悪徳商法お断り

みなさんの体験・対策記

司測量の測量商法 byぼのぼのさん

原野商法の二次被害としての測量商法はありましたが、東京近郊の別荘地をねらった 測量商法は見つからなかったので報告します。

手口は原野商法の二次被害と全く同じで、「近隣の土地の測量があるので お宅の土地の立ち入りを許可して欲しい」旨のハガキが届きました。訪問した人が説明するには、「隣の土地の測量を頼まれ、お宅の土地に踏み込むかも しれないのでそれを許可してほしい。実測図を作ると登記上の面積と異なる場合もあるし、境界線をはっきりさせた方が良い。実測図が無いとなかなか売れない。いま一緒にやると お安くなる。」いろいろ調べてみた今となっては典型的な測量商法のセールストークでした。

契約してしまって後、ふと不安になり別荘地の管理事務所に連絡したところ、「そう言うハガキ をあちこちに出してるインチキ業者だ」と言われ、念のため測量を頼んだ、という隣の所有者に 電話して訊いた所、案の定その隣の所有者は測量など依頼していませんでした。すぐに契約解除を電話しましたが、法務省に出向いたりして着手してしまったため半分収めて しまった前納金は返せない、と言われました。「警察でも消費生活センターでも行ってくれ」と 言う始末!!金額が中途半端なため専門家にも依頼できず、泣き寝入りです。

別荘の所有者も高齢化が進んでいます。そのセールスいわく「伊豆を専門にやってます」とのこと。素人ゆえ、実測図やら地籍測量図やら言われ惑わされてしまいました。 伊豆あたりに更地の土地をお持ちの方はどうか中野の司測量(また名前は変えるでしょうね)および、 この手の商法に気をつけてください。

2001.1.30

原野商法で土地を売り、測量商法で実測図を作って二度おいしい商法ですね。

参考情報(肯定・否定意見を含む)をお持ちの方はメールください。

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