2003年1月23日発行
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             あさみ新聞           0001号

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創刊号の発刊にあたって。
なんか、メールマガジンってやってみたかったのよね。でも、この形式
では長続きしそうもないです。もう少し簡略化しないと。とりあえず、
私のお仕事に関係しそうな話題をネット上(WEBページ、メルマガ、
世間の噂)や書籍、自分でつれづれに書いた文章などから、皆さんに送
り付けますのでよろしく。ネタのベースになっている情報は結構膨大な
ので、その中から厳選しているという意味では、少しは皆さんのお役に
立つかと思います。
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記事目次

〓本日のメイン

 ●教 育●構造改革特区第2次提案 2割が教育特区

〓その他

 ●子育て●石原慎太郎サイトに「認証保育園制度」UP
 ●教 育●八王子市教委が新年度から、二学期制導入へ(東京)
 ●行 政●お知らせ 平成15年度からの電子入札実施(国交省)

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■■■  構造改革特区第2次提案 2割が教育特区
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『21世紀教育情報』
               http://www.edu21c.net/joho/mnews/

 今月15日に第2次提案が締切られた「構造改革特区」。昨年8月末
の第1次提案を大幅に上回る651件の提案が出された。
 その詳細報告に関しては特区推進本部のホームページに公表されてい
るが、前評判通り、教育分野における提案が特に目立ち、全651件の
内、「教育特区」の提案は127件(19.5%)であった。これは1
0に分類された分野の中で最も多い数字となっている。

━解 説━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 構造改革特区というのは、規制改革→民活導入→経済の活性化という
ストーリーをピンポイントでやろうという考え方のようです。

 既に93地区が決まっているのですが、それに加えて、第2次提案では、
地方公共団体の自発性に期待しながら、経済を活性化させようという考
え方。つまり、規制改革→民活導入→経済の活性化というストーリーを、
地方自治のレベルでやらせてしまおうというもの。

 各自治体が計画を作って地域特性に応じた規制特例を願い出ると、こ
れを行う範囲を国が決める。各自治体はそこで「自発的に」規制改革を
行っていくわけです。

 国が考えているストーリーは、この制度を導入すると、いろんなパタ
ーンの規制改革実験が各地で行われて、その中には成功事例も出てくる
だろうということ。それが全国的に波及していけば、経済が活性化する
という、なんかできすぎた話。
 これによって、地域特性が明らかになって、その特性に応じた対応が
できるようになって、地域経済の活性化にもつながるのですよとは言う
のですが、、、。ま、なんか体のいい大規模社会実験のような気がしな
いでもないですよね。

 しかも、「地域の「自助と自立の精神」を生かすため、構造改革特区
においては従来型の財政措置を講じない。」だそうです。金は出さない。
アイデアも出さない。規制緩和だけしちゃる。でも失敗しても知らない
よ。ということかな。

 悪口ばっかりじゃいけないですかね。実はこの2次提案募集、民間企
業にも出していいよって言ってるんです。ここが結構面白いところです。
ヤマト運輸と運輸省の戦いなんてのは有名ですもんね。

 昨年12月に法律ができて、各自治体や民間企業に手を挙げさせて、15
日に締め切ったところです。上記のニュースは、各自治体から出てきた
案のうち教育関係が多かったということを伝えているもの。

 だれがどんな要望を出したのかというリストがネット上で手に入りま
す。(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/index.html )で、
どこの自治体がどんなことをやろうと手を挙げているのかといいますと
例えば、兵庫県猪名川町では、教育特区をつくろうと主張している。

 「厳しい財政状況の中、校舎の耐力度診断が不適格であり将来人口が
減少する地域にある2小学校のあり方を考えたとき、同一区域の中学校
(1幼稚園)との統廃合も視野に入れ、地域の特色ある学校づくりを進
める観点から(幼)小中一貫教育校として再編整備と地域コミュニティ
の活性化を図るため、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律
に基づく文科省教育助成局長通知の適用の緩和を図る。」

とまあ、こんな感じ。
簡単にいえば、「うちの町は財政が厳しいから、学校建設にもっと金を
くれ」っていうことです。(違うぞ!(笑))「一貫校を作るから、そ
れに補助金を出せ」というとこかな。
                           (あさみ)

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■■■   石原慎太郎サイトに「認証保育園制度」UP(1/23)
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<解説>――――――――――――――――――――――――――――

石原慎太郎は、その内容の是非は別として、こうやって自己主張をして
いてえらい。それはともかく。
認証保育所とは都が独自に基準を作って、<準>認可保育所を認めてい
こうというもの。国の基準だけでは需要と供給のミスマッチにより、定
員は余っているのに待機児童が生じてしまうということだそうです。1
年余りで100ヶ所認証したんだと。
                           (あさみ)

参考:「宣戦布告」都知事石原慎太郎サイト
http://www.sensenfukoku.net/metro/bulletin/ninsyo/ninsyo.htm

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■■■  八王子市教委が新年度から、二学期制導入へ(東京)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『よみうり教育メール』
      http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/05/20030123wm07.htm

 八王子市教委は二十二日、小中学校長の申し出により二学期制の導入
ができるよう、「市立学校の管理運営に関する規則」の一部を見直す方
針を固めた。来月の教育委員会で正式に規則改正が行われ、新年度から
二学期制が可能となる見通しだ。

<解説>――――――――――――――――――――――――――――
だからなに?と言われればそれまでですが。休みの長さを校長が決めら
れるようにしたり(千葉県白井市)、2学期制ができたりと、公立学校
運営はわりとドラスティックに動き始めているようです。
                           (あさみ)

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■■■  お知らせ 平成15年度からの電子入札実施 (国交省)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━建築メールマガジンMMoA

国土交通省では、工事及び建設コンサルタント業務等において、平成1
5年度から電子入札を全面的に実施する。対応OS、ブラウザなど要確認。

参照
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/13/130117_.html

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