さよなら総武線103系


昭和54年に初めて総武中央緩行線(以下単に総武線)に103系が投入されました。それ以前から走っていた101系からの
総武線国電の顔であった103系が209系500番代、E231系と言った新世代の車両への置き換えに伴い徐々にその数を減らし
ついに2001年3月23日を以てすべて運用からはずれ引退しました。(実は、その後28日まで予備車として運用に入ってい
ました)首都圏5方面(総武、中央、山手、京浜東北、常磐の5線)で103系が残るのは常磐線のみになってしまいました。
私も小さいころから見慣れてきた101系、103系の顔が見られなくなるのは非常に寂しい気持ちでいっぱいです。23日の
最終列車には私も乗り収めしてきました。さよならのヘッドマークもなく何か定年を迎えるサラリーマンのように最終日ま
で淡々と人を載せて走っていていかにも103系らしい引退でした。
ここ1年くらい撮った写真を載せます。
新小岩駅へ進入する千葉行き(00.Aug.)
秋葉原駅を発車する千葉行き(99.Apr.?)
秋葉原を発車する301編成(99.Apr.?)
 後半には数少なかった低運転台です。
秋葉原電気街の広告をバックに308編成(99.Apr.?)
下総中山駅に進入する315編成(00.Aug.)
下総中山駅に進入する318編成(00.Aug)
 最後まで残った低運転台の103系。00年9月廃車。
新小岩を発車する325編成(00.Aug)
夕暮れに下総中山に進入する327編成(00.Nov.)
この327編成が最後まで残った編成でした。

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