東海道本線(真鶴−根府川)+丹那トンネル
 東海道本線が今のルート(丹那トンネル経由)に変更した時に最初に敷設された路線は、相模湾を
眼下に見下ろす絶景ポイントでした。晴れた日には大島なども見えたそうです。ただ、その海岸線ギリ
ギリを通っているために災害には弱く、土砂崩れで路盤が流されたり、関東大震災などでも多大な被害
を受けた区間でもありました。そこで、線形改良によるスピードアップと安全性の確保から新しい路線
が建設され昭和47年に切り替えられ、廃線が生まれました。列車から見えて気になっていたので、
訪れて見ることにしました。ついでに、丹那トンネルを間近で見ることにしました。


A地点
 これが、旧線の長坂山トンネルです。左側は新線の真鶴トンネル。右側の石積みの堂々とした複線
構造のトンネルが旧線です。このトンネルの出口側(根府川側)にも跡が残っています。詳しくは
鉄道廃線跡を歩くIVに載ってます。

 ここから丹那トンネル編
丹那トンネルからでてくるEF65
 丹那トンネルから飛び出してきたのはEF65単機でした。
丹那神社
 トンネルのポータルの上にあるのが丹那神社です。丹那トンネル建設で犠牲になった方々を祭って
あります。
慰霊碑
 丹那トンネル建設の犠牲者を弔う石碑です。
同じく慰霊碑
 ちょうどトンネルの真上になります。
 以前は、トンネルに入る前には慰霊の汽笛を鳴らしてたのですが最近は鳴らさないのですかね?
先日も寝台特急富士に乗ったときでも鳴らしていませんでした。こんなんで良いのですかね?

鉄道の部屋へ