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2006-02-27 (月)
 米商務省センサス局が5―10分おきに推計値を公表している「世界人口時計」が25日午後7時19分(日本時間26日午前9時19分)、65億人を突破した。
 先進国の少子化が問題となっているが、発展途上国の人口増加分ははるかに大きく、同省はこのペースが続けば、2013年に70億人を突破、50年には92億人に達すると予測している。
 同省によると、06年は前年に比べ約7400万人増える見通しで、人口増加率は1・14%。1秒間に約4.1人が生まれ、約1.8人が死亡している計算。伸び率は低下傾向だが、増加は今後50年は続くという。
 同省は60億人突破を1999年6月1日としているが、国連は同年10月12日としており、推計値のため実施機関によってばらつきがある。
(共同通信2006年2月26日)

 1999年が60億人で、7年でもう5億人増えた。70億人の2013年もそう先のことではない。人が生まれ、生き続けられる条件が以前よりも整ってきたと見るべきだろうが、一方で厳しい条件下での出生率を保ったままでは、(人間)世界の存続は危うい。

2005-11-21 (月)
 借金150万円以上は多重債務者に転落する危険ライン−。東京都豊島区東池袋のアディーレ法律事務所は20日までに、20〜30歳代の男女を対象に「債務に関する意識調査」を実施、借金がある819人の回答結果を発表した。
 これによると、借金総額「100万円未満」は40.4%、「100万円以上200万円未満」が13.1%、「200万円以上300万円未満」が8.1%。「1000万円以上」も24.5%に上った。
 このうち、ヤミ金融など複数から借金している「多重債務者」73人と、借入先が消費者金融1社にとどまる「多重債務者予備軍」227人を比較。予備軍の67.5%が借金150万円未満だったのに、多重債務者の72.5%は150万円以上借りていた。
(時事通信2005年11月20日)

 ボーナス1年分で返せないような金は借りない。


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