横軽廃線1 前編
- 超有名な廃線です。信越本線の横川−軽井沢の碓氷峠の区間は最大勾配が66.7パーミルもある日本で
- 最大の難所でした。明治26年にはじめて開通した路線はアプト式鉄道で峠を越えていました。しかし、
- 輸送力増強のために新たに複線の新線が昭和38年に開通してアプト式の路線は廃線になりました。しか
- し、長野行き新幹線が平成9年に開通したことにより、信越本線横川−軽井沢間は廃線となりました。こ
- こで活躍した峠専用の機関車(シェルパ)であるEF63の連結の合間に販売されていた横川駅の峠の釜飯
- は全国的にも有名ですし、鉄道写真撮影の名所でもありました。廃線になる前に1度訪れましたが、4月
- にオープンする鉄道文化村の様子を見に行きがてら訪れました。もちろん、新規の廃線(?)も含めて
- 前に行けなかった所まで訪ねてきました。量が多いので2回にわけて紹介します。

1.ラックレール
- ご存知アプト式で使用された、ラックレールの再利用法その1です。あちこちにありますが、これは横川駅前の排水溝の蓋です。
2.動輪
- 横川駅前広場に展示してある峠のシェルパEF63の動輪です。
3.路線の付け替え部
- 旧線を利用して鉄道文化村への車両搬入を行うために線路が付け替えられていました。
4.新線との分岐
- アプト式旧線と新線の分岐点。新線は廃線とは思えないほど奇麗でした。架線もそのままでレールも錆びついてはいますがいつでも復活可能な気がします。
5.碓氷一号トンネル
- 碓氷1号トンネル横川側。遊歩道建設のために埋まっていたのを掘り出しています。この写真の手前に碓氷第一跨線橋があります。
6.碓氷二号トンネル
- 碓氷2号トンネル軽井沢側坑門。ここも半分ほど埋まっていたのを掘り出してます。この奥には碓氷湖があります。
7.碓氷3〜5号トンネル
- 碓氷3、4、5号トンネル。
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