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●オーナーボイス
私がトラウト業界に提案し続けている考え方
いずれも私が唱えるまでは逆の通説でした。
つまり、ニジマスは不味く、釣るなら餌に似せた食性の釣り、さらには釣果第一主義。
しかし最近は、私の考え方に理解を示して下さるお客さんや業界人も多数を占めるようになりました。
これからも唱え続けていきたいと思います。

@魚は美味しくなければならない
A「食性」ではなく、威嚇や興味からのついばみで釣るゲームであるので、「アタリ」ではなく「アタック」と言う言葉を普及させてきました。
B釣果ではなく、釣れるまでのプロセスを楽しむゲームであるべきと提案しています。

@については、本来ならば当たり前の事ではありますが、不味く育てるほうが簡単で低コストな為、粗悪な魚ばかり普及する時代になってしまいました。
美味しい魚は言葉だけでは普及しません。本当に旨い魚を提供し続けなければならないと考えています。
キャッチアンドリリースが美徳のように言われてきましたが、キャッチアンドイートこそがトラウト業界には大事な部分と考えています。
「食べもしない外来魚」であってはならないのです。
誰もが知っている美味しい魚でなければ、トラウト業界の明日はありませんし、皆さんの楽しいエリアライフも継続出来ません。


A食性の釣りをするならば、最終的には味と匂いのついたソフト素材が最強の疑似餌となってしまいます。
そうではない、威嚇要素や興味からの「ついばみ」で釣る所にテクニックが存在し、食性の釣りの場合はテクニックよりも疑似餌性能となってしまいます。
ゲームと呼ぶならば、パズル的に試行錯誤し、統一ルールの上でテクニックによって釣れる要素でなくてはならないと考えています。

Bただ釣果のみを求めるならば、餌釣りをするべきです。
ルアーゲームは難しく、ただ漠然と投げていたら釣れない釣りです。
どんなとき、どんな釣り方が有効だったのか?と言う経験値を高めるほど上達する世界ですので、プロセスを楽しむ世界でありたいものです。

皆さん、奥深いゲームフィッシングの世界を楽しみましょう!
そして、素晴らしい魚体に感動し、美味しく頂いて楽しい釣りライフを送りましょう!


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