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1,インド食べ物事情@
 「カレー」----もとはといえば「おかず」(カレーと名のついた料理は多くない)
 正確には「インド料理」----種々のスパイス(マサラ)を用いた料理
  (味噌、醤油、昆布、鰹節などを用いた料理を「日本料理」というようなもの)
  インドにおける「多様性のなかの統一」を象徴する
  東南アジア(古くからインド文明圏)の料理のベース
 スパイス   うこん(ターメリック、ハルジー、黄色)、胡椒(古くからインドの特
        産品)、唐辛子(多種あり、小さな青唐辛子が最強)、ういきょう(ク
        ミンシーズ、ジーラー、「カレー」の香りの主成分)、香草(コリアン
        ダー、葉、実)、カルダモン、ナツメグなど、生姜、大蒜、トマトなど
 主食的なもの 米(長粒米、インディカ米〔←→ジャポニカ米〕、ぱさぱさ)

         炊いたごはん(チャーワル)、炊き方(伝統的、圧力鍋)
        チャパーティー(全粒小麦粉、無精白、無発酵)
         栄養満点、たいへん安価、家庭的
        ローティー、ナーン(精白強力粉、無発酵、タンドール(壷)焼き)
         やや高価、外食的
 主要なおかず 豆類(ダール、チャナーなど種類豊富)----安価な蛋白源
         インドに栄養失調障害者が少ないのは豆のおかげ
        じゃがいも
        キャベツ、カリフラワー、玉葱、茄子、かぼちゃ、苦瓜、蛇瓜、アスパ
        ラガス、その他もろもろ根菜類、葉もの
 主要な添え物 塩(ソルト、ナマク)----インド料理は塩分が少ない
        生の小さな玉葱----たいへん辛い
        ピクルス(アチャール〔マンゴー、インド・レモン〕)
        インド・レモン(ニンブー、リンブー)
        生の青唐辛子(大小さまざま、辛ささまざま)
 乳製品    生乳(ミルク、ドゥードゥ、ホモナイズされていない)
        凝乳(カード、ダヒー、えらく酸っぱい、「ヨーグルト」では通じない
        チーズ(パニール、無発酵、いわゆるカッテージ・チーズ)
        バター、ギー
 お菓子    小麦粉にスパイスを混ぜて揚げたスナック菓子
        砂糖ミルクまんじゅう----めちゃめちゃ甘い
        どぎつく甘い西洋ケーキ
        濃厚なアイスクリーム(衛生的にやや危険かも)
 果物     マンゴー、パパイヤ、りんご、みかん、ぶどう、ざくろ
        その他南国風果実が豊富


2,インド食べ物事情A
 地域差 北インド料理----トルコ宮廷料理をインド化したものが特徴
              タンドーリー・チキン、シクカバブ、ナーン
     南インド料理----ベジタリアン料理の王国、海老もうまい
     西インド料理----南北折衷、裕福な人はギーを多量に摂取(ギー肥り)
     東インド料理----魚介類を多用
 家庭料理  安価、あっさり、健康的
 外食料理
  大衆食堂     家庭料理に近い、安価、あっさり、健康的
  高級レストラン  油とスパイス大量使用、安い食材を用いない
    *インド料理は辛いとはかぎらない
    *インド料理は煮込まない(熟カレーなどありえない)----香りを重視
  スナック料理、屋台料理
   イドリー(米を蒸して発酵させたもの、南系)
   ワダー(つぶしたじゃがいもなどの揚げ物、南系)
   マサラ・ドーサー(つぶしたじゃがいもなどをクレープで包んだもの、南系)
     以上3品は、サンバル・スープとココナッツ・チャトネーがつくのがふつう
   ウッタッパ(具のほとんどないお好み焼き?)
   サモーサー(「インド餃子」などといわれる)
   各種コフター(てんぷら風揚げ物料理)
     インドの日本料理レストランで出るTempuraはこれ、要注意
 食による人間の区分
   vegetarian (veg. 菜食主義者)----浄、アルコールや煙草も不可
   non-vegetarian (non-veg. 非菜食(肉食)主義者)----不浄
     この区分はうるさい。インド航空でも訊かれることあり。
     veg.専用レストランが多い
       主力メニューはターリー(皿料理でおかわり無制限の定食)
 食べ物の浄・不浄
   pakka  油で火を通した料理で浄(中華料理がポピュラーな理由)
   kaccha そうでない料理で不浄
 レストランのコックはバラモン階級が理想とされる
 右手、左手
   右手で食べる  小指を使わないのが上品、親指で口中に押し込む
           インド料理はあまり熱くない
           (高級レストランではナイフ、フォーク、スプーンがでる)
   左手は大小便の処理  水を流しながら拭く
       一般に、右----浄、男などを象徴
           左----不浄、女などを象徴
     インドには左利きはいない


3,インドの女性@
 美人生産国  ミス・ワールド、ミス・ユニヴァースによく選ばれる
        ムンバイー、デリーなど大都市では、石を投げれば美人に当たる。
  北インドの女性は色白で、背が高く、顔の彫りが深い。アーリヤの血統に由来するか。
  南インドのドラヴィダ系は色黒で、背が低く、顔の彫りが浅い。ただし、体格よし。
  詩聖カーリダーサ(西暦紀元後4世紀)が描く美人
    大尻ゆえに鵞鳥のように歩く
    蜂のようにくびれたウエスト
    臍の上に皺3本(3段腹)----肉付きがよい
    豊満な乳房(蓮の糸を入れる隙間もない、首飾りの糸すぐ切れる、猫背になる)
    満月のようにまん丸の顔
    蓮華のように大きく切れ長の眼
   今日の人気映画女優もだいたいそんなところ
   「象の鼻のような脚」「芭蕉の茎のような脚」----鮫肌で冷たいのがよい、膝枕
 女性のファッション
  髪型  伝統的には長髪の三つ編み、ないし丸髷、ココナッツ・オイルなどで保護
         ジャスミンの花環をつける
      最近は美容院で短髪にしてパーマをかけるのが中流の若い女性のはやり
         大都会の高級美容院以外は技術が低い
      伝統的には既婚女性は髪の分け目に赤い染料(今は急速に廃れつつある)
  眉間の印(ビンディー)
      もとはヒンドゥー教各宗派のシンボル・マーク
      今はたんなるファッション、着るものとのコーディネートに気を配る
      きれいな使い捨てシール大流行
      ムスリムの女性でつけている人もいる
  目もと  太く黒いアイ・ライン(蓮華のように見せる)
  手足の爪  赤いラッカーを塗るのが伝統的、かつ今日でも主流
        サンダルばきによく似合う
  装飾品  イヤリング、ネックレス、ブレスレット、足輪
       昔はじゃらじゃら、今はあっさり
  衣装  サーリー(本来はノーパン) 5〜6メートルほどの一枚布
      パンジャービー----もとパンジャーブ地方の民族衣装、今や全国区
        「パジャマ」の語源、露出度きわめて低い
      洋装(ジーンズ、ロング・スカート、短いスカートは小学生まで)



4,インドの女性A
 インド版「三従の教え」(『マヌ法典』渡瀬信之訳、中公文庫)
   「幼いときには父に従い、嫁いでは夫に従い、老いては息子に従え」
      中流階級を中心に崩れつつある
 結婚問題
   恋愛結婚はまだまだ少数派(誤解を生む「ボーイ・フレンド」ということば)
    a) カースト、星占いなどで親が決める(お見合いすらもなし)
    b) 新聞に求婚広告を出す(本人どうしが選びあえる)
   婚期----幼児婚の悪習まだ農村に残存
      プーラン・デーヴィー(盗賊の頭から国会議員に、2001年暗殺)
      バラモン階級の女性は婚期が遅れがち、カースト制のため
   莫大な持参金(ダウリー)    捨て子の7割は女児
                   年頃の娘たちの自殺
                   ダウリー殺人事件の多発
      直系の男子のみが祖霊祭(シュラーッダ)の有資格者
      (女子しかつくらなかった夫婦は地獄に堕ちるとされる)
 職業について
   専業主婦(中流階級以上が主流)
     家電や圧力鍋の普及で多忙な家事から解放----仕出しなどの副業が流行
   使用人(サーヴァント)----3Kの仕事に就く
   土木、建築、道路の清掃
   キャリア・ウーマンの飛躍的増加
     高学歴、英語力にものをいわせる
     女性大学教員はわんさかいる(日本はまだまだ)
     政治、社会福祉活動のリーダーに女性が多い
       インドはNGO, NPO大国、ソーシャル・ワーク先進国
 寡婦問題
   再婚への道は狭い
     伝統的には寡婦は白衣を着て人前にあまり顔を出さない(社会的死)
   「サティー」(死んだ夫の荼毘の火に飛び込んで焚死する貞女)
     いまだにラージャスターン州に風習が残存(もちろん禁止されてはいるが)
 レディー・ファースト
   行列の順番を無視する権利、今は経済的効率主義思想ゆえに廃れた
   女性専用車両、バスの女性専用席



5,カースト制@
 「カースト」は英語のcaste、もとポルトガル語のcasta (castus)で階級のこと
 インドの言語ではヴァルナかジャーティ
   ヴァルナ(原義は「色」)  4区分(四姓)
    バラモン(婆羅門←ブラーフマナ)  祭官階級
     クシャットリヤ  武人階級
     ヴァイシヤ  庶民階級
     シュードラ  隷民(奉仕)階級(まったく無権利の「奴隷」ではない)
    以上がヴァルナ社会の正式構成員
    この下にアウト・カースト(いわゆる不可触民)
      M.ガーンディーは「神の子」(ハリジャン)と呼んだが、不可触民解放運動
      の指導者アンベードカル博士は痛烈に批判、新仏教(Neo-buddhism)へ
ジャーティ(原義は「生まれ」)  2000〜3000区分
    世襲的な職業との結びつき。ふつう「カースト」というときはこれ。
 カースト差別の理念
   浄・不浄の多寡  結婚(順毛婚と逆毛婚、ゆえにバラモンの女性は結婚難)
            共食は原則として同カーストのあいだで
            飲食物の授受  コック、水売りはバラモンの職業
                    パッカー料理ならまずは安心
   浄性を高める生活習慣  菜食主義(魚問題、卵問題、乳製品問題)、禁酒、禁煙
     カーストぐるみの上昇運動  サンスクリット化(sanskritization)
     上位カーストは西洋化(westernaization)
 カースト制と近代化
   指定カーストへの定員割り当て制度
     教育を受ける機会の拡大(大学、大学院)
     就労機会の拡大(とくに公務員)
   中流階級の増大→実力主義、あるいは、勝ち組による新たなヒンドゥー教運動
   近代的大企業における希薄化
     実力主義、差別の無化(職場、社員食堂)
 カースト制による自給自足的分業体制(ジャジマーニー制、施主制)
   下位から上位へのサービス提供、それへの報酬  がちがちのgive and take
     「ありがとう」なし(とくに保守的な女性)(物乞いは功徳をギヴ)



6,カースト制A

 人生期(アーシュラマ)(ヒンドゥー社会の根幹はヴァルナ・アーシュラマ制)
   学生期  ヴェーダ聖典の学習、純潔
   家住期  稼業に励み祭祀を主催し男子をもうける
   林棲期  隠居して人里離れた庵で苦行や祈りに専心する
   遊行期  無一物の出家となり、解脱を目指す
   *人間の3つの負債(その完済を目指す)
      リシ(聖仙)への←ヴェーダ聖典の学習
      神々への←祭祀を主催
      祖霊への←祖霊祭を行う、男子をもうける
   *人間の3大目的
      実利(アルタ)→実利学(『カウティリヤ実利論』が有名)
      性愛(カーマ)→性愛学(『カーマ・スートラ』が有名)
      法(ダルマ) →法学(『マヌ法典』など多数)
 通過儀礼(サンスカーラ、浄法) impression→ヒンドゥーとして人生を全うする
   誕生式、命名式など、16を数えるのがスタンダード(結婚式は数えられない)
   もっとも重要なもの----入門式
     ヴェーダ聖典の学習開始、社会の正式な構成員となる、第二の誕生、成人式
   上位3ヴァルナにのみ許される
     上位3ヴァルナ----二生族(再生族)
     シュードラ  ----一生族(単生族)  ヴェーダ聖典学習不可(今はちがう)
   ちょっと風変わりなもの----受胎式
     聖句(マントラ、「真言」)を唱え、心を浄めてから……
   もっとも経費のかさむもの----葬式
     とくに荼毘の薪が高価、焼き加減は金次第
     荼毘にしないケース  昔は死体捨て場(漢訳で「塚」)、今は河に流す
       貧乏人
       (昔は)入門式を終えていない子供(浄化されていないから不浄)
         (火は火神アグニ、不浄なものを捧げるわけにはいかない)
       今は昔、天然痘による死者(悪魔に汚されていて不浄)


7,インド人の知性@
 イギリス所伝の高等教育システムの充実ぶり
   大学 カレッジ(学部大学)
      ユニヴァーシティー(大学院大学)
        アジア、アフリカからの留学生多数
        英語能力がきわめて高く、国際的に大いに活躍できる
          アメリカのインド系移民(日系移民を数年前に量的に超えた)
           コンピューター・ソフト技師、弁護士、金融業、大学教授
          英語はインドで一番よく通ずる言語
            インド人どうし、家庭内でも英語がよく用いられる
            インド人小説家のほとんどは英語で書く
            学術書ともなれば99.99%英語使用
            英語コンプレックスなし(日本と大ちがい)
 高水準教育と識字率の低さとのコントラスト
   識字率は女性で30%程度、とくに農村部が劣悪
   とはいえ現在、中流階級が人口の2割以上(2億人以上!)、これが高学歴
     日本で英語力抜群とされる人の水準以上の英語力
   無学でも、都市部の住民は日常英会話をある程度以上こなせる
   僕は見た! 零細露天八百屋の息子が分厚い英語小説を読みながら留守番していた
 IT産業(とくにソフト部門)の急成長
   1991年の経済開放政策開始以来、インドの重点課題
    莫大な研究開発費なしに世界の最先端に躍り出ることができる分野
    インド人が伝統的に強いところ
       論理学を生んだ国らしく、おしなべて論理展開力抜群
       サンスクリット語伝統文法学の影響で公理体系志向が強い
       ゼロを発明した数学大国
       理数系、近代経済学、統計社会学にめっぽう強い
   インド版シリコン・ヴァレーの形成(バンガロールが中心地)
   ITで有名な大学に超優秀な学生が殺到
     欧米IT企業による猛烈な青田刈り(完全な売り手市場)
 産学協同がこれからの大きな課題
   科学者はプライドが高くて技術を軽視する傾向にある
   試作品は立派だが、品質管理思想がまだ徹底していないので大量生産に難
    


8,インド人の知性A

 記憶力大国
   重要な文献(聖典など)は暗唱で伝えられる(文字にするとまちがえる!!)
   ヴェーダ聖典暗唱術の驚異(さまざまな組み換え)
     「僕は学校へ行く」「僕は行く学校へ」「学校へ僕は行く」「学校へ行く僕は」
     「行く僕は学校へ」「行く学校へ僕は」など
   列挙する順番を不動にすることで記述と思考の経済学
     「地水火風空方時我意」→「地など4つ」「空など4つ」など
     仏教でいういわゆる「法数」 「四諦八正道」「四苦八苦」「三宝」など
   インドは多言語国家(州は言語州)
     生まれついてのバイリンガル→いやがうえにも記憶力が鍛えられる
       自分州の言語、隣接する州いくつかの言語、統一公用語、英語
       インド人は6ヶ月でオヤジギャグがいえるようになる!
   サンスクリット語を用いる伝統的な授業では
     テクストを見られないこともある
     ノートをとるのはダメ、テープで録音などもってのほか
        その場ですべて頭に叩き込めということ
     試験は先生のことばを忠実に再現すること
   幼稚園  シヴァ神の千の異名、ヴィシュヌ神の千の異名を暗唱
   小中(一貫)学校
        九九でなく19・19(インド人は計算が速い)
        国語や英語は丸暗記(徹底的、何年たっても憶えている)
   つめこみ主義大国(つめこみ教育批判などくそ食らえ、知育偏重万歳)
     記憶容量を極大化し、なかにいっぱいつめこんでこそ思考力が養われる
 論理大国
   インドは緻密な体系をもつ論理学を生みだした国
   ウパニシャッド以来、論争に弱くてはインテリたりえないという伝統
   大家族主義のなかでは、自己主張ができなければなにも得られない
     インド人と論争、口論して勝てる日本人はいるだろうか?
   インドには「ありがとう」に当たることばがなかった
     いいたがらない女性
     絶対にいわない物乞いたち
       ジャジマーニー制でのゴリゴリのgive and takeは論理的に充足
   死体はただの物体
     バナーラスの風景は論理的に構成されたもの
   


9,インド宗教事情

 宗教別人口比率 ヒンドゥー(80%)、ムスリム(15%)
         そのほかシク、仏教徒、クリスチャン、ジャイナ、パールシー(ゾロ
         アスター教徒)、アニミスト
 ヒンドゥー教  アーリヤ人のヴェーダの宗教(バラモン教)と先住民族の諸宗教とを
         習合させた宗教、大別してヴィシュヌ教とシヴァ教
   ヴィシュヌ神  もと太陽神、「千手」(千の光線をもつもの)→千手観音
     世界秩序を維持する最高神、絶対的救済者
     化身(アヴァターラ)となって世界を救済する→大乗仏教
      10化身説
       魚、亀、野猪、人獅子、小人、斧をもつラーマ、ラーマ、クリシュナ、
       ブッダ(仏教の開祖)、カルキン
   シヴァ神  荒ぶる神ルッドラ、獣主、男性原理などが合体
     地母神をかたはしから妃とする
     世界を破壊する神(破壊の踊り→踊りの王ナタラージャ)、ヨーガの神
     リンガ(男根)がその象徴  豊穣、現世利益の神
     シヴァ教を奉ずる特異な宗派
       パーシュパタ派  わざと人々に誤解されて功徳を積む
       シャークタ派   タントリズム(性的儀礼を伴う)を開発
                シヴァ神と妃(シャクティ)との男女二元論
                  カジュラーホーの寺院のレリーフ
三神一体説
     「唯一の神が世界を創造するときにはブラフマー(梵天)として顕現し、世界
     を維持するときにはヴィシュヌとして顕現し、世界を破壊するときにはシヴァ
     として顕現する」という、宥和的であると同時に一神教的な思想
   バクティ(信愛)思想  家族愛的で無条件の帰依にたいする絶対的な救済
     イスラーム的一神教とも融合
     きわめて強い一神教的雰囲気→ヒンドゥー原理主義
       (「ヒンドゥー教は典型的な多神教」という見方は一面的)
 シク教とターバン、髭面
 パールシーであるターター財閥
 新仏教  不可触民解放運動の結果
      山崎元一『インド社会と新仏教』刀水書房を参照のこと



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