杭州
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山、湖、泉、庭園に恵まれた風光明媚な古都である。古くから「天有天堂、下有蘇杭」と称えられてきた。
現在は江南にある浙江省の首府である。秦代に銭塘県が設置されて以来2000年余りの歴史を持つ都である。 西湖
数ある中国の景勝地の中でも特に有名である。西を市街地に接し、他の三方は 山に囲まれた、周囲15キロm、面積約6平方キロmの美しい湖である。 水深は浅く平均1.5mで、深いところでも3mに達しない。かっては、武林湖、銭塘湖、西子(施)湖などと称していたが 、宋代のはじめ頃から杭州城の西に位置するから西湖と呼ばれるようになったと云われている。
千数百年来、西湖の美しさを詠った詩は多い。なかでも北宋の頃、この地の知事をつとめた蘇東坡の上の詩は とくに有名である。
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杭州について
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霊隠寺
虎包泉 西湖の西南約2キロにある天下第三泉と云われる名泉である。唐代の九世紀初め高僧性空がここに住んでいたが 、水の便が悪く困っていた。ある夜、夢に仙人が現れて、2匹の虎に泉を掘らせるとお告げをした。翌日、2頭の虎が がけ下を掘っており、そこから清水が涌き出たと云う伝説がある。
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