【体験者談話】飲食店を開業したOLさんの場合。
調理師資格の取得と期間、保健所への申請など、素人が独立
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飲食関連の専門誌を読み解くコツ。これを知っていれば、失敗しない

前回は、「戦略と戦術」の違いと、戦略から戦術を導き出すことを説明しました。
戦略を持てば、戦術をいくつも作り出せる一という流れを知ってもらいたかったんです。
これを知らない人からしてみれば、いろんな方法を思い付く人に見えるはずです。
こちらは、コツが分かっているから、簡単にいくつもの方法を思い付く。
こういったことを小規模店舗ではやらないので、効果が上がります。

戦略と戦術の違いをしっかり知っていれば、失敗は少ない

メニュー構成での間違い

何をすればいいのか分からないということで、実際に会ってお話しする時に、「どうしてこういったメニュー構成にしたのですか?」と、質問すると、しっかりした目的(戦略)がないことがほとんどです。

これでは売りたい商品が、お客さんには伝わらないし、お客さんが納得する理由がありません。「おすすめは何ですか?」や「どうしてこの料理を中心にしているのですか?」という質問に、明確に答えられません。

前回の続きですが、どうして?(戦略)を追求しないといけません。方法(戦術)が先に立つと、失敗する可能性が高いです。たとえ無理してでも後付けでも、お客さんに伝える明確な理由を作らないといけないんです。

専門誌をこうやって利用すると、簡単に思い付くようになる

そしてもうひとつ多いのが、専門誌に掲載されていた事例をそのまま使ったメニュー構成。前回にも書きましたが、方法(戦術)を真似ただけでは、まず失敗します。それは、とある条件下で成功した事例だからです。

その専門誌にある事例は、どうして成功しているのか?を読み解く。戦略を知ることです。これが分かって、自分の店舗に取り入れられるなら、事例とは違うメニュー構成でも、しっかりお客さんに伝わっていきます。

やってみたら、たまたま売れ始めた。そんな時は、「いろいろ作った中で自信作ができ、喜ばれた。これが毎月新しい料理を一品出すようになったきっかけです」などのストーリーを後付けで考え、必ず実行して下さい。

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