湯目博士を囲む
関西新世紀ワインオフ



 さんらく亭さんの愉しい企画、湯目博士のワイン談義、元気な仲間との歓談で、愉快なひとときを ごすことが出来ました。ご参加の皆さん、有り難うございました。


2001年2月13日(火)夕刻

フランス料理店『ミストラル(MISTRAL)』
(大阪市北区豊崎3‐15‐4)

ワイン談義ならぬ次々とワイ句?を
連発される湯目博士
湯目博士
幹事長・さんらく亭あいさつ
sanrakuteisan


 講師の湯目博士は自著『ワインロードを行く』の“コート・デュ・ローヌへの旅”及び“プロヴァンスへの旅” の部分を抜粋されたものを全員に配られ、ワイン関連のレクチャを始められる。

 まず最初は、店名のミストラルからである。Mistralとは、フランス南部の地中海沿岸地帯に吹く季節風である とのこと。乾燥した冷たい北風でしかも突風である。フランス縦断の特急列車名でもある。

wine off3 wine off4


 次ぎはワインである。この御予算で、これだけのワインは揃わぬ。お買い得!いや飲み得だとおっしゃる。
 ワイン名は産地名であるとおっしゃる。最初に出てきたのは白ワインの“カシス”である。カシスは南フランス プロヴァンス地方のマルセイユの近くにあるワインの産地である。

 次ぎは“タヴェル”(赤)である。リヨンから地中海へ向け南に真っ直ぐローヌ川が注ぎ込む。このローヌ河畔一帯が 古くからあるワインの産地“コート・デェ・ローヌ”であり、タヴェルはその南に位置する。

ワイン仲間 wine仲間2


 しんがりに登場したのは赤ワインの“シャトーヌフ・デェ・パフ”である。シャトーヌフ・デェ・パフはタヴェルのローヌ 川の対岸の産地で、かって14世紀のローマ法王のいわゆるアヴィニョンの幽囚時代に夏の離宮があったことで知られて いるとのことである。

ワインオフ全員集合

 湯目博士のウイットにとんだワイン談義、その間に次ぎから次へと出てくるワイ句(歪句? 猥句?  いぇ ワイン句でした)になるほどと感心したり、はたまた度肝を抜かれたりの 本当に愉快なひと時でした。

この日の参加者は次ぎのとおりです。
 湯目さん、秀さん、悠さん、いこじじさん、竜さん、俳諧師さん、キタノホマレさん、花より団子さん、
hottyさん、panさん、SHIGさん、浮雲さん、紫竹のさん、さんらく亭さん、三蔵志郎

ワインオフ全員集合2

 お疲れさんでした。 有り難うございました。 再見!