マジック バイオレット(綺麗なおねえさん編)
いくつかの条件下において、紫色のスプーンが大きな効果を発揮することをご存じの方も多いと思います。
Jにおいても、あと一匹がほしい時、よく紫色のスプーンを使うのですが、一匹だけでなく、二匹、三匹と釣れることがあります。
ただし、紫色がだめな時もありますのでご了承ください。
“なぜ、紫色が効くのか?”
その理由の一つに気が付くきっかけとなったエピソードをご紹介したいと思います。
その日、私は、花屋の綺麗なおねえさんと話をしていました。
黄色を基調とした花束を買った私に、彼女はメッセージカードを添えることを勧めてくれました。
メッセージカードはいろいろな色が用意されていました。
彼女に「どの色のメッセージカードがこの花束に合いますか?」と聞いてみました。
すると「紫色のメッセージカードはいかがですか」と答えました。
理由を聞いてみると「紫色は黄色の補色ですから。」と答えてくれました。
紫色のスプーンが大きな効果を発揮することを知っていた私に衝撃が走りました。
家に帰った私は、早速、どの色とどの色が補色の関係にあるのか調べました。
黄色の補色は紫色、からし色の補色は青紫色であることがわかりました。
黄色やからし色のスプーンに釣られた魚は、これらの色のスプーンが危険であることを覚えます。
すると、その魚は黄色やからし色の補色である、紫色や青紫色に反応する可能性が高くなります。
これが、“なぜ、紫色が効くのか?”その理由の一つであると考えています。
黄色やからし色のスプーンに反応しない時や、これらのスプーンでさんざん釣られた後、紫色のスプーンを投げるようにしています。
ただし、紫色のスプーンは、この理由だけでは説明できないくらい、ある条件下で効果を発揮することがあります。
皆さんも、紫色のスプーンをカラーローテーションに入れ、その条件を探してみてください。
2008年12月24日
梅村