Kuching          クチンの猫紹介

「クチン」という名は実はマレー語で猫を意味する。そのため街には猫博物館や大きな猫のオブジェまである。そして、クチンの街でもよく猫が見かけられ、クチンに住んでいる人たちも街名の由来からか猫を大事にしているようだ。また8月にはキャットショーまで行われており、それを見にくる日本人観光客も年々増えてきており、観光面において『猫』はクチンの象徴となっている。

<猫博物館>

 猫博物館は、クチン北市庁舎の1階部分に設けられている。面積的にはそう広くはないが、展示内容はとても充実している。大きく4つのコーナーに分かれており、展示品の中には日本のものも一つだけではなく、いろいろな猫グッズがある。また猫の種類を解説したものもあり、猫好きには満足すぎるほどの内容となっている。この博物館は売店まであり、猫博物館オリジナルのグッズの豊富さには本当に驚かされた。

<街の猫達>

     

 

 

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 <クチンの名の由来>

 マレーシアにはロンガンという果物があり(このロンガンはライチやランブータンのような味だそうだ。)これを漢字で書くと「龍眼」と書き、マレー語では「マタ・クチン」と読む。マレー語で「マタ」は眼、「クチン」は猫を意味し、ここにはこの「マタ・クチン」の木がたくさん生えていたからクチンと呼ばれるようになったと言われている。