冬の金剛山



 大阪府福祉推進財団のシルバーアドバイザー講座に学んだ大阪府中河内及び南河内地区に 在住する仲間が、卒業後もグループを維持し、知的障害者の援護施設『大阪府立 金剛コロニー』での ボランティア活動を続けることを期し、グループ名を『SA河内連』と改めることとした。
 このグループの団結をより強固にするため、また親睦を図るため金剛山冬山耐寒登山を平成13年2月14日 に実施した。


金剛山1  

 老若・男女を問わず誰でも気軽に行ける大阪府の最高峰である。  しかし、正確には頂上である「葛木(かつらぎ)岳」(1125.3m)は奈良県御所市に位置する。
 金剛山と云われるのは、一等三角点ある「湧出岳」(1112.2m)など、近辺の山の総称である。

 古くから修験道の修養の拠点として知られ山上には役小角(えんのおずね)開基の転法輪寺や葛木神社、また 楠木正成ゆかりの国見城址などの史跡がある。



金剛山2  金剛ロープウエイ行きバスの終点より一つ手前の登山口バス停 から登山道に向う。 楠木正儀首塚、のろし台を見ながら葛木神社、転法輪寺のある頂上を目指す。

 登山道はブナの自然林に囲まれていて、樹氷のシーズンには、葉を落し代りに氷の花をつけた美しいブナ林に出 くわすことがある。
金剛山3



金剛山5 金剛山8
 
金剛4
 

 
金剛6 葛木神社は、金剛山の頂上のすぐ近くにある。

後醍醐天皇や楠木正成も祭られていると云う。

社殿は関西随一の大社造りである。
 

金剛7