不思議な話というか……残業して終電に間に合わないと、 近くのタクシー乗り場からタクシーで家に帰るのです。 もちろん職場の人も一緒です。 ある日タクシー乗り場でタクシーを待っていると、 なぜか、ここでタクシーに乗らないで、ちょっと離れたタクシー乗り場に 行きたい気分になったのです。 今までそんな気分になったことはありません。 歩き出そうと思ったときに、タクシーが目の前にきたし、 乗らないというのも変だから思い切って乗り込みました。 その、タクシーの運転手さんがいうには、 タクシー乗り場で客待ちしてて、いざ自分の順番という時に、 客が流しのタクシーを止めたりすることが、良くあるのだそうです。 私も確かにその気になったし……特にそのタクシーや運転手さんが 変わっていると言う感じはしなかったのですが。不思議です 気のせいで終わってしまう話かもしれませんが、一体なにがPさんの気分を動かしたんでしょう? タクシーの運転手さんの言によれば、 乗る直前に別のタクシーを止める人が結構居るようですね。 その運転手さんに限ったことでもなさそうです。 人間心理的には、順番待ちという負のイメージの付いたタクシーより、 突然現れた流しのタクシーの方が『よく見える』というのはあります。 しかし、タクシーにまつわる「怪談」も多いですから、 見えざるモノを感知したのかもしれませんね。 同じような経験のある方が居ましたら、 どんな心の動きがあったのか、是非お知らせ下さい(^^) |