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第112回 109000カウンターゲット記念

7月5日(金)「マレヤンさんに相談」の巻

「うわーん!」
ほえ・・?ふーちゃんまた怖い夢?
このところ毎日だよ。
どうにかしなくちゃね・・・。

オオヤマさんに相談してみよっと。
「なになに?怖い夢で眠れない?
そりゃーマレーバクのマレヤンさんの
出番だね」
明日、訪ねてみよう。

ここはマレヤンさんの部屋。
なんだか怪しいムード・・・
「そうですか。では私がその怖い夢を
食べてしまいましょう。
楽にして眠ってごらんなさい」

ひえ〜。
なんだか青い霧みたいなのが
マレヤンさんの口へ入っていくぞ。
これが怖い夢の素なのかな・・?
「さあ、これで大丈夫ですよ」

ほんとに大丈夫だったんだ。
その夜からふーちゃんは
スヤスヤ眠れるようになったよ。
マレヤンさん ありがとう。


マレーバクMEMO 
「悪い夢を食べてくれる」と言われている「バク」は、実は中国の伝説上の怪物の名前で、実際にいるバクの仲間とは全く関係がないそうです。
特徴あるハッキリとした白黒模様はとても印象的ですね。(生後約半年間は猪の子供のような縞と白い斑点模様)
この白い部分は「お釈迦様が乗った時の鞍のあと」という素敵な説もあります。





第114回 111000カウンターゲット記念

7月15日(月)「恋?きーぴょんちゃん」の巻

野うさぎのきーぴょんちゃんは
お花を摘みに来たんだ。
ピ〜、プピ〜♪
「ん?何の音かしら?」

そこにはステキな黒うさぎさんが
座っていた。
「こんにちは。それは何?」
「これは草笛だよ」

「ほら、こうやって草を吹くんだよ」
「ふぅーん」
なんだかドキドキするきーぴょんちゃん。

いつの間にか黒うさぎさんは帰り
空も暗くなったけど、
きーぴょんちゃんはいつまでも
黒うさぎさんを思いながら
草笛を吹いていたんだってさ。

ねえ、こういうのを恋って言うのかな?
ぼくたちにはわかんないや。



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