◆◆◆妊娠・出産◆◆◆

正直言って長い間薬を使っていたので口では「できたらいいね」と言っていても
子供はできないものだと思い込んでいました。夫も同様でした。
長い間通院もさぼっていたので主治医には結婚した事も言っていませんでしたし、
もちろん妊娠の相談もしていませんでした。

なのに結婚して2ヶ月後、あっさり子供ができてしまいました。
とびあがる程嬉しかったのですが、とりあえず主治医に相談に行きました。
主治医に「相談もなくてつくっちゃって…。妊娠で悪くなるケースも多いんだよ。
何かあったら母体優先で子供はあきらめてね」言われ、
あらためて事の重大さに気づきました。
その病院には産婦人科がなかったので連係がとれる総合病院にしました。
 とにかく体調を崩さないように、と、
つわりの時期は夫にも協力してもらって横になっているような毎日でした。

おかげでまったく何ごともなく出産。
3092gの元気な男の子は五体満足で生まれてきました。
出産後潰瘍性大腸炎は悪くなる事が多いと聞いていたのですがそれもなく
元気に育児をしています。
と言っても、やはり健康な人程の体力はないので夫の協力はかかせません。


◆◆◆妊娠中の薬について◆◆◆
幸い私は妊娠期間中なんの薬もつかいませんでした。
いちおう知ってる事と言えば…
サラゾピリンは胎児に影響はないと言われていますが
妊娠初期は飲まない方がいいみたいです。
ステロイドはホルモン剤なのでたくさん飲むと
なんらかの障害がでやすいそうですが、
私の患者友達でステロイドを飲んでいる女性(潰瘍性大腸炎ではありません)は、10mg〜12.5mg飲み続けていましたが無事に出産しました。
妊娠・出産については薬を服用してても主治医と相談すれば
何とかなるケースもあるようです。


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