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再び1年生を担任することになりました。
クラスの文化祭実行委員体制をつくり、次の提案をしました。

「クラスみんなでできること」
「準備が大変だけどやりがいのあるもの」
「文化祭当日にクラブの公式戦がある生徒がいるので展示発表にする」

ということで、爪楊枝壁画に決まりました。

図柄は担任が決めてよいということで「平和」「反戦」のイメージのものを探しました。
岡本太郎の「明日への神話」の話題を偶然聞いてこれだ!と決めました。
原爆が炸裂した瞬間の様子を描いた作品で、2003年にメキシコの倉庫で発見され修復を受け2006年7月一般に公開された作品。
発泡スチロールに1cm間隔で線を引き爪楊枝を刺すポイントを作ります。
予定では
高さ180cm×幅540cmでしたが
幅360cmに縮小しました。
爪楊枝本数は約65000本必要です。
画像を色データにするソフトを使い作業指示書を作りました。
後はひたすら刺すだけです。
放課後遅くまで音楽をかけながらわいわいと作業をしていました。
約2週間で作り上げました。
間に合わないかと思っていましたがよく頑張って作業してくれました。
福知山市が主催している
「造形フェスタ」です。
ペットボトル壁画に続いて3回目の出展です。
斜面の目立つところに展示させていただきました。
多くの方が見てくれました。
なんと「大賞」を受賞しました。
賞金とかわいいグッズをいただきました。