フィッシングエリア★Jの特徴
当釣堀は、豊富な生物を育む湿地帯から流れてくる沢水と飲料水検査済みの地下水を利用しており、水色こそ土色に濁って見えますが科学的な汚染が無く、安心して魚を食べる事が出来ます。(周辺には天然記念物の生物が数種生息しており、開発行為そのものが禁じられている場所があります。)
「水清くして魚住まず」と言う言葉があります。
人間の見た目に水が綺麗でも魚は住めない。
逆に濁っていても、正常な生物の連鎖があれば餌が豊富な為に魚も豊富に住みます。
それは何故か?
見た目が透明、という事は、微生物すらあまり居ない状態、さらには科学薬品が蔓延し、生物の住み難い水である可能性もあります。
逆に、科学的な汚染が無い状態で、見た目のみ濁っている、という状況は、養分が適度にあり、生物の連鎖が上手く機能している状態でもあります。
当エリアはまさに「水質」は極上です。
池の中にはシジミやホタルが生息し、上流部には天然記念物の生物が多く生息する、トップレベルの水質です。
見た目は常に濁っています。
粘土質の土壌のため、フレッシュな地下水を大量に入水しても濁りが取れません。
あくまで「見た目」が濁っているだけですので、安心して魚を食してください。
水道水には魚が住めません。科学薬品が残存しているからです。
でも見た目は透明で綺麗に見えますよね。
魚の生息には、水の成分が大事、という事がお解かり頂けたでしょうか?
物理的に、クリアーで透明な池にする事は簡単です。
あえて土の池にしている理由・・
それは、極上の魚にしたい、それだけです。
他店批判にもなってしまう可能性がありますので、興味がある人は店長に直接聞いてください。
素晴らしい魚体、素晴らしいファイト、釣ってよし、食べてよしのトラウトを用意してお待ちしております。
カンツリ道場?
当エリアのコンセプトがいくつかあります。
●「true game」(本当のゲーム)にこだわる
何処のトラウト釣り場でも、「ゲームフィッシング」と謳ってます。
しかし、ゲームとは何でしょう?
誰でも手軽にイージーに、どんなルアーでも釣れちゃうのがゲーム?
釣れる時はみんな釣れて、釣れない時は誰も釣れないのがゲーム?
当エリアで考えるゲームとは、試行錯誤して、その日その時の状態に追従出来た人は沢山釣れるというパズル的なゲーム。
さらには、競技としても成り立つ公平なルールの中で技術の差が出るような釣り。
練習を積むと上達する世界を目指しています。
●魚にこだわる
トラウトなんて何処の釣り場でも同じような魚?
いいえ、絶対に違います。
餌、育て方、バラバラの学習度合いの調整など、ただ池に放流すれば良いと言う物ではありません。
素晴らしいファイトと美味しさの追求は、追及し続けない限り生まれないのです。
ただ魚を池に放す、と言う事ではありません。色々考えながら運営しております。
●元祖!ルアー専用の釣り場です。
ルアーとフライは全く方向性の別な釣り方だと思っておりますので、同じ土俵で釣るべき釣法では無いと思っております。
当エリアはルアー文化の発展、継承という意味合いでルアー専用となっております。
魚を飽きさせないルアーローテーション、さらには天候等から割り出すレンジの読み、巻き速度、フォームなど等、洞察力で釣る世界を構築しています。
餌に似せた疑似餌で釣れるのはルアー性能ですので、餌に似ていないルアーをローテーションし、「威嚇」や「興味からのテスト喰い」を誘い出して釣る、という考え方を養っていくことにより、人の技術で魚と対峙します。
ルアーとフライは、似ていますが全く別世界であり、2つの釣りを同じ池で続けてしまうと魚のコンディションに大きく影響してしまいます。
上の図で言う「疑似餌」とは、ペレットや昆虫などの餌に似せたルアーです。
トラウトは食性以外の要素でアタックしてくるからこそゲームとして成り立ちます。
食性で釣れる魚は技術よりも疑似餌性能に大きく依存します。
当エリアで、魚に興味を持たせて追わせる釣りを学んでください。
釣れる時にはみんな一斉に釣れて、沈黙の時は誰も釣れなくて、夕マズメにまたみんな釣れると言う経験ありませんか?
あれが運の釣りです。様々な学習度合いの魚を居付かせておかないと、活性が同じになってしまいます。
さらに、フライでリリースを繰り返した魚はルアーでは釣れる確立が極度に低くなります。
色んなお客様のニーズにお答え出来る釣り場です。
●釣り道として技能向上を目指して練習する→有名トーナメントに出場している常連さんが多く通う釣り場ですので、色んな情報やテクニックが満載です。
●のんびりマイゲームとして楽しむ。→3つの池から、その日の気分で遊べます。
●釣った魚で色んな料理を楽しみたい→現地では釣った魚は無料食べ放題となっており、シェフがブレンドした調味料も提供致します。
●色んな魚種を釣ってみたい→レインボー、スティール、ドナルドソン、ヤシオマス、ヤマメ、イワナ、サクラマス、ジャガートラウト、ホウライマスなど、色んな魚種が居ます。
●大物を釣ってみたい→最大70cmのトラウトが放流されています。
●釣りの色んな話を聞いてみたい→ルアー暦30年以上の店長が色んな世間話でもてなします。
★風の影響を強く受けない立地条件です。
周辺を木々に囲まれておりますので、多少の風は問題無く遊べます。
フライ禁止、ビク禁止、小さなお子様禁止など、ルアーゲームに集中できるようなレギュレーションとなっております。
かといって初心者に敷居が高いわけではありません。何でも聞いてくだされば、熱意を持って指導させて頂きます。
定年を迎える団塊世代の皆様も、是非生涯の趣味としてルアーゲームを覚えてみてはいかがですか?
初歩から指導させて頂きます。
普段の練習の成果を試すべく、定期的に大会も開催してますし、全国色んな釣堀で大会が開催されておりますので、普段の練習場としてもご利用下さいませ。
●オーナーボイス
私がトラウト業界に提案し続けている考え方
@魚は美味しくなければならない
A「食性」ではなく、威嚇や興味からのついばみで釣るゲームであるので、「アタリ」ではなく「アタック」と言う言葉を普及させてきました。
B釣果ではなく、釣れるまでのプロセスを楽しむゲームであるべきと提案しています。
@については、本来ならば当たり前の事ではありますが、不味く育てるほうが簡単で低コストな為、粗悪な魚ばかり普及する時代になってしまいました。
美味しい魚は言葉だけでは普及しません。本当に旨い魚を提供し続けなければならないと考えています。
キャッチアンドリリースが美徳のように言われてきましたが、キャッチアンドイートこそがトラウト業界には大事な部分と考えています。
「食べもしない外来魚」であってはならないのです。
誰もが知っている美味しい魚でなければ、トラウト業界の明日はありませんし、皆さんの楽しいエリアライフも継続出来ません。
A食性の釣りをするならば、最終的には味と匂いのついたソフト素材が最強の疑似餌となってしまいます。
そうではない、威嚇要素や興味からの「ついばみ」で釣る所にテクニックが存在し、食性の釣りの場合はテクニックよりも疑似餌性能となってしまいます。
ゲームと呼ぶならば、パズル的に試行錯誤し、統一ルールの上でテクニックによって釣れる要素でなくてはならないと考えています。
Bただ釣果のみを求めるならば、餌釣りをするべきです。
ルアーゲームは難しく、ただ漠然と投げていたら釣れない釣りです。
どんなとき、どんな釣り方が有効だったのか?と言う経験値を高めるほど上達する世界ですので、プロセスを楽しむ世界でありたいものです。
皆さん、奥深いゲームフィッシングの世界を楽しみましょう!
そして、素晴らしい魚体に感動し、美味しく頂いて楽しい釣りライフを送りましょう!