紅茶・コーヒー・煎茶・抹茶


   興味のあることリストに戻る   mailはBXB00613@nifty.ne.jp まで   


紅茶・コーヒー・煎茶・抹茶

共通して僕がおいしいと思うこれらの飲み物は味が丸い(舌にぴりっと感じない)ことと、甘く (砂糖を入れなくても)感じることです。


1. 紅茶

 5年ほど前からおいしい紅茶というものがあると思い、興味を持ってきました。それまで紅茶と いえば、うっすらと香りがするものか、苦くて飲みにくいものしか知らなかったのですが、香りも あり味もまろやかな紅茶があることを知り興味を持ちました。

以前は、紅茶というとイギリスというイメージを持っていて、トワイニングやブルックボンドとい う紅茶がおいしい紅茶で、ぼくにはおいしく感じられなかったので、紅茶に関する味覚は持ち合わ せていないなと思っていたのでした。

 インドやスリランカから日本に直輸入された紅茶があると知り、そのような紅茶を飲む機会があ りました。その紅茶があまり苦くなく良い香りがするものでした。

紅茶に関しては、

 大阪堂島のムジカの堀江さんや

 藤沢ディンブラの磯淵さん

が書かれた本を読みました。

 紅茶を長くおいておくと香りがなくなること、

 紅茶はレモンのようなクエン酸類と相性が悪いこと、

 イギリスを経由した紅茶はインド(スリランカ)→イギリス→日本と輸送されるため、本来の香 りが少なくなっていること、

 紅茶は、葉の名称、大きさ、とれた場所(高度)、とれた時期により味が大きく違うこと、

そのほかに、よく行く喫茶店で

  紅茶をおいしく飲むには最良の抽出温度と時間を確保すること、

などを知り、以前と比べると、飛躍的においしい紅茶を飲むことができるようになりました。

 これまでに知ったおいしい紅茶の入れ方を書きます。

 1.新しい茶葉を手に入れる。

 2.適切な湯の量と茶葉の量の割合を調べる(試飲が必要です)

 3.ポットで抽出する。

 4.ポットを暖める。

 5.水道から出してすぐの水で湯を沸かし、沸騰するほんの手前で止める。

 6.ポットに適量の茶葉を入れ、沸きたての湯を適量注ぐ。

 7.コージーをかぶせ湯の温度が下がるのを防ぎながら、茶葉が開き、沈むまで待つ。

 8.種類によっては牛乳を入れて飲む。

 9.茶葉の開き具合を鑑賞する(ムジカの堀江さんの意見です)


紅茶・コーヒー・煎茶・抹茶


   興味のあることリストに戻る   mailはBXB00613@nifty.ne.jp まで   


2. コーヒー

 神戸製鋼に勤め始めた頃にカフェ・ド・ラ・ペンテという喫茶店と巡り会い、コーヒーの入れ方 に興味を持つようになりました。これまでに知ったおいしいコーヒーの点て方を書きます。

 1.コーヒー豆は生豆のまま2〜3年寝かせます。

 (なぜおいしくなるのかはわかりませんが寝かした豆でいれれたコーヒーはおいしいのです)

 2.豆を煎るときは火の通りを均一にするため、豆の大きさを細かく選別する。

 3.煎り方についてはよく知りません。(うまく煎った豆を買うのが大切です)

 4. 煎った後は早く飲む(よく言われていることです)

 5.飲む寸前に挽く。

 6.挽くときに豆表面の薄皮を取り除く(薄皮がはいると不愉快な苦みが増す)

 7.ゆっくり挽く。(挽くときに豆の温度を上げて香りをとばさない)

 8.粗めに挽く。

 9.豆を十分に使う。

 10.できればネルで抽出する。

 11.豆を十分に蒸らす。

 12.適温の湯を注ぐ。

 13.湯をとぎれるとこなく連続的に供給する。

 14.最後まで出し切らない。

僕の好みでは抽出後20分ぐらいおいた方がまるい味になっていると思います。

3. 煎茶

 煎茶についてはおいしい入れ方がまだわかりません。

学生の時に研究室の杉本さん(静岡出身)がいれてくださった煎茶がこれまでに飲んだ煎茶の中で 一番心に残る煎茶でした。

 そのときに、杉本さんに教えてもらった入れ方通りに自分でいれても、同じ味にならなかったこ とを覚えています。

4. 抹茶

 以前から勉強したいと思っていた抹茶を、一昨年(96年)から勉強し始めました。ホテルのロ ビーや喫茶店、甘味屋さんで飲む抹茶はお湯のようでおいしくないか、苦いだけというものだった のですが、友達の紹介で初めて小椋さんの教室(?)に行ったとき、こんなにおいしいものかと感 動し本気で勉強することにしました。といっても教室で教えてもらえるのは点前(お茶を入れる手 順)であり、おいしいお茶を点てるにはお茶の量、お湯の温度等を自分の経験で得る必要がありま


紅茶・コーヒー・煎茶・抹茶


   興味のあることリストに戻る   mailはBXB00613@nifty.ne.jp まで   


す。

 これまでに知ったおいしい抹茶の点て方を書きます。

 1.おいしいお茶を入手する。(味に非常に大きなウエイトを占めます)

 2.適温のおいしいお湯を準備する。

 3.適量のお茶と適量のお湯をお茶碗に入れる。

 4.濃い茶の場合は十分に練る(お茶の選定が一番大切、低めの温度のお湯の方が甘い)。

  薄茶の場合は十分に点てる(泡が細かく多い方が甘く感じおいしい)

 5.この前に大切なことはおいしいお菓子を食べることです。甘いお菓子の後の方が抹茶のおいし さが際だちます。