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- ボードゲームのモノポリーは昔からあって、子供の頃お正月に双六の代わりにやった。バンカースという類似品があったりもして、広く知れている割には面白さが良くわからない。世の中には強烈なファンがいて、大人たちがモノポリーをやるために集まるという話もある。あるいは日本人のゲーマーは取引をしないから面白く無いのだとも聞く。
パソコンゲームになって発売されたので、一度試してみたいと思ってはいたが、AIがあんまり賢くなくて、本当の面白さはわからないなどという評判を耳にして購入を躊躇していた。
そいつが廉価版の1980円で手に入ることになったので、まあルールを覚えるだけでも良いかなと購入を決めた。最初の数回は手もなく負けていたが、ポイントはともかく自分で街を独占すること。それを他人にやられないこと。最初から同じ色の街を手に出来ることは少ないが、うまく取り引きしてそれを実現する。敵にはそれをやらせないこと。
やることさえわかってしまえば、簡単かな。2回連続の勝ちを収めた。もうこれでおしまいなのかなあ。ゲームの駒が、変に不統一なのがオリジナルゲームの特徴。そのあたりの雰囲気をグラフィックでうまく加工しているところが好き。
初稿:2000.4.23