【体験者談話】飲食店を開業したOLさんの場合。
調理師資格の取得と期間、保健所への申請など、素人が独立
cafe-sweets(カフェスイーツ)
カフェなど、人気の飲食店を取り上げる特集は必見
何らかの相談やアドバイスをする経営者の人は、小規模・個人経営なので、資金的な問題があり、解消するための融資を受けることができない場合も多く、ほぼ現状のままで利益を出す方法を探すことになります。
こんな事例を多く見ている中で、「料理や商品を絞り、利益を出す店舗の設計をしてから集客、常に見直し」というパターンが、多少の時間は掛かっても、毎日、確実に利益が出るようになることが分かってきました。
確実に利益が出ている状態を実感した経営者は、とても楽な気持ちになり、今までが信じられないくらい晴れやかで、アイデアがどんどん出てくるようになります。こうなってくると、集客も簡単になっていきます。
一部の経営者の中には、一発逆転的なアイデアを思い付き、実際に手に入れてしまう人もいますが、現実的には、現状を見直して、改善し、確実に利益が出る方法を選んだ方が近道になることが多いと思っています。
ぼくの場合は、独立後すぐの店舗で利益が出たのですが、それがどういった仕組みや理由なのか分からず、問題が起きた時には、解決する方法を見つけることができませんでした。気付いたのは、その後の出店時です。
経営者の人から相談を受けて話し、その後に会った時の顔が穏やかだと、応援して良かったと思います。最近では、ほとんどの店舗が、基本的な問題を解決して、売り方を見直せば、利益は出ると実感しています。
経営を続けていく上で大切なこととして、役に立っても立たなくても定期的に情報を頭に入れる習慣を持つこと。ずっといれ続けていると、何かアイデアに引っ掛かりますから、それを具体化することが意外な好結果を生みます。
これは経験からも実感していますし、アイデアマンと言われる経営者さんは、情報収集が得意です。今まで読んできた中から、カフェや飲食店経営向けの専門誌をピックアップしてみましたので、経営の業態に合わせて選んでみて下さい。
※「Fujisanマガジン」定期購読サービスは発売日に手元に届きますし、一部の雑誌には購読割引もあってお得です。