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第126回 123000カウンターゲット記念
10月7日(月)「 冬準備すでに万端 カペー君」の巻
→前回登場時のカペー君はこちら
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「私はイワトビペンギンのカペー。 日々のトレーニングで この筋肉を作り上げたのだ」 |
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「おや、カペー君。お久しぶり」 「うわー、すごいマッチョ! ゴルゴ13みたーい」 「お、今日は帽子をかぶってるんだね。 君たちは“食欲の秋”かい?」 |
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「そう。 冬に向けて脂肪を蓄えとかなきゃね」 ガビーン! 「そうか! この脂肪の無い体では冬が辛い」 |
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「食べて脂肪を付けなくちゃ」 もぐもぐ・・・。 |
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(数日後・・・) ん?あれ、カペー君じゃない? まんまるになってるよ。 自在に体型を変えるなんて ロバート・デ・ニーロ並みだね。 |
10月12日(土)「 もこちゃん ちょっとビックリ」の巻
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♪さぎゃさーぎゃー うーがしがでー えーたんな えーたんな♪ およ?土の中から歌が聞こえるぞ。 |
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何だろ?掘ってみよう。 |
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「あれ?誰? お母ちゃんじゃないっ!」 |
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「うわーん」 ひえー。赤ちゃんうさぎの巣穴だったんだ。 悪いことしちゃったね。おろおろ。 「あら?もこったら出てきちゃったの?」 |
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「どうもすみません。 僕等うっかり巣穴を掘っちゃったんです」 「いいんですよ。 ちょっとびっくりしただけですから」 |
| 奄美大島と徳之島に生息する特別天然記念物です。 一般的なウサギと比べると、耳と後足が短く、大きな爪を持っていることが特徴です。アマミノクロウサギの子供は、土でしっかりとフタをされた巣穴の中で母親の訪問を待ち続けます。母親は2日に1回、夜間に5分間程度の授乳に訪れ、授乳が終わるとまた土のフタをして去っていきます。その際には20〜30分もかけて前足でトントンとリズミカルに土をかためていくそうです。 今回、もこちゃんが巣穴の中で歌っていたのは奄美大島の島唄「さぎゃさぎゃ」です。 |
10月20日(日)「フリッツ君 その後 Vol.2」の巻
→2000年11月 第22回「フリッツ君と守護神」へ
→2002年4月 第98回「こじかのフリッツ君 その後」へ
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『山里は 秋こそことに わびしけれ 鹿の鳴く音に 目を覚ましつつ』 秋だねえ〜。 フリッツ君、どうしてるかな・・・。 |
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「お久しぶりです」 「おお、フリッツ君。元気そうだね。 クライスラーさんは?」 「今はもう他のみなしごの 世話をしています」 |
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「これから牡鹿倶楽部の会合が 始まるところなのでこれで失礼しますが、 お二人は美しい紅葉を楽しんで いってください」 む〜。立派な王子ぶりだね。 |
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『奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋はうつくし・・・』 |
| 今回で3度目の登場となるフリッツ君。 元気な子鹿から立派な「森の王子」へ成長しました。 今回の歌は「古今和歌集」からの引用です。最後のコマの歌は本来『奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき』です。とても有名な歌ですね。 |
10月25日(金)「山田さん エステに行く」の巻
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近所に住んでるパグの山田さんが 遊びに来た。 「ちょっと聞いてよ。 昨日スーパーへ行ったら エステの割引券をくれたのよ」 |
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「近頃シワが増えたし、エステで シワのばししてもらおうかと思って 行ったのよ」 |
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「そしたらどう。 『奥様のシワは生まれつきなので、 マッサージなんかでは伸びません』 とこうよ。もーぷんぷん」 |
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でもさ、確かにシワのない 山田さんなんて考えられないよね。 |