2001-9-30 (日) 14:55
自宅近くの書店に「名誉のかけら」、「自由軌道」、「バラヤー内乱」が積まれているので、買う。ひえー、こんな出費をするはずではなかったが。ともあれ、シリーズの邦訳が全部手元に集まった。当初、マイルズの年譜を追って「戦士志願」から手を付けようと思っていたが、できるものなら原作の出版順に読むのが本読みとしてのまっとうな、物語を理解する上でいちばん適切な方法であると思うので、「名誉のかけら」からということにしよう。そうすると「天空の遺産」は「ミラーダンス」の邦訳が出るまで読まない方が良いのか。創元では2002年に出すとコメントしているけど。
2001-9-29 (土) 19:51
”さっぱり”ということ。魚の刺身は、牛さんとか豚さんとかに比べると”くどく”なくて”さっぱり”している。魚の刺身よりも、野菜の方が”さっぱり”している。ということは種族の関係が遠くなるほどに”さっぱり”が強くなるわけ。
”さっぱり”すればするほど、身にはならないということね。塩、胡椒なんてのはますます”さっぱり”で、不思議なものである。
淡泊で旨いというのは、鳥だとか蛇だとか、ミミズや蟹なんかにあてはまる。猿はこってりしているのであろうと想像する。あるいは”こってり”すぎて食べにくいのか。
水は”さっぱり”でも、紙(セルロース)になるともはや人間の食べ物ではない。
2001-9-29 (土) 17:28
楡岡書店がらみの話題。なんじゃこの品切れと絶版の山は。涙が出そうだ。アシモフやクラークの作品が昔の発売分でもけっこう販売されていたから、てっきり安心していたのだが、他の作家の分がここまでひどいとは全然予期していなかった。
出版社として売れない本は作っても仕方がないっていうのは確かにわかるけど。それでもなあ。IT活用で、本が単品生産できる時代が早々に訪れることを期待。
2001-9-28 (金) 22:39
予期せぬ入金があったので、「無限の境界」を購入。「バラヤー内乱」と「名誉のかけら」は、書店に積まれてないことを理由にパス。
2001-9-27 (木) 20:22
「SFバカ本」は今はメディアファクトリーから出ていたのか。SFバカ本の歴史。
「変革への序章」入手。わくわく。
出勤時に最寄り駅の近くで演説していた政治家の人。タリバンとかなんとか聞こえたので、そういう関係の話をしていたことはわかるが、立ち止まって聞く人なんかいないのに何を意図していたのだろう。長い話をしていても、いくら人通りが多くても、みんな自分の時間割で動いているのだから、全部を聞くことはできない。
主張があるなら、要約を文字にして配るとかしたら良いのではないか。このウェブが普及した時代にする行為としては、単なる顔売の動機しか思い当たらない。
2001-9-26 (水) 20:22
「天空の遺産」が面白そうかなと思い始めた。だけどヴォルコシガン・シリーズは避けていたんだよね。というのは、これまでの出版順がごちゃごちゃなのと、初期作品が好みからいささか外れていたため。シリーズもかなり出揃ってきたことから、ここで手を出してみようという気になった。ちょうどシリーズの他の本も書店に出ていることだし。
そういうことで「戦士志願」、「ヴォル・ゲーム」、「親愛なるクローン」購入。ええい、「天空の遺産」も買ってしまえ。これでSF不足で苦しむことは当分ないぞ。明日あたりにたぶん「変革への序章」が書店に出るだろうからそっちを優先させたい。だから今日はローダン158巻の読み返しを進めておく。たぶん10月中旬まではこれで安心。
うーん、いささか偏執的な行為のようにも思える。自覚があるから僕は安心さっ。
2001-9-25 (火) 20:23
楡岡書店を潜行して構築中。まだ、書籍情報提供側の環境が間に合っていなくて、リンクをすぐに貼れない。
それであらためて気がついたが、お笑いSFという区分けがあって、最近なんとなく忘れていた。ジャストシステムのSFバカ本があるからこの分野もすたれきってはいないはずだが(それともバカ本は懐古趣味で受けているんだろうか)笑えるSFはもっとあって良い。
SFらしい笑いというのは、科学的な厳正さに人間の感性がついていけなくなったときに発せられるようにも思う。そういう意味で私はロバート・シェクリイの短編が好き。ハヤカワSFシリーズからハヤカワSF文庫に切り替わるあたりでなんとなく忘れられた感じがするシェクリイだけど、もう一度ふりかえりたいものだ。
2001-9-24 (月) 08:41
狂牛病の風評被害。と言うが、今回の場合国の機関が十分な情報を示せていないことも問題を大きくしているように思う。
私がこれまで承知していることは次の通り。狂牛病の原因はプリオンと呼ばれるタンパク質であり、プリオンは加熱しても危険性が残る。牛における潜伏期間は2〜8年である。人間のクロイツフェルト・ヤコブ病との関連が指摘されている。ヨーロッパでは10年くらい前から騒ぎになっていて、拡大の原因は牛の飼料に牛の内臓や骨髄が使われているためと言われる。
よくわからないのは次の点。肉や牛乳は安全だと言われるが、その根拠。安全の限界はどこか、レバーは大丈夫とか、スペア・リブは(骨の近くだから)危ないとか聞くが、ブイヨンも危ないとか聞くが、じゃあ解体途中で肉がそういう危ない部分に触れたらどうなるのとか。発病していないあるいは若い牛なら大丈夫なのか。
豚とか他の食肉を媒介にして人間に移行する可能性は。肉や調理器具を直接検査することで感染の有無は確認できるのか。
原因が細菌と比べて検出しにくいタンパク質であることや、潜伏期間が比較的長いことからまだわからないことは多いと思うが、わかっていることとまだわかっていないことをはっきり区別して示し、状況によっては断固とした行政処置を取らないことにはあいまいという最悪の形で風評被害はまだ広がり続けるよなあ。
2001-9-23 (日) 17:04
リスト作りにハマってしまった。とはいえ、ヒューゴー賞・ネビュラ賞のリストにしても、ウェブから手に入るので非常に楽だ。但し、内容の信憑性については書籍からの情報よりも一層の判断がいる。まー、書籍の情報といえども簡単に信用してはいけないので結局は同じことだとは思うけど。
2001-9-22 (土) 20:53
楡岡書店にヒューゴー賞・ネビュラ賞のリストを付けるのに手間取った。往年の作品がまだ出版されているのにたいして、最近のものでもすでに絶版とか品切れとか。なかなかに厳しいものがあると思う。
今後の方針としては、このリストからシリーズとか作者とかを拾って独自のリストを作る予定。これからあとはぼちぼちと。
2001-9-20 (木) 21:14
通勤電車の座席の隣に、派手めで若めのねーちゃんが座って本を取り出す。どんな読書をしているんだろうと視線を送ると、”私らしさ”とか書いてある。それなりにまともな主題ではある。
とはいえ、”個性”とか”自分らしさ”とかにはあらためてひっかかるものがあった。私が若いときからそういう概念が一般社会で表立っていたが、私としてはむしろ普通でいたいと思っていた。
だいたい、”個性”なんて概念は当たり前の生活が送れることが前提で成り立つものではないか。ヤクザとか、テロリストとかは特異ではあるが”個性的”とは違う。でもってどうしたら普通の生活が送れるのか、普通の生活とはどういうものなのかを教えるテキストは見たことがない。
普通のことだから、教えなくてもわかるはずだとは、自分のことを考えると全然そうだとは思えないし、私はいまだに自分が普通の人間だとは思えない。そのうち普通になるためのテキストを書いてみたいとか思う。
2001-9-19 (水) 21:18
USテロの黒幕とされるビンラディン氏が、実行の前後で株の売り買いをしていたかどうかが調査されているそうだ。そういう行為がインサイダー取引で処罰できるのかわからんけど、テロにかかった費用を株式市場で稼ごうというのはなかなかに合理的ではある。
????年7の月(解釈によっては9月)、空から恐怖の大王が降ってくる。そうかっ、あれは2年遅れの恐怖の大王であったのだ。USではノストラダムスに関わる書籍が多く売れているらしい。
楡岡書店という新規企画を公開。ご利用下さい。
2001-9-18 (火) 21:08
「黄金の幻影都市 4」を読み終えて、感想も挙げたのだが、電脳プログラム空間の冒険というのに全然共感できない。何が起きてもそれはプログラムがそうなっているのでしょう。
プログラムに法則性を見いだすことができるとすれば、それは制作者が決めた法則か、さもなきゃバグでしょう。制作者を理解することはできてもバグは目的に添っては理解できません(バグは目的とは別の原理で動く)。
それで物語の方法論として、ムアコックの一連の作品との比較を試みる。
ムアコックの世界は法と混沌との戦いであって、混沌は法でないことが売りなわけだから、何かの法則を混沌の中に見ようということがそもそも間違っている。法で理解できないのが混沌であって、それはすなわち法則に則った解釈ができないってことで、だから混沌はつまりまったく理解できないのだ。
でも、ムアコックの世界が物語として成立しているのは、混沌が法との確執を演じていることから、混沌の影響範囲が限定されていることに起因する。つまり、法と関わることで混沌もなにかしらの限定を受けざるを得ない。
ムアコックの主人公たちは、剣やそれ以外の事物としてあらわれる人知を越えた存在と関わることになるのだが、それは”未知の何物か”として限定して据え置くことができる。主人公は、未知の効果を携えていても、それに期待したり、その行動を予測したりはできないし、未知の存在がそれ以外の存在を完全に圧倒することも(たぶん)ない。だから主人公は自分なりの予測と原理をもとに行動を起こすことを許され期待される。未知の存在は常に限定した効果だけをもたらす。
てなことで、主人公の決断や心理に注目していれば、理不尽な周囲の状況も主人公の立場に立って、効果だけに注目した都合の良い解釈ができる。
ところが、電脳世界となれば内部の人間の解釈は全く意味がないわけで、それはもしかして現在の我々の宇宙とか、ムアコックの世界だって同じように人間の解釈はやはり意味がないのかも知れないけれど、電脳世界でほど簡単に却下されもしない。うーん、そう考えるとこの世界の不安定さも、電脳世界の不安定さも変わらない程度なのか。
いやいや、やはり電脳世界は人間の作りなした物であるという先入観から、この宇宙あるいは別の宇宙よりもさらに恣意的でどうにでもなる存在であるとしか観念できない。電脳世界の冒険はやはりいまひとつ訴えてくる物がない。
2001-9-17 (月) 21:06
まるでUSAが他国領内で戦闘活動を始めそうな雰囲気で、国境封鎖とか避難とかがされているらしい。そんなことがあれば、”超法規的活動”なんてことになるのか。世論が許せばそこまでできるのか。もちろん無関係な人間を殺傷するのはUSAでもできないことだろう(不幸な事故はあるかも知れないが)。
ということは、国家的報復が成功するためには
(1)犯人を特定しその責任を証明すること。
(2)犯人だけに直接の危害を及ぼすこと(かくまうものは同罪という解釈はある)。
が必要条件だと思えるが、うまくいくだろうか。まずは(1)を成立させなくてはならない。非常手段として強行拉致はありうるが、多数の賛同を得るのは結果として(1)、(2)が成立する時だろう。間違えた拉致が行われた場合は(2)に反して犯人以外の人が危害を及ぼされたことになる。
今回の場合、宣戦布告はあるんだろうか。たしか議会の権限のはずだが。あるとすれば、対象は非国家的組織だろうから、組織とその構成員を特定することは前提条件。
2001-9-16 (日) 20:13
今日も体脂肪低減のための散歩。電車の駅二つ分を移動。といってもたいした距離ではない。往復で時間半程度。慣れると病みつきになる。
2001-9-15 (土) 10:23
休日なので、体脂肪低減をめざして散歩に出る。今日は妻と一緒なのでつい大胆になって、公園内の歩行経路を離れて周辺の町並みを歩く。それで、昔の鉄道跡だという道路を発見した。なるほど、それらしく緩やかに曲がった道が家屋に挟まれて続いている。昭和19年に近くにもう一つの鉄道が走っているということで廃線になったらしい。
現在の場所に住むようになって1年半だが、道が入り組んでいて、思わぬところに商店があって違和感を覚えていた。のだが、あの位置に鉄道があって、それに沿う形で町並みが発展して来たということなら納得がいく。そういえば当初の違和感は町並みがなぜか現在の鉄道線路に背を向けたようになっているからだ。
ということで、一つの認識がものの見方を転換してしまうことを身を持って経験してしまった。
散歩中に妻がイオウ臭いというので、自宅へ戻って東京都の公式ホームページの大気汚染状況を確認すると、二酸化硫黄濃度が10時の段階で上がっている。7時の情報ではなんともない。おそらくは三宅島の影響だろう。いまも臭う。
逃げようがないところがやっかいだ。
USテロの騒ぎで紛れてしまったが、ツーショットダイヤルで呼び出した中学1年の女子を死に至らしめた中学教師。彼の行為は邪悪なものだということはその通りだと思うが、強姦シーンを含むポルノビデオを蒐集(しゅうしゅう:うへ、いままで”きしゅう”だと思っていた)していたり、レンタルビデオ店から借り出して鑑賞していたりしたことを持ってその品性が下劣なものであると決めつけるような世評があることには納得がいかない。
レンタルビデオ店からビデオを借り出すことも、ビデオテープを保持することも世間的に容認さた行為だ。1本、2本なら好奇心を満たす上でまあ仕方がないけど、多量に持つのは異常で品性下劣だという判断がそこにある。
ならば、販売や有償貸与する側をも同様に断罪すべきではないか。
いやまあ、節度を持って対処することが個人の責任として求められているのだよと言うのはその通りだと思うので、問題はその個人の責任についての認識抜きに、ただ単に大量のビデオテープから短絡して相手を品性下劣だと決めつける態度であるのだが。
2001-9-14 (金) 23:02
東証株価は1万円台に戻り。世相を反映しているのか、もうUSテロは風化が始まったってことでしょうか。狂牛病の方はまだ残っているみたいですけど。
株は、人がこう思うと思うだろうと思う人が多いだろうと思って買ったり売ったりされるので、なんていうか結局売り買いする人の本性が出てしまって、結果として世の中の移り気の早さを実感してしまう。私は株は持っても、売ってもいませんけど。でも最近、お金の価値についてこれまで以上に考えることがあって、株の動きを私好みに教えてくれる野村証券のサイトを見つけたりして、昼と夕に覗いている。
日本経済は回復の見通しもないまま、ひたすらにもがいている状態みたい。下向きでなおかつ見通しがない以上は、もがく以外に方法は無いと思うけど。というわけでもがいて手がかりが見つかるまで、みんなでもがきましょう。
2001-9-13 (木) 20:28
USAのテロについては、いまだに深い印象を持っているけど、別の話題。
NASDA、ESA、およびCNSEは、国際宇宙ステーションでは約3〜6か月間の宇宙滞在が本格化し有人宇宙開発の新たな時代を迎える状況に於いて、長期有人宇宙飛行に必要な新たな対策法の検証・基礎データ取得を目的として、地上で微小重力を模擬する長期ベッドレスト研究(90日間)を共同で企画した。
つまり、被験者が無重量状態を地上で模擬するのに一番近いとされる、頭を水平よりも6度低くした姿勢で90日を過ごしてその状況を医学的に観察するということ。
んでもって、ごろごろした状態で90日間を過ごすこの被験者たちはなんて気楽なんだとか思ったのだが。実験状態の写真を見るとこれは楽ではないと考え直すに至った。
特にウンコもこの状態でしなくてはならない、試験終了後は骨とか筋肉とかにダメージが出ているからリハビリに励まなくてはならないとか思うと、被験者もたいへんだなあと考える。
あわせて、この状態が無重量の影響に近いものを与えるということを考えると、無重量もなかなかに辛いもののような気がしてきた。
2001-9-12 (水) 20:17
USAで行われたテロが気になって、仕事に身が入らない一日。テロは社会不安をあおることで社会を揺るがそうというものだから、ここは毅然とした態度が肝要だろう。
ともあれ、今回はいろいろな恐怖を振りまいている。まあ、正体がわかれば恐怖は激減するわけだから今後の捜査の進展に期待したい。
今回のいろいろな恐怖の例。
(2)ニューヨーク世界貿易センタービルの2番目のビルの人たち
「おい、隣のビルが大変だよ。」とか言っているうちに、自分たちのビルにも飛行機が突っ込んでくる。
(3)ビルに救助に向かった人たち
救助の最中にビルが崩れる。
2001-9-12 (水) 06:54
USAで旅客機をビルに突っ込ませたテロにびっくり。「あのビルに突っ込まないと殺すぞ」とかパイロットを脅しても意味がないと思うから当然別の方法であろうし、4機同時に実行するということからも周到に計画されたものだろう。
2001-9-11 (火) 21:09
娘(高3)が起き抜けにおなかを露出しているので、「しまえよなー」と声を掛ける。
「せくしーじゃん」と娘。
「娘のせくしーを見ても嬉しくねーよ」と応える。
娘は私の遺伝形質を50%受け継いでいるわけで、そういうものにせくしーを感じないのは、近親相姦を避ける進化の妙なのであろう。もちろん私は妻にはせくしーを感じるわけで、だからといって妻と私の遺伝形質は全く異なっているわけではなくて、そういうわけだから娘と私の遺伝的共通性は(特に根拠も無いが)70%くらいはあろうか(髪の色とか肌の色とかは妻と私の間に共通する形質だ)。
となると、せくしーを感じ始める境界はどのあたりか。またその機構はどうなっているのかとか、気になるけどよくわかんないなあ。
ガイジンがもてるてのはあるようなんだが、でもチンパンジーとかにせくしーを感じたりするのもまともではないはずで、だから私と他の人との遺伝的共通性を数値化するてのも基準が難しい。
2001-9-10 (月) 19:56
「黄金の幻影都市 4」入手。これまでよりもやや厚い340ページ。厚いと言っても40ページ程。ローダン273を読み終えたので、タイミングは良い。しかし、28日発売予定の「変革への序章」までは持たないだろうなあ。やれやれ。
ローダンに”ベロニカ”が出てきたのでちょっと気になる。伝説の主人公でベロニカの名前を持つものがいたかなあ。veronica 聖骸布。なるほど。ローダンのそれは勘違いの中に出てくるのでたぶんこれで良いのだろう。あまりぴんとこないが。
台風15号が接近。関東への近づき方が先日の11号と似ているなあ。速度も同じくらいゆっくりだし。前回は自宅待機して完全に空振りだったので、今回はなるべく出勤する方向で考える。でも、いつもの電車が不通になってしまえば否応無しだけど。
2001-9-9 (日) 15:07
ビックピーカンで買い物する。ここには、ポイントカードというのがあって、購入金額の一割をポイントとして記録してくれ、以降の買い物の折り、そのポイント分の値段を安くしてくれる。但し、ポイントで支払った分についてはポイントがつかない。ポイントは、買い物毎に溜めておくこともできるし、その都度使っても良い。
さて、ポイントは溜めておいて一気に使った方が良いのか、それともこまめに使う方が得か。
100円分の買い物をすると、10ポイントが手元に残る。別の方法としてまず50円使って5ポイントを手に入れ、45円と5ポイントでさらに50円分の買い物をすると、手元には5円と4.5ポイントが残る。後刻5円を使うと0.5ポイントが得られるからこれは10ポイントと等価と見ることができる。
現金がポイントを生んで、ポイントがさらにポイントを生むことはないので、一般的には、相手に渡した現金に対応するポイントが手に入るわけで、これはどのように区切って渡しても変わらない(切り上げ、切り捨てによる差は出るけど)。だからビックグループとだけ取り引きするのなら、ポイントはまとめて使っても、こまめに使っても結果として得られる品物の価値は変わらないことになる。
とはいえ、手元に残るのが10ポイントなのか、5円と4.5ポイントなのかは、現金がある/無いという意味では違っていて、現金は別の場所でも通用するという利便がある。ということで、ポイントはこまめに使った方が間違いがないというのが結論。
なお、ポイントを使った分にもポイントが戻ってくるとした場合は、100円が111.1111…円分の価値を持つのと等価なので、この場合も使い方は同じ。
6月から始めたピクルスづくりは、いまだ順調。今度は形良く、キュウリを長いままで漬けるのだっと、長めの瓶にキュウリを押し込めてピクルス液を張る。これはそれなりにかっこよい。のだが、これを食べようとして何本か抜き取ると、キュウリの頭がピクルス液から出てしまうことに気づいた。これでは、漬け物としては失格。
つまり、液面が上がっていたのはその下にキュウリが押し込められていたせい。本日は漬けたキュウリを取り出して、半分に切って入れ直した。最初にこういうところまで気が回らないのが初心者の悲しさ。
2001-9-8 (土) 17:45
休日。ということで、先の日曜日に決めたとおり、体脂肪を消費することを目的に近くの公園へ行く。ここは、結構広くてしかもウォーキング用の通路が確保されていてなおかつぶら下がり器とか、背のばし器とかの健康運動器具も置かれていたりして運動歩行には都合が良い。あんまり景色が良くはないが。
それで、約1Kmを歩行すると結構汗をかいて疲れる。そういえば、昔は目的もなく公園とかに出歩いていたものだが、最近はパソコンの前であれこれやってばかりで、出歩く習慣が消えてしまった。それも体脂肪増加の一因か。よおし、積極的に運動して体を鍛えよう。とか最初のうちは思っていたが、疲れてくるとまあぼちぼちやろうなんて、あっさり考えが変わってしまう。
2001-9-7 (金) 19:30
「20世紀SF 6 1990年代 遺伝子戦争」入手。1990年代で20世紀は終わりなので、このシリーズも完結。全巻購入できたのは良いがまだ、第1巻さえ読みきっていない。いや、ぜひ読みたいのであるがあ。なぜか短編集と言うことに抵抗があって読み進まない。
「読了」って普通の言葉で、私は特別な影響無しで使っていたと思いますが。ということで、「竜の挑戦」読了。期待を裏切らない良い話だ。
今日の嘘ことわざ。「天は二仏を与えず。」それっぽいところが好き。
2001-9-6 (木) 20:44
ローダン273巻入手。「黄金の幻影都市 4」は11日、「ロズウェル 3」は14日、「変革への序章」は28日発売(予定)。私の読書はとりあえず「竜の挑戦」の最終章を残しているのでこちらが優先。
昨日のロボットの定義だと人間自身を含んでしまうので、改善案として「高度な情報処理を行いその結果を具体化して利便を提供することを目的として製造されたもの」てなことでどうか。このうち、人間に対する利便を目的としたものを”人間型ロボット”と呼ぶ。これで、パーンの竜もアイヴァスも、○ラえもんもすべて人間型ロボットとして分類できる。
この定義によれば、人間は、ある種の主張に沿うなら”神型ロボット”に分類できるであろう。
2001-9-5 (水) 20:36
昨日の話はNTT西日本とタカラが共同開発したフレッツ・ロボ。
かと思えば今日はアイボの新型が発表されたりして、ロボットじゃないのにロボットと言ったり、ロボットと呼んでも良いのにあまりそれを強調しなかったりと、そもそもなにがロボットなんだとか議論がありそう。
原義に戻れば”苦役を引き受けるもの”なわけで、犬・ライオン・熊型のペットロボットは苦役/労働とはちょっと離れているか。某猫型ロボットはその行動から、ロボットとみなしうる。新しい定義としては、高度な情報処理を行いその結果を具体化して利便を提供するもの、なんてのはどうか。
2001-9-4 (火) 22:17
目から怪光線を発射して、ビデオ録画予約をしてしまうロボット。しかも、携帯電話でコントロールできる。目がカメラになっていて、映像を送れる。
そりゃ単にカメラ付きリモコン波送信装置でしょうが。USBにつないで、パソコン通信を通じて制御可能。ってことはそれを使うには、パソコンは稼働状態にしておかなくてはいけないと言うこと。
いずれ、家庭制御用のパソコンは常時稼働が常識になるであろうから、このロボットと称する製品も先駆的な意味を持つことになるとは思うが、現段階ではたいして売れないような気が。
2001-9-3 (月) 20:09
急激に気温が低くなって秋の気配が濃厚。今年は7月上旬から暑さが続いて今年の夏は長くて暑いぞと覚悟していたところが、8月の最終週からかなり涼しい。大規模な気候変動の前触れでないことを望む。
景気が急速に落ち込んでいるあるなあ。東京株式市場の平均株価も今年は一時14000円台まで来ていたのに、今は10700円くらい。24%の値下がりってことは、仮に100万円の資産を株に投資していたらそれが数ヶ月で76万円の価値しか無くなっちゃったということですよね。まー株価は上下するものだからそう単純なものでもないんでしょうけど。
こういう現象をまのあたりにしても、私はいまだに景気の仕組みってのがよくわからない。
先を見越して投資が行われて、それがお金の動きを活発化するわけで、未来の価値が下がると多くの人が考えるから、一層状況が悪くなっちゃう…んでしょうかねえ。私にとって良くわかるっていうのは、それを制御または確信を持って応用できるってことと同義なんで、その意味で良くわかっている人は世の中にいないようですが。
2001-9-2 (日) 16:06
1月に購入した体重・体脂肪計で意識したせいか、3Kgほど体重を減らした。これがすべて体脂肪の重さであったならめでたいのだが、体脂肪率はほとんど変化していない。しばらくはけなくなっていたズボンがはけるようになったのは嬉しいが。
筋肉をそのままにして体脂肪だけを減らしていくためには、運動が必要なのであろう。てなことで日頃の運動不足を痛感する。出勤日にまとまった運動をするのは無理と思われるので、休日はなるべく外に出ようと思う。これまではごろごろしながらパソコンに向かうことが多かった。
てなわけで、秋風に誘われて長い散歩に出る。あ、生ビールもおしいかったです。
2001-9-1 (土) 16:40
毎月一度の住居周辺の草取り。だが、8月と1月は草取りの無い月なので今日は2ヶ月分。7、8月は草の成長が早いので、取り甲斐がある。
草をなるべく根本から引き抜くわけだが、それで腕が疲れてもうほとんど力を出せなくなる。草取りで腕が疲れるなんてことははじめて。おまけに、疲労状態があるレベルに達したようで、脳内麻薬が分泌されてなんか気持ち良くなってきたぞ。草取りでハイになってどうすんだよお。
でも住居の回りがすっきりして、気持ちいいんですよお。
パーンの竜騎士シリーズの未訳分はどれくらいあるのか気になっていたところ、「伝説は永遠に 2」(ハヤカワ<FT281>)に作品リストを発見。今回の「挑戦」は「反逆者」の次に出版されたものであることを確認。また、それより前の作品はすべて邦訳済み。
この後に続く作品は、 The Cronicles of Pern(1992)、The Dolpins of Pern(1994)、Dragonseye(1996)、The Masterharper of Pern(1998)。願わくば、今回の「挑戦」に続いて次々と邦訳されてもらいたい。パーンのイルカについては、「挑戦」でもいくらか触れられてますね。どんな話なんだろう。