嵯峨野の春
四月の中旬、メロウ倶楽部関西地区の仲間と共に山櫻と竹林の風情に溢れた嵯峨野を半日散策しました。
阪急嵐山駅をスタートし、渡月橋、天竜寺、野宮神社、落柿舎、大河内山荘などを巡り愉しいひとときを過ごしました。
天龍寺
臨済宗天龍寺派の大本山、嵐山の緑を借景にした池泉回遊式庭園は夢窓国師の作で南北朝時代の代表的な庭園である。
世界文化遺産に認定された、雄大な美しさはたいしたものである。
落柿舎
芭蕉の門人、向井去来が晩年を過ごした庵である。鄙びた建物である。
柿ぬしやこずゑは近きあらし山
何ごとぞ花見る人の長刀
大河内山荘
洛西小倉山の南面に剣豪スター大河内伝次郎が昭和6年から30年かけて作り上げた山荘である。
野の宮神社
『源氏物語』にも登場するこの神社は、黒木の鳥居とじゅうたんのような苔で有名である。
竹林