- 最後の普通客車列車 その1(00.1.22, 01.09.28-29)



- 以前は地方幹線などでも多く見られた普通客車列車ですが時代の波に押されて徐々に運用が減っていきました。1999年の暮れまでは
- JR九州の久大本線、筑豊本線の2路線と津軽海峡線のみで運用されていた客車列車がダイヤ改正で久大本線の運用がディーゼルに置き
- 換えられてついに風前の灯火になりました。津軽海峡線はどちらかというと観光目当てであり(ドラエモン列車は有名)、本当の意味で
- の運用は筑豊本線のみになってしまいました。2000年に九州でのオフのついでに短い区間ですが乗車して堪能してきました。
- そして2001年10月5日でついに筑豊本線の客車列車が終焉を迎えることになりました。そこで、九州オフのついでに、銀塩で写真を
- 撮っていないのを口実に行って来ました。翌日の土曜日にさよならイベント列車が走るせいか、はたまた平日であったからかあまり人は
- いませんでした。平日の朝夕に2本づつしか走らないので、朝門司港に到着する列車と、夕方の2本をねらったのですが結局夕方の1本
- は日没であきらめざるを得ませんでした。
- 九州から帰宅後、北の海峡線の客車列車も来年の新幹線八戸延伸に併せて電車特急に置き換えられることが発表されてました。本当に
- 旅情たっぷりの客車列車はあとわずかです。
寝台特急富士(小倉駅)
- 栄光の寝台特急富士です。どんなに走行距離が短くなって今は大分までしか行かなくても、この列車番号は
- ずっと1番です。この列車だけは残って欲しいと思います。
小倉駅に到着した列車
- これが直方発門司港行きの普通客車列車2630レ。これだけが土日も走ります。他の一列車は土日運休です。
客車との連結部分
- 客車は50系です。ちゃんとデッキがあるので寒くても平気です。
門司港駅に到着
- 門司港駅に到着しました。余韻に浸る暇もなくすぐに留置線へ移動するために機関車の付け替えが
- 始まってました。
これも見納めか?
- 機関車(DD51というのも実はかなり貴重ですが)を切り離したあとの50系。この後留置線におか
- れました。
門司港からでている臨港線
- 門司港からでている臨港線を行くDD51牽引の貨物列車。
- 2640レが門司港駅へやってきました。平日の朝早い時間というのもあって、サラリーマンや学生が
- いっぱい乗っていました。
- 機関車付け替え中。この真ん中の機回し線ももう使われることは無いのです。
- 連結中。無線を使って運転士と連絡を取り合ってました。
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