中央本線旧線(信濃境−富士見)
中央本線は山梨県に入ると本格的な山岳路線になります。開通当時は山すそに沿うように路線が通って
いたため曲がりが多く、また急勾配も多かったためにあちこちにスイッチバックがありました。輸送力
確保や高速化、などのためにカーブの曲率を緩やかにしたり、短絡したりして新線に切り替わったとこ
ろが多数あります。そのなかで、今回は最大の旧線遺構である立場川橋梁を中心とした旧線跡を訪問し
ました。
乙事トンネル(A地点)
乙事(おっこと)トンネルの富士見側です。
姥沢トンネル(B地点)
姥沢トンネルの信濃境側。この上の二つとも町営広場のグランドを挟んで向かいあって
います。金網で中へは入れませんし、下は水が溜まってます。
姥沢トンネル(B地点)
姥沢トンネルの中です。奥の出口を抜けるとそこはもう立場川橋梁です。
立場川橋梁(C地点)
立場川橋梁(C地点)
これが立場川橋梁です。いつ列車が走ってきてもおかしくないですね。それくらい堂々とした
橋梁です。橋台は石積みの立派なものでした。下の写真の後ろに新線の立場川橋梁が写っています。
立場川橋梁・新線(C地点)
新線の橋梁です。3両編成の115系各駅停車が走っていきました。
瀬沢トンネル(D地点)
立場川橋梁を渡るとすぐ瀬沢トンネルに入ります。これは、富士見側の出口です。架線柱もその
ままでした。
現在線との合流(D地点)
トンネルを出て数百メートルで現在線に合流します。
中央本線はここ以外にもたくさん旧線跡があります。おりを見て探索したいと思います。
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