さぁ、年も明けてくると各ブリーダーやサイトでは 「羽化しました」なんて 話も出てきますね。
更には待ちきれず3月からセットするので越冬場所から出してきました〜なんて話も。
ついつい・・・自分も惑わされることも(汗) しかし!今年の私は違う〜 って別に何も変わってないのだが、ここまで我慢してきてるんだから やはり急がずじっくりブリードしたいと思ってます。
完全温室ではないし クーラーだって「25度ぴったりセット」なんてできない環境ですから 何度も言ってるように季節を利用したブリードするっきゃ「完全環境」の方々に敵いません・・・ いつかはマイブリードルーム!!! 僻んでもしょうがないか。
と言うわけで、基本的に私は4月以降 大事な血統は5月以降までセットしません。常温飼育の方、人に惑わされると痛い目みますよ〜みんな環境や投資度違うんですから。惑わされずご自身の環境なりの方法を見出しましょうぞ。
さて、タイトルの話
ブリード用♀をどう選ぶか? こんな当たり前の話題ですが意外とどこでもされてない気がしますよね〜
そりゃ敏腕ブリーダーにとっては企業秘密だから。更に突っ込むなら「わからないから(笑)」このどっちかでしょう!
はい!私もわかりません。キッパリ。。。 まだ4,5サイクルでわかるわけない。毎年新しい血統入れてきちゃってるし 長くても自分のところで3サイクルですからね 仕方ない。 10年やってもわからないところ!とも言われてますね。
とりあえず♂同様一番特徴のあるやつ!これが私の個人的な選別方法 まぁ、♀の違いが見れない人には無理かもしれませんが オオも見てるとかなり違うことに気づくはず。もちろん、ある程度兄弟虫の数やらないとダメですよ?3頭とか5頭だけ残す・・・そんな累代飼育面白くないですよ?
すぐに飼育血統(個体)減らしましょう!あっ強制じゃないですが(笑)
つまり兄弟、姉妹数やってれば自ずと特徴が出てきます。まぁ、地味な血統でわからないのもいるでしょうが!ある程度手間暇かけて太い血統なんかだと出てきます。
顎が太い、♀同様頭幅あるとかは普通にあります。更に胸部に対称なディンプル的凹みとか顎の肉付き多いとか。、これが直接的に次世代に変化もたらすかは別として「選別の要素」としては十分かと。
何もない、何も考えないで大きい♀だけ残せば良いとはとても思えません。大型血統なら♂60o、♀38oなんてのからでも十分75oUP出てきてますから。
と言っても、流行の?大型極太血統の人気なんてここ数年ですし、オオの形状に拘って真剣に飼育されている方だってたかが5,6年ですよね?ま例外で昔からやってる人も極少数おられるようですが。
だから、もしわかってても中々教えてくれないでしょう?それなら、やはりその血統内での特徴を出すことをお勧めする!もちろん以前から言ってるように♂もそういうことです。
これで必ずしも、その特徴や累代にどこまで影響するかは数字で出せないですが、累代飼育そして系統固定率を上げることには約に立つのは確かです!何もないと個体から突然出てくることはあるかもしれませんが、やはりそれなりに「血受け継ぎ」は行われるようです。
何より、異形や異常である極太! これを狙うにはそういう目測は必要でしょう。まぁ、騙されるより自分でやってみる部分ではありますがね(爆)
もちろん、大型♀も捨てがたいですね〜大型♀は大きな卵を産むことはある程度やってる方は知っている事実。
だとすると生物的にも・・・ 私は自信持って言える部分じゃないです。むしろ自慢して誰かに言っていただきたい!!! 隠すだけがこの世界の面白さじゃないんじゃないですか〜〜〜 なぁんてね?
ここまで読んでいただいた方 お疲れ様でした。あくまで私の考え方なんで、かなりの「はずれ」承知でよろしく。それほど経験も実力もありませぬ!今後の個体見てもらって判断してください。とりあえず、やってることに嘘はありません。
そうそう!書いてて思い出しましたが、繁殖用♀の飼育法なんてこともあった。当たり前で理屈の通った話ですが、あまりに「見栄え」を狙った飼育になってましたので忘れてきた部分かもしれません。
これの方が確信のある話かも。うーん・・・ でも、長くなりましたので、次回に持ち越ししましょう〜 このまま忘れちゃったらごめんなさい(汗)
