常磐線旧線 1(鹿島付近)


 常磐線は100年以上の歴史を持つ由緒正しい線です。30年ほど前に全線電化されたときに新線に路線変更されて破棄され
た旧線が至る所にあります。特にいわき(旧平駅)以北は山が海に迫っている区間が多く、トンネルが多数存在しました。
しかし、明治時代のトンネルのためにそのほとんどのトンネル断面が小さく電化のために架線を張ることができないため
新しく路線がつくられて旧線のトンネルは破棄されました。そのトンネルのほとんどは日本鐡道時代の建造物で煉瓦造りの大
変貴重なものです。以前私が幹事でFMACPB(NIFTY ServeのPowerBookフォーラム)のオフとして訪問しました。本当の
目的である日本鉄道の社紋がある金山トンネルには大変深い薮のために行き着けませんでした。これについては再度挑戦する
つもりです。今回は、それ以外の雑誌や本に載っていないと思われる部分も含めてかなり広範囲に探索しました。前回の探索
も含めて再構成しました。

鹿島駅付近

砂利のわだちの奥に...
このわだちの奥の竹やぶの向こう側に旧線のトンネルがあるはずです。わだちは旧線跡。
上の写真の反対側です。砂利の道は曲がっていますが旧線はまっすぐ進みこの先で現在線
と合流します。

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