VAIOが生きる?超おすすめソフト
その3 ATNotes
2001.2.14.
付箋紙ソフトはなかなか便利ですね。ちょっとしたメモ、覚え書きが必要な時にぱっと起動してデスクトップに貼り付けておくと、忘れることもありません。そして、終わったことから順に消していけば良いのです。あれもやらないといけない、これもやらないといけないと焦っている時なんかは、落ち着いてひとつづつ書き出してみると、心の中も整理されて仕事の能率も上がります。(ただ、たまにしかパソコンを起動しないという人では、付箋紙を見たとたん「あっ、これやらないといけなかったんだけど、もう期限が過ぎてしまってる・・・」となったりして、あまり意味がありません。)
紙に書いたメモだと、メモ自体がどこに行ったのかわからなくなったりして意味がなくなることもありますが、いつもデスクトップに表示されていればメモ自体を見失うという心配もありません。プログラムメニューで「スタートアップ」に登録し、付箋紙ソフトがいつも起動されているようにします。付箋紙ソフトで一番有名なのは「付箋紙95」でしょうか。以前私もしばらく「付箋紙95」を使ったことがあります。ただ、その性格上タスクトレイに常駐するようになるんですが、そのアイコンがいまひとつ不細工で・・・やめました(笑)。私のお気に入りはATnotesです。何よりも、メガネのアイコンが良いでしょう?
タスクトレイに常駐するATNotesのアイコンの図 優れたフリーソフトを選りすぐって紹介する「@ガッテン」のサイトでは、メモ魔に捧げるメモツールとして紹介されていました。オプションで、ある時間が来たら表示できるように設定したり、いろんなことができます。私は特に何の設定もせず、ノーマルで使っております。何の不自由もなく軽快・便利です。
ひとつ最初の注意点として、日本のソフトではないので、使い始めるときアイコンを右クリックして、「settings」を選択、フォントを日本語にする必要があります。「書体の種類」を「日本語」にすることも忘れずに。
そして、特に私が工夫している独特の使い方がありますので紹介します。「七つの習慣」といって、世界中で1000万部以上のベストセラーになってるビジネス書があります。そのなかに「自己管理の原則〜重要事項を優先する」という項目があるんです。緊急なこと(すぐに対応しなければならないように見えるもの)よりも、緊急ではないけど重要なこと、そこに重点を置くことが大事だということです。言い換えれば、「急がば回れ」あるいは「予防は治療にまさる」ということでしょうか。
具体的に例を示すと下の図のようなことがあげられるでしょう。
緊急
緊急でない
重要 締め切りのある仕事
クレーム処理
せっぱつまった問題
危機や災害人間関係づくり
健康維持
準備や計画
勉強や自己啓発重要でない 突然の来訪
多くの電話
多くの会議や報告書
無意味な接待や付き合い暇つぶし
単なる遊び
多くのテレビ
その他の意味のない活動それで、デスクトップに付箋紙を貼り付けるとき、上の観点をふまえて、貼り付けるその場所をちょっとだけ工夫するのです。そして緊急でないけど重要、ここに意識を持つことができるようになるのですね。
フリーソフトですので皆さん、気軽におためし下さい。ATNotesのサイトはこちら http://atnotes.kpayne.net/ (リンク切れのためリンク解除しています)
和製ソフトでは、「シン覚書」がオススメです