- 太平洋セメント埼玉工場専用線
- 昨年、輸送形態をトラック中心に変更したために生まれた割と新しい廃線です。最近は専用線の廃線や専用貨物の代替輸送に
- よる切り替えがかなり多く、大量輸送のメリットは薄れつつあります。原因は、施設の維持が大変な事が大きいようです。
- この輸送切り替えにより、八高線を走る唯一の貨物列車が消滅しました。また、そのあおりを食った形ですが毎年恒例だった
- 八高線を走る新春の高尾行きの初詣臨時列車(最近ではかなり珍しい、DD51牽引の客車列車でした)も消滅してしまいまし
- た。まだ1年経っていない廃線跡を複雑な思いで見てきました。
本線から分岐した線路(A地点)
- 右の線路は川越線、左の線路は八高線です。真ん中の画面中央で分岐して右へ曲がっているのが専用線跡です。
廃線の向こう側を走る八高線(A地点)
- 手前側が専用線跡でその向こう側を八高線103系3500番代が走っていきました
郊外の住宅街を抜ける(A地点)
- これを見る限りはいつ列車が走ってきてもおかしくない雰囲気でした。
踏切跡(B地点)
- 警報機などは黒いビニルなどでカバーしてあります。まだ一時停止する車があったりします。
工場へ入る専用線(C地点)
- ここで入れ替えなどをしたのでしょうか?この奥の金網の向こう側が工場敷地です。
工場の中(D地点)
- 金網越しに撮影しました。画面中央付近で積み込み施設か何かの撤去作業が進んでいるようです。
工場の中の車庫(D地点)
- 同じく金網越しの撮影です。この小屋の中にはおそらくスイッチャーが眠っていることでしょう。
- この後、地図を見ていて気づいたのですがこの太平洋セメントの工場からは東武へも専用線が延びていたようです。
- 後日、調査をする予定です。
- 廃線の部屋に戻る