知れない。EF64重連貨物・115系普通(長野色が来た)を撮影。
 あとはR20で帰途についた。それにしても暑い一日であった。

 次回予告 おそらく夏期休暇中の北海道撮影旅行(休みとれるかな?)の巻 お楽しみに!!



7月8日 日曜日
 午前中はわごんRのタイヤ交換に「タイヤ館」へ、AQドーナツの新タイヤに交換したが、タイヤ無交換で7万5千キロ走行は店の人にちょっと驚かれた。しかしこれであと7万5千キロ走る予定(ってほんとかよ)。
 11時過ぎに小田急線で箱根へ、何か久しぶりにカメラバック持って電車に乗った気がする。
○箱根登山鉄道 箱根板橋〜風祭(神奈川県)
 以前から、箱根ターンパイクの歩道橋付近から箱根登山線が俯瞰撮影できるのではないかと思っていたので、いざ行ってみることにした。最初どうやってその場所まで行けばいいのか迷ってしまったが、ちゃんと道があり、そこから歩道橋までたどり着くことができた。しかしながら前人未踏という感じで鬱そうと植物が生息しているのでアプローチは難しい。現実的には車でターンパイク通行で現場に向かうのがよさそう。で、肝心の写真だが、なかなか悪くない。東海道線・新幹線も同時に撮影でき、午後早い時間が順光となる。OERの1000系の登場もあり満足のいく撮影を行えた。
○箱根登山鉄道 大平台〜宮ノ下(神奈川県)
 毎年この時期恒例の「あじさい」と登山電車絡みの撮影である。今年はちょっと違う感じで撮ろうと思い、300mmレンズ多用でまとめてみた。あじさい自体はひなたではすでにしおれちゃった感じがあったが、登山電車の迫力は充分堪能できた。
○東海道新幹線 小田原駅(神奈川県)
 これまた毎年恒例の新幹線撮影である。今年は趣向を変えて300mm+2倍テレコンバータで600mmにしての迫力ある撮影。100系の迫力あるカットをものにでき、満足感のまま帰途につくことができた。

 次回予告 たぶん(起きられれば?)早朝高崎線夜行列車撮影の巻