銚子プチ廃線
 今月房総方面を走るリバイバル急行の撮影場所の下見と言うことで、銚子まで行ってきました。ついでに、駅周辺のプチ廃線を見てきました。
銚子と言えば漁業の街であると同時に、醤油の街でもあります。駅の周辺にヒゲタ醤油、ヤマサ醤油の二大醤油メーカーがあります。しかも銚子
駅を挟んでいます。江戸時代は舟運で利根川を上り、関宿町の利根運河を通り、江戸川を下って運ばれていた醤油も、総武鉄道が銚子まで開通す
ると、輸送は鉄道貨物になりました。しかし、それも近年トラックに置き換えられて廃線になりました。
昭和58年度版の専用線一覧表にはまだ記載されています。それぞれ、1km程度の長さの専用線だったようです。そんな廃線跡を歩いてみました。
こんな位置関係です

ヤマサ醤油専用線から
専用線の分岐点。右は銚子電鉄の線路
いかにもというカーブ。左の家は線路跡に建っています
この空き地の奥はヤマサ醤油の積み荷の施設がありました。もちろんトラックで使用中
続いて、ヒゲタ醤油
線路がはずされた橋台。
上の反対側
右の113系手前の草が廃線跡。すでにレールも砂利も無かったです
この草むらが線路。もう、保安機器がおいてあって使う予定は無いのがわかります
ヒゲタ醤油へのゲート。もちろんしまったまま
本線の脇を進む線路跡
わかりづらいですが、左の建物が貨物への積み込み施設でした。今でも、使っているようでフォークリフトが走っていました。
そして、銚子と言えばこれ
銚子電鉄。これは、昔の営団地下鉄銀座線の車両です。
以上で、プチ廃線おしまい(プチじゃないかも)

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