| テキーラ&アクアヴィット・ベース | |||||||||||||||||||||
| テキーラ(Tequila)、アクアヴィット(Aquavit) 南国のテキーラ、北国のアクアヴィット。心の開放を求めたときに生まれた酒。 |
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| 昔、ギリシャに「酒を飲んで自分がわからなくなったときが、その人の本来の姿である」といって、フラフラになるまで酒を飲む祭りがあった。その祭りはイタリアに入りバッカス祭となった。今ではその祭りは禁止となっているが、誰でも1年に1度くらいは思いっきり酒を飲みたいときがあるのではないだろうか。 その後、バッカス祭は北に渡りクリスマスとなり、雪の中でアクアヴィットを飲む楽しみを人々に与え、南に渡ってカーニバルとなり、ラテン民族の人々にテキーラを与えた。テキーラを飲んで酔っていると、マリアッチ(辻音楽師)のギターの音が聞こえてくる。人は皆、酒で心の開放を求めているのだろう。 |
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| テキーラはメキシコの酒、アクアヴィットは北欧、スカンディナヴィア諸国のお酒です。現地ではカクテルにして飲まれることは少ないので、一緒にして、一つの項目にしました。 アクアヴィットはフィンランドでオリンピックが開かれてから、テキーラはメキシコでオリンピックが開かれてから有名になました。両方のお酒とも本来は無色ですが、両方とも薄い黄金色に着色しているものがあります。 カクテルに使用するのは無色のほうが好ましいのですが、なければ多少色のついているお酒を用いても、カクテルの色に影響するような濃い色でないので、さほど問題になりません。 テキーラは原料の竜舌らんの香りが付いていますが、アクアヴィットは原料の香りでなく、キャラウェイ・シーズ(姫ういきょう)の香りを付けています。両方のお酒とも、ひどく気になる香りでないのも共通しています。 メキシコにはメスカルというお酒がありますが、テキーラはメスカルと同種の酒ですので、テキーラ・ベースのカクテルでテキーラが手元にないときは、メスカルを代用してもさしつかえありません。両方のお酒ともメーカーによって、品質や値段の差はあまりありませんのでその点は便利です。 |
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