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銀メッキ

実験の目的 金属のイオン化傾向がわかる。メッキをの働きを知る。
10円玉を希硝酸で洗浄し表面をきれいにする。
表面を重曹(炭酸水素ナトリウム)で磨き、脂を取り除く。
メッキ液(硝酸銀と少量の硫酸銅)につける。
表面が黒くなったら取り出し、重曹で磨く。
銅板にメッキするより生徒の反応はよい。でも、回収し使わないようにしています。
イオン化傾向による化学反応です。
銅と銀では銅の方がイオンになりやすいのはわかりますよね。
銅と銀イオンが存在すると、銀イオンは銅の電子を奪い銀になり、銅は電子を奪い取られ銅イオンになります。
10円玉は銅でできているので、表面の酸化物などを取り除き、重曹で油分を取り除きます。
そうすることで、全面に均一に銀をつけることができます。
メッキ液に硫酸銅を少量加えるのは、銅の溶出を押さえることでむらなくきれいに銀を析出させるためです。