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読者からの感想
( 19981121 )

Japanese/English

このページでは、今までに頂いた感想メールのごく一部をご紹介しています。ご本人の了解は頂いておりませんので、すべて仮名、メール本文も一部勝手に要約いたしました。貴重なご意見いただいた方々にはそのつどメールを返信していますが、この場で改めてお礼を申し上げます。

おことわり

ご面倒でも、ご感想をお寄せ下さる際には、少なくとも5編はお読みの上でお願いします。

1960年代生まれの主婦兼会社員さん
この方は、柳美里関連のページということでアクセス頂いたようですが、「機会と人間の幸福な結婚」の項に特に興味をおもちになったとのことです。曰く、「私はコンピュータそのものの振る舞いが生物的であるとは思っておりませんし、どちらかといえば犬猫というより、使いやすい整理棚に喩えるのが妥当ではと思っております(中略)コンピュータそのものと、コンピュータを介する人間同士の接触(もしくは向こう側に生身の人間が存在するのかどうか判らない、何者かに対する接触)は、同義に論じるべきものではないと思いますし。感情というものはコンピュータの「不機嫌」と同程度のものであるのではないか、「怒り」や「涙」は不必要な修辞であるのではないか、というくだりを読ませていただいて、私はこの記述にこそ「絶対零度の地帯」に対するロマンチシズムを感じました。」

名古屋生まれの会社員Yさん
infoseekで「柳美里」でサーチしてアクセスして頂いたそうです。名古屋生まれで横浜にしばらく勤務されていたそうですが、名古屋って変わってると思うことはよくある、とのこと。どうして名古屋で万博をやるのか、この方も疑問に思われているようです。

京都の某私立大学工学部のSさん
ヤフーで見つけてアクセスして頂いたそうです。このページを読んで価値観が少しずつ変わってきた、とのうれしいお言葉がありました(まさにそれこそこのページの狙いですから)。

群馬の某大学工学部のYさん
エヴァンゲリオン関連のHPを検索しているうちにこのページを見つけたそうです。「人生の先輩としていろいろご指導いただきたい」とのことですが、僕もそれほど人生経験はありません。アニメーションなどの監督業を目指して頑張っておられるそうで、そのために「じつに見識ゆたかな」僕に「今までの経験のほんの一部を」このページで教えてほしいとのこと。こういう読者の力になればと思い、まめに更新続けています。

Kさん
「エヴァ劇場版の映像美学」のエレベータシーンの分析について、「すごい分析ですね」という感想を頂きました。そういえば、最近出版されたエヴァ本で、僕のこのエレベーターのシーンの分析がそのままパクられているみたいです。タイトルも僕のページの副題とよく似ていました。プロのライターなら、他人のHPを勝手に拝借しないだけのプライドを持って欲しいものですが...。

1944年生まれ会社員のYさん
この方は、「さよならOJT」について「よくぞ言ってくれました」というタイトルで深い共感のメールを頂きました。僕自身、同じことを思っている方がいたのか!と心強くなったメールです。感情論にはしる熱血タイプの上司が、このYさんの理性的な判断をいかに踏みにじっているかが事細かに記されていました。たしかに、日本企業の組織としての非効率性は、こういった感情論の上司に起因するものと思われます。でもご心配なく、こうした単なる厚顔熱血漢の人々は、数年後にはリストラの対象になっているでしょうから。僕らは僕らで、理性を信じてがんばろう!

千葉大学のNさん
一時期、このHPのメニューを階層化したことがあるのですが、それに対してこちらのNさんから、どこが更新されたのか一目で分かりにくくなった、とメールを頂きました。さっそくもとの単階層メニューにもどしましたが、最近は項目数が増えてきたので、そろそろ階層化も考えねばと思っています。

Aさん
こちらは、「オジサンの造りし映画」に感想頂きました。Aさん自身、「もののけ姫」には深く感動したものの、どことなく違和感を抱いておられたようで、このページを読んでその理由が分かった気がしたとのことです。曰く、もののけ姫は、言葉や思想性が先走ってしまっている、とのこと。僕もそのとおりだと思います。それでもあれだけヒットしたのは、宮崎監督のストーリーテラーとしての才能なのでしょう(僕個人は、物語に回収されてしまう映画はあまり好きではありませんが)。

米留学中の元会社員Tさん
中間管理職批判と、エヴァンゲリオン評について感想頂きました。中間管理職批判については、では現在の「新入社員時代の抑圧を、管理職になってから晴らす」という悪循環をどうやって断ちきるのか?という鋭いご指摘でした。Tさんご自身は「規制緩和と競争原理でしょう」がそのブレークスルーだろうとお考えです。エヴァンゲリオンについては、他者との関係性についての単なる現状追認ではないか?と釈然とせぬまま劇場を出られたとのこと。このページで、その釈然としないものに、おぼろげながら形が与えられた気がしたという言葉を頂きました。

ポスト団塊の世代の経営コンサルタントさん
僕よりひとつうえの世代の方から、エヴァンゲリオン評について意見いただきました。僕が世代間の差異と論じているものは、本来個人差として論じるべき問題では?そして、何を世代差の問題として論じ、何を個人差として論じるべきかの線引きも難しいのでは?というもっともなご指摘がありました。また、僕のマイブーム擁護の論旨を、「皮相的なことで共鳴するよりも『軽薄でも、差異をうち出す』ことの方が、全然いい」と簡潔に要約した上で、同感するという意見を頂きました。僕自身、世代差という方法論よりももっといいものがあれば、これからも模索していくつもりです。

名古屋のKさん
小森まなみ関連ということでアクセスいただきました。小森まなみについてこれほど深く考察したHPはないだろうとのこと。また、「情報システムと事業部制」での「市場の失敗」について、僕の誤りを指摘いただいたのもこの方です。さすが小森まなみファンは何事にも勉強熱心です。

名古屋のGさん
Gさん自身、卒論で現象学を取り上げたこともあり、サラリーマンを現象学的に分析するという僕の方法論に非常に興味をお持ちになったそうです。また、名古屋批判についても、名古屋出身にもかかわらず寛大に受け止めていただきました。

高校2年生のOさん
「すごく内容が充実して、超すばらしいホームページですね。その洞察力の深さには、圧倒されてしまいました。一瞬、評論家の創ったHPなのかなぁ、と思いました。」どうもありがとうございます。お恥ずかしいかぎり...。

某国立大学建築学科Aさん
この方からは、80年代に一世を風靡した浅田彰などニューアカデミズムと僕の主張の関連性を指摘いただきました。また、今後大学において研究者が求められる役割は大きく変化してくるのではないかという、ご自身の境遇を振り返っての感想に合わせて、「むしろ、僕は最近ではそもそも混沌とした状況というのはいい状態なのではないか、物事は収束するほうがおかしいのではないかと思っています」という、非常に正しい意見を頂きました。まったくその通り、社会は多様化の方向に向かうことこそ望ましいのです。

Sさん
非常にコアなSFファンの女性からのメールです。「GHOST IN THE SHELL」や「パラサイト・イヴ」についての評論に対し、そこにかくれているヘテロセクシャルのイデオロギーを指摘いただきました。

この点については、Sさんから指摘されるまで僕自身はっきり意識できなかったので、目からウロコでした。Sさんのご意見では、「攻殻機動体」のヘテロセクシャルな物語展開は、士郎正宗の原作に押井監督が後から付け加えたものではないか?とのことです(当然Sさんはその点に不満を抱いておられるわけですが)。

さらに言えば、「パラサイト・イヴ」に易々と女性の肉体を与えてしまう物語も、ある見方をすればジェンダー(文化的な性別)をセックス(生物学的な性別)で根拠づけて、正当化しようとする、性差別的な言説と読むこともできそうです。

このあたりを意識化できなくなっている僕は、やはり大学時代に比べるとかなり頭がなまって来たようです。

大学院生のMさん
「桜井亜美」で検索してたどりついたとのこと。最近矢継ぎ早に小説を出版している「桜井亜美」こと速水氏、かなり支持者を増やしてきたようですね。サラリーマンの自己紹介論に、大いに共感されたそうです。また、ハリウッド映画の「無意味なスケールの大きさ」という指摘もありました。ごもっとも。金をかければいい、ってもんじゃありません。

在日コリアンのKさん
フェイ・ウォン関連のリンクからたずねて頂いたようです。最初は「お茶会のすすめ」に対して、自由に話し合う雰囲気を作るのはアルコールの有無にかかわらず簡単なことではないと疑念のメールでした。その後は、在日コリアンと「日本人」は「わかり合えるかどうか」について、Kさんの生活の中からの厳しい認識を頂きました。しかし、


私自身は、「わかる」なんて言葉には、以前ならため息ひとつであきらめてたけれど、今は少なくとも絶望はしてないみたいです。というKさんの言葉は、僕ら「日本人」にとって、相互理解に向けての努力の手がかりになるのではないでしょうか。

アメリカで小さな会社を経営されている辣腕女性経営者!Oさん
この方については、本文にも何度も登場されてますし、リンク集にも個人で作られているHPのリンクを張らせて頂きました。
最初は小さな会社で社員一人ひとりに経営意識をもたせるにはどうすればいいか?というようなご相談を頂いて、個人的に、これをきっかけにして経営学の基礎を学ぼうと思い立ち、目下勉強中。その後、Oさんはけっこうポップなお姉さんであることが判明しましたが、HPを開設して以来、もっとも有意義な出会いの一つでした。

98年5月現在就職活動中の東洋大学の男子学生Tさん
格闘技好きという体育会系の方からのメールははじめてでした。しかし、このHPでとりあげた様々なテーマについて、深く考察したメールを頂き、意見のやり取りをさせていただきました。その後、就職活動はどうなったのだろうか...(内定をひとつもらった、というところまではうかがったのですが)。

早稲田大学男子大学院生のFさん
ずっとリンクを張っていただいてたのを、ある日、逆リンクサーチをしていて偶然見つけました。それでここのリンク集にFさんのHPへのリンクも追加したのですが、それをFさんが見つけてメールを頂きました。「読んだあと、『なるほど、そう言うことだったのか!』と膝を打つことしばしばです。」ということで、これからも目からウロコのHPをめざしてガムバリマス。

「現代アニメ考」というHPの主催者「まる」さん
エヴァ評論について、宮崎監督作品は団塊の世代という世代差より、個人差の問題としてとらえるべきではないか。また、作品を論じるのに監督は無関係ではないかという意見を頂きました。
たしかに最近の僕は、厳密な作品論を展開するだけのシャープさを欠いているようです。テキストの批評はテキストの裏側を読むのではなく、テキストのこちら側だけを読むべきである、とは、基本中の基本だったはず。
以降、なんらかの作品を論じるときには、「まる」さんのご指摘に留意したいと思います。

名古屋在住の女性・Sさん
この方もじゃマールの広告を見て訪ねていただきました。「大阪人として生まれ持ったユーモア」を評価してもらって、とてもうれしいです。いたるところに意識的に、ひとりボケ・ツッコミをちりばめているのですが、それに気づいてくださってるでしょうか?(気づいてくれないとかなしぃ)

某大手建築会社入社1年目のTさん
最近メールを頂きはじめた方ですが、仏教にとても造詣が深い方のようで、これからもメールで意見のやりとりを楽しみにしているところです。

銀座勤務の25歳・OLさん
「私はこんなゾクゾクするホームページははじめてです。
まず、病的な美意識がいいです。
そして、その美意識のなかに、不自然なまでに浮き立つ自己紹介ページの自画像がいいです。
それから、キーボードをたたく音が聞こえてきそうな文章がいいです。
」ここまでほめてもらうと、かなり照れくさいっすね(と言いながらそれをこのページに載せてしまうところが、僕のイヤミなところ)。

おじさん論が大好きとのこと。やっぱりOLとしては基本でしょう。「バブリーバカ世代」論もやってくれとリクエストもらいましたんで、いつかやってみたいと思ってます。乞うご期待!

東京在住のアメリカ人(?)・Nさん
このページを開いてから、はじめて英語ページに対する反響を頂きました(もちろん英語で)。「gaijin」という単語の差別性についてのエッセーに対するご意見でした。「gaijin」そのものは中世的な単語でも、くり返し言われると差別的なニュアンスを感じてしまうと、ご自身の体験からのコメント。
やっぱり、在日外国人の方は、一般的な日本人の外国文化に対する無関心さに、イライラする場面が多いようですね。

18歳大学生のOさん
他者の問題を中心にコメントのメールを頂きました。個別の記事についてのご感想もお待ちしてますよ!

27歳男性・Kさん
ご自身でもあること(どんなことなのでしょうか?)に問題意識をもって日ごろから考えていらっしゃるとか。その関係で僕のHPを読んでいただいているようです。

18歳男性・Oさん
おそらくエヴァ評論に対する感想だと思うのですが、自己と他者の問題について短い感想メールいただきました。

あの国産日本語ワープロソフトを作っている会社にお勤めの、Iさん
「少なくとも5編どころか、気付いたら半分くらい読んでました。すごい。どれも「痒いところに手が届く」意見ばかり。本当におもしろかった」という感想いただきました。ありがとうございます。このホームページはある種の人にとってaddictionの恐れがあるので、みなさん気を付けてくださいね(もう遅いって?)。『欲望の翼』についてもリアクション頂いたところを見ると、映画フリークの方のようです。

名古屋在住で月10本のノルマで映画を観まくっているOL・Sさん
『タイタニック』批判に反論いただきました。メールで反論の応酬をするつもりが、いつの間にか、僕が誰と『タイタニック』に行ったのか?という話になり、正解したらグアム旅行をプレゼントすることにしたところ、かなり正解に近い回答をいただいたので、自費でサンリオ・ピューロランドに行っていただくことにしました。ピューロランドは楽しかったでしょうか?ぜひメール頂きたいものです。

32才の男性・Iさん
「Window Shopping Life」について、独身男がひとり休日にウィンドウショッピングを楽しむのに何も気兼ねなんかいりませんよ!と、激励のメールいただきました。読者の男性のみなさんもファッションセンスを磨くために、「マリ・クレール」を読もう!

神奈川工科大学4年のMさん
就職活動中で、内定を一つもらったとのことでしたが、その後どうなったでしょうか?もし決定してたらひとことメールくださいね!

愛知県在住で某大手自動車メーカー系の会社にお勤めの・Nさん
日本的経営に対する批判に対する感想メールいただきました。やはり若手社員はどの会社でも旧態以前の体制に不満を抱いているのだなぁと、問題の普遍性に改めて気づかされるメールでした。

某国立大学で社会学を研究中の大学院生・Kさん
このホームページから抱くイメージについて、「なんだかイメージとしては、薄い、暖色系の優しい感じの部屋の中にコンピュータが一台置かれているようなイメージがあります」という感想のメールを頂きました。大学ではハンナ・アーレントの研究をされているそうですが、とても繊細な感性をお持ちの方のようです。そういう人の心に響くホームページでもあることを誇りに思っています。

24歳主婦のFさん
実生活でいろいろな問題を抱えていらっしゃるようで、メールのやりとりではすっかりカウンセラー状態になってしまいました(笑)。でも、何とか元気を取り戻して頂いたようで、よかったです。このホームページを宣伝するときに、一度「人生に疲れたら、think or die」というキャッチコピーを使ったことがあるのですが、まんざらウソでもありません。また生きる元気をなくしそうになったら、メールくださいね。

奈良在住の23歳の大学院生・Sさん
「読み進むに連れて,今までの自分の行動を裏付ける論理がぽろぽろと出てきて,なんだか特をしたような気分です」と、共感のメール頂きました。これからも、読者の内にある言語化されない思いに言葉を与える作業を続けたいと思います。また、「経験主義の弊害」の乱丁の指摘いただき、ありがとうございました。助かります。

大学院でシステム工学を研究されている、CoccoファンのTさん
「エヴァ劇場版の映像美学」の乱丁の指摘頂きました。アップする前にちゃんとチェックしないとだめだなぁ。けっこう何度も推敲するんですけどね。

「純粋おじさん」こと1952年生まれのMさん
感想メール頂いた中では最年長の方です。OJT批判と、もののけ姫批判に対しての「反論」を頂きました。「おじさん世代」から頂いた初めてメールで、とても示唆的な指摘が多く含まれていましたが、やはり決定的な対立点は残るようです。世代の差は確かに存在するということですね。ただし、このMさんは決してご自身で謙遜されているような「純粋おじさん」ではありません。第一、僕のホームページにメールを頂くということ自体、かなり「翔んでる」(←死語)おじさんだとお見受けしました。


ここから1998/11/21更新

1970年代生まれということ以外は不明のMさん
このHPを読んで、板挟みになったような気がする同時に、頭が今までになくクリアになった、という微妙な感想をいただいきました。目をそらしてきた自分の問題がハッキリと見えてきたということでしょうね。「気づいたときにはもう手遅れ」という生き方よりははるかにいいと思います。

音楽系のHPを開いている60年代生まれのKさん
人生半ばでもうあきらめの境地だが、ストレス発散にご自身のHPで世間への悪口を書き連ねている、とのこと。僕のHPには建設的な提案もちょっとは混じってますので...。

福井市のSさん
偶然『灼熱の屋上』を観た翌日にこのHPを見つけて、僕がその感想を書いた文章に出会ったということです。ふとした偶然からこのページを見つけた方も多いようですが、こんなことってあるんですねぇ。

Coccoファンで作家志望のNさん
Cocco関連のサイトをうろうろしていてこのHPを見つけられたとのこと。「反復不可能な夜」について深い共感を寄せて頂きました。不安な未来と複雑な世界をかかえながらも「永遠に忘れたくない何か」を小説にしたいと書いてくれました。

岐阜県の司書Iさん
ご自身のファーストネームでネットを検索して偶然見つけたそうです。これも奇妙な出会いですね。本に囲まれた生活、うらやましいです。

横浜の大学で社会思想を専攻するKさん
桜井亜美で見つけて下さったようです。最初はインテリ野郎の自己満足HPか!と思われたようですが、読み進めるにつれて面白くなったとのこと。「自殺幇助罪廃止法案」をとくに気に入って頂いたようです。

1968年生まれの映画好きな女性
このページのジャック・リヴェットの『セリ−ヌとジュリ−は舟で行く』の批評について、この映画の他の評論には納得しなかったが、この評には納得できた、と感想をいただきました。

京都大学のMさん19歳
自分が何も考えていないということをこれほど意識させられたのは初めてだ、とのこと。こういう感想がかなり多いです。ちょっとソクラテスになった気分。

最近エヴァンゲリオンにのめりこんでいるYさん
「鷺沢萌の小説『愛してる』の中に 『思ったり感じたりした者の勝ちだ』というフレーズがあって、HPタイトルのThink or dieを見たときにこの言葉を連想しました」とのこと。鷺沢氏、なかなかエエこと言う。

20代の女性K・Sさん
「子供あつかい」について長い長い感想をいただきました。非常に的確なご意見で、おそらく普段から中高生の教育について考えざるを得ない立場の方ではないかと思います。

九州大学の悩める大学生さん
宮台真司、村上龍、庵野秀明についてのエッセーに興味を持たれたようです。社会学専攻(?)の方のようで、その理由は「自明性への問いへの関心」ということです。これはこのHPの原点ですね。つまり、当たり前と考えられていることを徹底的に疑う。まずそこから始めなければ、何も始まりませんから。

阪神地区のとある女子大学の学生Yさん
夏休みごろ最初にこのページをご覧になって、日本人なのに(?)映画『在日』を観ている人がここにもいる!と驚かれたそうです。この方は在日のお友だちがいらっしゃるようです。で、11月になって初めてメールいただいたのは、柳美里をテーマに大学のレポートを書くにあたって何かアドバイスを!という主旨でした。僕のアドバイス、お役に立ったでしょうか?

米国の某銀行にお勤めのT・Aさん
英語でメール頂いたのですが、日本人で、しかも大学の先輩だということが判明しました。オフィスで使われているPCが日本語でメールを書けない環境のようです。アメリカの銀行で働かれているのでバリバリのキャリア志向かと思いきや、career driven でもなく、family orieted でもない第三の道を探したいとのこと。こういう考えにはなかなか身につまされるものが...。

40代のサラリーマンYさん
とある大企業にお勤めの方です。この方のメールがきっかけで「清貧」批判のエッセーを書きました。ごくたまに年長の会社員の方からメールを頂くのですが、必ずといっていいほど「建設的な意見」「肯定的な意見」を求められます。徹底的な批判のないところに真の創造なし、です。このHPはそのための「脱構築」の場所なので、安易な「構築」をしたくはありません。

アメリカで日本企業にお勤めの30才会社員のA・Iさん
非常に長文の感想と反論を頂きました。これだけ長文のメールを書かれる力があるなら、ぜひご自身でホームページを持たれてはどうかと思います。

某公共放送局のK・Nさん
大学のときにお世話になった先輩です。やっとインターネットができる環境が整ったということで感想メール頂きました。学生時代の僕の最良の部分が現われたHPだとお褒めの言葉を頂き、単純にうれしかったです。これからも学生時代の先鋭さを失わずにやっていくぞ!

八王子在住の27才会社員T・Mさん
シンプルなHPにもかかわらず、分析力で読ませる内容になっているとの感想いただきました。ありがとうございます。

名古屋在住の24歳女性・JamCoffee1さん
いちどメール頂いたきりで、その後どうされたか...。インターネット「じゃマール」に出した広告で訪れてくださったようです。


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