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京都理化学協会夏期研修会
実施日 1999年8月10日(火)
日本電気化学(株)加悦工場見学会
主催 京都理化学協会・京都府立学校理化学研究会 |
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基板の切り出し行程
特別注文の基盤を少量生産する工場です。 |
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プリント基板のメッキ行程の説明 |
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メッキした基盤を洗浄して最終工程へ |
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完成基盤のチェックの行程 |
理化学協会の夏期見学会として今回は京都府北部で行われました。 日本電気化学加悦工場では主に医療機器や検査機器などのプリント基板の製作が行われています。 注文生産的な特殊なものが多いようです。従業員は81名、北部企業誘致第1号として15年前に操業されました。 工場では、基板にCADで設計された回路を感光剤で焼き付け、エッチングやメッキをほどこし成品が作られています。 CADでは回路の設計がPCで行われていますが98%程度で、最終過程は人の手で行われていました。 多層基板は基板の裏表だけでなく、サンドイッチされた内部にも回路パターンが施されています。 これから、ますます多用されるようです。次は部品の埋め込みなども考えられているようです。 メッキ行程では有害物質を出さないように、薬品などを変え環境への配慮もなされていました。 最終チェックは目視や顕微鏡などを使い点検をし、導通テストなどを経て完成品が生まれていました。 日本の携帯電話は小型軽量化に進んでいるが、海外では「軽いとだめなんです」なんて話も聞けました。 地元の中学生の職場体験の時に、基板の切り出しからエッチング行程をへて作られたおもちゃの回路などは 機会があればやってみたいものでした。 |
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