- 鶴見線鶴見川口支線
- 鶴見線はそのほぼ全域が京浜工業地帯を通っているのですが、鉄道貨物による輸送がメインであった頃には現在より
- たくさんの支線、企業への専用線がありました。現在では輸送のトラックへのシフトが進んだ結果多くの路線が廃止
- になってしまいました。そんな線がこの近辺には大量にあります。今回はその一つである鶴見川口支線(正式名称は
- 調べてません)を訪ねてみました。
- 実は少し前の地図を見れば今回の廃線は載っています。家にある少し前の地図をごらんになると良いでしょう。
実はMapFanにはまだ路線が載っています。
鶴見小野駅(A地点)
- 貨物支線はここ弁天橋から鶴見小野駅まで引き込まれてここで方向転換して支線へ向かいます。線路跡は
- 駐車場になってます。
産業道路の下に現れる線路(B地点)
- この辺りまで線路が残されてます。
支線方面を望む(B地点)
- 画面右から左奥へと延びている草むらが廃線跡です。左にポイントが見えますか?
上の草むらその1(C地点)
- 本線方向を見ています。走っているのは、鶴見線下り列車。
草むらその2(C地点)
- 支線方向です。こんな草むらです。右の金網の向こうはNKKです。
まっすぐ延びる廃線跡(D地点)
- 本線方向を見ています。金網の向こうが廃線跡です。
終点付近(E地点)
- 支線の終点付近です。金網の向こうの砂利道が広くなってそこで終わってます。
- 距離にしてわずか数百mの廃線でした。(その割には写真が多い?)この支線は、ほとんどNKK用の支線だった
- のかもしれません。そのNKKの工場も今はすっかり更地になってしまい、京浜工業地帯の空洞化が進んでいるこ
- とを感じさせます。
- 最近、オスカーヤンキーさんから情報をいただきました。この専用線は実はE地点よりさらに奥に延びていたよう
- です。E地点から、一度道路を横断(斜めに横切って)してしばらく進み、再度道路を横切って奥にある鶴見曹達
- へ続いていたそうです。オスカーヤンキーさんは、その鶴見曹達の社員なので間違いない情報です。現役時代は1
- 日1回1〜2両の薬品のタンク車が入線していたそうです。こういう、情報は大歓迎です。
- オスカーヤンキーさん、どうもありがとうございました。
- こんな感じに延びていたらしいです(私の想像)
見づらいですがこんな感じ?
- 廃線の部屋に戻る