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必勝!ばらさない取り込み その1

管釣りを始めてしばらくした頃、ある大会に出場したことがありました。

その頃の私は、多くの魚に口を使わせる自信がありましが、魚を掛けるところまでのことしか考えていませんでした。
大会でも人一倍魚を掛けました。

しかしながら、人一倍魚をばらしました。

大会に勝てずに、悔しい思いをしました。


先シーズンのJの大会、全5戦を通じて35匹の魚を掛け、33匹の魚をキャッチし、2匹の魚をばらしました。

キャッチ率が高いか、低いかは皆様に判断していただくとして、私がばらさないために気をつけていることについて、2回に分けてご紹介します。


それでは、どういう時に魚をばらすでしょうか?

ひとつはネットインする時です。

以前の私はネットインする時、竿で魚を空中に持ち上げ、ネットの所まで魚を運んでいました。
よく魚をばらしました。

今は、どうしているのか?

手元で、魚を空中に出さないように注意しながら、ここぞという時に魚を水面まで引き寄せます。
そして、魚が水面に出る直前に、ネットで魚をすくいます。
ネットインまで、魚を空中に出すことはありません。


これが、“必勝!ばらさない取り込み”のために気をつけていることのひとつです。



2008年11月3日

梅村


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