時としていいわけとなるのが「利益・儲け」の否定。利益が上がらない、儲けを出すことができないのは、「サービス」を中心に考えているからであって、多少は仕方がない。こういう考えは実際に多いのです。
経営初期に多いのですが、儲けるという行為はどこか「後ろめたい」感じを持つものです。ですが、これを取り去らないと長期的に経営していくことは難しいです。経営について、もう一度改めて考えて下さい。
長期的経営では、初来店客ばかりを追い掛けるのではなく、何度も利用してくれるお客さんを多く持つ必要があり、儲けることに後ろめたい感じをいつまでも持っていると、申し訳なくて代金をもらいにくくなります。
【管理人メモ】は、すっかり経営者心理について書くコラムに変わってしまっていますが(笑)、長期的経営には、この経営者心理を見つめ直すことが本当に大切です。時には立ち止まってでもする必要があるんです。
「カフェ経営News:」では「戦略」を、「千楽-センラク-」では「USP」がテーマです。この2つをしっかり持つことは、経営者心理を支えることになります。これには規模の大小は全く関係ありません。
「戦略・USP」を持つことで、「利益・儲け」を直視するようになります。その時どんなことが起こるか? 「良いサービス」とは何か?を考え、「お客さんの喜ぶ顔」を想像して、一直線に行動するようになります。
