Shadeの活用
月刊誌「CAD&CG」2005年2月号で、松原弘晃による即効的で効率的なCG作品の作成法が解説されております。各作成過程のモニタ画面もあり、基本的な流れがつかめます。
好評だったので、バックナンバーが書店で購入出来ます。参考にして下さい。
又、いろいろなセミナーでの受講者からの要望により、只今、より具体的で詳細な流れを、やさしく説明したマニュアル書をまとめあげておりますので、ご期待下さい。
申し訳ありませんが、今回のサイトでは、テキストによる流れだけの掲載になりますが、ご理解のほどをお願い申し上げます。
松原デザイン 代表 松原弘晃
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ShadeとPhotoshopを使って
短時間で作成する建築CGパース |
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CGパースの完成過程は、建物の貼り付け素材の作成(データ化)から始まり、形状入力による立体化(モデリング)とその立体の材質表現(マッピング)、さらに、現実感表現(点景による仕上げ)の3段階の工程を経て完了します。
ここでは、第一段階のマッピング素材(貼り付け素材データ化)はPhotoshopで作成し、第二段階のモデリング(立体化)とマッピング(素材の貼り付け)は、Shadeの簡単な機能を使い、見える部分だけの少ない入力で実行します。
最終過程にあたる第三段階の点景の貼り付け(仕上げ)については、Photoshopの手法で進めると言った、最も、最短で簡単な手法をとります。
なお、マッピング素材の作成はPhotoshop での画像加工で進めてください。
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1、JW-CADのDXF図面データを取り込む
2、正面図と側面図でモデリング(立体化)して
マッピング(素材の貼り付け)
モデリングする部分とそのコピーを活用する部分を決定し、
マッピング方法も分けると効率的に作業が進みます。
四角形以外の形状では、ラップマッピングは出来ない。
四角形に分解するか、分割出来ない形状はサイズマッピングします。
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「イメージの読み込み」で素材を貼り付けた立面図全体をマッピングデータとして取り込みます。
拡大して正確に、取り込んだマッピング画像を図面サイズに合わせます。
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○ 「掃引」を利用してマッピング
庇のように、壁面だけがタイル張りで、軒裏が吹きつけ材の場合、「掃引」機能で立体化してタイル面だけを素材貼り付けすると能率アップになります。
3、コピー機能の活用でモデリングとマッピング
同じ形状のコピーは、必ず、マッピングした後で進めないと、
コピーしたものを1つずつ、再度マッピングする羽目になるので注意しなければなりません。
また、コピー移動する場合もShiftキーを押しながら進めると
垂直移動が容易く出来ます。
4、無限光源の設定について
光源設定は、3つの光源で設定すると正面側が明るくレンダリングされ、影も表現されます。
5、Photoshopで点景の貼り付け
空や点景は、Shadeの機能を使ってマッピングするより、Photoshop 上で貼り付ける方が簡単で、よりよい作品に仕上がります。
以上、裏技としての留意点を示しましたが、この5つの操作と作業で十分ですので、興味のある方は、「CAD&CG」2005年2月号で確認して下さい。
建築CGパースの貼り付け素材は下記のところへ
http://www.matsubara-design.com/