モバイルに挑戦 その3〜適材適所を考えよう
2000.4.
「その2〜VAIOは本当にモバイルマシンか?」を見て、え〜っ、いきなりVAIOよりハンドヘルドPCを使えって?そんなにあっさりあきらめないでくれ・・・という声が聞こえてきそうです。
まあ、私は以前職場と自宅とを、毎日3kg超の東芝DynaBook(Saterite420だったか・・・A4サイズのオールインワンタイプ)を抱えて行き来しておりましたので、今、1kgちょっとのVAIO505に変えてからは、その軽さ、スマートさをしみじみ実感しております。この快適さを味わうと、もう過去には戻れないという感じですね。(日本人が手に荷物を持って軽いと感じるのは、だいたい2kgまでだそうです。)
問題は、適材適所というか、VAIOを使って何がやりたいかということになるでしょう。家ではこのサイト更新とか、メールのやり取り、ネットサーフィンに使っておりますし、仕事場でも自分のメインマシンとして使っております。これにはせめてB5サイズくらいは確保したいですね。VAIOのC1モデルでは、メインマシンにはやはり小さすぎるかな・・・と。
そして、モバイルというか外出時でもVAIOを使いたいな・・・と思うのはどんな時かというと、私の場合、メールチェックをしてみたい、会議のときにメモをとりたい、・・・そして暇つぶしをしたい(すきまの時間を有効に使いたい)という時でしょうか。覚書のようであってもいいから、とりあえず思い浮かんだことをメモするだけでもパソコンがあると良いですね。外出時にやりたいことといったらその位です。しかし、これらのことといえば、VAIOを使うまでもなく、ほとんどハンドヘルドPCで十分なことばかりなんですね。
ちょうど大工道具に、のこぎりとノミとカンナがあるように、それぞれのふさわしい場所があるように思うのです。何でも、どこにでもVAIOを使おうとするのは、のこぎり1本で仕事をしようとするようなものじゃないのかなと。のこぎりが必要なときはのこぎりで大胆に切って、ノミで小さく仕上げるときはノミを使う・・・。近所のスーパーに行くのに車で行くか、自転車で行くか、はたまた歩いて行くか、歩いて行ったほうが結局は一番便利で早いこともありますよね。
そんな考えなしに、1台でこれもできますよ、あれもできますよというのは、少々こっけいな姿だと思います。各メーカーから出でてるパソコンの新製品はそんなところがあるでしょう?この大工道具は、これ1本でのこぎりにもノミにもカンナにもなるんですよ・・・みたいな。これはかえって不便ですよ。いろいろな機能がついていても、そのうち飽きちゃって、一部しか使わなくなるのは見えてるんです。(VAIOの場合は、AVリンクを前面に打ち出して独自性を出しているので、それはそれですごいと思います。)
新たにハンドヘルドPCを購入するのは大変かもしれないけれど、けっして高価なものでなくてもいいんです、私のMobile Gear U For DoCoMoは、人づてに3万弱で新品を購入しました。中古ではもっと安価で手にいるはずです。たとえばYahoo!オークションとかを利用するとか。
ノートパソコン
ハンドヘルドPC
・大容量データ処理を行う
・多くのアプリケーションを並行して操作できる
・グラフィック加工・編集などを行う
・価格が比較的高い・起動・終了が速い
・ハードディスクがなく堅牢性に勝る
・価格が比較的安い
・バッテリー駆動時間がより長い私がたまに、VAIO505を外で使うことがあるとすれば、デジカメの映像を見せて人に説明しないといけなかったり、あるいは占いソフトをつかって外で運勢鑑定をしてあげるときですね。これにはVAIO505はとても役にたちます。B5サイズのディスプレイが、人に見せるのにちょうど良い大きさだと思うのです。
「これ、見てみて・・・」そんな感じでVAIOを開いて人に見せるときには、VAIOのスマートさといい、軽さといい、かっこよさといい、とても気持ちがよいものです(笑)。
こういう風にVAIOを使うと、もりあがります。画像管理ソフトのPicture Gearは使いやすいですね。あとで気づきましたが、Vaio Styleのサイトで、VAIO Smart Presentationとして、このことはすでに書いてありました。(Picture Gearはちょっと重たくて起動が遅いのが難点・・・。) それから、VAIOは関連のWeb Siteが充実しているもの魅力だと思います。Vaioの公式サイトだけでなく、My Vaioとか、Vaio Styleとか、。いろんな楽しみ方を教えてくれます。
モバイルのこつ その3〜外出時、自分ひとりで作業するのに、VAIOはいらない。人に何かを見せるとき、VAIO505は200%輝く!!