HTMLを覚えましょうHTMLは、ホームページを作成するための言語です。最近は、ホームページ作成ソフト がかなり普及しています。これを利用するとHTMLを知らなくてもホームページが効率よく 作成できると云う特徴があります。しかし、これらのソフトはHTMLのすべてのタグ(後述)に対応していないため、レイアウ トの修正が自分の思うとうりに成らない、文章の色彩や文字の大きさ(Fnot Size)の変更 を繰り返すと、タグがむやみやたらに増えて、あとで読み返すとき非常に見ずらくなる、 また余分なコメント入るためがステップ数が増大するなどの欠点があります。 また、近い将来CGI(後述)を用いてインタラクティブな(相互に受発信可能な)ホームペー ジを作る場合にはHTMLのタグ機能の理解が必要になります。 自分の思った通りのホームページを作るためにも、またインタラクティブなホームペ ージを制作するためにも、この際HTMLを是非とも習得しましょう。 思ったより簡単にマスターできます、 数時間から2,3日あれば十分理解できま す! さぁ〜始めましょう 1.基本的な用語を確認しましょうHTML---Hyper Text Mrakup LanguageインターネットのWWWで利用する情報を作成するための基本言語。言語といってもBASIC やC++のように製品を別途購入する必要はなく、テキスト形式の文書にタグと呼ばれる命 令コマンド(文字列)を埋めこんでいくだけでよい。 タグ---Tag データ上の目的の個所を検索するために付けられた記号や、指定個所に特定の命令を割り 当てるコマンド記号をさす。 最近ではホームページ作成に利用されるHTMLのタグが有名。HTMLファイルでは、 さまざまなタグを入力することによって、ブラウザに表示される文章や画像の体裁と配置を 指定する。例えば、ある文字列を大きく表示させたいときは、その文字列の前後に、文字を 大きく表示させるためのタグ(コマンド)を入力する。タグは、「<」と「>」の記号でかこんで 記述する。 WWW---World Wide Web インターネットワーク上に散在するさまざまな情報を、誰もがアクセスできる情報として 公開するためのメカニズム。インターンネット上に蜘蛛の巣(Web)を張るように情報のリンク 張り巡らされるため、この名前が付けられた。 情報は、HTMLと呼ばれるハイパーテキスト形式で記述され、文字だけでなく、音声、画像、 動画などを組み合わせて情報を表現することが出来る。 WWWによる情報をアクセスするためのソフト(Webブラウザという)には、Netscape Navigator やInternet Explorerなどがある。 拡張子 ファイルの種類を分類するために、ファイルネームにつけられている「.」のあとに続く 3文字(4文字 の場合もある)のこと。 【例】
.htm HTMLファイル (.htmlでも可)
.txt テキストファイル
.doc ウインドウのWordの文書ファイル
.exe 実行形式ファイル
エディタ---Editorテキスト(英数字やかな等の文字列だけで構成されたデータやファイル)やグラフィクを編集するソフト ウエアのこと。 URL---Uniform Resource Locator その情報がインターネット上のどこに存在するかを記述した文字列。インターネットにおける住所の ようなもの。 Webブラウザでは、ホームページを表示するときなどに利用する。基本的な記述形式は
URL://サーバのドメインネーム/ディレクトリ名/ファイル名
である。2.HTML文章の構成HTML文章の基本的な構成は、次ぎのとうりです。
【説明】
<html>と</html>は、対になって、この間の部分がHTMLソースであることを表し
ています
<head>と</head>は、対になって、この間の部分がHTMLソースのヘッダ部である
ことを表しています
ヘッダ部分は実際にはページに表示されませんが、正しくソースを表示するた
めに重要です
ヘッダの中にソースのタイトルを書くときは<title>My Home Page</title>等
とします
<body>と</body>は、対になって、この間の部分が本文であることを表しています
この部分はタグを除いてすべて表示されます
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