繰り返しになりますが、美味しい料理やいい商品、接客やサービスを提供していたら、いつか売れるようになるというのは、信じない方がいい事実です。偶然売れるようになることもあるので、間違いではないですが。
たままた来たお客さんが新聞社の記者だったことがきっかけで、記事掲載後、上向き始めたという偶然もなくはありません。体験したことなので事実なのですが、いつそんな偶然が起こるのか予想できないのです。
ですが、経営者が必死になって集客を考えて、試行錯誤しながら諦めず方法を探っていると、新聞記事になるかどうかは別にして、ひょんな事からきっかけをつかむということは大いに考えられます。
偶然がなくはないと言っても、いつまで待っていたらいいのか、全く見当が付きません。やはり戦略を考えなければいけません。どうやってお客さんに、店舗の存在と特徴を知らせるのか、具体的な方法が必要です。
経営前から初期には、集客だけやっていればいいというほど大切なポイントで、これがすべてだと言ってもいいほどです。料理や商品、接客やサービスの実務は、問題なく準備し、集客だけの一点に集中します。
美味しい料理やいい商品、接客の良さや感激するサービスも、お客さんがいなければ披露することができません。お客さんのいない店舗では、何も提供、販売することはできないし、利益を出すこともできません。
