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読んだSF1999

 1999年は19作品+ローダン10冊。

宇宙英雄ローダン・
シリーズ
 247巻から256巻。あらたに大群サイクルが始まった。(2000.1.2)

グレイソン攻防戦 オナー・ハリントンの第2巻。マンティコアとヘイヴンの代理戦争が勃発。(1999.12.26)
グローリー・シーズン 異質文明社会ストラトスにおける主人公マイラの冒険。異質な社会機構がじっくりと楽しめる。(1999.9.15)
決戦!太陽系戦域 現代とは異なる社会規範を持つ23世紀を描く、我らが英雄シーフォートの物語。(1999.9.14)
仮想空間計画 仮想空間って何でもありの世界だから、どうすれば物語になるのかと心配したけど、いかにもな仕上がり。(1999.8.8)
新宇宙大作戦 ヴェンデッタ おなじみエンタープライズ・クルーの活躍。でも、ピカードはどうしてこんなにたくさんの女性にもてるんでしょう。(1999.6.19)
たったひとつの冴えたやりかた 体質に合わないと思いながらも、魅力を感じるティプトリー。それなりにひきこまれるんだけど。(1999.6.6)
ロボットの時代 アシモフのロボット第二短編集。私はロボットものの中ではこの本が一番好き。(1999.5.29)
キリンヤガ 文明の発展と社会の進歩についての問題を的確に示す寓話。こういう表現はSFならではの利点だろう。(1999.5.27)
発狂した宇宙 平行世界ものの古典。ギャグに目をくらまされるとシリアスな部分を(私は)読み損ねてしまうという、奥の深い名作。(1999.5.23)
火星人ゴーホーム 火星人は帰れ、という意味の題名であってゴーホームという名前の火星人の物語ではない。(1999.5.20)
フリーダムズ・チョイス ストーリーが荒唐無稽なだけにマキャフリイの”語り”に堪能できた。(1999.5.3)
星ぼしの荒野から やっぱりティプトリーには違和感がある。最後の二編で好きになれるかもしれないと思ったけど、結論は先送りだ。(1999.4.24)
復讐の船 SFである必然性に乏しい宇宙活劇。小道具はSFのものだし、語り口は良くできている。(1999.4.6)
宇宙大作戦 スタートレック 叛乱 映画版STの小説版。ピカード一行は宇宙連邦に叛乱を起こすところまで追い込まれる。(1999.4.4)
幻惑の極微機械 アイデアは面白いんだけど読者も幻惑されそうだ。(1999.3.22)
大暴風 タイトルからはちょっと想像できない内容。迫力に満ちた未来描写は一読に値する。(1999.3.6)
造物主の選択 土星の衛星タイタンで繰り広げられる機械人間タロイドの世界。彼等の造物主と人類の存亡をかけた戦い。がんばれ人類(おいおい)。(1999.2.13)
新艦長着任! 紅の勇者オナー・ハリントン。と何も見ないで、しかも恥じらい無く書くことができるようになるくらいこの本は楽しめた。(1999.2.6)
スタープレックス SFアイデアてんこ盛り。異種族、パートナーシップにかかわる新たなビジョン。(1999.1.23)


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