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エデュテイメントフォーラム

日時 2000年3月25日(土)~27日(月)
場所 京都リサーチパーク
味の種類
 人間の味覚は、口にした物質が体に必要かを見分けるために発達してきました。
 味覚には5種類あるとされています。
 甘味・・・・糖分など体のエネルギー源となる物質
 うま味・・・アミノ酸などタンパク質、体を作る材料の物質
 塩味・・・・塩分やミネラル
 酸味・・・・酸性の物質、腐敗物など危険信号
 苦み・・・・植物のアルカロイド成分、毒物の危険信号



★味を感じる仕組み
 舌をよく見ると、乳頭(にゅうとう)という小さなポッチがいっぱいあるのがわかります。
そこには味蕾(みらい)という味を感じる細胞がいっぱいあります。

★味覚を変える不思議な物質
 ギムネマとはガガイモ科のつる性植物で、樹木にからみつくように生えています。
葉を乾燥し、番茶のようにして飲みます。
ギムネマに含まれるギムネマ酸は砂糖の甘みを感じなくさせる作用があります。
甘みを感じる味細胞に物質が結びつくのを阻害するためです。
ギムネマ酸・・・・ガガイモ科ギムネマシルベスタの葉 甘味を消す。
ミラクリン・・・・西アフリカ原産アカテツ科の実 酸味を甘味に変える。
クルクリン・・・・東南アジア原産キンバイザサ科クルクリゴの実 味のしない水を甘味に変える。
ストロジン・・・・東南アジア原産キツネノマゴ科の葉 クルクリンと同じ働き。
ジジフィン・・・・クロウメモドキ科ナツメの葉 ギムネマ酸と同じ。
<ステージ>
25日(土)
 12:30~ スプーン曲がれば超能力?!(海老崎)
 13:30~ 炭酸飲料と酸性雨(川村、松森、橋本)

26日(日)
 12:30~ まねしちゃいけない?(小竹)
 13:30~ 炭酸飲料と酸性雨(川村、阿部)

27日(月)
 12:30~ 気体に期待します(井戸、北條)
 13:30~ リモコンで大実験(山田)
<ブース>各日10:00~17:00
25日(土)
 綿菓子作り(川村、野間、湯徳、洛西高校物理部)
 蒸気船工作(遠山,洛西高物理部)
 PETフラワー(當銀) 

26日(日)
 綿菓子作り(川村、野間、湯徳、洛西高校物理部)
 ギムネマ茶(石山)
 蒸気船工作(遠山,洛西高物理部)
 味とにおいであててみよう(宮下、須貝、水野、中西)

27日(月)
 綿菓子作り(川村、野間、湯徳)
 ギムネマ茶(石山)
 味とにおいであててみよう(宮下、西岡)
 フルーツ電池(須貝,菊池)