街にはいろんな要素があり、新しい感覚が生まれていて、ホント楽しい。
ヘアサロン、セレクトショップ、カフェはその先端のようだ。
その対極で、長い時間、街に支持されてきたバー、珈琲店、料理店、旅館。
何十年もの間そこにある、趣のある看板や石畳。
内部に今を融合させた築何十年というビルの外観に手を加えないのは、
経てきた時間をありのままに、という表現のはずだ。
個性的かつ魅力的なショップが街に溶け込む。
それだけで楽しく過ごすエッセンスがある。
そのショップのポリシーが流行ではなく、そして表現がシンプルでストレート。
そんなショップが街に溢れることを期待したい。
そして今回僕たちは、こんなことをテーマにショップ作りを始めました。
「街の大人の居場所」
上の文章は、実際に店舗を作る前に書いて、メニューの表紙に書いていたものですが、少し長くて、カッコ良すぎますね(照)。自分が経営する店舗に対して思い描いているストーリーを書き出してみて下さい。
想定した年齢層、男女別などを具体的に考えて、その対象になる人に響く文章にする必要があります。どんなイメージを好むのかが大切です。上の文章を書いた当時は、「オーバカナル」をイメージして考えました。
店舗に来店してくれたお客さんに、どんな風に過ごしてほしいですか? お客さんに夢を語る文章でも、店舗を作ったきっかけでも構いません。お客さんに興味を持ってもらうためのストーリーです。
